111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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そうか…
[ベッキーの反応>>383とグレッグの返事>>384から事情を知って自分の理解の内に収めたように表情を戻しつつ]
手間を考えれば電話で済ませるやりとりであったと思う。次からはそうする。
[いつもの調子に見えたノックス>>385に視線を向けた。]
(390) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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いや、駄目とかではなくだな…。 いつものように終わられるとその後の寮内の空気が… い、いや、君がその手の事に対してけじめをつけていない人間だと言っている訳ではないぞ。
な、なんというか…調子が狂うな。
[妙に弱気な様子>>388に却って戸惑って、口調が乱れつつも]
真剣ならばいい。 だが衝動的だとか、軽い気持ちがあるのならもう少し…わ、私には前々から二人がそういう風には見えていなかったのでな。 ああ、何を言っているのだ私は。すまん。
今、私はとても驚いているのだ。
(392) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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私も驚いてます。
男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。
[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
いや、でも、ほら、えー…―――
少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
大学って、凄い所だなぁ
三年通って、初めてそうおもった
[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]
知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと
あんまり……。表で言う人は少ないですよね。
[こくり。]
あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。
だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。
もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。
[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]
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そ、そうでしたか。
[さらっと言ってくるシメオン>>396に顔を向けてから、一瞬何か思い出したかのように目を見開いた。]
あ、いや……すみません。 本来、最初に言うべき事を失念していました。
[コホンと手を口元に当てて、わざとらしい咳払いをしてから二人を見据える。]
ユーメ先輩、おめでとうございます。 アルベールも。
[シメオンが失恋していた事を知っていなかったとしても、気落ち気味だったりすれば様子を知っていたとして、祝いの言葉を二人に手向ける。]
(402) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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そう、だよな
堂々と宣言されたの、初めてだ
ある意味ドキドキしてきたよ
[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]
そんな話をしたんだ?
なるほど、なぁ
あの学長、ただのアホではないって事なのか
色々な愛の形、ねぇ
認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
・・・で、どっちが嫁かな、あの二人
私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。
[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]
何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。
[多少端折りながら、経緯を説明した。]
ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。
アルベールさん?
[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]
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誰が悪いとか、ではなかろう。 いや、いいのだ。 つまらぬ問いをした。すまない。
[ドンと机に頭を打つノックス>>408にそう声をかける。グレッグが寄って何か囁いた>>409が聞こえず]
………。
[代わりに聞こえてくるプリシラの言葉>>411を耳で拾うと少しだけ表情を強張らせつつ、立ち上がる。]
ああ。故に驚いただけに過ぎない。 アルベールも茶でも飲んで落ち着くといい。
[そう軽く笑って、食堂を後にする。]
(415) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
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ああ、ウィンクラー先輩。 フリッチェと散歩?
[食堂を出たところで姿を見れば、まとめて声をかけられたか]
買出しとか用事ではなく、散歩、ですか?
[微かに首を曲げる]
(421) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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いえ、何かあったのかなと。
[買いたければ、と答えるイリスの言葉に軽く否定しつつ]
そうですね。 少し風に当たりたくもありまして、お邪魔でありませんでしたら。
(424) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
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ウィンクラー先輩…。
[顔を寄せてくる相手に、少し体重が後ろに寄る。何度か経験があれば表情は若干苦笑気味だったかも知れない]
はい。 じゃあ、ちょっと上着てきますから…玄関の方で。
[そう言って一旦、自室の方へと退避しようとする。]
(427) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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― 自室 ―
エクスナー。 ウィンクラー達と散歩に行くのだが、君も来るか?
[寮内でピッパの姿をどこかで見かければ、そう声をかけ、自室に戻る。]
……少し落ち着こう。 しかしアルベールがあんな態度を見せるとはな。
[室内で着ていた白のブラウスの上に青みがかった灰色のチュニックの重ね着の上から彼女の身体には大き目の狐色のダッフルコートを羽織ると部屋を出る]
お待たせしました。
[白い羽毛付きのフードは首の後ろに垂らしたまま、あまり時間を掛けずに戻ってくる。]
(434) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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……なにか、物騒な会話してませんでしたか?
[二人の様子を見れば、ジト目でポツリ。]
(435) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 01時頃
ゾーイは、>>434 ウィンクラー→ウィンクラー先輩
2013/01/23(Wed) 01時頃
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いえ、それは普通に恥ずかしいんですが。
[手繋ぎを示唆するイリスに少し固まったまま躊躇する。クラリッサの様子も窺いつつ、折れるべきかどうか判断するが躊躇う素振りも見せないどころか、ご機嫌に見えたので]
あ、寒さはどうでしょうか…。
[結局、自分は誤魔化して外の様子を気にするように先に出る]
(441) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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このぐらいになると、足元から冷え込みますね。 薄手のストッキング程度では厳しいですね。
[イリスとクラリッサが手を繋ぎながら続くのを見て、足を止めて、二人の横か斜め後ろぐらいの位置につこうとする。]
(449) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ゾーイは、二人が夜空を見上げるのにつられるようにして空を見た
2013/01/23(Wed) 01時頃
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……。
[空を見上げていたせいだろうか。旋回からの挟撃への行動に気づくのが遅れる]
(452) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ジャージは重ね着に限れば確かに暖かいですよね――っ?! わわわっ。
[いつの間にか中心になろうとしている二人の動きに、前に出ようとしてよろめき掛けるも、その重心の低さから体勢を戻すあたりで、イリスに尋ねられれば不意をつかれた顔を一瞬する]
え? ……普段からそう元気一杯に見えたりするタイプではないと思っているんですが。
[一度は誤魔化しかけつつも]
いえ、ちょっと自己嫌悪を少々。
[クラリッサから傾聴する視線も見えれば素直に白状する]
(462) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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既にお聞き及びかも知れませんが、 アルベールがユーメ先輩と付き合うとか言いまして、
[視線を足元に向ける。編み上げの膝下まであるロングブーツは不釣合いな長靴にしか彼女自身からは見えない]
最初に思ったのが祝福の言葉ではなく、
別れとかでトラブったら、とか、 面倒事になったらどうしよう、とか、 学長の巫山戯た論文を求めた効果がこれなのか、とか、
自分の事ばかり浮かんできてしまって、それを一部口にしてアルベールを困らせてしまいまして。
(466) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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あまりに友人甲斐がないと言うか、 ユーメ先輩にも失礼だったなぁと。
[プリシラの言葉から脳裏を過ぎった過去の記憶は他所に追いやりつつ、説明を続けた。]
(470) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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ええ。 無論、今は応援というか、見守りつつ、手を貸せる事があれば貸せたらな、ぐらいは。 それに傷つく事を怖れては、とはその手の話題でついて廻るのは承知してますし。
思ったより驚き過ぎてしまって。
[クラリッサの言葉>>468に答えつつ]
交際に本気の反応を見せた彼が少し、怖かった、です、ね。 誰からも等しい距離を置く奴だと思っていましたから。
[イリスの相槌にそう話した]
(473) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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付き合い方が上手い奴だと思っていたアルベールだから、寮内の人間とは付き合う事はないと思っていました。 でも、本気だと言ってユーメ先輩を選んだ。
何と言うか… 私の見立てが浅はかだったのか、 こうだろうって思っている事自体が思い上がりだったのか、とか。
そんなぐるぐるが厄介で、こうして少し頭を冷やそうかと。
(476) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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好き、よりは似た者同士じゃないかと思い上がっていました。 あ、こっちが勝手にそう思い込んでいただけですが。
[イリスの尋ねるような瞳に軽く肩を竦める。 多彩な交際をする彼と、人付き合いも狭い自分が似ているのではないかという推測は今まで口にした事はない。ただ、それでも皆と仲良くする事を、それ自体を最優先するタイプではないかと思っていた。特別を求めている、特別を見つけて動くとは思いも寄らなかった]
(479) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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なので、人一倍驚いた自負があります。
[それも再び持ち上がった同性愛。嘗て思いを引き剥がされたのも、仄かな思い込みを真っ向否定されたのも、共に。それは口にはしなかった。]
御期待に沿える展開ではないのは申し訳有りませんが、片思いしていたあの人が、みたいな話ではありません。
『それは一度きり。』
[冗談っぽく笑って自分からは話を締める]
(485) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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ええ、フリッチェ。 人のコイバナは女子として、盛り上がる話題ですからそういう連想があっても当然だろうなとは自分でも。
[クラリッサには多少ぎこちなくも笑いかけた。言いかけた価値観と恋愛の話を続けたくなかった点もあったのでそれ以上はこちらからは言い出さない。代わりに]
ええ、どうも見た判断で人を判断してしまいます。
[イリスから受けた驕っているという指摘は当然だと思い、目を閉じて受け入れるが続く言葉に顔を微かにあげた]
す、すき、ですか? 視野も、判断も狭いですし、言葉も上手く使えていませんし…
[言いかけてから慌てて手を振った]
で、ではなくて… あまりいいところとは自分では。
それでメレディス…(兄の)メレディス先輩の方じゃなくて、グレッグ・メレディスからはガンつけられますし。
(495) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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そんな小学生じゃあるまいし…
[ラヴだと言う彼女にないないとばかりに手を振りつつ]
彼の字のファンです。 割と本気で。 額縁に入れて飾りたいぐらいには。
(500) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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届け、その想い。 なんですけど、どうも馬鹿にされていると思っているみたいで…
[無糖珈琲があれば、奢られつつ。取り出し口で伸ばしたてを一瞬引っ込めて、指先に息を吹きかける]
(503) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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