111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
じゃあ、プリ先輩は直感で惚れたりするんですか?
[まさか恋愛経験がないなんて思っていないしそれこそ男を振り回しそうだななんて(ある意味間違ってはいなかった)思っている。]
仕草でってのもありますけど、やっぱ大事なのは…………。
[マジ語りをしそうになって、シメオンが聞いている事を思い出して口を閉じた。]
って、へ、結婚? した、ら…………わー!
[想像してぼっふんと朱い顔が爆発した。]
(583) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
|
お、おれもさんぽ行く……。
[フィリップとグレッグが去り、少し静かになった食堂。シメオンも立ち上がるのに合わせて席を立った。 ローズマリーにはお茶をありがとうと添えて。]
(584) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
|
よく御存じで 私は意味のない会話を永遠と続ける天才だ
[座布団を一つ、出してくれたみたい。 それに座って、毛布お化けは全身暖かです。]
どうせ私は出来ない女ですよ 夏休みの宿題は最終日に全部やる子ですよ 間に合わなくて初日は欠席しますよ
[笑って誤魔化す様子に、てい、とチョップ。]
愛に関する論文と、心理テストになんか関係あるのか
(585) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
心理テスト、ねぇ
レベッカに後で出してやろ
[にやにやしながら、画面を眺めている。]
|
おぁ
[チョップされて頭を抑えた。 んー、と小さく唸り]
関係は無いね 脱線だね!
[堂々と言い切っては頁を切り替えた。 次の設問が出ている箇所だ。]
プリ子にも一つ出してみますか。 折角だし、お主の深層心理を暴いてしんぜよう。
[厳かな雰囲気を醸し出してみたり。]
(586) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
|
結婚……?
[この国で男同士は結婚できたかと考えている。]
どちらかが性転換するのか?
[と言いながらマジ語りをさりげなく聞こうとしている。]
(587) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
|
私は明日の朝にしよっと。 ローズマリーさん、お土産の感想は明日ね。
あ、でも。ちゃんと残っているように……。
[食堂を出る前にちょっとだけ冷蔵庫を覗く。>>403のグラタンはまだある。明日の朝の楽しみにしたい。ゾーイさんのプリンの顛末を考えると、ちょっとだけ不安になったけど、冷蔵庫にメモをマグネットで張る。たぶん、大丈夫なはず。神様に祈ろう。
その後、カップ等の食器などを洗ってから、食堂を後にした。]
(588) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
|
認めたよこの子! 認めちゃったよ!
[まぁ、私なんて手もつけてないけどな! だって、愛だなんてわかんないもーん。]
およ、私にもかい? いいぜ、かかって来い 私の大事な所、見る事が出来るかしらん?
[ちょっと腰をくねらせたりして。 問題を待っている。]
(589) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
ちょっと雰囲気が違うよな。
[論文のせいか、感じた感想を口にしながら、ノックスと外へ。]
どこか行きたい所、ある?
(590) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
き も い
[腰をくねらせるプリシラをばっさり切り捨てた。 まぁ実際本気できもいとは思っていないし、 ふざけた調子なのだけれど。]
問1: あなたは大切な人の誕生日プレゼントに 人形を買うことにしました。 あなたが手にした人形を見て 「それが欲しい !」と言っている人がいます。
それは何歳くらいの人ですか?詳しくどうぞ。
(591) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
問2: あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを 作ることにしました。 あなたは一生懸命作りました。
出来上がったケーキを見た感想を詳しく言って下さい。
問3: プレゼントをあげようと、 あなたはタクシーに乗ろうとしています。 手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。
去っていくタクシーに一言、言って下さい。
[もごもごと読み上げて。 どんなかんじ?と小首傾いだ。]
(592) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
先輩、俺とけ、っこん……する?
[並んで外へ出つつ、さらっと聞いてみた。法律的にできるかどうかは、さておいて。]
んー、俺の部屋来るでもいいし、先輩の部屋でもいいし。 今から寮の外でると、ちょっと遅いかなー?
(593) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
―寮・お風呂―
[かぽーん。]
おちつくー。
[自宅にある家族用のお風呂も自分にはすこし大きめだけど、寮のお風呂はそれ以上に広々としている。そりゃ、温泉旅館やホテルまでの広さは無いけど、それでも揺らめく湯気を眺めていると凄く幸せ。 愛についての論文の発表、食堂での出来事、いろいろあったけど、何もかも忘れてぼーっと湯船の中でまどろむのは幸せ。]
(594) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
で、出来るのか……?
[思わず尋ねた。]
ま、もっと付き合ってからな。
[くしゃりと軽くノックスの頭に手を置いて、>>593に頷くと、ノックスの部屋へ。]
(595) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
どーせ私にセクシー路線はにあわねぇよ
[唇を尖らせて、不満顔。 テストの問題を聞きながら、目を閉じる。 真剣にイメージしているようだ。]
えーっと、幼稚園、かなぁ? 舌足らずな、小さな女の子 髪を結んでて、可愛いスカートはいてる それ、欲しいのって言うから、買ってあげた それから家に帰って、チョコケーキを作るんだけどさ がったがたで、不細工で、全然美味しそうじゃねぇの チョコにムラもあるし、買った方がましなくらい まぁいいかって包装して、タクシーを止める だけど、止まってくれなくて あれ、私何か可笑しい?って思うんだけど 多分、口にするのは、なんで止まらないんだよー、だな
(596) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
ブフォっ
[プリシラの答えを聞いて吹き出した ぐ、と親指をたてて]
1番は、プリ子の精神年齢です。 2番は、プリ子の初体験の感想。 3番は、プリ子がフラれた時に言う言葉みたい。
可愛い幼稚園生かぁ。 おー、よしよし。 なんでとまらないのよぉー! じたじたじた
[などといいながら、そっと頭を撫でた。 にやにやしながら。 あえて、初体験には触れない優しさ。]
(597) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
ちょっとまて、おい なんでその問題をチョイスしたし!
[親指を立てるアイリスに、つめよってみる。]
誰が幼稚園児だ! 誰がふられた時だ! えーい、ちくしょう!
[にやつきながら、撫でられるって変な状況だな。 ちぇ、どうせ子供ですよーだ。]
(598) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
いいのよいいのよ そんなもんよ
[詰め寄られてもなんのその。 頭からそっと手を離し、]
お嬢ちゃん。 お酒は二十歳になってからやで。 それと、恋愛は大人になってからでええねんで。
[にやにや。]
ところで、論文。 プリ子はどうするん?
(599) 2013/01/23(Wed) 22時頃
|
|
うち飴ちゃんほしいん・・・ってやらせるなよ! 煙草も吸うし酒も飲む、立派な大人だよ!
[恋愛は・・・した事ないけどさ。 論文どうするのかと聞かれて、ちょっと真面目な顔に戻って。]
んー、色々考えてるんだけどさ 結局、よくわかんないんだよね ほら、私教育学部だからよー 子供に同じ質問をされた時、どう答えるかなってさ 考えては見てるんだけども、思い浮かばないよ
恋愛に詳しいアイリスさん、あんたはどうよ?
(600) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
|
|
おばちゃんな 飴ちゃん袋を最近買いかえてん ほれ、このメロンの飴ちゃんなー
[乗ってしまった。 これだから収拾がつかなくなるというのに。 真面目な顔を見ればふざけも程々に。 どうよ?と振られ]
んー。私より、プリ子のほうが全然考えてるよ。 子供に質問されたとき、だなんて 他人の目線で考えてなかったな ……自分都合ばっかりかもしんない
[すくっと立ち上がり]
お風呂でも入りながらゆっくり話さない?
[お風呂いこう、と誘いつつ、準備をはじめた。]
(601) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
|
|
>>581 [グレッグが眠ってしまったあと、 ノートを写す作業をして、
そのあと、自分も眠気を感じれば、 少しだけ戸惑ったけど、自分も布団に潜り込んだ。
目を閉じれば、いろんな想いも沸いたけど、ほどなく意識は消える。**]
(602) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
|
|
私はダメさ 考えても、自分の中に考察材料がねぇもん 写真の載ってない写真集みたいなもんさ タイトルだけ、よくってもダメだろう
[立ち上がるのを見て、自分も立ち上がる。 お風呂、かぁ。]
おう、そうだな 風呂行くかぁ
[下着とタオル、取りにいかないと。]
(603) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
|
|
タイトル、ね なかなか上手い例えだ 詳しく聞きたいな
[着替えやタオル、洗面器などを手に プリシラと共に部屋を出る。]
浴場の前で待ってるから。 気をつけてね。
[行って別れると、先に一人、共同のお風呂場へ。]
(604) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
|
|
中身がないから、詳しく話す事なんてねぇよーだ うい、先行っててくれー
[アイリスにひらひらと手を振る。 自分の部屋に戻ると、毛布を置いてお風呂道具を手に取る。 洗面器の中に、アヒルちゃんもいる。 かえの下着だけ持って、お風呂に向かった。 着替え?別にいいよ、下着で部屋に戻るから。]
おふろー、おふろー
[ぱたぱた、足音をさせて。 食堂に牛乳あったっけ。 風呂からあがったら飲もうっと。]
(605) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
|
|
―― 共同浴場前 ――
おーい
[向こうから小走りに足音を響かせる姿。 プリシラに小さく手を振った。]
寒いやねぇ
[呟きながら扉を開き、脱衣所へ。 服を脱ぎ、脱衣籠にいれると イリス、と書いてある袋を手にとった。 シャンプーやらコンディショナーやらが 入っている、自分専用を携え、浴場へ。]
(606) 2013/01/23(Wed) 23時頃
|
|
―― お風呂だよ ――
おまたせーっと
[お風呂場は滑りやすいから、走ってはいけませんよ。 一緒に脱衣所に入り、ぱっぱと服を脱いでしまう。 籠に乱雑に放り込んで、タオルと自分用の入浴道具を持って。 浴室にはいると、とりあえず。]
ほれいけ、アヒル3号
[アヒルさんを、お風呂に浮かべた。]
(607) 2013/01/23(Wed) 23時頃
|
|
いきなり玩具浮かべるなし…
[しらーと白い目。 自由だなこの子はと思いつつ。 其処にまだレベッカが居たのなら、 小さく手を振り挨拶を。]
あんまり走るんじゃありませんよー
[プリシラに声をかけつつ、 髪を洗おうと蛇口の前の椅子に腰掛けた。]
(608) 2013/01/23(Wed) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 23時頃
|
アヒル3号は玩具じゃないぞ うちの実家からやってきた、ペットみたいなもんだぞ
[胸を張っている。 戦闘力はEランク。]
流石にここでは走らないよ 滑るの、やだし
[アイリスと並んで腰を降ろして、シャワーの蛇口をひねる。 最初の冷たい水がかかって、ひゃってなった。]
(609) 2013/01/23(Wed) 23時頃
|
|
自室でアヒルちゃんと 寂しく会話するのだけはやめてな ペットと良く似た違うものですよあれは
[流石に裸の時に張る胸は無い。 戦闘力?はやっとBくらい。]
ちゃんと洗いなさいよー プリ子、適当に洗いそうだから
[洗面器にゆっくりお湯を貯めては 少しずつ髪にかけていく 何度か繰り返し、シャンプーを取り出すと 髪につけて両手でこするように少しずつ洗い出した。]
(610) 2013/01/23(Wed) 23時頃
|
|
大丈夫、私は部屋では寝るだけだから アヒル3号は、お風呂でしか遊んであげないんだ
[温かいお湯が出るようになったシャワー。 とりあえず、頭からお湯をかけて。]
いいんだよ、適当で 私はアイリスみたいに、髪も長くないしさ
[アイリスとは対照的に、乱雑に掌にシャンプーを取り。 頭をがしゃがしゃと洗う。 少なくとも、女の子らしくはない。 何故か、目をぎゅっとつぶっている。]
(611) 2013/01/23(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る