人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


【人】 道案内 ノックス

えっと、真剣なのは誓って。
細かい事情は伏せるけど、俺にもあれこれとあって、うん。
ごめん、驚かせて。

[頭がぱーんしつつもゾーイにはなんとか説明をして、プリシラの言葉にもあわあわと何とか返事ができただろうか。]

プリ先輩もごめん、俺がちょっと変なだけでえっと。シメオン先輩が悪いんじゃないから、そこだけは。
ベッキーもごめんね。びっくりするよね。

(407) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

だってさ、だってさ……グレッグ……うー。

[うまく言葉に成らなくて唸ってしまう、机にごん、と額をうちつけた。
顔をあげたら真赤なのがバレてしまうから、しばらくうーうー唸っている。]

(408) 2013/01/23(Wed) 00時頃

私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 道案内 ノックス

[ローズマリーには紅茶をちょうだい!と必死にリクエストしつつ、食べかけだったプリンに何とか手を伸ばす。
昨日までの子だったらこんなふうにはならず堂々とノロけてきたのに、どうしてだろう。]

ぐ、ぐれっぐ……てめぇ。

[頭を撫でられてもときめかない、よかった。いやその発言はよくねえわ。あまりの言葉にじろりと横目で睨んでも効果が薄そうだ。]

(439) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

うん、あの俺はあんまり性別気にしない方なので………こういうこともある、ってことで。

[プリシラにはもごもごと返すと、友人たちは慣れきっているけれど普通はこういう反応だよな、と頷いた。]

ううん、ベッキーのプリンおいしかった、ありがと。
ゾーイも、俺頑張る(?)し。

(442) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

どうって、ええと。
実地なら部屋で説明したい、かな……

[ちらりとシメオンを見つつ朱い耳で困り顔。流石に女子もいる中でとんでもない話はできないよね。]

(456) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

グレッグの方はどうなんだよーばかー。

[苦し紛れに返す頃にはもう赤みは引いただろうか。]

うえっ、あー。
プリ先輩はそういうのが好みなんすね。
俺はカップ持つ手が綺麗だな、とか笑顔が可愛いな、とかあとは、……

[一旦言葉を区切ってシメオンを見て]

あんまり性別の差ないんじゃないっすか?巨乳だから好き!とかそういうのも無いし。
あくまで俺は、ですよ。

(469) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

ん、はい。俺も今すぐは、ちょっと。

[恥ずかしいところを見せて終わりそうなので、シメオンに同意するように頷いた。]

おー、フィル大丈夫か?

いや、俺は隠してないからこんなに知られてないとは思わなかったし。
スッキリもした、っつーか。だいじょーぶ。

[そろそろ立ち直った。]

(478) 2013/01/23(Wed) 02時頃

ノックスは、シメオンを見たらぼふーんと朱くなってしまうのだけど。

2013/01/23(Wed) 02時頃


【人】 道案内 ノックス

兄弟なあ、グレッグんとこ三人だもんな。
一杯いて羨ましいんだけど、それだけじゃないんだよなー。

にゃ、グレッグがバイっつーか、ほらバックバージン云々いってたから。
なんかあったの?って。

[思い出したかのように勘違いしたまま蒸し返した。]

(482) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

うん、風邪ぶりかえしてないんなら、良かった。
でもお前一応病み上がりだよな?

そー、性別じゃなくって、側に居たいなーとか笑ってほしいなーとか。
こういう人を好きになろう!みたいなの全然無いんだよ。

[恋には落とされるってよく言うし。]

俺この大学入って良かった。

[校風は自由だし、先輩にも友人たちにも会えたし。]

(498) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

あーそうだ、ロストバージン。
どっちにしてもグレッグからそんな言葉出るとは思わなくってなー。

[フィリップがごまかしていることには気づかないまま、例の話を聞いてうわーという顔。]

俺、恋多き男だとは思うんだけど同時進行はできねーや。そういうキャパは持ってない。
相性、あるね。めっちゃある。

(502) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

つーかすごいバイタリティーだなあ。
シメオン先輩は安心していいよー、俺不器用だし。

[その言葉で安心できるかどうかはともかく。]

そうだなあ、性別はおいといて、グレッグと相性良さそうな人探すのがいいかも。

[具体的に誰、とは名前が出て来なかった。]

……フィルは?どうなの恋まわり。

(505) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

そばに居て、それだけで心地いい人がいいと思うよ。
部屋で二人っきりになった時を想像するのがわかりやすいかも。

[マジレスしつつ、友人がどちらの恋人を見つけたとしても精一杯の応援と少しのお節介をしようと心に決めた**]

(516) 2013/01/23(Wed) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時半頃


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


【人】 道案内 ノックス

じゃあ、プリ先輩は直感で惚れたりするんですか?

[まさか恋愛経験がないなんて思っていないしそれこそ男を振り回しそうだななんて(ある意味間違ってはいなかった)思っている。]

仕草でってのもありますけど、やっぱ大事なのは…………。

[マジ語りをしそうになって、シメオンが聞いている事を思い出して口を閉じた。]

って、へ、結婚?
した、ら…………わー!

[想像してぼっふんと朱い顔が爆発した。]

(583) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

お、おれもさんぽ行く……。

[フィリップとグレッグが去り、少し静かになった食堂。シメオンも立ち上がるのに合わせて席を立った。
ローズマリーにはお茶をありがとうと添えて。]

(584) 2013/01/23(Wed) 21時半頃


 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 道案内 ノックス

先輩、俺とけ、っこん……する?

[並んで外へ出つつ、さらっと聞いてみた。法律的にできるかどうかは、さておいて。]

んー、俺の部屋来るでもいいし、先輩の部屋でもいいし。
今から寮の外でると、ちょっと遅いかなー?

(593) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

どうだろ、先輩がしたいっておもったら。

[できたらいいな。
また髪を撫でられて、へへっと笑いながら部屋へと足を向ける。
室内は着替えだけ散らかっているけれど誰が急に来ても良い様に綺麗にしているつもり。]

(614) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

はーい、いらっしゃい。

[ローテーブルの前にクッションを並べてどうぞと示しながら、自分は向かい合わせになるようにベッドへと腰掛ける。]

悪くない?ちょっとは、慣れてきたのかな。うれしー。
あ、でも本当にいますぐヤりたいとか、そういうのは、ない、から…………安心して。
ケダモノじゃないよ。

(621) 2013/01/24(Thu) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

居心地良い?よかった、俺何も出来てないけど。

[秘めたものは有ったとはいえほぼ勢いでのはじまり、シメオンが後悔しているのが一番いやだったがそうではなさそうだ。
心底ほっとして、フニャフニャの笑顔になる。]

少しずつ、距離に慣れてもらうとこからかなー。
俺ね、シメオン先輩に髪撫でてもらうのすげーすき。

(624) 2013/01/24(Thu) 00時頃

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