人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮へ続く小径――

[スマートフォンが小さく震える。
 姉と繋がっているMessage room
 ほわぁと表情を綻ばせ]

―――――
from:Claris
Re:クラリス、お母さんが今度オーロラ見に行こうって。
message:行きたい。けど今大学の課題があるの。
―――――

[へにゃりと少し表情が曇る。
 父親は仕事だろうが家族旅行のようなものだ。
 行きたかったけれど、この課題を終わらせないと。]

(49) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 あい、あい、愛……
 愛ってなにかな。

[寮の友人や先輩に聞けば何か答えが得られるかもしれない。
 そう思いながら、寮の門戸を潜った。
 寮の食堂からは何やら香ばしい匂いがする。]

 ただいまです〜

[随分遠回りをしてきたので、
 ワットとプリシラの姿が先にあっても不思議ではない。]

(51) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスはまだこの場にいただろうか。
 いるなら、そそ、と隣の席を確保し
 一先ず着席。]

 ……。

[両手を太腿に揃えて置いて、すぅ、と吐息を零す]

 イリス先輩。論文の話聞きましたか?

[イリスは何か勘違いしてるようで]

 あの……
 貝でも、ワイでも、無いでもないです。

 あ・い。です。
 L・O・V・E。です。

[そこを説明するところから始まるとは思わなかった]

(54) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、あ

[ワットの言葉に、ローズマリーが?と小首を傾いだ後、こくこくこく!と頷いて]

 わかりました〜。
 メール、しておきます。
 ありがとうございます。

[話し途中のイリスに申し訳なさそうに断って、
 スマートフォンを取り出した。]

(56) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ


―――――
from:Claris To:Rosemary
message:わたしを探してたって聞きましたー。マリーちゃん、何かご用事だったらメールでも、寮にいるわたしに直接でも、言いにきて ねー。
―――――

[快活なローズマリーの姿を思い浮かべて和む。
 しかしバイトで忙しい彼女が
 態々自分に何の用事だろうと首を傾げた。]

(58) 2013/01/21(Mon) 04時頃


 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


【人】 手伝い クラリッサ

[スマートフォンを仕舞って、改めてイリスに向き直り]

 イリス先輩

 先輩なら……
 なんでも知ってるし、すごく頼りになるし、可愛いし、社交性があるし、勉強も出来るんじゃないかなって思うし、可愛いし、可愛いし。

[イリスの隣に腰を下ろした理由は此れだ。
 要は、イリスが可愛いから、お気に入りなのだ。]

 イリス先輩なら愛の論文なんて、簡単ですよね。

[そう信じきって、へら、と笑った。]

(60) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あっ
 写させてほしいとかじゃないんです。
 そういうのは よくないと思います!

[変にモラリストな節があるから、
 道徳から外れたことはしない]

 ただ、その、イリス先輩の考える"愛"について
 ちょっとだけ教えてほしいなって
 思ったんです〜。

[ご迷惑だったらごめんなさい、と小さく頭を下げて、
 イリスの瞳をじっと見つめた。じぃっと。]

(61) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 はっ

[顔をあげると、
 ワットとプリシラが料理をしていることに気づいて]

 わたしも手伝います〜。
 お料理には、ちょっと自信があるんですよー。

[台所に向かうと、冷蔵庫から適当な野菜を見繕って]

 わたし、サラダ作りますね。

[レタスにじゃがいもでシャキシャキポテトサラダ。人参も彩りに入れようと、包丁を手に綺麗に皮を剥いていく。]

(63) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……レタス、ちょっと多いかもです。

[>>64一玉まるまる千切られて山になったレタスを見て遠い目。
 負けじと人参も数本追加して、じゃがいもも火を通すためいっぱいレンジでチンする。
 すごい量のサラダが出来そうだ。]

(65) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 赤猿……?

[その例えが暫し理解出来なくて、ワットとプリシラを交互に見た後、くすくすと笑った]

 おさるさんなんて失礼ですよ。
 でもおさるさん、可愛いですよね。
 この間、おさるさん連れてお散歩してる人がいて……

[ほわぁ、とその時のことを思い出したのか和んだような表情を浮かべた後、チンしたじゃがいもを取り出してマッシュする。
 卵を火にかけゆで卵に。]

 あの、プリシラ先輩。
 味付けしますので、

 ……ちょっとそのへんで雑誌でも読んでて下さい。

(68) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[斯して、赤の人参を彩りに、マッシュポテトにプリシラが千切ったレタス。そこにゆで卵を割って、白身は小さく切り、中の黄身は目の小さい笊を使ってサラダに黄色い雪を降らせる。]

 味付けはマヨネーズと塩コショウ、かな。

[ドレッシングがあったらそれも新鮮な味で良いのだが、ここは王道のマヨと塩コショウにしておいた。]

(71) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[塩コショウを手に、いじけるプリシラの方に振り向いて]

 わ、悪気はないんですよ。
 ただ、その、お料理が失敗しちゃうと
 悲しいので……!

[ぶんぶん、と否定するように手を振ると
 くしゃみ誘発性がある塩コショウがプリシラを襲う]

(72) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[故意ではないとはいえ
 くしゃみし続けるプシリラに罪悪感を覚えつつ]

 ほ、ほら、サラダ出来ましたよ。
 プリシラ先輩が頑張って千切ってくれたレタスのおかげて、すごく美味しいんじゃないかなぁって思います。
 うん。レタスのお陰で。きっと。

[クラリスなりの励ましだった。
 サラダを食堂に運び]

 プリシラ先輩、サラダの取り皿用意してくださいー。

[さすがに皿を割るような真似はしないと思いたい]

(75) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えと、そしたらワット先輩のお料理を待ちましょう。

[イリスの隣に腰を下ろして、
 のんびりと賑わう食堂を見渡し微笑んだ**]

(79) 2013/01/21(Mon) 05時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 05時頃


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ふぇ

[着席と同時にイリスが上げる声。
 本当に愛がそうも簡単に見つかるなんて驚いた。

 鼻先を突かれて、きょとんと瞬きをする]

 あうっ

 ……ああぅ

 んっ

[突かれまくってちょっとおろおろしている]

(101) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 だって鼻は擽ったくて……くちゅん

[むずむずしたらしい。
 イリスから顔を逸らし口元を手で抑え小さくくしゃみした]

 ……そ、それで
 イリス先輩の云う、愛とは?

(104) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 へ……、
 あ、洗って返します!

[慌てたようにハンカチを鼻にあてがって
 すん、と鼻を啜った]

 ……えっ?

[お腹の辺りに丸い輪っか。
 揺れる輪っか。
 なんだ、なんだろう、丸い輪っかの愛?
 お金?お金なの?LOVE IS MONEY?
 いやいや、イリス先輩がそんなことを考えるわけ無い
 だとすればなんだろう。愛?おヘソ?子ども?]

 家族愛……?

[恐る恐る問いかける]

(106) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ち、ちがう?
 じゃあなんだろ
 お腹……丸……揺れる……?

[わからない。降参だ。]

 愛は、こうじゃないんですか……?

[と、両手でハートマークを作ってみせ
 小首を傾いだ]

(109) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[自分の作ったハートマークにイリスの手が重なると
 少しドキッとした。]

 催眠術……ですか。
 なるほど……?

[小首を傾いだ儘、視線を合わせて。
 直視していると何だか気恥ずかしくなってくる。]

 揺れる、揺れる、愛情。
 愛はメリーゴーランドのよう、だなんて
 歌詞もあった気がします。

[オチちゃうのかぁ。と納得した様子で、頷いた。]

(112) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[温度だ、と握る手に
 それこそ彼女が言った言葉が突き刺さるように
 オチる音が、した気がした。]

 ……はい。

[赤くなる。離したくない温度。
 きゅ、と握り返して、ほんわりと笑ってみせた]

 愛は……気づかない内に
 傍にあるものなのかもしれません。

 ……なんだかそれを、実感、したような。

[はにかんで。この人はきっと単純なんだろうと思う。こんな簡単に答えがすらすら出てくるなんて単純だ。だけどその言葉のままになってしまっている自分は、もっと単純なのかもしれない**]

(114) 2013/01/21(Mon) 13時頃

……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


【人】 手伝い クラリッサ

――寮・食堂――

[イリスに頭を撫ぜられると
 ほわぁ、とした表情になって目を細める。
 イリスを見送った後、少しぼんやりしただろうか
 突然笑い声が聞こえてきてぱちぱちと瞬いた>>143]

 グレッグくん?

[どうしたの?と小首を傾いで、彼の傍に歩み寄り]

 っ、ふ!!

[派手に噴き出さないように必死だった。
 お陰で変に空気の抜けるような声が出た。
 ワットの顔に描かれた落書き、これは……]

(149) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]


【人】 手伝い クラリッサ

[目の前のワットを見るだけでも笑うを堪えるのに必死なのに
 更にグレッグが写真まで見せてくるものだから]

 ちょ、やめ、……ふふっ、ふえっ

[奇妙な笑い声が漏れだしてしまう。]

 こ、こんなことしたの……だれ……

[震える肩で、やばい、という言に頷いて]

 うん、驚き、だね。
 ワット先輩、どうしてこんな惨状に……

[嘆かわしそうに言いながらも顔は笑っている]

(156) 2013/01/21(Mon) 20時半頃


 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 手伝い クラリッサ

 プリシラ先輩……なるほど

[料理の時のやり取りといい、やりそうだ。
 実に犯人めいている。]

 でも、寝てるのを起こすのもかわいそうかも〜

[暗に放置を意味しているのだが、
 それはそれで酷いな、と思い直す。
 今から除光液か何かでこっそり拭いておくべきか、
 いや、でもやっぱりそういうのは本人の承諾がないと……]

 油性ペンかな、これ……

[だとしたらなかなか落ちないなぁ、と思案顔しながらも偶に笑っている]

(162) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ……うん。無防備だったワット先輩も、よくないし。

[ちゃっかりグレッグの放置の提案に乗っておいた。]

 ……でも、なんていうか
 ちょっとやっぱり可哀想な気が

 してきて

[イリスから預かったものではない、自分のハンカチを取り出して、そっとワットに描かれた落書きを隠そうと顔にかぶせたら、なんだか死人みたいになってしまった]

 あ、あれ……

(167) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ピッパちゃん……
 嘆かわしいことが起こってしまったのです……

[肩をぷるぷるさせながら沈鬱に語る。]

(171) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、カレーがあるよ。
 確かレベッカちゃんも、プリン作ってた?

[お腹が空いているらしいグレッグに>>177
 先ほどワットが作っていたカレーと、レベッカのプリンの存在を教える。]

 あとプリシラ先輩がレタス千切ったサラダもあるよ。

[何故かレタス千切った、を強調した]

(179) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 なんでかなぁ……
 多分だけど、ワット先輩がプリシラ先輩のこと
 お猿さんって言ってたからかな?

[散々赤猿呼ばわれされていた現場にいたので
 心当たりとしたらそれだな、とピッパに教える>>180]

(181) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 マリーちゃん、おかえりなさい。
 今日もおつかれさま。

[ほんわりと笑みを浮かべてローズマリーを迎え、
 先ほどのメールを思い出した。]

 そういえば課題のこと、相談したかったって。
 わたしで良ければいつでもだいじょうぶだよ。
 ただ、私も課題の答えは、まだ見つけ出してないけど……うん。

[一緒に考えよ、と笑みかけたところで彼女が持つバスケットに気づく。
 中から出てきたパイグラタンという乙女心を擽る代物に、
 嬉しそうに相好を崩した。]

(198) 2013/01/21(Mon) 22時頃

俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


【人】 手伝い クラリッサ

[ローズマリーの言葉を受け取り笑んで頷く。
 む、それはつまりローズマリーと二人で愛を探求することになるんだろうか。
 まぁそんな深刻に考えなくてもいいか、と。]

 ううん、そんなに気にしていないから大丈夫。
 中庭はね、うん。妖怪ヒエショーに襲われる前に帰りなさいってワット先輩達に言われたから。
 一緒に悩も。友達だもん、遠慮いらないよー。

[へら、と笑った後、ピッパの呼びかけに呼ばれるローズマリーと共に、顔に布を掛けられたワットに近づき、やっぱり死人扱いは悪いな、と思って、ハンカチを剥がした。
 まぁ剥がしたら剥がしたらそれはそれで、惨状とも云うべき落書きがあって、思わずまた笑ってしまうのだが]

(211) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


クラリッサは、さり気なくカレーとプリンを食べている。

2013/01/21(Mon) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 妖怪ヒエショーって一般的な言葉だったのかな。

[あの時初めて聞いたけど、ローズマリーまで聞いているのなら、ワットのマイブームなのかもしれない。言い出したのはプリシラだったか、ちょっと思い出せないけども。]

 うん。マリーちゃんと一緒なら捗るかも。
 なんたって社会経験豊富だもんね。
 あ、肝心の恋愛経験はどうなのかな……?

[最後の問いは少し小声で、ローズマリーに投げかけた]

(226) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 手伝い クラリッサ

 ヒエショーさんは怖いもん、ね。
 うん。うん。

[のんびりと答え、
 続く言葉には、わあ、と小さく声を上げた]

 一人あるんだ、そっかぁ。
 今度詳しく聴かせて?

 わたし、そろそろお休みするー。
 パイグラタンのトマト美味しかったよー。

[いつの間にか食べていたらしい。
 へら、と笑みを浮かべた後、部屋に戻っていった**]

(241) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮・自室――

[窓際に置いているどろり濃厚ピーチジュースのストックがなくなってきた。これがないと生きていけないレベルの愛飲者だ。]

 コンビニ、行こう。

[お財布とスマートフォンをポケットに入れて、コートを羽織る。寮を出ると、寒さに凍えながらコンビニへの路を辿った。]

(301) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[コンビニまで大した距離ではないが、スマートフォンから繋がったイヤホンが耳に音楽を届ける。]

 ……恋に生きる、か。

[少し古い曲を聞くのは、姉達の影響だろう。
 コンビニに入ると、雑誌コーナーにイリスの姿を見とめ、イヤホンを外して近づいた]

 イリス先輩……。
 偶然ですね。

(303) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ??

[声を上げながら腕時計とにらめっこする姿には、不思議そうに瞬いた]

 どうしたんですか?

(304) 2013/01/22(Tue) 20時頃

プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 手伝い クラリッサ

 !?

[何事かと思った。
 両肩を掴まれて、しかもその言は、下着がやばい、だ。
 少しの間固まった後、ぎこちなく首を傾げて]

 落ち着いて。どぅどぅ。
 下着がどうしたんです……?

[小声でひそひそと問いかける]

(306) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えっ……
 それはまずいですね

[なんでまた、下着を全部洗濯したのかは敢えて問わない。気まぐれでそういうことをしそうな人だからだ。]

 ……と、とりあえず寮に戻って洗濯機から救出しましょう。回してないなら、全力で回しましょう。大丈夫、まだ策はあります。
 作戦会議は寮に戻ってから、ということで……

 ちょっと待ってて下さい!

[言うが早いか、クラリスにしては俊敏な動きで買い物カゴを掴むと、ドリンクコーナーに向かい、どろり濃厚ピーチジュースを2本入れてレジで会計をする]

(310) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

クラリッサは、ピーチジュースの在庫が少なかったようだが、今はそれを気にしている場合ではない。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮――

[コンビニ袋をぶら下げて、早々とイリスと共に寮へ戻ってくると]

 洗濯機は共同です?自室です?

[持っていない人は共同で使っているので、まずはそこを問うて]

 冬場ですからね。
 でも下着だったらギリギリかもしれないですし。
 ……あ、でも時間が

[彼女が腕時計を気にした理由がわかった、確かにこれはきわどい]

(313) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスの部屋にどさくさで上がることになって、お邪魔します、と小さく断った]

 ……。

[洗濯機が回り始める。ふう、と息を吐いて]

 あ、じゃあ失礼しますね。

[座って、と言われて丸テーブルの傍に腰を下ろす。]

 最悪ですけど、あの……下着。
 私とそんなに体型変わらないかなって。
 貸しても、いいですよ?
 い、イリス先輩がいやじゃなかったら、ですけど。

(316) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そ、そうですか

[変わったお母さんだなぁと、真に受けている。
 続く言葉には微苦笑を浮かべ]

 ブラ無しよりはいいと思っただけですから。
 ん

[何か言葉を飲み込むような素振りに、小首を傾ぐ。
 足元でかさりとコンビニ袋が音を立てた。
 どろり濃厚ピーチジュースを二本、丸テーブルに置いて、一本をイリスに差し出し]

 えとー。とりあえず飲んで下さい。
 すごい美味しいですから。

(319) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスが近づく度にドキッとするのはどうにかしたい。
 隣に座る彼女に、そっと視線を向けて
 彼女はどろり濃厚ピーチジュースを堪能しているところだった]

 ね、美味しいでしょう?

[このどろり感が堪らない。
 桃を更に凝縮されたようなどろり感だ。
 ちびちび飲むと、幸せそうに表情を緩めた]

 大好きなんです。

(323) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え?

[カレンダー。風景の写真のようだ。
 まじまじと見つめ、ほえーと小首を傾いで]

 うん、綺麗だと思いますよー。

[どこの写真なのかな、何か思い入れがあるのかな、と不思議そうにカレンダーを見つめている]

(326) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 はい、どこの景色なのかなって……

[とイリスに視線を戻したところで、
包装された四角形が目に映る。
きょとん、と瞬いて]

 えっ、えっ
 イリス先輩、これ……?

[はにかむ彼女が可愛くて、自分に差し出された
四角形が気になって、少し動悸が速くなる。
 差し出されたということは、受け取っていいのだろうかと、そっと手を伸ばした]

(329) 2013/01/22(Tue) 21時頃

[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ふぇ

[まさか、とは思ったけれど
 開けてみて、の言葉にこくこく頷いて
 そっと箱を開ける。]

 な、なんで
 なんでわたしが今日誕生日だって知って……

[ネジを回せばオルゴールの音色が優しくて
 イリスが自分の誕生日を知っていてくれたこと
 そのために自分にプレゼントを、用意してくれたこと
 それらが相まって、ぐすん、と涙が零れた]

(333) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ありがとう、ございます……
 すごく嬉しくて、わたし――

[高笑いなんてしてみせるイリスに涙混じりにくすくすと笑って、そっとオルゴールを丸テーブルに置くと]

 イリス先輩大好き……!

[隣に座す彼女に、ぎゅ、と飛びついた。
 もう心臓は嬉しいやら驚きやらで熱暴走してばくばくが止まらない。ただただ、彼女の優しさや思いが伝わって、飛びつかずにいられなかった]

(337) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぎゅーと抱きついて、
 髪を撫でてくれるイリスの手を感じて]

 んー

[わたしは本当にこの人が好きなんだと思う。
 こんなサプライズも、気取らない態度も、
 ……乙女力の欠落も含めて]

 ふふ。そうですね。お腹空きましたね。

[そっと身体を離すと、軽く唇をイリスの頬に触れさせ]

 ……わたしは、これでごちそうさまです。

[へら、と気の抜けた表情で笑ってみせた]

(341) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えへへ

[ほんわりと幸せそうに笑う。
 先にご馳走様してしまったから]

 食べていいんですよ?わたしのこと。

[紡ぐのは誘惑的なそれではなく、
 どこまでも天然じみた言葉。
 オルゴールのネジをかちかちと回す。
 また優しい歌が聞こえてくる]

(347) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 愛。
 わたしは……

[言ってもいいのだろうか。
 本当にこれが結論だろうか。
 わからないけれど、愛に定義なんてないのなら
 自分なりに模索している愛を伝えよう。]

 イリス先輩と居る時間。
 しあわせでふわふわしてて、
 それでちょっぴりおかしくて。

 愛ってね、とっても幸せなものだと思うんです。
 しあわせだなぁって思った時、
 そこに愛があるのかもしれませんね。

(348) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[へへ、と小さく笑って、莫迦、といわれるのも
 なんだかんだで嬉しい。]

 で、でぶしょーでもいいです
 わたしもお家の中にいます
 わらわせます。
 イリス先輩のいるところに
 いますっ

 ……なんて。
 ただの後輩が言ってもだめですよね。

[ほんの少しだけ微苦笑が浮かんで、
 肩が合えば擽ったそうにまた楽しそうに笑った] 

(354) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスの続く言葉には、眉をへの字にした]

 いつか終わっちゃうからこそ
 だからこそ

 ……だから、こそ

 尊い。

[軽く瞑目した後、ふんわりと微笑んだ]

 わたしは此処にいるし
 イリス先輩も此処にいる。
 わたしはそれだけでも、しあわせです。

(357) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いいえ

[ゆるり首を振り、礼に笑みを返そうとすると]

 ちょ

[イリスの変顔が目に映る。
 噴き出したら負けだ、と直感的に思った。
 むにぃ、と自分の頬を横に摘んで顔幅広おばけの変顔で対抗した]

(365) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ふ

[勝ったが虚しいのは何故だろう]

 こ、こんな顔イリス先輩にしか見せませんからね!
 そうでしょう、ブサイクでしょう。

[ブサイクなんて言われても嬉しいのは
 そこでイリスが笑っているからで。
 イリスが笑っていると自分も嬉しくなって
 くすくすと笑う。

 おんなじことを考えているなんて知らないけれど
 こんな日々が続けば、いいと――]

(371) 2013/01/22(Tue) 22時半頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]


【人】 手伝い クラリッサ

 おさんぽ?

[小首をかしげ、ふわ、と笑った]

 いきます〜。

[正直に言ってしまえば、もっともっとイリスと一緒にいたい。]

 またコンビニ、行く?
 それとも公園の方の自販機まで遠回りしてみますか?

(410) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん。

[少しだけ言葉遣いが柔らかくなったのは
 距離が近づいた証拠。]

 大丈夫です。
 さっき、ほら、コンビニ行くとき着てきたから。

[少し薄めではあるが、身にフィットする白いコート。
 手袋はないけれど、大丈夫、と笑んで
 そっとオルゴールを手に包むと]

 あの、でもこれだけでも、お部屋に置いてきても?

(414) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


【人】 手伝い クラリッサ

 はぁい

[手袋を受け取ると、嬉しそうにして
 お借りします、と頭を下げた]

 皆でお散歩もいいですね。

[それじゃあすぐ行きます、と、
 自室にオルゴールを置きにいった。]

(417) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]


【人】 手伝い クラリッサ

――自室――

[ガラス製の黒い机の上、
 香水の瓶から少し離れて置かれたオルゴール。
 瓶も綺麗だけれど、オルゴールはひときわ綺麗で
 満足そうに笑みを浮かべた。]

 あ、急ごう。

[悦に浸っている場合ではなかったと、
 そそくさと自室を後にし少しすれば
 まだ声掛けの途中のイリスに追いつくか]

(423) 2013/01/23(Wed) 00時半頃


 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイが上着を取りに戻るのとすれ違えば
 イリスの元へ歩み寄り]

 あ、ゾーイちゃん捕まえました?

[借りた手袋をはめつつ、微笑んだ]

(429) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 さらっちゃだめです〜

[ふるふる、と首を横に振りつつもくすくすと笑って]

 確かに、小さいは正義ですからね。

[他にはいないのかな、と辺りを見回した後
 三人の散歩も楽しそうだと思いつつ
 食堂を覗きこむ。
 ノックス達が何やら注目の的、だった、空気が残っていた。
 よくわからなくて首を傾げつつ、イリスに視線を戻す]

(436) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ひそひそとイリスと]

 はぅぅ、可愛い……
 小さい子がぶかぶかのを着るとなんであんな可愛いんでしょう。

[ぱ、と身体を離し]

 なんでもないです〜
 ゾーイちゃん、いこぉ。

[へらーと笑った後、
 イリスの手が片方空いていることに気づけば
 そっと手を握ってご満悦だ。
 手袋越しじゃなかったらもっと良かった、なんて少し思いつつ]

(440) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 吐く息が 白くなっていく―――
 って歌詞、ありましたよね。

 あのフレーズ好きです。

[ふわぁ、と吐息をこぼすと白く煙って消える。
 空を見あげればちらちらと遠い冬の星。
 光年の経た光。
 あの星はもう滅んでいるかもしれないけれど
 今こうして煌め逝くのがとても綺麗で―――]

(446) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん。 きれい。
 冬にしか味わえないですね。

[あ、と手が離れるのに少し残念そうにしたけれど
 ゾーイをはさもうとするならば協力する。]

 スカートの下にジャージは……。
 私は長めのスパッツとか、でしたね。

[ジャージってどこまで乙女心が欠落してるんだろうとこっそり思ったとか思わなかったとか]

(454) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 体育の授業でしか着たことないかも……。

[なんせ家柄が家柄だ。
 父親はブラックとはいえ
 母親の躾は淑女に育てるものだった]

 ……ん。

[イリスがゾーイに問いかける言葉には
 今は口を挟まず耳を傾ける]

(460) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……付き合う?

[アルベールとユーメと言えば、
 ノックスとシメオンかと思い当たる。
 男性の同性愛には全く疎いため
 ほええ、と感心したようだが]

 ……トラブル、…かぁ。
 恋愛は、どうしても、そういうのがついてきちゃう。
 でもノックスくん達がしあわせなら、
 それでいいと思うの。

 ゾーイちゃんも今はそう思ってる?

(468) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[応援したり手を貸したり、という言葉には頷いた>>473]

 驚くのも無理ないよ。
 その、お話の中ならまだわかるけど
 この寮でそういうカップルがいて
 目の前にしたらわたしも驚いちゃうかもしれない。

[怖かった、との言葉には少し思案顔を浮かべ]

 イリス先輩の言う通り、
 人は思ったほど他人を理解出来ていない、から
 ……うん。

[少し言葉尻は曖昧になったが頷いて。
 イリスの好きだったりしないの?>>475という言には
 思わずゾーイを見つめていた]
 

(481) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 勿論ゾーイちゃんにその気がないのなら
 これは聞き流してもらって構わないのだけど。
 変な話をすると、
 似たもの同士の方が、恋愛成就は上手くいくって。
 
[恋愛感情ではないのかな、と小首を傾いで
 ゾーイが落ち込んでいる理由を考えていく]

(489) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そっか。

[>>485 べ、別にご期待じゃないけどね?と取り繕いつつも]

 じゃあ、驚いちゃったこと、謝ったなら
 それでいいんじゃない、かな。

 一度きり――。

(491) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[正直ゾーイの語る言葉が自分の経験では理解不足な部分がある。大人しく、イリスとゾーイの話を聞くことにした。]

 ゾーイちゃん可愛い、には同意ですー

[少し気の抜けた笑みを浮かべ>>497奢ってくれるというイリスに恐縮しながら、どろり濃厚ピーチジュース……はなかったので、ホットミルクティーのボタンを押す。]

(499) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 グレッグくんの字……

[確か相当な悪筆じゃなかっただろうか。
 それは敢えて言うまいて]

 イリス先輩、ごちそうになります。

[歩いてきただけでも結構冷えた。
 プルタブを開けて、そっと一口ミルクティーを啜れば、ふわぁ、と白い気体が夜の空気に溶け込む]

(506) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、あぁ

[エアマイクを差し出され、思案した後]

 あの……字、のファンって
 あの字の、ファンなの?

[繰り返して、まじめに問いかけた。
 それはバカにされてると思われても仕方ないような気がしてくる。]

(510) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの勢いに圧されながら]

 な、なるほど。
 グレッグくんの字に惚れるって、また
 珍しい……。

[自分から見たら悪筆にしか見えなかった]

 ごめんなさい……。
 正直、あの字を額縁に飾るには
 大層な試練があると思うの……

(513) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[首を傾げるイリスにくすくすと笑う。]

 イリス先輩の魅力はわたしにしかわからない。

[ぼそっと呟いて、しれっとミルクティーを飲む。]

 でも確かに自虐的じゃ何も始まらないですね。
 自分の思うところを突き進んで、
 玉砕しても次があるって思えば
 少しは婚期が近づくかも?

(518) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 うん。

[>>519 イリスの視線を受けて頷く。
 変わってるわ、とか思ってるんだろうと
 大体察しはついたから、
 こくり。もう一度深く頷いた。]

(522) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの「恋人」という言葉にそわそわしたが
 >>523 イリスはそういうところのスルー能力が長けている。
 く。と思いつつも]

 確かに、論文の所為か、寮内がいつもと違うね。
 ノックスくんとシメオン先輩のことも正直少し驚いたし。 

 沢山喋っていいよー。
 わたし、聞き役に向いてないかもだけど、
 難しいことわかんないけど、聞くだけならできるし。

[寮に戻りますかー、と、足を寮の方に向け]

 うん。またお散歩しましょう。

[イリスの言葉に頷いて。
 寮に戻れば手袋を返し、自室で少しゆっくりするつもり。
 オルゴールの音色を、響かせながら**]

(525) 2013/01/23(Wed) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]


【人】 手伝い クラリッサ

――自室――

[預金通帳を見つけて思案顔。
 毎月、実家から送られてくる多額の仕送りは減ることを知らず、莫大に膨れ上がっている。]

 ……どうしよう、かな。

[これだけの額があれば旅行なんて軽いし、車だって買える。だけど欲しいものが見つからないのだ。]

 イリス先輩は、何が欲しいのかなぁ。

[いっそ、彼女の為にこじんまりとした別荘でも建ててあげようか、などと思う。それはさすがに貰ったら困るかもしれないけれど。]

(558) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[まぁおそらく毎年恒例なのだが、年度末に寄付に当てるだろう。
 金は誇るものではないと言うのが父の口癖だった。
 だから自分も、この寮内でお金を持っているという事実を人に話したことが余りない。
 月末のプリシラなどを見ていると、助けてあげたい気持ちでいっぱいなのだが、それは驕りだとも思う。
 だから頼まれた時だけ、彼女の必要な額ならば貸すけれど、必ず返してくれると知っているし、こちらもその返金を拒む理由はない。
 勘の良い人ならば、自分が全くお金の話をしないことに気づいているかもしれない。]

 愛はお金では、買えないもの。
 

(560) 2013/01/23(Wed) 19時半頃


 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


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