111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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そうだろー、そうだろー
楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ
[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]
ありがと、レベッカ
美味しいプリンで幸せだよ
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[フィルが急に出ていったもんだから。 どうしたんだろ、と首かしげつつ。けどまぁ、ワットさんの様子を見に行ったんだろうな、と予想はしていた。
そうこうしてるうちに、ゾーイがなんか言い出してきて。]
さっぱりねーよ。 ローズと今話してはいたけど、なんか愚痴ばっか。
(294) 2013/01/22(Tue) 12時頃
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プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。
[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]
[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]
[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時頃
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[ふと、スマホから着信音が鳴る。 ……訝しげに見るとそれは……弟の名前。]
ちょっとごめんな。
[席を立って食堂の隅へ。]
何だ。 ―――あ、グレ兄?ちょっとさー頼みたいことがあるんだけど。
あ?何だよ。 ―――いやぁさー。今日出された愛についての論文、あんじゃん?
あるけど。それが? ―――全学実施だから、グレ兄の奴写したいんだけど。
はぁ?ざけんじゃねーぞクソチビ。
[グレッグはいらついた声で言う。結構きつい言い方だ。 弟に対してはこんな口調なんだろうか……]
(349) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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―――いいじゃん!グレ兄は俺と違って彼女いたんだからさー。4人もの女を誑かしてー
さ、ん、に、ん、だっつってんだろうが。シメるぞ? ―――そうだっけ。まー恋愛経験豊富なんでしょ?なんか教えてくれても―――
絶対お断りだ。どうしてもっつーんなら俺じゃ無くて別の奴頼れ。 ―――ちぇー……
じゃ、切るからな。
[そう言うと、強引に電話を切った。]
(350) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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……で、プリ姐さん、なにしてるんすか?
[もどってきたらプリ姐さんが毛布にくるまっていた。>>334 そういや毛布もあったな。これ、誰がかけてくれたんだろ……?]
あとベッキーと……あ、、シメオンさん達だ。
[数時間前まで一緒に話していた先輩達の姿が見え、そちらに駆け寄った。>>356]
あー、そうそう。フィルはもう大丈夫ですよ。 今は退室してますけど。
(358) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……はっ!? プリ姐さんが毛布かけた!?
[慌ててスマホからさっき撮った写真を確認する。 ……うわ、マジだ。ワットさんの背中に毛布かかってる。 あの時は『無神経男』のインパクトが強すぎたから全然気がつかなかったけど。]
……へー。プリ姐さんが毛布を。
すげー……
[なにがすごいのか自分でも良く分からなかったけど、そんな感想を漏らすしか無かった。]
(364) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ああー。うん。多分まだあるから食べてください。 むこうにあるんで。 [>>361プリンをとってきた場所を手で指し示し。]
いやぁー。その人情深いところとか、素敵です。さっすがプリ姐貴。もう惚れちゃうかもしんないですよー
[さらっとおだてる。ちょっと棒読みだが。 そして正確に言えば、可笑しいと思っていた。]
(369) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[ゾーイのプリシラ評>>370に正直、「えー……」とげんなりした表情を見せる。 自分が知ってるプリ姐さんは、それ以外のイメージが強すぎるから結構情に厚いというイメージがないんだけどな……
と、いけねいけね。こんな顔姐御に見られたら不審がられるよな。]
ま、まあ優しいところもあるの知ってるからな、俺は。
[はったりだった。]
(375) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[ちょれえ……>>378
そういう言葉は心の中にとどめとく。
……そういえば、シメオンさんとノックスってあれから大分距離縮まったように見えるけれども。
……てか。あれ。そもそもの話。]
話変わるけどよ。ノックスってさ、 シメオンさんのどこら辺に恋人としていいなっておもう要素があったわけ?
[ノックスの事だから黙ってても自慢しまくるだろうと思ったから、シメオンとの関係を今暴露する。 どうせ俺には関係ないしな。]
(379) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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あ?ゾーイは知らなかったのかよ。 まー少なくとも俺とフィルは知ってるな。 だってコイツ、俺とフィルの目の前でシメオンさんに告ったからな。 シメオンさんの方は告られたとおもってなかったみたいだけどよ。
[>>382ゾーイの言葉に反応しつつ、ノックスを指で指す。 今更驚きも少なかったが、内心どれぐらい続くんだか……と少々呆れ気味だった。]
(384) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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な、なぁレベッカ
男同士って、普通なのか?
驚いてる私が可笑しいのか?
[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]
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[驚きすぎ、>>383と言われ肩をすくめる。 だって驚いたものはしょうがないじゃないか。と思いつつ。]
へー。ま、俺自信姐御のちょっとだらしないとこばっか見てるからそう思えたのかもしんねーしな……
っていうか。
[そう言うと、プリ姐さんの方に向き直り。]
よく毛布買うお金ありましたね。
[さらっと毒を吐いた。]
(387) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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私も驚いてます。
男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。
[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]
いや、でも、ほら、えー…―――
少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
大学って、凄い所だなぁ
三年通って、初めてそうおもった
[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]
知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと
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………え。
何、お前まさか照れて……?
[>>388 微妙な反応を見せられ、驚きを隠せない表情がでる。 いつもだったらここでおのろけ話を繰り広げるところなんだろうけど。 ノックスに限ってこんな純な反応することは無いとおもってたけど……]
……なあ。 ……お前、どうした?
[それくらいしか言えない。っていうかマジありえない。]
(397) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[そしてプリ姐さんの反応もある意味新鮮だった。 てっきりなんか反撃が来ると思ってたけど。
褒められると弱いのか。 先輩の微妙な弱点、発見っと。
そう心の中で呟き、一人ほくそえむグレッグだった。]
(399) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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あんまり……。表で言う人は少ないですよね。
[こくり。]
あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。
だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。
もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。
[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]
そう、だよな
堂々と宣言されたの、初めてだ
ある意味ドキドキしてきたよ
[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]
そんな話をしたんだ?
なるほど、なぁ
あの学長、ただのアホではないって事なのか
色々な愛の形、ねぇ
認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
・・・で、どっちが嫁かな、あの二人
私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。
[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]
何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。
[多少端折りながら、経緯を説明した。]
ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。
アルベールさん?
[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]
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あーもう悪い悪い。俺がわるかったって。
[明らかに照れている様子のノックス>>408の頭を撫でてやる。 まさかここまで意外な反応するだなんてなあ……
ふと、ノックスの耳元に顔を近づける]
……ま、気が向いたときに教えろよ。 ベッドん中でヤッてる最中に教えてくれてもいいんだぜ。
[色々と恥じらいのない発言をするグレッグだった]
(409) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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グレッグは、ちなみにこの発言は他の女子達には聞こえない声で言った。
2013/01/23(Wed) 00時頃
な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
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[呟いた直後に元の死生に>>438>>439白い目で見られたのには、にやりと笑って、口を開く。]
う、そ。
[悪いニヤニヤ笑いを浮かべながら。]
ま、恋路は順調そうで何よりじゃん。 やっぱレポート一番ノリはお前らかもな。
[そう言いつつ。自分自身は愚痴ってただけで進展してない気がするよな。と思いながらも。]
(445) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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グレッグは、×死生○姿勢に
2013/01/23(Wed) 01時頃
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お。 おかえりー あるぜ、プリンもサラダも。 ついでに愛の使者も帰還だ。
[手を振って存在を示す。>>451]
(455) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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プリ姐さんの語り? あー……ノックスがバイっつー事をバラしちまってさ。
いや、コレは完璧俺が悪いわ。ごめんなー
[ノックスに向けて。まだ撃沈しているだろうか。]
(461) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[……ふと、またスマホが鳴る。 今度はメールのようだ。
それを見て……グレッグはうんざりした顔をした。 今度は兄からのメールのようで。 内容はいつものように説教臭い内容。 んなこと一々言われなくてもわかってるっつーだよ。
しょうが無いから返信返すけど。 「わかってるっつーの。一々心配してねえで自分の事案じろ。」
……それと弟の世話もしっかりしろという文は見なかった事にしたい。あんなのに手焼けるかっつの。]
(463) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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