人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


【人】 水商売 ローズマリー

んー…せやね。
そんなら、お互い様ってことで。

[このまま水掛け論続けるのも悪いから、苦笑して頷き。
こちらの言葉への返答>>249は直球だったから、ぱちりと瞬いた後、笑みをこぼし。]

先輩って、ほんとに真面目さんなんやねぇ。
たしかに恋人でもない人からやらしぃ目ぇだけで見られるんは嫌やけど。
やからって、欠片も疚しいとこ無い言われたらそれはそれで女としてどうなんって気持ちんなるんよ?

やから、先輩が見たないー言うなら無理に見ろとは言わんけど。
わざわざ視線外したりはせんくてもえぇよ。
先輩に恋人さんがいてはるなら別やけど。

(1) 2013/01/21(Mon) 01時頃

私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


【人】 水商売 ローズマリー

[流石に恋人がいるのに余所の女の胸を見るのは宜しくないからと注釈つけつつ。
誰か探してたんじゃと言われる>>0:249と、あぁ、と頷いて。]

いつもここで昼寝してる子とお茶でもしよかなーて探しに来てんけど。
今日はなんや当てがはずれて。

[あははーと笑って首を傾げ、続いてこちらの質問に少し戸惑ったような様子>>0:250を見ると珍しいと思いながらじっと見つめ。]

あぁ、お父さんから言われてたん。
そういう親の教えって地味に染みついてるんよねぇ。

(3) 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

手がかかる…てゆーと、我儘な子ぉ?
って、お花かぁ。

[お水やったり肥料やったり確かに手がかかる、と納得して。
自分も花と同じ名を持っていると気付いて頬が少し赤くなった。
自意識過剰だとすぐに気を取り直したけれど、自分の考えに同意されると頬の赤が又少し増して。]

そ、そうなん?

[ちょっとだけ、声が裏返って。
突っ込まれたら恥ずかしいなと思ったところで自分と先輩の名を呼ぶ声>>0:251がした。]

え、あ、ノックス!?
さっきメール送ったとこやけど、見た?

[助かったと顔を向けて問いかける。
もう既に見られている上にその返信も届いている>>0:229とは気付かないまま。]

(4) 2013/01/21(Mon) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[真顔から内心を読みとるなんてことは出来ないけれど、少なくともワットは嫌なら嫌だとちゃんと言ってくれるだろう。
そう思っているから、表情の変化が見えなくても気にはならない。
まっすぐ正直な宣言も、ワットらしいなと思えるもので、くすくす笑って。]

そうそ、そういうもんなん。
こちらこそ、変に気ぃつかわせてしもて堪忍な、先輩。

[お互いに何だかずれてるみたいでおかしくて、笑みをこぼしたままに謝ったけれど。
恋人が出来にくいと聞くと、そうなん?と首を傾げ。]

先輩モテそうやのに。

[ねぇ?と、そのままノックスとシメオンに顔を向けた。]

(10) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


【人】 水商売 ローズマリー

[そこでようやく、ノックスとシメオンが手を繋いでるのに気付いてあれ?と思い。
けれどノックスからごめんと言われるとそれどころじゃなくなった。]

な、じゃ、邪魔なんてあれへんよ?
大体うちのが邪魔してたよーなもんやないの。

[会話の内容聞くに、どうやらワットとノックス達は約束をしていたようで。
なら自分の方が余計だろうと思ったが、メールの返事をしたとノックスから聞かされると瞬き。]

え、そうなん?
うち全然気ぃつかへんかっ…

[携帯を確認しようと手と視線をポケットに向けたところで囁かれた言葉に、固まった。
ワットの意思尊重の為にも誤解だと叫ぶべきなのだろうけれど、さっきまでの会話で変に意識してしまったからちょっと声が出なくなって。]

(13) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そう、その子。
なんや、そうやったん。
いっつも夕方までこの辺で日向ぼっこしてるんに珍しなぁ。

[固まるちょっと前。
ワットからクラリスがもう寮に帰ったと聞くと珍しいこともあると何度か瞬き。
考えを押しつけようと思わないというのもワットらしいなと聞きながら。]

我儘な子ぉ有りなんや。
あぁ、でも先輩やったら安心して我儘言えそうな感じするわ。
何でも受け止めてくれそうな気ぃするもん。

[守りたい、と同じく我儘も色々あるとは思うけれど。
一緒にいたいとか、会いにきてほしいとか。
そんな我儘なら叶えてくれそうだと、納得したようにうんうん頷き。
言葉の先を濁されたのは気になったけれど、それを問うは藪蛇な気がして、聞けず。]

(18) 2013/01/21(Mon) 02時頃

背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


【人】 水商売 ローズマリー

うん。
頼りがいあるー、言うか、安心感。
先輩って、そういうんがあるやんなぁ。

[ワットモテそうに同意してくれたノックスにこくこく頷き。
愛探さないとーと言いながらシメオンの手を握り直すのを見ると、さっき飛んだ疑問がまた戻ってきて、ぱちりと瞬き。]

何、そゆことなん?

[早、とは口に出さないものの。
即行やな、とは口調にありありと滲みでたかもしれないけれど。]

(21) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ノックスだけじゃなくシメオンからも何かしら反応はあったろうか。
ともあれこちらの問いが肯定されれば、おめでとうさん、と祝福はしてから。]

え、うちまで奢ってもらえるん?

[約束は約束と、缶珈琲を奢るというワットの呼びかけに自分の名まで入っているのを聞くと、きょとんとした顔で首を傾げた。]

(22) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[固まった自分にノックスのみならずワットも勘違い起こしたとは気付かなくて。

でも、ずい、と差しだされた小銭と共に告げられた言葉に含められた意味は、流石に気付いた。
咄嗟に顔を横に振る。]

ちっがーーーーう!

誤解や、誤解!
うち達は、そんなんと、ちゃう!

[何を思われたかまでは詳しくはわからないけれど。
若い奴らで、というのに含まれた意味はなんとなくわかる。
自分に対して、じゃなくて。
ノックスとシメオンに対して、そんな誤解をさせてしまったのは即座に訂正しておきたくて。]

(26) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

うちは、その、あれや。

うちもまだ、咲く時期なんか、きてないんよ。
だから、その。
えっと…

[さっきの、ワットの言葉を引き合いに出すも。
何を言いたいのかだんだんわからなくなってきて、言葉を濁してから。]

…う、うち。
バイトの時間やから、もう行くわ。

[慌てて踵を返すと、その場を離れた。**]

(29) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 02時半頃



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 水商売 ローズマリー

─ 回想 ─

[何だか一人で混乱したまま逃げ出すように中庭から駆け出すも、背中に投げられた声>>32には一旦足を止めて振り返った。]

あ、えっと、おおきにな!
でも皆の分ないんやったらうちのんは気にせんでえぇよー?

[誰がプリンを用意してくれてるのかは聞いてなかったけれど、多分に寮生の誰かが買ってきただか作っただかだろう。
帰宅が遅くなる自分の分を残しておくというのは結構難しいかもとノックスに声を投げてから、改めてバイト先へと向かっていった。
いつもより早くについてしまったから、店長と一緒に開店準備を始めるもやっぱり何だか落ち着かない。
それもこれもあの課題のせいだ、と八つ当たり的に思ったところで携帯が震えた。
開いてみると、先刻当てが外れた友人からのメールが届いていて。
ワットか誰かが伝えてくれたのだろうか、と思いながらカチカチと携帯を操作した。]

(191) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 回想 ─

―――――
from:Rosemary To:Claris
message:
わざわざメールありがとぉ、気ぃ遣わせてしもて堪忍。
用っていうか、さっきはちょっと時間空いてたからお茶でも一緒しながら課題の相談のってもらえへんかなぁ思てただけなんよ。
―――――

[送信し終わると、そろそろ開店時間だからと携帯を鞄にしまって仕事に入った、のだが。
愛とは何か以外にも課題が6つ出されたからと、今日は早めに上がらせてもらうことにして。
帰る間際、今度店に出すつもりだから味見よろしくと渡されたバスケットを手に、寮へと戻っていった。]

─ 回想終了 ─

(193) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

─ 寮 ─

ただいまぁ。
お土産あるけど食べる人いてるー?

[寮に戻るとまっすぐに食堂に向かい、誰がいるかとか見ずにバイト先から運んできたバスケットを開く。
中にあったのは、一見小ぶりなシュークリームだったが。]

これなぁ、一人サイズのパングラタンなん。
ちょっと食べてみて感想聞かせてくれへんかなぁ。
クリームとビーフとトマトとあるから、食べ比べたりしてくれると嬉しんやけど。
…と…みんな、なんか面白いことでもあったん?

[ここでようやく食堂にいる顔ぶれを見たが。
揃いもそろってなんだか楽しげな顔をしているのに、首を傾げた。]

(194) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

─ 寮・食堂 ─

あ、今いない子ぉらの感想も聞きたいから、ちょこっと残しといてぇな?
冷めたんもレンジでチンしたらまた美味しく食べれるはず言うてたから。

[できれば出来たてを美味しく食べてもらいたいけれど、皆都合があるだろうから。
残りはまとめて冷蔵庫入れておこうとか、食べた人は後で感想教えてとメモ貼っておこうかとか思ってたらピッパに呼ばれて。]


何なん?

[楽しげな顔しているのと何かつながりあるのだろうか、なるべく静かにと言われたので声をひそめてそっと近づいた。]

(202) 2013/01/21(Mon) 22時頃

俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


【人】 水商売 ローズマリー

[ピッパに呼ばれるちょっと前。
クラリスの出迎えにはこっちもつられるよにほんわり笑って。]

こっちこそメールありがとぉ。
てゆか、気にさせてしもたみたいで堪忍な。
よく中庭にいてるから、今日もいるやろーて思いこんでしもてたん。
うちも課題さっぱりやから、いっしょに悩んでぇな?

[小首傾げ、悪戯っぽく問いかけ。
ノックスもシメオンと一緒に愛を探求するとか言ってたけど、と思い出したり。
そいやシメオン先輩成り行きでとか言うてたけどだいじょぶやろか、とかも思ったり。]

(207) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


【人】 水商売 ローズマリー

[呼ばれるままにピッパの側にいくと、頭にハンカチかけられたまま突っ伏してる人がいた。]

何、ワット先輩また寝落ちしてはるん?
大学の方でもカレー食べながら寝てはったんよ。
…でも、なんでハンカチかけてあるん?

[何このデジャヴと思いつつ。
大学の食堂ではかけられていなかったハンカチにあれ、と首傾げた。
何か理由があるんやろか、と思いはしたけれど、クラリスがひょい、と剥がしたハンカチの下は流石に予想の外。
ぐっすり寝てるワットの表情もあいまって、面白いというよりはなんか微笑ましくて、まぁ結果は御多望にもれず。]

(213) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]


【人】 水商売 ローズマリー

…やぁ、うん。
みんながそんな顔してた意味、よぉわかった。

[笑っちゃ悪い。
笑っちゃ悪いけれど、普段のワットならこんなことされそうになくて妙に微笑ましい。
よっぽど眠かったのか、気が許せる相手が傍にいたのかどちらだろうか。
前者なら心配だけど、後者なら。

きっと、こんなこと書かれても気にしない相手なんだろうな、と、ちょっと思った。]

(217) 2013/01/21(Mon) 22時半頃


 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


【人】 水商売 ローズマリー

あ、うちもうちも。
バイト前にワット先輩から妖怪ヒエショーに襲われるぞー言われたわ。
でも襲われたら助けてくれるとも言うてたから、安心や思てるけど。

[クラリス>>211に頷きながら、笑顔向けて。
課題についてはそこまで深く考えてたわけじゃないから深刻に取られるならきょとんと首傾げただろう。
一緒に悩もうと言ってもらえると、笑顔がほっとしたそれにかわった。]

ありがとクラリス。
ほんと、一人じゃどっから考えたらえぇんかもさっぱりで。

(220) 2013/01/21(Mon) 23時頃

[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


【人】 水商売 ローズマリー

プリシラ先輩?
…やぁ、どうやろ。

[ハンカチの下のワット目撃したところでグレッグから出た名前を鸚鵡返ししてから首を傾げた。
プリシラが書いたなら、理由もなくこんなこと書くとも思えないし。
何かあったんやろか、と知らずうーんと声がもれた。
ぐっすり寝てるワットの側なので一応声は抑えてるつもりだけれど、うるさいかもしれない。]

(223) 2013/01/21(Mon) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

あぁ、ワット先輩多分寝不足なんちゃうんかなぁ。
大学の方の食堂で寝てはった時、夜更かしもしてて朝も早いー言うてたから。

[起きないなーとワットの様子見ているグレッグやピッパに話しつつ。
そういえば遅寝早起きの理由は聞けず仕舞いだったか。]

(224) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 水商売 ローズマリー

[いつの間にかクラリスがプリン食べてるのを見ると、あ、と声を上げて。]

そいやノックスがプリンあるーて教えてくれてたん思い出した。
数あるんやったらうちも食べたいなぁ。

[ある?と問う前に妖怪ヒエショーの話題が出ると、ふむ、と瞬き。]

どうなんやろね?
妖怪言われても納得できるもんではある思うけど。

[クラリスの疑問にこちらも頭にはてなマーク浮かべつつ、続く小声の問いかけにはちょっと固まって。]

…ふ、聞いて驚きなや?
いままで付き合ったことあるんは一人っきりや!

[しかもあんまりいい思い出はない、とまでは言えないけれど。自棄っぱちに胸をはってみた。]

(233) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

まぁ、そぉやろなぁ。

[グレッグの方から疑問が出たのだから知らなくて当然だろう。
げんなりした様子に軽く堪忍、と手を合わせてから。]

んー、そうやろか。

[確かに悪戯好きなイメージはあるけれど、何か引っ掛かるなと首を傾げて。
とはいえ事実は知らないから否定も肯定もしないまま、次の話題にうん、と頷き。]

うちは今日初めて見たけど。
大学とこことで二回目やもん。

[真顔でピースサイン作ってみせた。]

(238) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そんなことしてたら食堂に新たな仲間がやってきて。]

あ、フィル。
それにプラスしてグラタンもあるけど、食べれそぉ?
ていうか、もう起きてて平気なん?

[風邪ひいて倒れてるとは同級生から聞いていたから、無理にすすめることはせず。
体調案じて、椅子に座るかとひいてみた。]

(239) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[が、フィリップがグレッグの側に座ったからひいた椅子はそのまま自分が座って。
愛はグレッグがくれる、というのを聞くと、はぁ、と溜息をついた。]

えぇなぁ、うらやましぃ。
うちも愛あげたりもらったりできたらなぁ。

(244) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そやね、そのうち根ぇでも張ってしまいそで心配かも。

[グレッグの言葉>>245に冗談交じえて頷いて。
一応国文科所属の身だからさらりと、げだつやねーとか言った。
やってきたフィルがグレッグに送ったメール内容はこちらに教えてもらえるかどうか。
とりわけに行ってる間だったから、メール見て笑った>>237のには気付けなくて。
クラリスからこちらの恋愛経験の話を聞かせてと言われると、うーん、とちょっと唸るも頷いて。]

愚痴が入っても良かったら、いつでも聞いてえぇよ?
と、お休みなー。感想教えてくれておおきに。

[苦笑交じりに約束をして、部屋へ戻る彼女を手を振って見送った。]

(247) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[何の話、とフィリップから問われる>>243と、んーとちょっと考え。]

うちが寝落ちのワット先輩との遭遇本日二回目で、寝不足っぽいねぇって話?

あぁ、やっぱりまだ胃ぃおかしいんやね。
そんならフィルの分除けて冷蔵庫入れとくわ。
温め直しても美味しいはず言うてはったから、明日でも大丈夫や思うし。

[食べたいけど、という彼には余計な心配しないよに笑顔で手を振って。
溜息ついたこちらに向けられた言葉には、あー…とか声を落とした。]

そやねぇ、うちの美貌をもってしたら男なんて選り取り見取りに決まってるやん?
とか言うてみたいとこやけど。
あんま縁、無いんよねぇ。

彼氏はいてたことあるけど、すぐに振られてもぅたし。

(251) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

おかえりぃ。

[戻ってきたグレッグに手を振って。
お前も貰ったりしてるだろ、と言われると、んーと悩んだ。
そもそも愛の定義が広すぎる。
クラリスやワット、ノックス達が気遣ってくれたりしたのも愛に含めていいのなら。]

…そやねぇ。
確かにもろてる。たくさん。

でも、なんていうんやろ…
うちだけもらえる、あげられる愛ってヤツ。
そういうんは、知らず知らずじゃもらえへんもんやない?

(254) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

んー…
ほら、うちって見ての通り色っぽくてセクシーやん?
高校ん頃は一応目立たんようにーて気ぃつけてたんやけど、やっぱ隠しきれへんかったみたいでなぁ。

[グレッグから振られた理由を問われてちょっと悩んだ。
話したところでつまらない話だろうと思ったからだけど、まぁ、何となく愚痴りたくなって。
冗談めかして、髪かきあげながら話を始めた。]

よそのガッコの、良く電車で一緒になってた先輩から好きやー言われて。
うちもいいなぁ思てた人やったし付き合うことになって、そっからしばらくせん内に振られたん。
かるぅ遊んでる見た目やから告ったのに、見当はずれやった言われて。

[今思い返しても、そんなん知ったことかと思うけれど。
でも、あの時はそれ以上に悲しかった。こっちは本当に好きだったのに。
思いは表に出さないで、苦笑を作ったまま深い溜息をついて。]

そっからこっち、うちに告ってくる人って大体そんな感じの人ばっかなんよねぇ。

(260) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[あーんしてるグレッグとフィリップ見ながら、あれうちもしかしてお邪魔やろか、とか思ったり。
ピッパが食堂にまだいるなら、ちょっと挙動不審に見つめたりしたかもしれない。

唸り声が耳に届くと、ん、と視線をそちらに向けて。]

先輩、おはようさん?
てゆか、目ぇ覚めてはる?

[身体を起こしているワットに、軽く手を振ってみた。]

(262) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

あはは、大げさやなぁ。
でもおおきに。
明日んなっても胃ぃおかしいままやったら無理して食べへんでもえぇから。
大事にせんとあかんよ。

って、お、おおきに。

[優しいというフィリップ>>256には照れくさげに笑って。
美貌に同意されると、ツッコミ来ると思ってたから逆にキョドった。
この寮の女子レベルが高いというのには同意だけれど。]

そ、そっちの愛。

[グレッグ>>259にこっくり頷き、肩をすくめる。
ただ欲しがってるだけじゃ手に入らないものなのだろうとはこちらも解ってるけど。]

せやねぇ。
お互い様ならまだえぇけど、どっちか片っぽばっかが我儘なんはうちもイヤや思う

(267) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

え、何やそれ。
グレッグもやぁなこと言われたんやなぁ。
メールでもひどいやん。

[握り拳作る様子>>265に、解る解るわとこくこく頷き。]

そうなんよ。
派手だし遊んでるだろとかきめつけられても困るー言うか。
好きやーおもてた人から付き合おう言われたら本気で付き合うんが普通やんなぁ?

(272) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[熱くなってたところに聞こえた新しい声に一旦クールダウンして顔を向け。]

あ、ゾーイ。
お湯はどうやろ、沸いてないなら今から沸かそ…

[沸かそうか、と言いかけたところでゾーイが噴いた。
あ、見たんやとは口に出さず、ワットとゾーイの会話を見まもる構え。**]

(275) 2013/01/22(Tue) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]



 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


【人】 水商売 ローズマリー

[ワットが食堂を出て行くのは、顔洗いにいったんだろうと思ったからその後聞こえてきた音に驚きはせず。
あー…とか苦笑浮かべるだけだった。
ゾーイから労いの声をもらうと、おおきに、と笑って。]

お湯沸かすくらい手間やないし、気にしんでええよ。
うちもお茶飲みたいし。

[と、お湯沸かしにいこうと立ち上がったところでプリシラ達が顔を出したか。
きた面々にも笑顔を向けて、軽く手を振り。
グラタンの味見してもらえないか頼もうと思ったが、なんかそれどころではない様子で。]

(394) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

ええと…

[プリシラに対する評価のあれそれとか、ノックスとシメオンのあれそれとか。
前者はゾーイと似たり寄ったりな認識だし、後者は既に中庭で知ってたし。

口を挟むのはどうかとは思ったけれど、なんだか空気がざわざわしてる感じに落ち着かない気持ちになって。]

とりあえず、な。
みんな、あったかいもんでも飲んで落ち着かん?
うち今からお茶いれるし。

(400) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]


【人】 水商売 ローズマリー

[リクエストがあれば珈琲でも緑茶でも用意しようと声をかけた。

誰も飲まないなら自分の分だけ紅茶を淹れてきて。
場が落ち着いていれば、グラタンがあるから明日でも食べてと伝えただろう。**]

(403) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時頃


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


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