人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


【人】 道案内 ノックス

―――――
from:knox to:Masefield
message:ワット先輩のお使い?なうかも、でゾーイ今どこ?
―――――

[スマホが震えてメールの着信を告げる、折り返しの返事はものすごく早いと感じるだろう。]


って、ええー?

[たった今買い出しって返信したばかりだったのに、どういうこと。
寂しがっていると構ってくれるけれど、その分沢山振り回してくれる、そういう男だった。]

(2) 2013/01/21(Mon) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

…………あー、と。邪魔だったかも。
ごめん、マリー。

[あれこれと勘違い?したまま思い込んで誤っておいた。シメオンと手はつなぎっぱなしだったので、その後の顛末まで気づくかもしれない。]

ん、返事したよー?ランチはワット先輩とがいいかもね。

[耳元でこっそり。]

(7) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

うん?ワット先輩はなんか大樹みたいで格好いいよね。
どーんとしてて、よっかかっても支えてくれそうな安心感。

[だからきっとモテると思うんだよねー、と何時だか本人にも言った気がするのにいつでも自己評価が低すぎる。
俺が女の子ならワット先輩にぎゅってしてもらいたくなると思うんだと笑顔で答えた。

その後来るメールに、またも返事は速攻で。]

―――――
from:knox to:Masefield
message:こっちは中庭だけど、お使いなくなた!解散の予感?
―――――

(11) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


【人】 道案内 ノックス

えーだって、愛探さないとーって。

[ぎゅっぎゅと何度か繋いだ手を握る、隣にシメオンが居るのが嬉しくて振り回されても気にならなかった。
いつものことだから、最初は驚いたけれどすっかり慣れてしまった。それに結局先輩はやっぱり優しんだ。]

わーい、じゃあ暖かいの!
えっとゾーイが寮っていうから、どうなんだろ?
ダッシュで来いって話でもなかった。。

[遠くないとはいえ呼び出すのも申し訳ないくらいだった。]

(12) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


【人】 道案内 ノックス

[マリーが動揺しているようなので、本格的に邪魔だったんだなーとあさっての方向への勘違いは続く。]

ううん、俺はワット先輩に振り回されただけだし。
シメオン先輩は更にとばっちり。

[強い否定の言葉が無かったから、(普段のマリーなら即座に違うっていうだろうし)これは本格的にラブの予感?と勝手にワクワクし始めた。]


―――――
from:knox to:Masefield
message:にゃ、無いか結局皆で寮の食堂だー。
―――――

[あれこれとすれ違ってとばっちりの被害が拡大していた。]

(20) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

うんうん、ワット先輩は台風きても大丈夫っぽい!

[土と汗臭くても、との言葉にはちょっとあれこれを想像してみたが、即座に隣の綺麗な金糸が目に入って打ち消した。]

俺は気にしないよ、どーしようもなくなったら助けてもらう……かも。


シメオン先輩には振られたくない、んだけどね。

[それくらいしかワットの胸で泣く自分を想像できそうに無かった。
自分でも気づかなかったが、多分初めて振られたくないと感じている。
これまでは合わなかったなら仕方ないで済ませてきた部分。]

(23) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

うえっ、ってか、買い出し無いんなら俺らも寮戻ろうかなって。
ね、シメオン先輩。

[シメオンへ確認しつつ差し出された小銭へは首を振って、それじゃなんか違うし!と言いつつ。]

いやいや、ワット先輩だって若いじゃん!
一人おっさんぶらないのー。もー。

(25) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[普段のゾーイならこうもメールのやりとりは続かないだろう、なんだか面白くなってきた。]

―――――
from:knox to:Masefield
message:把握、マリーもいるから四人あるかなー、誰のおみやげ?
―――――

[どんな顔をして打ち込んでいるのか、からかうつもりはないけれど気難しげな表情になっていそうで、野良猫を撫でるような気分になった。]

(27) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

あ、寮にディオネのプリンがあるってゾーイが。
用事なければ皆でかえろ?

……何、あ。そゆこと。

[早速バレたことには隠しもせずにてへっと笑みを浮かべた、だって今は皆にシメオン先輩と!っていい回りたい気分なんだ。]

そんなんて、どんなん……え?どういう誤解したのワット先輩!?

[何やら想像の限界を超えていることになっているのかもしれない。]

(30) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[シメオン(とプリン)のことで頭が一杯で、いまいちよく把握出来なかったけれど一応差し出された小銭はもらっておくことにした。]

あ、マリーばいといってらー!プリン確保しとくね!

[中庭を出てゆくマリーに手を振って見送る、人数分、残っていればいいな。]

俺がワット先輩にときめいたらイカニモなガチゲイなんだけど。
先輩、そういう偏見ってない方……?

(32) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

あっ、ディオネってベッキーか。

[洋菓子店のブランドにそういう店があるのかとすっかり勘違いしていた。
ゾーイが普段皆のことを苗字でしか呼ばないことも、やっと思い出す。
そこで返信するのを、やめてみた。]

(38) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

そっかー、よかった。
俺はともかく、シメオン先輩までキモいって思われたら申し訳ない。

[感情によってぎゅむっと強く握ったり、ゆるく繋がっているだけだったりする手はまだ途切れないまま。]


……その、愛を探すんだ。二人で。

[ね、とシメオンへ笑顔を向けつつ、返事のような独り言のようなワットの言葉にはちょっとだけ泣きそうになった。
やっぱり、懐の広い良い先輩で兄がいるならワットがいい。そう思える。]

じゃ、寮もどろー。
ベッキーがプリン作ったってさ。

(39) 2013/01/21(Mon) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

う、そっか。
ごめんね、シメオン先輩も。

[その偏見は味わったことが無いとは言わない、ホモなのかバイなのかはっきりしない上に気持ち悪いと直接言われたこともあった。]

見つけるよ、俺は俺の愛を。
ワット先輩は、ワット先輩だけの愛をね。

[先に歩き出したワットの背を追うようにして歩き慣れた道を寮まで向かう。
じじくさい発言にはもー、と言うけれど実際働いたりもしているから、疲れもしっかり癒して欲しいとは思った**]

(43) 2013/01/21(Mon) 03時頃

ノックスは、ワットの背中はやはり大きく見えた**

2013/01/21(Mon) 03時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


【人】 道案内 ノックス

[ワットとシメオンの三人で寮に戻ると、女子たちが賑やかそうにしている。最初は驚いたけれどいつものことになってしまえば静かな方が少し心配になるくらい。]

プリン、あでもシメオン先輩昼食べたばっかりだったよね。
あとにする?

[シメオンの返事はどうだったか、相変わらず賑やかな声が食堂から聞こえてくるあれはきっとプリシラのものだ。]

やばい、なんかチョードキドキしてきた。

[寮内の子と付き合ったり、寮外の子を連れ込んだりはしていたものの普段と勝手が違う気がしてじわじわと耳が朱に染まってくる。
そんな情けない顔をシメオンに見せながら、部屋に戻るか食堂へ向かうのか行き先を任せて、同じところへついてゆくつもり**]

(103) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 12時半頃


ノックスは、ワット先輩は大丈夫かなーと思った**

2013/01/21(Mon) 17時頃


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 道案内 ノックス

[カレーのにおいが漂う寮内に到着すると食堂には顔を出さずに部屋に荷物を置きに向かう。
幸いそう離れていないから部屋にカバンを放り投げると直ぐにシメオンの部屋の扉をノックして、顔を覗かせる。]

先輩、ちょっと話してもいい?
ってもそう、無いんだけど。

[食堂に向かったら二人っきりというわけにも行かないから、もう少しだけ一緒に居たい。]

(182) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

えっとね、先輩ともーちょっと一緒に居たくって。
おじゃましまーす。

[招かれて室内へと足を踏み入れる、見回すと生活感のある、らしい部屋だ。]

(200) 2013/01/21(Mon) 22時頃

俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


ノックスは、シメオンの部屋で若干緊張気味にそわそわしている。

2013/01/21(Mon) 22時頃


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


【人】 道案内 ノックス

そう?きれーだと思う。
……あーやっぱ緊張する。

[勧められたクッションへと座ってもそわそわと落ち着きなく、下着が目に入ると慌てて目をそらしたりして挙動不審。]

(219) 2013/01/21(Mon) 23時頃

[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 道案内 ノックス

本気だよ!
今までの子たちとは、こういうと酷いんだけど結構あっさりしてたんだ。
側にいると好きだな―って思うんだけど、別れてって言われたらうんいいよって言えちゃうくらい。
だけど、シメオン先輩のことは、すっぱりできないってゆーか。

[ゴニョゴニョと言葉尻が迷子になりそうな言葉を並べる、普段のスマートさがまるでなかった。]

あ、うん。いただきます。
先輩普段何飲む派?

(231) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

なんかね、シメオン先輩に嫌われたら俺立ち直れない……

[自分でも勝手が違いすぎてよくわからなく爆発してしまいそうで、頭を撫でる手にもぼわっと頬が朱に染まった。
いつもは自分がする方だったから、される方にはまるで慣れていない。]

ほうじ茶。渋いね。
和菓子とか、和食も好き?

(240) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

嫌われたくないって思うの、初めてなんだ。
だから俺、変な姿見せ内容にちょー必死。

[細めの金糸をさらさらと撫でられて胸がくすぐったい気持ちになる。
優しい触れ方がとても気持ちよくて、もっと撫でて欲しいなんて思い始めた。]

へぇー、お家でもなら慣れた味なんだね。
俺は紅茶かな。なんでも飲むけど。

和食、おいしー店探しとくから、デートしよ?

(249) 2013/01/22(Tue) 00時頃

ノックスは、くしゃみをひとつ。へっくし。

2013/01/22(Tue) 00時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 道案内 ノックス

[優しく触れる手の動きに、よけいにドキドキが増してしまうが必死でこらえようとして、眉尻がへにゃりとさがった。
伺うように見上げつつ、じっと見てるとそれだけでどきどきと胸が締め付けられる。]

うん、店はほんとはどこでもいいんだ。
シメオン先輩と一緒にでかけたいってだけで。

[差し出されたほうじ茶を受け取って口へ運ぶと、香ばしいようないい匂いが広がった。]

はー、おいし。

(330) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 道案内 ノックス

明日!?う、うん。えっへへへ……

[微笑みにまた胸が、とどんどん深みにはまってしまう気がした。
落ち着こうとお茶を飲んでほうっと息を吐きだす。]

あ、うん。いこっか。

[併せて立ち上がり、また自然と手を差し伸ばした。]

(343) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

わー、どうしよう照れる。

[あまりにも平然としているから逆に動揺が強くなる、先輩ってこんなに大胆な人だったんだ。新発見もした。]

そしたら今度はどっかでかってこよーよ。
残ってるといいんだけどなあ。

[食堂へと向かう、だれか居ればにへっと笑顔を見せて。]

(363) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

ぬお、そうだグレッグ。さっきの言葉訂正する。

[フィリップが無事だと聞いてほっとしつつ、シメオンが持ってきてくれたプリンに顔を輝かせて頂きますした。]

あ、ゾーイさっきはごめんねー。でも、いっぱいメールできて楽しかったや。また話そ?

[プリンにスプーンを突き刺しながら言葉に詰まることには気づかないまま、笑顔を向けた。]

(385) 2013/01/22(Tue) 23時頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


【人】 道案内 ノックス

[とおもったのにプリン吹きそうになった、まって食わせて。慌てて飲み込んだ。]

え、っと。こ、ここでいわないとダメ……?

[グレッグの暴露に隠してなかったとはいえ挙動不審さが増して、視線が泳ぐ。
いつもなら惚気きってデレてる姿を見せてきたのだから反応としては当然なのだろうが。
追撃のように、ゾーイから小声を受けて笑顔がぎこちなくなった。]

うん、その。寮内の人とも、先輩でっていうの初めてではないんだけど………。
だめ、だった?

[ベッキーまで驚いてるわああもうどうにでもなーれ。]

(388) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

ノックスは、プリシラの視線にも、眉がへにゃんと下がった。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


【人】 道案内 ノックス

えっと、真剣なのは誓って。
細かい事情は伏せるけど、俺にもあれこれとあって、うん。
ごめん、驚かせて。

[頭がぱーんしつつもゾーイにはなんとか説明をして、プリシラの言葉にもあわあわと何とか返事ができただろうか。]

プリ先輩もごめん、俺がちょっと変なだけでえっと。シメオン先輩が悪いんじゃないから、そこだけは。
ベッキーもごめんね。びっくりするよね。

(407) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

だってさ、だってさ……グレッグ……うー。

[うまく言葉に成らなくて唸ってしまう、机にごん、と額をうちつけた。
顔をあげたら真赤なのがバレてしまうから、しばらくうーうー唸っている。]

(408) 2013/01/23(Wed) 00時頃

私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 道案内 ノックス

[ローズマリーには紅茶をちょうだい!と必死にリクエストしつつ、食べかけだったプリンに何とか手を伸ばす。
昨日までの子だったらこんなふうにはならず堂々とノロけてきたのに、どうしてだろう。]

ぐ、ぐれっぐ……てめぇ。

[頭を撫でられてもときめかない、よかった。いやその発言はよくねえわ。あまりの言葉にじろりと横目で睨んでも効果が薄そうだ。]

(439) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

うん、あの俺はあんまり性別気にしない方なので………こういうこともある、ってことで。

[プリシラにはもごもごと返すと、友人たちは慣れきっているけれど普通はこういう反応だよな、と頷いた。]

ううん、ベッキーのプリンおいしかった、ありがと。
ゾーイも、俺頑張る(?)し。

(442) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

どうって、ええと。
実地なら部屋で説明したい、かな……

[ちらりとシメオンを見つつ朱い耳で困り顔。流石に女子もいる中でとんでもない話はできないよね。]

(456) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

グレッグの方はどうなんだよーばかー。

[苦し紛れに返す頃にはもう赤みは引いただろうか。]

うえっ、あー。
プリ先輩はそういうのが好みなんすね。
俺はカップ持つ手が綺麗だな、とか笑顔が可愛いな、とかあとは、……

[一旦言葉を区切ってシメオンを見て]

あんまり性別の差ないんじゃないっすか?巨乳だから好き!とかそういうのも無いし。
あくまで俺は、ですよ。

(469) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

ん、はい。俺も今すぐは、ちょっと。

[恥ずかしいところを見せて終わりそうなので、シメオンに同意するように頷いた。]

おー、フィル大丈夫か?

いや、俺は隠してないからこんなに知られてないとは思わなかったし。
スッキリもした、っつーか。だいじょーぶ。

[そろそろ立ち直った。]

(478) 2013/01/23(Wed) 02時頃

ノックスは、シメオンを見たらぼふーんと朱くなってしまうのだけど。

2013/01/23(Wed) 02時頃


【人】 道案内 ノックス

兄弟なあ、グレッグんとこ三人だもんな。
一杯いて羨ましいんだけど、それだけじゃないんだよなー。

にゃ、グレッグがバイっつーか、ほらバックバージン云々いってたから。
なんかあったの?って。

[思い出したかのように勘違いしたまま蒸し返した。]

(482) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

うん、風邪ぶりかえしてないんなら、良かった。
でもお前一応病み上がりだよな?

そー、性別じゃなくって、側に居たいなーとか笑ってほしいなーとか。
こういう人を好きになろう!みたいなの全然無いんだよ。

[恋には落とされるってよく言うし。]

俺この大学入って良かった。

[校風は自由だし、先輩にも友人たちにも会えたし。]

(498) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

あーそうだ、ロストバージン。
どっちにしてもグレッグからそんな言葉出るとは思わなくってなー。

[フィリップがごまかしていることには気づかないまま、例の話を聞いてうわーという顔。]

俺、恋多き男だとは思うんだけど同時進行はできねーや。そういうキャパは持ってない。
相性、あるね。めっちゃある。

(502) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

つーかすごいバイタリティーだなあ。
シメオン先輩は安心していいよー、俺不器用だし。

[その言葉で安心できるかどうかはともかく。]

そうだなあ、性別はおいといて、グレッグと相性良さそうな人探すのがいいかも。

[具体的に誰、とは名前が出て来なかった。]

……フィルは?どうなの恋まわり。

(505) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

そばに居て、それだけで心地いい人がいいと思うよ。
部屋で二人っきりになった時を想像するのがわかりやすいかも。

[マジレスしつつ、友人がどちらの恋人を見つけたとしても精一杯の応援と少しのお節介をしようと心に決めた**]

(516) 2013/01/23(Wed) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時半頃


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


【人】 道案内 ノックス

じゃあ、プリ先輩は直感で惚れたりするんですか?

[まさか恋愛経験がないなんて思っていないしそれこそ男を振り回しそうだななんて(ある意味間違ってはいなかった)思っている。]

仕草でってのもありますけど、やっぱ大事なのは…………。

[マジ語りをしそうになって、シメオンが聞いている事を思い出して口を閉じた。]

って、へ、結婚?
した、ら…………わー!

[想像してぼっふんと朱い顔が爆発した。]

(583) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

お、おれもさんぽ行く……。

[フィリップとグレッグが去り、少し静かになった食堂。シメオンも立ち上がるのに合わせて席を立った。
ローズマリーにはお茶をありがとうと添えて。]

(584) 2013/01/23(Wed) 21時半頃


 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 道案内 ノックス

先輩、俺とけ、っこん……する?

[並んで外へ出つつ、さらっと聞いてみた。法律的にできるかどうかは、さておいて。]

んー、俺の部屋来るでもいいし、先輩の部屋でもいいし。
今から寮の外でると、ちょっと遅いかなー?

(593) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

どうだろ、先輩がしたいっておもったら。

[できたらいいな。
また髪を撫でられて、へへっと笑いながら部屋へと足を向ける。
室内は着替えだけ散らかっているけれど誰が急に来ても良い様に綺麗にしているつもり。]

(614) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

はーい、いらっしゃい。

[ローテーブルの前にクッションを並べてどうぞと示しながら、自分は向かい合わせになるようにベッドへと腰掛ける。]

悪くない?ちょっとは、慣れてきたのかな。うれしー。
あ、でも本当にいますぐヤりたいとか、そういうのは、ない、から…………安心して。
ケダモノじゃないよ。

(621) 2013/01/24(Thu) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

居心地良い?よかった、俺何も出来てないけど。

[秘めたものは有ったとはいえほぼ勢いでのはじまり、シメオンが後悔しているのが一番いやだったがそうではなさそうだ。
心底ほっとして、フニャフニャの笑顔になる。]

少しずつ、距離に慣れてもらうとこからかなー。
俺ね、シメオン先輩に髪撫でてもらうのすげーすき。

(624) 2013/01/24(Thu) 00時頃

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