111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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いいや、奴は酷い奴だ この私を猿なんて呼ぶ無神経男だ だから、他の誰かからも恨みをかっているに違いない
[そうだよね、そうだと言ってよママン。 私だけじゃないよね、そう言う子もいるはずだっ。]
私は、こんなひねくれた愛情表現はしない 愛情はちゃんと、言葉と行動で伝えるもん
・・・ま、まぁ、見に行くなら一人でいけよ わ、私はちょっと・・・そう、まだ煙草吸ってるから
[通常の三倍の速さで煙草を吸っている]
(195) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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んじゃ、ピッパのパン頂く事にすっか。
[ピッパの手から一つミルクパンを貰う。]
ん。頂きましたと。
[そういうと口の中に放り込む。]
(196) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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プリシラは、ローズマリーがパイグラタンを持って帰ってきた事をしらない。食べたい。
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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手軽に食べれるから良いよね、これ。
[一個あたりが小さいから、 隠し持って授業中の間食にも・・・げふんげふん。 まぁ、小さい事が利点になる事もあるのだ。うん。 ひっそりとそんな事を考えていると、 ローズマリーが帰ってきて…]
なるべく静かに、こっち来てみて。
[猫手でちょいちょいと手招きして、 道連れを増やそうと試みた。]
(197) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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マリーちゃん、おかえりなさい。 今日もおつかれさま。
[ほんわりと笑みを浮かべてローズマリーを迎え、 先ほどのメールを思い出した。]
そういえば課題のこと、相談したかったって。 わたしで良ければいつでもだいじょうぶだよ。 ただ、私も課題の答えは、まだ見つけ出してないけど……うん。
[一緒に考えよ、と笑みかけたところで彼女が持つバスケットに気づく。 中から出てきたパイグラタンという乙女心を擽る代物に、 嬉しそうに相好を崩した。]
(198) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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お、どうした?
[>>182にノックスを部屋に招き入れる。部屋は綺麗とは言わないが汚くもないといったところ。]
(199) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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えっとね、先輩ともーちょっと一緒に居たくって。 おじゃましまーす。
[招かれて室内へと足を踏み入れる、見回すと生活感のある、らしい部屋だ。]
(200) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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>>189 [犯人は絶対プリシラだという内容に、しばし黙り込んで、そして、ちらっと、寝てる人をみる。 すると、ほどなく、>>195]
(201) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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─ 寮・食堂 ─
あ、今いない子ぉらの感想も聞きたいから、ちょこっと残しといてぇな? 冷めたんもレンジでチンしたらまた美味しく食べれるはず言うてたから。
[できれば出来たてを美味しく食べてもらいたいけれど、皆都合があるだろうから。 残りはまとめて冷蔵庫入れておこうとか、食べた人は後で感想教えてとメモ貼っておこうかとか思ってたらピッパに呼ばれて。]
? 何なん?
[楽しげな顔しているのと何かつながりあるのだろうか、なるべく静かにと言われたので声をひそめてそっと近づいた。]
(202) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。
[ごく小さい声で“囁いた”]
[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]
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>>195
プリ先輩、吸いすぎよくないっすよ?
[3倍速スモーキングの先輩にそう声をかけつつ……。 わかりやすい内容を心の中で復唱する。 ああ、女の子に向かって「猿」はそりゃよくないよ、ワット先輩……と。]
じゃ、俺、ちょっと食堂行ってきます。
[とりあえず、触らぬなんとか、という気分になって、そろっと立ち上がると、いそいそ出て行くけれど…。]
愛情は言葉と行動で伝えるって、わかりました。
[プリシラの言った言葉にそう返して。では、と、退室しようと。]
(203) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。
[率直に答えた。]
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誰が吸い過ぎだね わ、私の鋼の肺はこの程度の事ではへこたれんよ
[食堂に行ってくる、というフィリップに手を挙げて。]
吐かないように、ゆっくりと、少なめに食えよ
[帰ってきた返事に、お、おう、と頷いた。]
夕日に向かって叫んでもいいぞ、青年 結ばれる愛もあれば、散る愛もある それが青春、それも青春だ 夕日のばかやろー、だ
[がんばれー、と見送った。]
(204) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。
俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。
ノックスは、シメオンの部屋で若干緊張気味にそわそわしている。
2013/01/21(Mon) 22時頃
フィリップは、プリシラの部屋から、食堂へ移動している。
2013/01/21(Mon) 22時頃
分った、そうしよう。
結局は個人の相性だよな。
[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]
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ちょっと散らかってるけどな。
[その辺りに干してあった下着を取り込んでクッションを置いて座るのを進める。]
(205) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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―プリシラの部屋の前―
プリシラ先輩。 いらっしゃいますか?
[とんとん。ノックを数回してから部屋の中に向けて声をかける。 手にはプリンとスプーン。]
(206) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ピッパに呼ばれるちょっと前。 クラリスの出迎えにはこっちもつられるよにほんわり笑って。]
こっちこそメールありがとぉ。 てゆか、気にさせてしもたみたいで堪忍な。 よく中庭にいてるから、今日もいるやろーて思いこんでしもてたん。 うちも課題さっぱりやから、いっしょに悩んでぇな?
[小首傾げ、悪戯っぽく問いかけ。 ノックスもシメオンと一緒に愛を探求するとか言ってたけど、と思い出したり。 そいやシメオン先輩成り行きでとか言うてたけどだいじょぶやろか、とかも思ったり。]
(207) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ベッキーは、フィリップが食堂に向かう途中ですれ違えば、挨拶をしただろう。
2013/01/21(Mon) 22時半頃
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あーい、いるよー どうぞー
[ドアの向こうから、声が聞こえた。 今度は女の子の声だ。]
(208) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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…えーと。 ワット先輩が寝てるから、なるべく静かにしたほうが良いと思って。
[手招きしてから気が付いたけど、 そういや自分は写真持ってない。 …布がかかってて見えないし、とりあえず理由は誤魔化した。 ・・・無計画というなかれ。 単に考えていなかっただけである。(一緒だ)]
(209) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[中から返事が聞こえたなら、プリシラ先輩は中にいる証拠。失礼します、と声を出してから、ドアを開けて中へと入った。]
プリシラ先輩へのお届け物です。
[プリシラ先輩の様子を観察しつつ、小さく微笑んでからプリンを見せる。]
(210) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ローズマリーの言葉を受け取り笑んで頷く。 む、それはつまりローズマリーと二人で愛を探求することになるんだろうか。 まぁそんな深刻に考えなくてもいいか、と。]
ううん、そんなに気にしていないから大丈夫。 中庭はね、うん。妖怪ヒエショーに襲われる前に帰りなさいってワット先輩達に言われたから。 一緒に悩も。友達だもん、遠慮いらないよー。
[へら、と笑った後、ピッパの呼びかけに呼ばれるローズマリーと共に、顔に布を掛けられたワットに近づき、やっぱり死人扱いは悪いな、と思って、ハンカチを剥がした。 まぁ剥がしたら剥がしたらそれはそれで、惨状とも云うべき落書きがあって、思わずまた笑ってしまうのだが]
(211) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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プリンですけど。
[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]
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おう、いらっしゃ・・・って
[プリンだ、プリン。 食べ損ねたプリンだ。]
ぷーりーんー!
[ベットから起き上がって、ぱたぱたと駆け寄る。]
ありがとー プリン食べ忘れて、泣きたかったんだよー
[ベッキーに抱きつきそうな勢いだ]
(212) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ぷりんで十分だよー!
ありがと、レベッカー
[座れ座れ、とベットをぽんぽん]
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[呼ばれるままにピッパの側にいくと、頭にハンカチかけられたまま突っ伏してる人がいた。]
何、ワット先輩また寝落ちしてはるん? 大学の方でもカレー食べながら寝てはったんよ。 …でも、なんでハンカチかけてあるん?
[何このデジャヴと思いつつ。 大学の食堂ではかけられていなかったハンカチにあれ、と首傾げた。 何か理由があるんやろか、と思いはしたけれど、クラリスがひょい、と剥がしたハンカチの下は流石に予想の外。 ぐっすり寝てるワットの表情もあいまって、面白いというよりはなんか微笑ましくて、まぁ結果は御多望にもれず。]
(213) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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フィリップは、ベッキーとすれ違う時、プリンはじっと眺めてただろう。**
2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ぱたぱたと駆け寄る様に、大丈夫そうかな?。]
あ、ビンゴでした。 ひょっとして?と思って持ってきたんですよ。
はい、スプーンも。
えへへっ、そんなに感激されると。 作った甲斐があったかも。
[ほんとプリンは偉大です。でも、泣きたかったんだよー、の言葉を勘違い。エルバ先輩のあの事は言わない方がいいかなって思うのでした。]
(214) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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おう、気が利くなレベッカは お菓子も作れて、良い嫁になれるぞ
[スプーンとプリンを受け取って、ベットに腰を降ろす。 隣をぽんぽんと、数度叩いた。]
せっかくだから、座れ
[そう声をかけて、プリンをぱくり。]
うまぁー…
[幸せそうである。]
(215) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[パンをほおばりながら。]
おっかしいだろ? にしてもこれ、マジでプリ姐さんがやったのか?
俺はその場にいねーからしらねーけどさ。
[そういいつつワットの顔を覗き込み]
……っていうか本当に起きる気配無いな。
(216) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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