人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


【人】 小娘 ゾーイ

…?!

[まるで即座に戻ってきたかのような返信の速さ>>2にビクッと震える。またちまちまと不器用な手つきでメールを開いて中身を確認する。]

エルバ先輩の手伝い…?

[暫し思考して、話の意味を自分の頭の中で繋ぎ合せた。]

―――――
from:Masefield
Re:ワット先輩のお使い?なうかも、でゾーイ今どこ?
message:寮の食堂.そちらに行く.場所はどこ.
―――――

[めるめるめると打つ事8分]

(6) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


【人】 小娘 ゾーイ

…………っっ。

[先ほどの送信から両手で携帯を握り締め、液晶部分を凝視していたせいもあって、即座の返信にも先ほどの衝撃はなかったようだった。それでも身構え過ぎていた割にはビクついていたが。動揺を隠したフリをしながら、先ほどよりは慣れた手つきでメールを開く。]

人手がいるから呼んだ、ではないのか?

[てっきりその手の話だと思っていたので尋ねたのだが、違ったらしい。若しくはワットとノックスと自分の間で間接的なやりとりの間に齟齬が発生しているのか]

(15) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

つまり、どうすればいいのだ?

[最初に打った返信は『要求を聞こう.』だったが、送信前に自分でもおかしいと思って再び打ち直す。その間、8分と6分]

―――――
from:Masefield
Re:こっちは中庭だけど、お使いなくなた!解散の予感?
message:食事はないでいいか.どうなんだ.
―――――

まだろっこしい。
ここから中庭なら行った方が早かろう、が…。

[着いた頃には誰もいないでは途方に暮れそうだと我慢しながら、ちまちまと打ったメールを送る]

(16) 2013/01/21(Mon) 02時頃

背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


【人】 小娘 ゾーイ

……。

[再びノックスからの返事を目にすれば、無言で携帯を畳んだ。が、気を取り直しつつ結局6秒だけ逡巡した後で返信を打った。]

―――――
from:Masefield
Re:にゃ、無いか結局皆で寮の食堂だー。
message:ディオネのプリンがある.来るなら来い.
―――――

はぁ…疲れた。
どうして機械というものはこうも私を悩ませるのだ。

[たったこれだけのやり取りを交わしただけでありながら心底疲労したかのように、近くの椅子に座り込むとがっくりと肩を落とした。]

(24) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

もうこれ以上聞くな…

[再び届いたメールを前に、携帯を握り締めたまま俯き震えていたが無論、そんな念は届く筈もない。ガーっと打った手つきは今までよりは早かったか4分で返信。]

―――――
from:Masefield
Re:把握、マリーもいるから四人あるかなー、誰のおみやげ?
message:ディオネの自作.後は本人に紀家.
―――――

[メールが面倒ならば携帯をかければいいと気づく余裕がなかったのか、メールにはメールでと思い込んでいるのか結局憔悴しながらも律儀に返事を返し続けた]

(33) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

アイゼンハワー先輩は私と違い、
上背もありますし、人付き合いの良さも比じゃないでしょう。
自身の経験といかずとも、交友関係の中でその手の話題がなかったとは思いませんが。

[ノックスとのメール交換中、プリシラに質問を続ける]

これは友達から聞いた話なんだけど――
から始まる話でいいですから何かありませんか。

(40) 2013/01/21(Mon) 03時頃

ゾーイは、プリシラに「先輩…毎月同じ事の繰り返しじゃないですか…」

2013/01/21(Mon) 03時頃


【人】 小娘 ゾーイ

先輩の交友関係では男女間の友情の是非について連日討論でもなされているのですか?

[やや胡散臭げな眼になったのは、彼女なりの偏見視があったかも知れず。それ以上は追求せずに]

愛を知りたいのではなくて、愛についての論文のネタを欲しているのです。
でも、まあいくつも愛を持っている…かも知れない、アルベールの見解を待つとします。
疎い私には荷が重い…です。

[腹減ったという態度のままのプリシラを見ながら、暫し待機。返事が収まって、ベッキーの携帯に反応がないのであれば何れ当人が来るのではないかと思いながら。**]

(44) 2013/01/21(Mon) 03時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・食堂 ―

確かに、そうですね。

[プリシラの言葉>>46に、微かに目を見開いた。]

愛と聞かれれば、宗教的な意味と恋愛的な意味しか捉えていませんでした。
達見です。

(118) 2013/01/21(Mon) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

エルバ先輩、どうも。

[ワットら一行>>45が合流すれば頭を下げる。その際、土汚れの跡を見れば一人納得したように感想を漏らす]

中庭…なるほど。
中庭を通るたびに、手入れされた草花を見ることができて目の保養になりますが、先輩が手を入れているのですね。

(119) 2013/01/21(Mon) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

あ、私も手伝います。

[ワットとプリシラがカレーの作業に向かえば、下級生として協力を申し出た。役立つかどうか。その間、クラリッサ>>63も増えていたようだったので待っているように言われていたかも知れない。]

どうも、相伴させていただきます。

[その間、様々な会話が為されていたようだったが、気になっていたのはメールでは読み取れなかった(顔を見せないor何故かシメオンと妙に距離が近い)ノックスの事だった。**]

(120) 2013/01/21(Mon) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― イリス>>89>>90

……はぁ。

[恍けようとしたり、開き直ろうとしたりとあの手この手で話しかけてくるイリスにどう言っていいのかわからないように、口を半開きにしたままで聞き続ける。結局、言い返す暇もないまま、彼女の携帯で中断されて、そのまま流された格好になった。**]

(121) 2013/01/21(Mon) 18時頃

……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・自室 ―

[食事が済んでいれば一度部屋に戻る。小さな本棚に詰め込まれた書籍類から、幾つか本を抜き出して机の隅に積み上げかけて、その場所に既に本が一冊置いてあった事に気づく]

あ、そうでした。
…少し時間が早い気もしますが、やっておいた方が良かったですかね。

[一度手にした本を置いてから、その本を取り上げてぱらぱらと中を捲る]

ふむ…

[本を閉じるとピンセットを取り出して、袋から取り出した容器の蓋を開け、中身を一つ摘むと部屋の隅にある水槽の中へとピンセットを突っ込んだ]

ふむ、騒がしいが誰か戻ったのか。

[暫く後の喧騒が遠く届けば、微かに眉を顰める]

(263) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

ゾーイは、ローズマリーの声か、

2013/01/22(Tue) 00時半頃


ゾーイは、ベッキーの声か、他の者のものかまでは当然判らず。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

自分すら御し律せぬ者が他所の生死与奪を握るというのも笑えぬな。

[暫し観察の後、ピンセットと容器を仕舞うと]

今はどのぐらいの時間なのだ。

[ぼやきながらも、水を求めて部屋を出る]

(269) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・食堂 ―

賑やかだな。
話の邪魔はしないが、もし湯の一つでも沸いているのなら茶でも相伴に預かりたいのだが…ブッ!

[そう言いながら中に入れば、起きだしたワット>>258の顔が目に入る。吹く。]

(270) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

エ、エルバ先輩……な、なんの冗句だ、其は……。

[不意打ちを受けて、暫く身を屈めて咽た。]

(271) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

バードマン…顔色が悪いが体調は悪化していないか?
羽目を外しすぎぬよう言った心算であったがな。
本来治る筈のものを拗らせると…いや、言い過ぎか。

[食堂にいる面々にまで視線が向き、フィリップの姿を捉えれば目を少し尖らせた]

ああ、アスティン。帰っていたか。
いや、君の手を煩わせるまでもない。既にあれば、であるので気にするな。寮にいる時ぐらいゆっくりするといい。

[落ち着いたところで、改めてローズマリーの申し出>>275にはやんわりと断った]

(278) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

い、いや… その…

[ワットに尋ねられれば>>276、視線があちこちに泳ぐ]

か、鏡を見ていただければ諒解いただけるかと…

[やっとの事でそれだけを返した]

(280) 2013/01/22(Tue) 01時頃

ゾーイは、フィリップの言葉>>277に同意するように何度も頷いた。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

確かに珍しい。
人格者のエルバ先輩にあのような仕打ちをする者がいるとはな。
まあ、悪意ではないだろうが…。

[グレッグの呟き>>279を拾えば、その対象を勘違いしたように勝手に同意すると近寄って]

……メレディスは経緯を知っているのか?

[こっそりと犯人を知っているか尋ねた。]

(283) 2013/01/22(Tue) 01時頃

ゾーイは、グレッグの一言>>282に、また咽そうになって口元を手で押さえる。

2013/01/22(Tue) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

ふむ…
ちょっともう少し低……い、いや、このままでいい。

[目一杯身体を伸ばして、差し出されたメール>>284を覗き込んだ]

うむ、仲良くカレーを作っていた筈だが。
まあアイゼンハワー先輩らしい交流方法の一つかも知れないな。

[プルプルと無理な姿勢で微かに震えたが、すぐに体勢を元に戻して勝手に納得した]

し…気に掛けるのは当然だろう。
同じ寮に住む生活共同体ではないか。
だが、口煩くしている自覚はある。すまんな。この時期が一番遊びたい盛りであることは理解している心算ではあるが……そう言えば、結局当のアルベールは戻っていたのか?

[フィリップの返事>>285には一度視線を下に落として、口元を引き締め直してから話題を変えた]

(289) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

なるほど。

[ワットの後を追うようにフィリップが去った>>287のを見届け、遠く奇音>>286を聞き届けた頃には得心いったとばかりに頷いた。]

今はまあ、お茶でも淹れよう。
エクスナー君もどうかな。
上級生ばかりで落ち着かぬかも知れないが、少し例の課題の話でもしよう。
若しかしたら既に話題の的であったかも知れないが。

[台所でお湯を沸かし、紅茶と珈琲の用意をしながらローズマリーやグレッグ、ピッパら、食堂に居る面々に注文を聞いて廻った。**]

(290) 2013/01/22(Tue) 02時頃

愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 02時半頃



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・食堂 ―

まあなあ。

[愚痴ばっかと答えるグレック>>294に納得したように頷いていたりすれば、プリシラ>>334>>340>>356らが戻ってきたか]

(367) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん、それほどに驚く事か?
アイゼンハワー先輩は親切な人物だぞ。

[グレックの驚きの声>>364に微かに首を傾げる]

懐に余裕があれば、後先考えずに周囲の者に気前良く奢りを振舞ったり、余裕がなくなれば、借りを期待して、もしくは貸しを返すために動き回ったり…

裏表のないさっぱりとした好人物で憎めない好漢ではないか。
さぞかし、カレーの礼だと思っているのだが…違いましたか?

[最後の言葉はプリシラに向けて]

(370) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

ユーメ先輩にアルベー…ル?

[入ってきた二人が手をつないでいる様子>>343>>356に微かに言葉に詰まる。]

プリンでしたら、誰かが余計に食べていなければ人数分がまだ冷蔵庫に残っている筈ですよ。

[プリンへの問い>>361には軽く答えながら]

(373) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

いや、私も遠目に見た感想なのでな。
保障の限りではない。
ただ、先輩が周囲の者達と遊んでいる姿を見かけた時に、皆楽しそうであったのでな。

[不同意の色を見せたグレッグ>>375に多少付け足した]

お人よしと呼ぶ部分かも知れませんが、私はアイゼンハワー先輩のそういう部分に好感を抱いています。

[自分と違い、大きな体躯が毛布の中に包まる過程>>374を見ながら]

なので先輩の交友関係で友情以外の感情が混ざってこないのか前から若干不思議な所だと思っているのですが…まあ、先輩が気づいていないだけで実は鍔迫り合いとか紳士協定とかあったりするのかも知れません。

[余計な感想まで付け加えた。一度区切った以前の会話の続きだったのかも知れない]

(377) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[グレックが先に答えていれば>>369、言わなかったか。どこにしろプリンを二人分受け取ったシメオンがこちらの視線に回答を告げれば>>376]

……!

[一瞬、言葉に詰まる。そしてノックスの方に向き直り、小声で尋ねる]

ア、アルベール。
君の同性異性問わずの再三の社交好きは知っているつもりでいるが、寮内でそれをしかも先輩相手というのは、そ、その……どうなのだ?

[「あ、いや。ユーメ先輩の方からか?」「若しくは先輩に私がからかわれているだけなのか?」などと口の中でぶつぶつと混乱をきたす発言を漏らす]

(380) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

なに、皆知っていた、のか…。

[グレッグが口火を切った処>>379で、軽く衝撃を受けた。]

今度の論文の為の実地とかでなくてか?

(382) 2013/01/22(Tue) 23時頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


【人】 小娘 ゾーイ

そうか…

[ベッキーの反応>>383とグレッグの返事>>384から事情を知って自分の理解の内に収めたように表情を戻しつつ]

手間を考えれば電話で済ませるやりとりであったと思う。次からはそうする。

[いつもの調子に見えたノックス>>385に視線を向けた。]

(390) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

いや、駄目とかではなくだな…。
いつものように終わられるとその後の寮内の空気が…
い、いや、君がその手の事に対してけじめをつけていない人間だと言っている訳ではないぞ。

な、なんというか…調子が狂うな。

[妙に弱気な様子>>388に却って戸惑って、口調が乱れつつも]

真剣ならばいい。
だが衝動的だとか、軽い気持ちがあるのならもう少し…わ、私には前々から二人がそういう風には見えていなかったのでな。
ああ、何を言っているのだ私は。すまん。

今、私はとても驚いているのだ。

(392) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 23時半頃



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]


【人】 小娘 ゾーイ

そ、そうでしたか。

[さらっと言ってくるシメオン>>396に顔を向けてから、一瞬何か思い出したかのように目を見開いた。]

あ、いや……すみません。
本来、最初に言うべき事を失念していました。

[コホンと手を口元に当てて、わざとらしい咳払いをしてから二人を見据える。]

ユーメ先輩、おめでとうございます。
アルベールも。

[シメオンが失恋していた事を知っていなかったとしても、気落ち気味だったりすれば様子を知っていたとして、祝いの言葉を二人に手向ける。]

(402) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]


【人】 小娘 ゾーイ

誰が悪いとか、ではなかろう。
いや、いいのだ。
つまらぬ問いをした。すまない。

[ドンと机に頭を打つノックス>>408にそう声をかける。グレッグが寄って何か囁いた>>409が聞こえず]

………。

[代わりに聞こえてくるプリシラの言葉>>411を耳で拾うと少しだけ表情を強張らせつつ、立ち上がる。]

ああ。故に驚いただけに過ぎない。
アルベールも茶でも飲んで落ち着くといい。

[そう軽く笑って、食堂を後にする。]

(415) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]


【人】 小娘 ゾーイ

ああ、ウィンクラー先輩。
フリッチェと散歩?

[食堂を出たところで姿を見れば、まとめて声をかけられたか]

買出しとか用事ではなく、散歩、ですか?

[微かに首を曲げる]

(421) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

いえ、何かあったのかなと。

[買いたければ、と答えるイリスの言葉に軽く否定しつつ]

そうですね。
少し風に当たりたくもありまして、お邪魔でありませんでしたら。

(424) 2013/01/23(Wed) 00時半頃


 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 小娘 ゾーイ

ウィンクラー先輩…。

[顔を寄せてくる相手に、少し体重が後ろに寄る。何度か経験があれば表情は若干苦笑気味だったかも知れない]

はい。
じゃあ、ちょっと上着てきますから…玄関の方で。

[そう言って一旦、自室の方へと退避しようとする。]

(427) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 自室 ―

エクスナー。
ウィンクラー達と散歩に行くのだが、君も来るか?

[寮内でピッパの姿をどこかで見かければ、そう声をかけ、自室に戻る。]

……少し落ち着こう。
しかしアルベールがあんな態度を見せるとはな。

[室内で着ていた白のブラウスの上に青みがかった灰色のチュニックの重ね着の上から彼女の身体には大き目の狐色のダッフルコートを羽織ると部屋を出る]

お待たせしました。

[白い羽毛付きのフードは首の後ろに垂らしたまま、あまり時間を掛けずに戻ってくる。]

(434) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

……なにか、物騒な会話してませんでしたか?

[二人の様子を見れば、ジト目でポツリ。]

(435) 2013/01/23(Wed) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


ゾーイは、>>434 ウィンクラー→ウィンクラー先輩

2013/01/23(Wed) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

いえ、それは普通に恥ずかしいんですが。

[手繋ぎを示唆するイリスに少し固まったまま躊躇する。クラリッサの様子も窺いつつ、折れるべきかどうか判断するが躊躇う素振りも見せないどころか、ご機嫌に見えたので]

あ、寒さはどうでしょうか…。

[結局、自分は誤魔化して外の様子を気にするように先に出る]

(441) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

このぐらいになると、足元から冷え込みますね。
薄手のストッキング程度では厳しいですね。

[イリスとクラリッサが手を繋ぎながら続くのを見て、足を止めて、二人の横か斜め後ろぐらいの位置につこうとする。]

(449) 2013/01/23(Wed) 01時頃

ゾーイは、二人が夜空を見上げるのにつられるようにして空を見た

2013/01/23(Wed) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

……。

[空を見上げていたせいだろうか。旋回からの挟撃への行動に気づくのが遅れる]

(452) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ジャージは重ね着に限れば確かに暖かいですよね――っ?!
わわわっ。

[いつの間にか中心になろうとしている二人の動きに、前に出ようとしてよろめき掛けるも、その重心の低さから体勢を戻すあたりで、イリスに尋ねられれば不意をつかれた顔を一瞬する]

え?
……普段からそう元気一杯に見えたりするタイプではないと思っているんですが。

[一度は誤魔化しかけつつも]

いえ、ちょっと自己嫌悪を少々。

[クラリッサから傾聴する視線も見えれば素直に白状する]

(462) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

既にお聞き及びかも知れませんが、
アルベールがユーメ先輩と付き合うとか言いまして、

[視線を足元に向ける。編み上げの膝下まであるロングブーツは不釣合いな長靴にしか彼女自身からは見えない]

最初に思ったのが祝福の言葉ではなく、

別れとかでトラブったら、とか、
面倒事になったらどうしよう、とか、
学長の巫山戯た論文を求めた効果がこれなのか、とか、

自分の事ばかり浮かんできてしまって、それを一部口にしてアルベールを困らせてしまいまして。

(466) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あまりに友人甲斐がないと言うか、
ユーメ先輩にも失礼だったなぁと。

[プリシラの言葉から脳裏を過ぎった過去の記憶は他所に追いやりつつ、説明を続けた。]

(470) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ええ。
無論、今は応援というか、見守りつつ、手を貸せる事があれば貸せたらな、ぐらいは。
それに傷つく事を怖れては、とはその手の話題でついて廻るのは承知してますし。

思ったより驚き過ぎてしまって。

[クラリッサの言葉>>468に答えつつ]

交際に本気の反応を見せた彼が少し、怖かった、です、ね。
誰からも等しい距離を置く奴だと思っていましたから。

[イリスの相槌にそう話した]

(473) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

付き合い方が上手い奴だと思っていたアルベールだから、寮内の人間とは付き合う事はないと思っていました。
でも、本気だと言ってユーメ先輩を選んだ。

何と言うか…
私の見立てが浅はかだったのか、
こうだろうって思っている事自体が思い上がりだったのか、とか。

そんなぐるぐるが厄介で、こうして少し頭を冷やそうかと。

(476) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

好き、よりは似た者同士じゃないかと思い上がっていました。
あ、こっちが勝手にそう思い込んでいただけですが。

[イリスの尋ねるような瞳に軽く肩を竦める。
多彩な交際をする彼と、人付き合いも狭い自分が似ているのではないかという推測は今まで口にした事はない。ただ、それでも皆と仲良くする事を、それ自体を最優先するタイプではないかと思っていた。特別を求めている、特別を見つけて動くとは思いも寄らなかった]

(479) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

なので、人一倍驚いた自負があります。

[それも再び持ち上がった同性愛。嘗て思いを引き剥がされたのも、仄かな思い込みを真っ向否定されたのも、共に。それは口にはしなかった。]

御期待に沿える展開ではないのは申し訳有りませんが、片思いしていたあの人が、みたいな話ではありません。

『それは一度きり。』

[冗談っぽく笑って自分からは話を締める]

(485) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ええ、フリッチェ。
人のコイバナは女子として、盛り上がる話題ですからそういう連想があっても当然だろうなとは自分でも。

[クラリッサには多少ぎこちなくも笑いかけた。言いかけた価値観と恋愛の話を続けたくなかった点もあったのでそれ以上はこちらからは言い出さない。代わりに]

ええ、どうも見た判断で人を判断してしまいます。

[イリスから受けた驕っているという指摘は当然だと思い、目を閉じて受け入れるが続く言葉に顔を微かにあげた]

す、すき、ですか?
視野も、判断も狭いですし、言葉も上手く使えていませんし…

[言いかけてから慌てて手を振った]

で、ではなくて…
あまりいいところとは自分では。

それでメレディス…(兄の)メレディス先輩の方じゃなくて、グレッグ・メレディスからはガンつけられますし。

(495) 2013/01/23(Wed) 02時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 02時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

そんな小学生じゃあるまいし…

[ラヴだと言う彼女にないないとばかりに手を振りつつ]

彼の字のファンです。
割と本気で。
額縁に入れて飾りたいぐらいには。

(500) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

届け、その想い。
なんですけど、どうも馬鹿にされていると思っているみたいで…

[無糖珈琲があれば、奢られつつ。取り出し口で伸ばしたてを一瞬引っ込めて、指先に息を吹きかける]

(503) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

実際、今の私に恋事は荷が重いかも知れません。

[つんつんと取り出し口に何度か指先でつついてから、取り出すと両手で交互に持って熱い缶を持て余す。]

もう少し心に棚を置ける大人になるか、
自分を忘れる程の何かが起こるか…

[プルタブに手を伸ばせるようになるまでの時間をかけつつ]

寮内面子で一番婚期遅い自信、割と有ります。

(509) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ああ、好きだぞ。
一目惚れかも知れん。

[クラリッサの不信がる眼差しに何故か胸を張る。背筋を正したようにしか見えなかったが]

本人はあれをただの悪筆だと思っているかもしれないがな、
無意識の計算が其処にはある!

[ずずいと身を乗り出す]

バードマン経由で借りたノートを見た時にな…おっとすまん。興奮していた。

[赤面して、身を引いた]

(512) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

この身形では愛玩的な意識はあっても、愛情を注ぐとかその手の趣味の人以外は無理でしょう。

[缶コーヒーを両手で持ってチビチビと啜りつつ、囃すイリスに答える]

まあアイゼンハワー先輩ぐらいの背があれば世界観変わるかなぁとか、フリッチェのような子は大切に愛されるだろうなとか、今より男だともっと条件厳しくなっているのかもとか、男ならエルバ先輩のような人がモテないのが不思議だなとか思うこともありますがね。

(514) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ああ、あれは私は実は芸術と捉えたいのだが、
大衆に理解されるにはまだ早いのだとも思う。

[微かに握り締める拳。]

あの、Kの常人の考えでは及びもつかない書き出しからの大胆な撥ねっぷりは18分は見てて飽きないぞ。

そう言えば、彼の絵才とはどうなのだろう。
絵でまずは展覧会で評価を貰って……ブツブツ

(517) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

敢えて外しました。
本人より恋人を褒めた方が宜しいかと思いまして。

[違いましたか、と首を傾けて見せた]

ええ、まあ。
ああだこうだ、は、思うだけです。流石に。

[残り少なくなってきた珈琲缶を両手で擦るように円柱部分を挟み込んで転がす手つきをしつつ]

今日は少し御喋りし過ぎている気がします……あの課題が出てから動き出している周囲に押されて焦っているのかも知れません。

[そのまま、残りを傾けて飲み干した]

(520) 2013/01/23(Wed) 03時頃

ゾーイは、飲み干した缶を自販機横の空き缶投入口に押し込んだ。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 小娘 ゾーイ

コホン。
ま、まあ…彼の字は置いておきまして、

[首筋にうっすらとかいていた汗が冷たく冷えていくのを心地悪く感じながらも、顔には出さず]

御二方の幸せデートにお邪魔した感が凄くあったのですが、お陰で少し気分が晴れました。

ウィンクラー先輩、ありがとうございます。
フリッチェも。

[二人に向けて頭を下げた。**]

(524) 2013/01/23(Wed) 03時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]



 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・自室 ―

[散歩から戻れば、そのまま机に向かって大学ノートとレポート用紙をそれぞれ開いて、速筆でそれぞれカリカリと筆圧弱く書き重ねていく。時間はいつしか5時間ぐらい経っていたか。錯覚だったかも知れないが]

(618) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん… くぅぅ…
もう、こんな時間か。

[集中していたせいもあって、一息入れた時にふと時間を確認して思いの外の時刻に顔を顰める。]

参ったな。
寝るのにも半端だが、起き続けるのも集中が切れた今となってはな。

[それでも大学ノートは閉じ、参考にしようとしていて取り出していた本の山の上に置いた。]

(620) 2013/01/24(Thu) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ああ、そう言えば結局バードマンに聞くのを忘れていたな。

[椅子の背もたれに重心をかけて大きく伸びをした際、部屋の片隅にある物を思い出してそちらを向く。]

体調の具合も悪いみたいであったしな。
それに聞いて判るかどうかも判らぬ事であるし…。

[立ち上がり、部屋の片隅に置かれた水槽の前にしゃがみ込み、中にいる生き物を見つめる。]

(625) 2013/01/24(Thu) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

今日はなかなか刺激的な一日だった。

[ノックス達の事もそうだが、イリス達に思わぬ弱みを晒してしまった点も含めて、そう呟く。イリスは要警戒な相手であったのだが、弱っている時にすっと尋ねてくる流れにまんまと絆されたと言えよう。とは言え、一部とは言え打ち明けた事で実際楽になったし、何より警戒していた頃の印象と少し違ったように思えてきたのも意外だったが]

(フリッチェがいたからか)

[勘ぐり過ぎかも知れないと思いつつ、首を横に振った。]

(626) 2013/01/24(Thu) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

まあ、彼女ほどの魅力があればな…。

[一人暮らしの女性がペットに話しかける図そのままになっている事を彼女は気づかなかった。何せ、アルバイト先の家族に頼まれて、旅行中に預かっていてくれと渡された水槽であり、ペットを飼うという経験がなかったから。それが水棲生物であっても。]

(628) 2013/01/24(Thu) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

まあ、一度はなってみたいものだ。

[彼女の事を思い出しながら、そんな呟きを残した。]

(630) 2013/01/24(Thu) 00時頃

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