人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・自室 ―

[食事が済んでいれば一度部屋に戻る。小さな本棚に詰め込まれた書籍類から、幾つか本を抜き出して机の隅に積み上げかけて、その場所に既に本が一冊置いてあった事に気づく]

あ、そうでした。
…少し時間が早い気もしますが、やっておいた方が良かったですかね。

[一度手にした本を置いてから、その本を取り上げてぱらぱらと中を捲る]

ふむ…

[本を閉じるとピンセットを取り出して、袋から取り出した容器の蓋を開け、中身を一つ摘むと部屋の隅にある水槽の中へとピンセットを突っ込んだ]

ふむ、騒がしいが誰か戻ったのか。

[暫く後の喧騒が遠く届けば、微かに眉を顰める]

(263) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

ゾーイは、ローズマリーの声か、

2013/01/22(Tue) 00時半頃


ゾーイは、ベッキーの声か、他の者のものかまでは当然判らず。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

自分すら御し律せぬ者が他所の生死与奪を握るというのも笑えぬな。

[暫し観察の後、ピンセットと容器を仕舞うと]

今はどのぐらいの時間なのだ。

[ぼやきながらも、水を求めて部屋を出る]

(269) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・食堂 ―

賑やかだな。
話の邪魔はしないが、もし湯の一つでも沸いているのなら茶でも相伴に預かりたいのだが…ブッ!

[そう言いながら中に入れば、起きだしたワット>>258の顔が目に入る。吹く。]

(270) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

エ、エルバ先輩……な、なんの冗句だ、其は……。

[不意打ちを受けて、暫く身を屈めて咽た。]

(271) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

バードマン…顔色が悪いが体調は悪化していないか?
羽目を外しすぎぬよう言った心算であったがな。
本来治る筈のものを拗らせると…いや、言い過ぎか。

[食堂にいる面々にまで視線が向き、フィリップの姿を捉えれば目を少し尖らせた]

ああ、アスティン。帰っていたか。
いや、君の手を煩わせるまでもない。既にあれば、であるので気にするな。寮にいる時ぐらいゆっくりするといい。

[落ち着いたところで、改めてローズマリーの申し出>>275にはやんわりと断った]

(278) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

い、いや… その…

[ワットに尋ねられれば>>276、視線があちこちに泳ぐ]

か、鏡を見ていただければ諒解いただけるかと…

[やっとの事でそれだけを返した]

(280) 2013/01/22(Tue) 01時頃

ゾーイは、フィリップの言葉>>277に同意するように何度も頷いた。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

確かに珍しい。
人格者のエルバ先輩にあのような仕打ちをする者がいるとはな。
まあ、悪意ではないだろうが…。

[グレッグの呟き>>279を拾えば、その対象を勘違いしたように勝手に同意すると近寄って]

……メレディスは経緯を知っているのか?

[こっそりと犯人を知っているか尋ねた。]

(283) 2013/01/22(Tue) 01時頃

ゾーイは、グレッグの一言>>282に、また咽そうになって口元を手で押さえる。

2013/01/22(Tue) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

ふむ…
ちょっともう少し低……い、いや、このままでいい。

[目一杯身体を伸ばして、差し出されたメール>>284を覗き込んだ]

うむ、仲良くカレーを作っていた筈だが。
まあアイゼンハワー先輩らしい交流方法の一つかも知れないな。

[プルプルと無理な姿勢で微かに震えたが、すぐに体勢を元に戻して勝手に納得した]

し…気に掛けるのは当然だろう。
同じ寮に住む生活共同体ではないか。
だが、口煩くしている自覚はある。すまんな。この時期が一番遊びたい盛りであることは理解している心算ではあるが……そう言えば、結局当のアルベールは戻っていたのか?

[フィリップの返事>>285には一度視線を下に落として、口元を引き締め直してから話題を変えた]

(289) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

なるほど。

[ワットの後を追うようにフィリップが去った>>287のを見届け、遠く奇音>>286を聞き届けた頃には得心いったとばかりに頷いた。]

今はまあ、お茶でも淹れよう。
エクスナー君もどうかな。
上級生ばかりで落ち着かぬかも知れないが、少し例の課題の話でもしよう。
若しかしたら既に話題の的であったかも知れないが。

[台所でお湯を沸かし、紅茶と珈琲の用意をしながらローズマリーやグレッグ、ピッパら、食堂に居る面々に注文を聞いて廻った。**]

(290) 2013/01/22(Tue) 02時頃

愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 02時半頃



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 小娘 ゾーイ

― 寮・食堂 ―

まあなあ。

[愚痴ばっかと答えるグレック>>294に納得したように頷いていたりすれば、プリシラ>>334>>340>>356らが戻ってきたか]

(367) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん、それほどに驚く事か?
アイゼンハワー先輩は親切な人物だぞ。

[グレックの驚きの声>>364に微かに首を傾げる]

懐に余裕があれば、後先考えずに周囲の者に気前良く奢りを振舞ったり、余裕がなくなれば、借りを期待して、もしくは貸しを返すために動き回ったり…

裏表のないさっぱりとした好人物で憎めない好漢ではないか。
さぞかし、カレーの礼だと思っているのだが…違いましたか?

[最後の言葉はプリシラに向けて]

(370) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

ユーメ先輩にアルベー…ル?

[入ってきた二人が手をつないでいる様子>>343>>356に微かに言葉に詰まる。]

プリンでしたら、誰かが余計に食べていなければ人数分がまだ冷蔵庫に残っている筈ですよ。

[プリンへの問い>>361には軽く答えながら]

(373) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

いや、私も遠目に見た感想なのでな。
保障の限りではない。
ただ、先輩が周囲の者達と遊んでいる姿を見かけた時に、皆楽しそうであったのでな。

[不同意の色を見せたグレッグ>>375に多少付け足した]

お人よしと呼ぶ部分かも知れませんが、私はアイゼンハワー先輩のそういう部分に好感を抱いています。

[自分と違い、大きな体躯が毛布の中に包まる過程>>374を見ながら]

なので先輩の交友関係で友情以外の感情が混ざってこないのか前から若干不思議な所だと思っているのですが…まあ、先輩が気づいていないだけで実は鍔迫り合いとか紳士協定とかあったりするのかも知れません。

[余計な感想まで付け加えた。一度区切った以前の会話の続きだったのかも知れない]

(377) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[グレックが先に答えていれば>>369、言わなかったか。どこにしろプリンを二人分受け取ったシメオンがこちらの視線に回答を告げれば>>376]

……!

[一瞬、言葉に詰まる。そしてノックスの方に向き直り、小声で尋ねる]

ア、アルベール。
君の同性異性問わずの再三の社交好きは知っているつもりでいるが、寮内でそれをしかも先輩相手というのは、そ、その……どうなのだ?

[「あ、いや。ユーメ先輩の方からか?」「若しくは先輩に私がからかわれているだけなのか?」などと口の中でぶつぶつと混乱をきたす発言を漏らす]

(380) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

なに、皆知っていた、のか…。

[グレッグが口火を切った処>>379で、軽く衝撃を受けた。]

今度の論文の為の実地とかでなくてか?

(382) 2013/01/22(Tue) 23時頃

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