人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


【人】 教え子 シメオン

なくなったって。おい。

[>>0:253憮然とした顔で答えるが、気を取り直して。]

……いや、まあ、成り行きで。

[ローズに問われて>>21未だに展開の速さについていかない感を漂わせつつ頷いた。]

(123) 2013/01/21(Mon) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

ああ、戻るか。

[寒くなってきたし、と>>25ノックスに頷いてそれから>>26に首をかしげる。]

なんだ、そんなんだったのか。

[今更気づいたように言って笑った。]

(124) 2013/01/21(Mon) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

プリン? へえ。そいつはうまそうだ。

[>>39よく飽きないものだと思いながらも握られた手は特に離すこともなく、寮へと歩き出す。]

まあ、この大学に限れば大丈夫だろう。

[>>43には軽く触れるだけにしておいた。]

(125) 2013/01/21(Mon) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

いや、食堂って意外と量少な目だし、荷物置いたら食べにいく。

[一旦部屋に戻ってそれから寮の食堂に行こうかとノックスに尋ねる>>103]

(126) 2013/01/21(Mon) 19時頃

シメオンは、そして寮へと辿り着いた*

2013/01/21(Mon) 19時頃


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 教え子 シメオン

お、どうした?

[>>182にノックスを部屋に招き入れる。部屋は綺麗とは言わないが汚くもないといったところ。]

(199) 2013/01/21(Mon) 22時頃

俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


【人】 教え子 シメオン

ちょっと散らかってるけどな。

[その辺りに干してあった下着を取り込んでクッションを置いて座るのを進める。]

(205) 2013/01/21(Mon) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


【人】 教え子 シメオン

おう、思ったより本気なんだな?

[>>219緊張しているというノックスに微笑みかけて、下着はさっさと仕舞う。]

茶でも飲んでく?

[と言っても、本当にほうじ茶くらいしかない。寮に食堂もあるので、それほど必要もない。]

(225) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 教え子 シメオン

ふーん?

[>>231そういうものなのかと頷いて、急須に茶葉を入れて、ポットに水を入れて沸かして、煎れる。言葉尻が怪しいのを、ぽん、と軽く頭に手を載せて。]

ほうじ茶。夏は冷やした麦茶だな。

(236) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

そ、そうか?
まあ、とりあえず今は嫌ってないから安心するといい。

[>>240ほわっと染まる頬を眺めながら、そのまま軽く串を梳くように頭を撫でた。]

ん、家にいた時と同じのをそのまま飲んでるだけだけど、結構好きだな。菓子は和菓子でも洋菓子でも。
和食は結構好きだ。

(242) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

へえ?

[少し楽しそうにくつくつと笑って>>249ノックスの髪をもう少し、優しく撫でる。それから手を収めて。]

紅茶? おしゃれだな。
分った。いや、和食じゃなくても大丈夫だけどな?

[紅茶もないだろうし、と呟いて、お茶をノックスへと。自分も一口。]

(264) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時半頃


シメオンは、くしゃみをするノックスにその辺りにあったセーターをかけた*

2013/01/22(Tue) 01時半頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 教え子 シメオン

さて、そろそろ食堂へ行くか。

[もうプリンはないかもな、と言いながらもお茶を飲み終わって一段落したら立ち上がる。]

(312) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 教え子 シメオン

[見上げられて>>330軽く微笑んでから手を離す。]

じゃ、明日いくか。

[頷いて、茶を飲む。]

落ち着くな。

[ふう、と息を吐いて。>>312食堂に行くか訪ねた。]

(338) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

あした。

[それだけ言って、手をとる。]

しかし、もう残ってない気がするな。

[部屋の扉を閉めると、寮の食堂へ。いる面々に軽く、よおと挨拶をする。]

(356) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

何が起こってるんだ?

[>>358一応問いながらもあまり気にせずに食堂の椅子へと座った。]

プリンがどうとか聞いたけど、まだあるの?

[尋ねてから。]

ああ、ちょっと飲みすぎだったよな。よかった。

(361) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

なんだ、まだあるのか。ラッキー。頂くぜ?

[プリンを二つとスプーンを二つ持ってきながら毛布お化けだとかゾーイの評だとかを聞いている。一つはノックスのほうに置きながら。]

(372) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

なんか、そういうことになった。

[>>373ゾーイが言葉を詰まる様子にフォローをして、冷蔵庫へ。プリンを手に入れて戻ってくる。
相変わらず不思議空間だが大学の寮なんてそんなものだろうと言うことで気にしていない。]

(376) 2013/01/22(Tue) 23時頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


【人】 教え子 シメオン

ああ。ゾーイは驚くと思った。

[だからこそ逆にさっさと言っておいたのだったが。]

と言うか俺も驚いている、大丈夫だ。

(396) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ひとまずプリンを食べ終えて、それからプリシラやベッキーも驚いている様子に。]

プリンうまかった。

[思わず頭を掻きながら。]

(398) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 教え子 シメオン

[唸るノックスの頭に軽く手を一瞬だけ置いて、やがて食堂を出るものに軽く手を振った。]

……グレッグ……。

[>>409は聞こえていたのでじと目。]

あー。でもどうすんだ、実際?

(438) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

や、じ、実地はもう少し後にしよう、な……?

[>>456ノックスに思わず何度か頷きながら。]

(458) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

シメオンは、グレッグを大丈夫かと少し眺めている。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

ふむ。

[自分のカップを持つ手を眺めている。]

(472) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

自由だよな、この大学。

[良い事だと頷いて、しばらくは話を聞いている*]

(487) 2013/01/23(Wed) 02時頃

[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


【人】 教え子 シメオン

さて、と。少し散歩でも行くか。

[人が散った様子に立ち上がって、軽く首を傾げてノックスにどうするか、尋ねる*]

(568) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]



 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 教え子 シメオン

結婚……?

[この国で男同士は結婚できたかと考えている。]

どちらかが性転換するのか?

[と言いながらマジ語りをさりげなく聞こうとしている。]

(587) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

ちょっと雰囲気が違うよな。

[論文のせいか、感じた感想を口にしながら、ノックスと外へ。]

どこか行きたい所、ある?

(590) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

で、出来るのか……?

[思わず尋ねた。]

ま、もっと付き合ってからな。

[くしゃりと軽くノックスの頭に手を置いて、>>593に頷くと、ノックスの部屋へ。]

(595) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

お邪魔するぞー。

[そう言ってノックスの部屋へ。自分の部屋よりは片付いている。]

ふむ。最初は戸惑ったけど、悪くないな。

[座れる場所を尋ねながら、扉が閉まったらそう漏らす。]

(616) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[クッションの上に礼を言って座る。]

ああ。さすがにいきなりは戸惑ったしな。
けど段々居心地がよくなってきた。

[軽く笑う。しかしその次の言葉に。]

ぶっ。いや。うん……俺、男同士は経験ないからさっぱり見当つかないのでやれるかもよく分からないけどな。

(623) 2013/01/24(Thu) 00時頃

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