111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――
[フィリップを支えながら、小さく呟いた]
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――寮・食堂――
[イリスに頭を撫ぜられると ほわぁ、とした表情になって目を細める。 イリスを見送った後、少しぼんやりしただろうか 突然笑い声が聞こえてきてぱちぱちと瞬いた>>143]
グレッグくん?
[どうしたの?と小首を傾いで、彼の傍に歩み寄り]
っ、ふ!!
[派手に噴き出さないように必死だった。 お陰で変に空気の抜けるような声が出た。 ワットの顔に描かれた落書き、これは……]
(149) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]
今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。
[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]
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[目の前のワットを見るだけでも笑うを堪えるのに必死なのに 更にグレッグが写真まで見せてくるものだから]
ちょ、やめ、……ふふっ、ふえっ
[奇妙な笑い声が漏れだしてしまう。]
こ、こんなことしたの……だれ……
[震える肩で、やばい、という言に頷いて]
うん、驚き、だね。 ワット先輩、どうしてこんな惨状に……
[嘆かわしそうに言いながらも顔は笑っている]
(156) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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ぷーりん、ぷーりん♪
[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]
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プリシラ先輩……なるほど
[料理の時のやり取りといい、やりそうだ。 実に犯人めいている。]
でも、寝てるのを起こすのもかわいそうかも〜
[暗に放置を意味しているのだが、 それはそれで酷いな、と思い直す。 今から除光液か何かでこっそり拭いておくべきか、 いや、でもやっぱりそういうのは本人の承諾がないと……]
油性ペンかな、これ……
[だとしたらなかなか落ちないなぁ、と思案顔しながらも偶に笑っている]
(162) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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……うん。無防備だったワット先輩も、よくないし。
[ちゃっかりグレッグの放置の提案に乗っておいた。]
……でも、なんていうか ちょっとやっぱり可哀想な気が
してきて
[イリスから預かったものではない、自分のハンカチを取り出して、そっとワットに描かれた落書きを隠そうと顔にかぶせたら、なんだか死人みたいになってしまった]
あ、あれ……
(167) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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ピッパちゃん…… 嘆かわしいことが起こってしまったのです……
[肩をぷるぷるさせながら沈鬱に語る。]
(171) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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あ、カレーがあるよ。 確かレベッカちゃんも、プリン作ってた?
[お腹が空いているらしいグレッグに>>177 先ほどワットが作っていたカレーと、レベッカのプリンの存在を教える。]
あとプリシラ先輩がレタス千切ったサラダもあるよ。
[何故かレタス千切った、を強調した]
(179) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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なんでかなぁ…… 多分だけど、ワット先輩がプリシラ先輩のこと お猿さんって言ってたからかな?
[散々赤猿呼ばわれされていた現場にいたので 心当たりとしたらそれだな、とピッパに教える>>180]
(181) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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マリーちゃん、おかえりなさい。 今日もおつかれさま。
[ほんわりと笑みを浮かべてローズマリーを迎え、 先ほどのメールを思い出した。]
そういえば課題のこと、相談したかったって。 わたしで良ければいつでもだいじょうぶだよ。 ただ、私も課題の答えは、まだ見つけ出してないけど……うん。
[一緒に考えよ、と笑みかけたところで彼女が持つバスケットに気づく。 中から出てきたパイグラタンという乙女心を擽る代物に、 嬉しそうに相好を崩した。]
(198) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。
[ごく小さい声で“囁いた”]
[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]
うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。
[率直に答えた。]
そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。
俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。
分った、そうしよう。
結局は個人の相性だよな。
[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]
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[ローズマリーの言葉を受け取り笑んで頷く。 む、それはつまりローズマリーと二人で愛を探求することになるんだろうか。 まぁそんな深刻に考えなくてもいいか、と。]
ううん、そんなに気にしていないから大丈夫。 中庭はね、うん。妖怪ヒエショーに襲われる前に帰りなさいってワット先輩達に言われたから。 一緒に悩も。友達だもん、遠慮いらないよー。
[へら、と笑った後、ピッパの呼びかけに呼ばれるローズマリーと共に、顔に布を掛けられたワットに近づき、やっぱり死人扱いは悪いな、と思って、ハンカチを剥がした。 まぁ剥がしたら剥がしたらそれはそれで、惨状とも云うべき落書きがあって、思わずまた笑ってしまうのだが]
(211) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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プリンですけど。
[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]
ぷりんで十分だよー!
ありがと、レベッカー
[座れ座れ、とベットをぽんぽん]
お邪魔します。
[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]
おう、お邪魔しやがれ
[プリンもぐもぐ、うまぁー…]
レベッカも食うか?
[ほれ、と一口差し出した。]
[差し出されたプリン。]
あ、はいっ。
[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]
ほれ、あーん
[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]
美味いだろ、な?
幸せだな、甘い物食えるってさ
クラリッサは、さり気なくカレーとプリンを食べている。
2013/01/21(Mon) 23時頃
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妖怪ヒエショーって一般的な言葉だったのかな。
[あの時初めて聞いたけど、ローズマリーまで聞いているのなら、ワットのマイブームなのかもしれない。言い出したのはプリシラだったか、ちょっと思い出せないけども。]
うん。マリーちゃんと一緒なら捗るかも。 なんたって社会経験豊富だもんね。 あ、肝心の恋愛経験はどうなのかな……?
[最後の問いは少し小声で、ローズマリーに投げかけた]
(226) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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あーん。
本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。
[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]
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ヒエショーさんは怖いもん、ね。 うん。うん。
[のんびりと答え、 続く言葉には、わあ、と小さく声を上げた]
一人あるんだ、そっかぁ。 今度詳しく聴かせて?
わたし、そろそろお休みするー。 パイグラタンのトマト美味しかったよー。
[いつの間にか食べていたらしい。 へら、と笑みを浮かべた後、部屋に戻っていった**]
(241) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、
他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。
他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。
愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。
人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。
口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。
愛。
愛か。
愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。
種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。
それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。
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