111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。
才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。
子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。
いやはや、困ったものだ。
100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。
背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。
だー、もう
こういう女の子らしい事は苦手なのに!
[料理くらい、習っておけばよかった]
―― 寮・自室 ――
[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]
あ、プリン食い忘れた
まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも
[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]
|
[フィリップが寝落ちてから、30分…いや、1時間くらいしただろうか。 こんなとこに放置もできないけど、暇でしょうがないから、鞄から隠し持っていた小説をペラペラとめくっていたら。]
……っ!
[フィリップの目が覚めたんだろうか。急に起き上がったので驚いた目つきでフィリップを見る。 グレッグが何か言わないうちにフィリップはあわてたように歩き出してしまって。]
あ?おいバカ、勝手に立ち上がるなってさっき言ったろ?
[といいつつグレッグについていく。 一応もう平衡感覚は取り戻したらしいけど、目的地同じだし、折角だからこのまま寮に戻るか。]
(108) 2013/01/21(Mon) 13時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 13時頃
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[道中も、フィリップの様子が気になっていた。 もう酔ってないだろうな…。
そうそう、とりあえず蓋あけているのに落としやがったペットボトルの件については後でゆっくりオシオキしとこう。 おかげで床がびしょびしょになっちゃったし。
と、考えつつ寮に向かう。]
(111) 2013/01/21(Mon) 13時頃
|
グレッグは、>>108×グレッグについていく ○フィリップについていく
2013/01/21(Mon) 13時頃
|
― 寮 ― …あーあ。にしても、だいぶ水減っちゃったよ。
[落としたペットボトルは、グレッグが回収していたようで、大分零れてしまった。だから、さっきは結構必死で床の掃除をしていた。 ……ほんと、なーんでこんな嫁さんみてーなことやってんだろうな。俺ってば。らしくねーし。
と、いいつつなんとなくシメオンとノックスのそのあとが気がかりでつい目で探してしまう。 見つからなかったらそれはそれで。どうせ予想つくし。]
(115) 2013/01/21(Mon) 14時頃
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|
[フィルを見送る。 本当に大丈夫なのか、と心のなかで唱えつつ。]
さーって、どうすっかな。 読みかけのコレ、消費してーんだけど。
[鞄からさっきの小説を取り出す。 最悪しゃがみ読みかな。]
(117) 2013/01/21(Mon) 18時頃
|
愛を語ったものなら世の中に溢れている。
だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。
嘘の愛情なんて要らない。
本当の愛情が欲しい―――。
プリシラ先輩らしいですねっ。
[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]
[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」
しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。
[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]
プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――
[フィリップを支えながら、小さく呟いた]
|
― 食堂 ― [部屋に戻って続き読んでてもよかったんだけど、その前に食堂よって菓子パンかなんかないか探そうか。 まあ……期待はできねーけどさ。
中には、3年のワットさんが寝ているのを見た。他の人もいただろうか。]
……んお、こりゃ望み薄か……
[そう思いつつも、何気なく寝ている様子のワットの前を通りかかったとき。]
……!! ぷっ、くくっ……あっはっはっはっは!
[突然、大笑いする。 原因は明らかだろう。プリシラの落書きだ。]
(143) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[普段仏の様なワットさんがこんな姿をさらしているだなんて、なんとも可笑しい。 グレッグはポケットからスマホを起動し、カメラモードオン。 これは撮るしかないよねと、ワットの寝顔を写真に納めたのだった。]
……アーもう、おっかしいなこれ。 誰だよこんな落書きしたのー。
[ヒイヒイ言っている。大きな笑い声を上げたから色々目立つかも知れない。]
(145) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時頃
[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]
今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。
[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]
|
ようクラリス。 これさー。ヤバイよね?
[>>149クラリスが話しかけてきたことに対して返答し、今撮った写真を見せる。 ちなみに今も時々笑い声が混じる。]
いやー。ワットさんてスキなさそうなイメージあるんだけどさ、 これは驚きだわー。
(152) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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ぷーりん、ぷーりん♪
[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]
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[ベッキーも聞いてたようだけれども。]
へえ、プリシラさんが? なかなか粋なことすんじゃん。
で、どうする?可愛そうだから起こす? それとも、えほっえほっ、このままほっとく?……くくく………
[たまに笑い声が漏れる。]
(158) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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よし。 面白いからこのままにしよう。
[>>161>>162二人の言葉を聞いて、正直面白そうだからこのままにしたい悪魔の言葉に乗っかり、グレッグはこのまま放置する気だ。]
しっかしまあ、いー寝顔しちゃって。 これ当分起きないよなあ。
[等といいつつスマホぽちぽち]
(164) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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――――― from:Greg to:Philip message:ワットさんの寝顔を激写したぜ。 コレ見て元気出せ。 ―――――
[当然例の画像を添付する。 そして送信っと……
さーて、どんな反応するかな、フィリップ。]
(169) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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ようピッパ。 いやー、面白いもん見たわー。
つかクラリスの今のでさらにシュールになった気が済んだけどさ。
[といいつつピッパを招く。 そういえば菓子パン。]
……と、そうだ。菓子パンか何かなかったか? それともおやつ類でいいんだけど……
[張り紙にはまだ気がついてない。]
(177) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[返信が来た。 グレッグはうーんと首傾げながら再度返信。]
――――― from:Greg to:Philip message:大丈夫だって。俺がやった訳じゃないし。そもそもワットさん起きる気配ないし。 今もぐっすり。食堂に来れば見られるぜ。
あと、プリ姐さんに見せたの?へえ……
こっから先、プリ姐さんにバレないようにしろよ。 ベッキーとクラリス曰く、犯人は絶対プリ姐さんだろ、だってさ。 だから、プリ姐さんなら大丈夫。
いいか、くれぐれもプリ姐さんにバレるなよ。俺とかフィルは悪くないのにとばっちり食らうかもしんねーからな。 ―――――
(189) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[と、返信したところで。 食べ物を差し出された。]
そうだなー。カレーはまだちょっと重いよな。 サラダとか、プリン……あと、パンか?
んじゃあ、気分的に3で。
[1:サラダ 2:プリン 3:パン]
(192) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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んじゃ、ピッパのパン頂く事にすっか。
[ピッパの手から一つミルクパンを貰う。]
ん。頂きましたと。
[そういうと口の中に放り込む。]
(196) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
|
俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。
[ごく小さい声で“囁いた”]
[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]
うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。
[率直に答えた。]
そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。
俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。
分った、そうしよう。
結局は個人の相性だよな。
[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]
プリンですけど。
[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]
ぷりんで十分だよー!
ありがと、レベッカー
[座れ座れ、とベットをぽんぽん]
|
[パンをほおばりながら。]
おっかしいだろ? にしてもこれ、マジでプリ姐さんがやったのか?
俺はその場にいねーからしらねーけどさ。
[そういいつつワットの顔を覗き込み]
……っていうか本当に起きる気配無いな。
(216) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
お邪魔します。
[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]
おう、お邪魔しやがれ
[プリンもぐもぐ、うまぁー…]
レベッカも食うか?
[ほれ、と一口差し出した。]
[差し出されたプリン。]
あ、はいっ。
[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]
ほれ、あーん
[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]
美味いだろ、な?
幸せだな、甘い物食えるってさ
|
いや、俺も知らねーよ。
[>>223逆に質問されたから、ややげんなりした感じで返す。 猿の流れを聞いていないから当然なのだが。]
けど、まあ姐御は結構ハデな悪戯するからな。 あり得るっちゃーあり得るんじゃね?
って、寝不足?へーぇ、仏のワットさんでもこんな醜態晒すこと有るんだ。 ……いや、今の言い方じゃしょっちゅうあるみたいだな。
[ローズマリーの発言に反応する。>>224]
(227) 2013/01/21(Mon) 23時頃
|
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[ふと、フィリップが入ってきた>>228ことに気づき、ちょっとだけ眉を潜めた。 大人しく寝てりゃいいのに。無理すんなよ…… 只でさえさっきまでぐでんぐでんだったっつーのに。
とは、流石にみんなの前では言えず。すぐに表情を元に戻して手を振る。]
プリンもサラダもあるな。 愛は知らね。
(230) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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あーん。
本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。
[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]
|
[愛は自分がくれる>>232。との言葉にちょっと驚いたように一瞬目を見開く。 しかし、すぐにクスッと顔がほころび。]
ばーか。
[フィルのおでこを人差し指でつんとつつく。]
プリンとサラダね?おっけ。
[フィルの為にプリンとサラダを取り分けに行く。]
(235) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
[サラダとプリンを取り分けに行っている最中にメールがくる。
……フィル?
どうして……って。
内容を見た途端、声を出さずに再び笑う。 やっぱり、なんすね。プリ姐さん。]
(237) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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―ちょっと前 >>238― へーぇ。ワットさんはよく寝るのか。 仏みてー仏みてーとか行ってるけど、そのうちガチでカイダツするかもな。
……ん、まてよ。ゲダツだっけ。 まあ、どっちでもいいけどさ。
[さりげなく自分のアホ加減を露呈しつつ。 その直後にフィルが来ただろうか。]
(245) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
|
|
ただいまーっと。 [約束していたサラダとプリンを持って帰ってくる。 ふと、フィルとローズが何か話しているのが見えて。]
お前も知らず知らずのうちに貰ったりしてるだろ。 案外近い人からさ。違うのか?
(248) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
んー……
[さっきの愛をくれる云々とか恥ずかしい事言ってきたから。 お返しにこっちからも照れさせてやろうかな。 とかちょっと悪いことを思いついたので。]
あーん、する?
[と、フィルに向かってそう言った。]
(250) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
すぐ振られたのかぁ……
[ローズマリーの話に>>251うんうんと頷いてみる。 正直自分もすぐ別れた経験があるから妙な同情を覚えてしまう。]
それって、ローズに問題があったのか? それとも、向こう側が「もういい」とか言ってきたとか。
[ちょっとだけ真剣な表情になる。]
……ま、気に病まない方がいいぞ。付き合う人は多ければいいとかんなバカな事絶対ないから。
[さりげなくノックスをディスる発言をするグレッグであった。]
(253) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
|
[意外なことに抵抗を見せないフィル>>252にちょっと驚きつつ、まあ、自分が言い出したんだし、とスプーンでプリンを掬って。]
はい、プリンいくぞ。あーん。
[フィルの口の中にプリンを入れた。]
(255) 2013/01/22(Tue) 00時頃
|
グレッグは、ローズマリーに見られて……ちょっと照れるけどよ。
2013/01/22(Tue) 00時頃
|
あー……そっちの"愛"の事?
[ローズの言った愛>>254の意味を瞬時に理解する。 まあ、ぶっちゃけ恋愛したいんだろうけどさ。 コレばっかりはどうにもなんねーよな……]
ま、詳しいことはよくわかんねーけど、相手を振り回して相手にストレス溜められるようじゃ、愛してくれてないよな……と思うな。俺の場合は。
(259) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[急に手を出されて、ちょっと困惑する。 え?何。これ。 ひょっとして、容器渡せってことか?
そう思い、フィルにプリンを無言で渡す。]
(261) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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分かる。それ。 [ローズの体験談に>>260、思わず声が強くなる。握り拳を硬くして、グレッグは語る。]
俺も似たようなことあるし。 「なんか、思ってたよりメンドクサイ男だよね。グレッグって」ってメールで言われたり。 あんときはメールで良かったって思うわ。目の前で言われてたら女だろうが顔面殴ってたかもしんねーし。
そりゃ、なんか軽そうとか悪そうとかよく言われるけどさ。こっちだって普通にやってるつもりなんだよ。なぁ?
[ローズに同意を求めてしまう。]
(265) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
|
|
……と。お早うございます。ワットさん。 [起き出したワットに気づき。]
……もとい、『無神経男』さん。くくっ。
[思わず笑いが復活してしまったが、耐えた。]
そういや、みんないるときは敢えて言わなかったけどさー。俺みたくバンダナにしたらお通夜っぽくなんなかったんじゃね?
[そしてもっと早く言えば良いことを今言うグレッグだった。]
(266) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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|
[ゾーイが現れたことに気が付き、思わずそちらを向く。>>270 グレッグからしてみれば、彼女が笑う所なんて全然見たことがなかった。 スーパーレア、いやウルトラレアくらいだろうか。]
珍しいこともあるもんだな……
[そういいつつワットの方に向き直る。]
(279) 2013/01/22(Tue) 01時頃
|
|
ま、まあ結構悪い奴に捕まることもあるもんさ。
[フィルの呼びかけに答えつつも>>273内心では、フィル、笑うなよ?絶対笑うなよ!? と言いつつも自分自身も吹き出しそうなのをこらえている感じがありありと浮き出てくる。]
……鏡見るのは有る意味おすすめしないっす。 だって文字読めなくなるじゃないすか。
[そう、余計な一言を付け加え。]
(282) 2013/01/22(Tue) 01時頃
|
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いや、そっちじゃ……嫌良いけど。
[いまはンなこと気にしてる場合じゃないしな。 そう思って訂正のツッコミを諦めた。
ゾーイの問いかけに>>283、グレッグはゾーイだけに見えるようにこのメール>>234を見せる。]
……なお、犯人の動機は不明だとよ。
(284) 2013/01/22(Tue) 01時頃
|
愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、
他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。
他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。
愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。
人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。
口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。
愛。
愛か。
愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。
種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。
それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。
はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。
あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。
そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。
そうだろー、そうだろー
楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ
[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]
ありがと、レベッカ
美味しいプリンで幸せだよ
|
[フィルが急に出ていったもんだから。 どうしたんだろ、と首かしげつつ。けどまぁ、ワットさんの様子を見に行ったんだろうな、と予想はしていた。
そうこうしてるうちに、ゾーイがなんか言い出してきて。]
さっぱりねーよ。 ローズと今話してはいたけど、なんか愚痴ばっか。
(294) 2013/01/22(Tue) 12時頃
|
プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。
[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]
[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]
[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時頃
|
[ふと、スマホから着信音が鳴る。 ……訝しげに見るとそれは……弟の名前。]
ちょっとごめんな。
[席を立って食堂の隅へ。]
何だ。 ―――あ、グレ兄?ちょっとさー頼みたいことがあるんだけど。
あ?何だよ。 ―――いやぁさー。今日出された愛についての論文、あんじゃん?
あるけど。それが? ―――全学実施だから、グレ兄の奴写したいんだけど。
はぁ?ざけんじゃねーぞクソチビ。
[グレッグはいらついた声で言う。結構きつい言い方だ。 弟に対してはこんな口調なんだろうか……]
(349) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
―――いいじゃん!グレ兄は俺と違って彼女いたんだからさー。4人もの女を誑かしてー
さ、ん、に、ん、だっつってんだろうが。シメるぞ? ―――そうだっけ。まー恋愛経験豊富なんでしょ?なんか教えてくれても―――
絶対お断りだ。どうしてもっつーんなら俺じゃ無くて別の奴頼れ。 ―――ちぇー……
じゃ、切るからな。
[そう言うと、強引に電話を切った。]
(350) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
……で、プリ姐さん、なにしてるんすか?
[もどってきたらプリ姐さんが毛布にくるまっていた。>>334 そういや毛布もあったな。これ、誰がかけてくれたんだろ……?]
あとベッキーと……あ、、シメオンさん達だ。
[数時間前まで一緒に話していた先輩達の姿が見え、そちらに駆け寄った。>>356]
あー、そうそう。フィルはもう大丈夫ですよ。 今は退室してますけど。
(358) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
……はっ!? プリ姐さんが毛布かけた!?
[慌ててスマホからさっき撮った写真を確認する。 ……うわ、マジだ。ワットさんの背中に毛布かかってる。 あの時は『無神経男』のインパクトが強すぎたから全然気がつかなかったけど。]
……へー。プリ姐さんが毛布を。
すげー……
[なにがすごいのか自分でも良く分からなかったけど、そんな感想を漏らすしか無かった。]
(364) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
ああー。うん。多分まだあるから食べてください。 むこうにあるんで。 [>>361プリンをとってきた場所を手で指し示し。]
いやぁー。その人情深いところとか、素敵です。さっすがプリ姐貴。もう惚れちゃうかもしんないですよー
[さらっとおだてる。ちょっと棒読みだが。 そして正確に言えば、可笑しいと思っていた。]
(369) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
[ゾーイのプリシラ評>>370に正直、「えー……」とげんなりした表情を見せる。 自分が知ってるプリ姐さんは、それ以外のイメージが強すぎるから結構情に厚いというイメージがないんだけどな……
と、いけねいけね。こんな顔姐御に見られたら不審がられるよな。]
ま、まあ優しいところもあるの知ってるからな、俺は。
[はったりだった。]
(375) 2013/01/22(Tue) 23時頃
|
|
[ちょれえ……>>378
そういう言葉は心の中にとどめとく。
……そういえば、シメオンさんとノックスってあれから大分距離縮まったように見えるけれども。
……てか。あれ。そもそもの話。]
話変わるけどよ。ノックスってさ、 シメオンさんのどこら辺に恋人としていいなっておもう要素があったわけ?
[ノックスの事だから黙ってても自慢しまくるだろうと思ったから、シメオンとの関係を今暴露する。 どうせ俺には関係ないしな。]
(379) 2013/01/22(Tue) 23時頃
|
|
あ?ゾーイは知らなかったのかよ。 まー少なくとも俺とフィルは知ってるな。 だってコイツ、俺とフィルの目の前でシメオンさんに告ったからな。 シメオンさんの方は告られたとおもってなかったみたいだけどよ。
[>>382ゾーイの言葉に反応しつつ、ノックスを指で指す。 今更驚きも少なかったが、内心どれぐらい続くんだか……と少々呆れ気味だった。]
(384) 2013/01/22(Tue) 23時頃
|
な、なぁレベッカ
男同士って、普通なのか?
驚いてる私が可笑しいのか?
[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]
|
[驚きすぎ、>>383と言われ肩をすくめる。 だって驚いたものはしょうがないじゃないか。と思いつつ。]
へー。ま、俺自信姐御のちょっとだらしないとこばっか見てるからそう思えたのかもしんねーしな……
っていうか。
[そう言うと、プリ姐さんの方に向き直り。]
よく毛布買うお金ありましたね。
[さらっと毒を吐いた。]
(387) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
私も驚いてます。
男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。
[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]
いや、でも、ほら、えー…―――
少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
大学って、凄い所だなぁ
三年通って、初めてそうおもった
[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]
知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと
|
………え。
何、お前まさか照れて……?
[>>388 微妙な反応を見せられ、驚きを隠せない表情がでる。 いつもだったらここでおのろけ話を繰り広げるところなんだろうけど。 ノックスに限ってこんな純な反応することは無いとおもってたけど……]
……なあ。 ……お前、どうした?
[それくらいしか言えない。っていうかマジありえない。]
(397) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
[そしてプリ姐さんの反応もある意味新鮮だった。 てっきりなんか反撃が来ると思ってたけど。
褒められると弱いのか。 先輩の微妙な弱点、発見っと。
そう心の中で呟き、一人ほくそえむグレッグだった。]
(399) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
あんまり……。表で言う人は少ないですよね。
[こくり。]
あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。
だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。
もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。
[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]
そう、だよな
堂々と宣言されたの、初めてだ
ある意味ドキドキしてきたよ
[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]
そんな話をしたんだ?
なるほど、なぁ
あの学長、ただのアホではないって事なのか
色々な愛の形、ねぇ
認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
・・・で、どっちが嫁かな、あの二人
私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。
[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]
何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。
[多少端折りながら、経緯を説明した。]
ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。
アルベールさん?
[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]
|
あーもう悪い悪い。俺がわるかったって。
[明らかに照れている様子のノックス>>408の頭を撫でてやる。 まさかここまで意外な反応するだなんてなあ……
ふと、ノックスの耳元に顔を近づける]
……ま、気が向いたときに教えろよ。 ベッドん中でヤッてる最中に教えてくれてもいいんだぜ。
[色々と恥じらいのない発言をするグレッグだった]
(409) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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グレッグは、ちなみにこの発言は他の女子達には聞こえない声で言った。
2013/01/23(Wed) 00時頃
な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
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[呟いた直後に元の死生に>>438>>439白い目で見られたのには、にやりと笑って、口を開く。]
う、そ。
[悪いニヤニヤ笑いを浮かべながら。]
ま、恋路は順調そうで何よりじゃん。 やっぱレポート一番ノリはお前らかもな。
[そう言いつつ。自分自身は愚痴ってただけで進展してない気がするよな。と思いながらも。]
(445) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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グレッグは、×死生○姿勢に
2013/01/23(Wed) 01時頃
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お。 おかえりー あるぜ、プリンもサラダも。 ついでに愛の使者も帰還だ。
[手を振って存在を示す。>>451]
(455) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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プリ姐さんの語り? あー……ノックスがバイっつー事をバラしちまってさ。
いや、コレは完璧俺が悪いわ。ごめんなー
[ノックスに向けて。まだ撃沈しているだろうか。]
(461) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[……ふと、またスマホが鳴る。 今度はメールのようだ。
それを見て……グレッグはうんざりした顔をした。 今度は兄からのメールのようで。 内容はいつものように説教臭い内容。 んなこと一々言われなくてもわかってるっつーだよ。
しょうが無いから返信返すけど。 「わかってるっつーの。一々心配してねえで自分の事案じろ。」
……それと弟の世話もしっかりしろという文は見なかった事にしたい。あんなのに手焼けるかっつの。]
(463) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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グレッグは、スマホを見ながらため息をつく。
2013/01/23(Wed) 01時半頃
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なー。俺もそうだと思ってたわ。 結構知らない人いたのな。
[>>467スマホについて尋ねられ。]
あー……うん。ラルフ兄からのお叱りメール。 ほんと、家の兄弟って相性悪くてさー。大学生になっても引き摺るんだもん。困っちゃうよな。
さっきも弟のトニーが「課題みせろー」とか言ってきたし。ちょっとは考えろっつーに。
[あはは、と困ったように笑う。]
(474) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[>>469尋ねられ、きょとんとする。]
俺? 俺がバイかって?
[グレッグは腕を組む。]
うーん…… 俺、バイに見られてるってことか、それって。
いや、俺も別にどう見られようが構わないんだけどさ。
(480) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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[仲が良い証拠>>477、と言われへらへらと力なさげに笑う。]
そうかぁ? でも兄弟と話すときの俺の口調、相当汚いぜ。 特にトニーのアホと話してるときはさ……
[そう言ってる時に訂正が入った。>>482]
ロストバージンな。しかも正確には言い間違えだし。 んー……女がちょっと苦手になった体験談なんだけどさ……
[例の付き合っていた3人の女の話をする。]
やっぱ付き合うのってさ、相性ってもんがあるよね、って痛感したわ……
(488) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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まあ、基本的にはな。けどなー…… [フィルから尋ねられ>>486、グレッグは少しため息をつく。]
あんな恋愛を繰り返すのも嫌だしな。
俺の事を大事にしてくれる男と、俺の事を遊び道具か何かと思っている女だったら、俺男の方選ぶ気がするわ。
一番は大事にしてくれる女なんだが……ま、未だにみつかんねーよな。って。
(492) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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ん。励ましさんきゅ。 まー、いればいいけどな。
[フィルに礼を言う。>>496 頭の後ろに手を回してあーあ。と何回目かのため息をつく。
けど、本当はすぐ近くにいたりして……
まさかな。
一人でへへっと笑うグレッグ。]
(501) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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[そうか。天下一の恋男でも流石に二股かけることはなかったか。 意外な一面をみれて、ちょっとだけ目を丸くする。
そして、同意をもらえたことが予想以上に嬉しくて。>>502 >>505]
ああ。俺としても自分と合った奴とつきあうことにするわ。 ………女が見つからなかったら、この際男でもいいし。
[ぼそりと呟く。グレッグはバイには許容な考えだった。これはノックスの影響なのかもしれない。]
(508) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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部屋で二人きりねぇ……。 まあ、参考にするわ。経験値豊富なノックスの言うことだし。
[>>516ノックスのアドバイスには素直に頷いておく。 きっと何だかんだ言って彼も色々あったんだろ。
ふと、フィルが微妙な反応を示して。>>526 グレッグはため息をつく。]
まあ、普通こんな反応だよな…。
[どうやらちょっと引かれたと思ったらしい。 まじまじと見られたのは、それほど珍しいと思われたか。
プリ姐さんの反応>>528には頭を抱える。]
やめてくださいよ、見せもんじゃないんすから。 [そう言うと、はぁ、と呆れたようにため息をつく。]
(529) 2013/01/23(Wed) 12時頃
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[本当は体に障らないように余計なことしないほうがいいと、ちょっと思ったのだが…]
あー、うん今行くからさ。 幸せ逃げるとか、迷信だろ。
[そういいつつもフィリップについて行く]
(531) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 14時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 14時半頃
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― 食堂→フィリップの部屋 ― へいへいっと。ため息なんて俺らしくない、かー。 よく見てんじゃねえか。
[そういいつつフィルの部屋へ入る。 散らかってる部屋を見て。]
うわ…きたねーなぁ。 不衛生だと治り悪くなるぞ。
[片付けているフィルを見て]
俺も手伝うか?
(542) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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[ちょっとだけ邪険に扱われたが>>543、ま、いつものことなんで素直に従うか。]
あーいっと。
[そういってしゃがみこむ。 ふとフィルが窓を開ける。風が入ってきて肩がちょっと震えるような。]
ん、あー。ノートね。 ま、わかんないとこあったら教えるからさ。
(544) 2013/01/23(Wed) 15時頃
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[おとなしく掛けられる。 っつか何で窓開けたんだ。換気? まあいいけど。
そう考えてたら、悪かった>>545と言われ。 グレッグ自体は謝られるようなことをされた記憶がないため、首をかしげる。]
……ごめん、何の話? まぁ、俺が自覚してない話なんだろうから、たいしたことねーよ。
[へらへらとフォローする。]
(546) 2013/01/23(Wed) 15時頃
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………あ。
[そうか、そういうことか。 グレッグは思わす顔を右手で覆った。]
お前……エスパーか何かか? いや、それは俺の方こそ謝りてーよ。
……俺が男もいけるっつった時、お前、俺の事ドン引きしたと思ったんだ。てっきり。
[自分の本心を突きつけられると、人は赤面するものだ。 この男も例外ではなく、情けなさから赤面していた。]
ありがとよ。その言葉がマジでも、そうでなくても。 な。
(548) 2013/01/23(Wed) 16時頃
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[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]
えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。
って、プリシラ先輩っ。
[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]
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……… 投げやりに聞こえた?
[右手を顔から離す。 ちょっとむっとした表情で何か言い返そうか、とも思ったけど……
案外当たってるのかも知れない。]
……っていうか……ホント、誰でもいいんだよ。 俺の事を必要としてくれる人なら……
[そう言うと散らかった部屋に寝転がる。]
……あと、お前は本当に優しいな。 俺の事「いい奴」だなんて評してくれるなんてさ……
[そう呟く。兄弟とはしょっちゅう喧嘩して、周りからも怖がられることも多いから。]
(559) 2013/01/23(Wed) 19時半頃
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っ……!
こっち、見んなって……で、んな言葉もかけんなよ……
[覗き込まれたので、腕で目元を隠す。]
……泣きそうになるだろ……
[そう言う。本当に泣いているかどうかは外からは分からない。]
はあ……
――寂し。
[そう呟く。]
(562) 2013/01/23(Wed) 20時頃
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ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
それじゃしまらないだろー
[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]
はーいはい、もうちゃかしませーん
[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]
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一人じゃ無い……?
―――そっか、フィルが……
[そう言うと、目を隠している腕を自発的にどける。 やっぱり泣きそうになっていたようで、まぶたからこぼれ落ちそうな涙があった。]
フィル…… まだ……離れないでくれ……
[そう言うグレッグは、多分フィルが見たことも無いような弱々しい顔だったろう。]
(571) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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|
[撫でられ、すっかり大人しくなった。>>572 自分でもどうして泣いたのか良く分かってないし、涙を見られるのは恥ずかしい事だと思っている。
……けど、もうどうでもいい。涙を見られてもいい、という気持ちが強くなり、驚くほど無口になった。]
……うん。 ちょっと横になってるわ。
[そう言って、目をつむる。]
(577) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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はい、プリシラ先輩。
大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。
[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]
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