人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮・自室――

[窓際に置いているどろり濃厚ピーチジュースのストックがなくなってきた。これがないと生きていけないレベルの愛飲者だ。]

 コンビニ、行こう。

[お財布とスマートフォンをポケットに入れて、コートを羽織る。寮を出ると、寒さに凍えながらコンビニへの路を辿った。]

(301) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[コンビニまで大した距離ではないが、スマートフォンから繋がったイヤホンが耳に音楽を届ける。]

 ……恋に生きる、か。

[少し古い曲を聞くのは、姉達の影響だろう。
 コンビニに入ると、雑誌コーナーにイリスの姿を見とめ、イヤホンを外して近づいた]

 イリス先輩……。
 偶然ですね。

(303) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ??

[声を上げながら腕時計とにらめっこする姿には、不思議そうに瞬いた]

 どうしたんですか?

(304) 2013/01/22(Tue) 20時頃

プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 手伝い クラリッサ

 !?

[何事かと思った。
 両肩を掴まれて、しかもその言は、下着がやばい、だ。
 少しの間固まった後、ぎこちなく首を傾げて]

 落ち着いて。どぅどぅ。
 下着がどうしたんです……?

[小声でひそひそと問いかける]

(306) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えっ……
 それはまずいですね

[なんでまた、下着を全部洗濯したのかは敢えて問わない。気まぐれでそういうことをしそうな人だからだ。]

 ……と、とりあえず寮に戻って洗濯機から救出しましょう。回してないなら、全力で回しましょう。大丈夫、まだ策はあります。
 作戦会議は寮に戻ってから、ということで……

 ちょっと待ってて下さい!

[言うが早いか、クラリスにしては俊敏な動きで買い物カゴを掴むと、ドリンクコーナーに向かい、どろり濃厚ピーチジュースを2本入れてレジで会計をする]

(310) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

クラリッサは、ピーチジュースの在庫が少なかったようだが、今はそれを気にしている場合ではない。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮――

[コンビニ袋をぶら下げて、早々とイリスと共に寮へ戻ってくると]

 洗濯機は共同です?自室です?

[持っていない人は共同で使っているので、まずはそこを問うて]

 冬場ですからね。
 でも下着だったらギリギリかもしれないですし。
 ……あ、でも時間が

[彼女が腕時計を気にした理由がわかった、確かにこれはきわどい]

(313) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスの部屋にどさくさで上がることになって、お邪魔します、と小さく断った]

 ……。

[洗濯機が回り始める。ふう、と息を吐いて]

 あ、じゃあ失礼しますね。

[座って、と言われて丸テーブルの傍に腰を下ろす。]

 最悪ですけど、あの……下着。
 私とそんなに体型変わらないかなって。
 貸しても、いいですよ?
 い、イリス先輩がいやじゃなかったら、ですけど。

(316) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そ、そうですか

[変わったお母さんだなぁと、真に受けている。
 続く言葉には微苦笑を浮かべ]

 ブラ無しよりはいいと思っただけですから。
 ん

[何か言葉を飲み込むような素振りに、小首を傾ぐ。
 足元でかさりとコンビニ袋が音を立てた。
 どろり濃厚ピーチジュースを二本、丸テーブルに置いて、一本をイリスに差し出し]

 えとー。とりあえず飲んで下さい。
 すごい美味しいですから。

(319) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスが近づく度にドキッとするのはどうにかしたい。
 隣に座る彼女に、そっと視線を向けて
 彼女はどろり濃厚ピーチジュースを堪能しているところだった]

 ね、美味しいでしょう?

[このどろり感が堪らない。
 桃を更に凝縮されたようなどろり感だ。
 ちびちび飲むと、幸せそうに表情を緩めた]

 大好きなんです。

(323) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え?

[カレンダー。風景の写真のようだ。
 まじまじと見つめ、ほえーと小首を傾いで]

 うん、綺麗だと思いますよー。

[どこの写真なのかな、何か思い入れがあるのかな、と不思議そうにカレンダーを見つめている]

(326) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 はい、どこの景色なのかなって……

[とイリスに視線を戻したところで、
包装された四角形が目に映る。
きょとん、と瞬いて]

 えっ、えっ
 イリス先輩、これ……?

[はにかむ彼女が可愛くて、自分に差し出された
四角形が気になって、少し動悸が速くなる。
 差し出されたということは、受け取っていいのだろうかと、そっと手を伸ばした]

(329) 2013/01/22(Tue) 21時頃

[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ふぇ

[まさか、とは思ったけれど
 開けてみて、の言葉にこくこく頷いて
 そっと箱を開ける。]

 な、なんで
 なんでわたしが今日誕生日だって知って……

[ネジを回せばオルゴールの音色が優しくて
 イリスが自分の誕生日を知っていてくれたこと
 そのために自分にプレゼントを、用意してくれたこと
 それらが相まって、ぐすん、と涙が零れた]

(333) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ありがとう、ございます……
 すごく嬉しくて、わたし――

[高笑いなんてしてみせるイリスに涙混じりにくすくすと笑って、そっとオルゴールを丸テーブルに置くと]

 イリス先輩大好き……!

[隣に座す彼女に、ぎゅ、と飛びついた。
 もう心臓は嬉しいやら驚きやらで熱暴走してばくばくが止まらない。ただただ、彼女の優しさや思いが伝わって、飛びつかずにいられなかった]

(337) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぎゅーと抱きついて、
 髪を撫でてくれるイリスの手を感じて]

 んー

[わたしは本当にこの人が好きなんだと思う。
 こんなサプライズも、気取らない態度も、
 ……乙女力の欠落も含めて]

 ふふ。そうですね。お腹空きましたね。

[そっと身体を離すと、軽く唇をイリスの頬に触れさせ]

 ……わたしは、これでごちそうさまです。

[へら、と気の抜けた表情で笑ってみせた]

(341) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えへへ

[ほんわりと幸せそうに笑う。
 先にご馳走様してしまったから]

 食べていいんですよ?わたしのこと。

[紡ぐのは誘惑的なそれではなく、
 どこまでも天然じみた言葉。
 オルゴールのネジをかちかちと回す。
 また優しい歌が聞こえてくる]

(347) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 愛。
 わたしは……

[言ってもいいのだろうか。
 本当にこれが結論だろうか。
 わからないけれど、愛に定義なんてないのなら
 自分なりに模索している愛を伝えよう。]

 イリス先輩と居る時間。
 しあわせでふわふわしてて、
 それでちょっぴりおかしくて。

 愛ってね、とっても幸せなものだと思うんです。
 しあわせだなぁって思った時、
 そこに愛があるのかもしれませんね。

(348) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[へへ、と小さく笑って、莫迦、といわれるのも
 なんだかんだで嬉しい。]

 で、でぶしょーでもいいです
 わたしもお家の中にいます
 わらわせます。
 イリス先輩のいるところに
 いますっ

 ……なんて。
 ただの後輩が言ってもだめですよね。

[ほんの少しだけ微苦笑が浮かんで、
 肩が合えば擽ったそうにまた楽しそうに笑った] 

(354) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスの続く言葉には、眉をへの字にした]

 いつか終わっちゃうからこそ
 だからこそ

 ……だから、こそ

 尊い。

[軽く瞑目した後、ふんわりと微笑んだ]

 わたしは此処にいるし
 イリス先輩も此処にいる。
 わたしはそれだけでも、しあわせです。

(357) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いいえ

[ゆるり首を振り、礼に笑みを返そうとすると]

 ちょ

[イリスの変顔が目に映る。
 噴き出したら負けだ、と直感的に思った。
 むにぃ、と自分の頬を横に摘んで顔幅広おばけの変顔で対抗した]

(365) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ふ

[勝ったが虚しいのは何故だろう]

 こ、こんな顔イリス先輩にしか見せませんからね!
 そうでしょう、ブサイクでしょう。

[ブサイクなんて言われても嬉しいのは
 そこでイリスが笑っているからで。
 イリスが笑っていると自分も嬉しくなって
 くすくすと笑う。

 おんなじことを考えているなんて知らないけれど
 こんな日々が続けば、いいと――]

(371) 2013/01/22(Tue) 22時半頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


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