人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 教え子 シメオン

おう、思ったより本気なんだな?

[>>219緊張しているというノックスに微笑みかけて、下着はさっさと仕舞う。]

茶でも飲んでく?

[と言っても、本当にほうじ茶くらいしかない。寮に食堂もあるので、それほど必要もない。]

(225) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 教え子 シメオン

ふーん?

[>>231そういうものなのかと頷いて、急須に茶葉を入れて、ポットに水を入れて沸かして、煎れる。言葉尻が怪しいのを、ぽん、と軽く頭に手を載せて。]

ほうじ茶。夏は冷やした麦茶だな。

(236) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

そ、そうか?
まあ、とりあえず今は嫌ってないから安心するといい。

[>>240ほわっと染まる頬を眺めながら、そのまま軽く串を梳くように頭を撫でた。]

ん、家にいた時と同じのをそのまま飲んでるだけだけど、結構好きだな。菓子は和菓子でも洋菓子でも。
和食は結構好きだ。

(242) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

へえ?

[少し楽しそうにくつくつと笑って>>249ノックスの髪をもう少し、優しく撫でる。それから手を収めて。]

紅茶? おしゃれだな。
分った。いや、和食じゃなくても大丈夫だけどな?

[紅茶もないだろうし、と呟いて、お茶をノックスへと。自分も一口。]

(264) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時半頃


シメオンは、くしゃみをするノックスにその辺りにあったセーターをかけた*

2013/01/22(Tue) 01時半頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 教え子 シメオン

さて、そろそろ食堂へ行くか。

[もうプリンはないかもな、と言いながらもお茶を飲み終わって一段落したら立ち上がる。]

(312) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 教え子 シメオン

[見上げられて>>330軽く微笑んでから手を離す。]

じゃ、明日いくか。

[頷いて、茶を飲む。]

落ち着くな。

[ふう、と息を吐いて。>>312食堂に行くか訪ねた。]

(338) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

あした。

[それだけ言って、手をとる。]

しかし、もう残ってない気がするな。

[部屋の扉を閉めると、寮の食堂へ。いる面々に軽く、よおと挨拶をする。]

(356) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

何が起こってるんだ?

[>>358一応問いながらもあまり気にせずに食堂の椅子へと座った。]

プリンがどうとか聞いたけど、まだあるの?

[尋ねてから。]

ああ、ちょっと飲みすぎだったよな。よかった。

(361) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

なんだ、まだあるのか。ラッキー。頂くぜ?

[プリンを二つとスプーンを二つ持ってきながら毛布お化けだとかゾーイの評だとかを聞いている。一つはノックスのほうに置きながら。]

(372) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

なんか、そういうことになった。

[>>373ゾーイが言葉を詰まる様子にフォローをして、冷蔵庫へ。プリンを手に入れて戻ってくる。
相変わらず不思議空間だが大学の寮なんてそんなものだろうと言うことで気にしていない。]

(376) 2013/01/22(Tue) 23時頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


【人】 教え子 シメオン

ああ。ゾーイは驚くと思った。

[だからこそ逆にさっさと言っておいたのだったが。]

と言うか俺も驚いている、大丈夫だ。

(396) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ひとまずプリンを食べ終えて、それからプリシラやベッキーも驚いている様子に。]

プリンうまかった。

[思わず頭を掻きながら。]

(398) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]


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