111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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/* 降霊者か。 ま、どっちでもいいや。
(-70) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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中身がないから、詳しく話す事なんてねぇよーだ うい、先行っててくれー
[アイリスにひらひらと手を振る。 自分の部屋に戻ると、毛布を置いてお風呂道具を手に取る。 洗面器の中に、アヒルちゃんもいる。 かえの下着だけ持って、お風呂に向かった。 着替え?別にいいよ、下着で部屋に戻るから。]
おふろー、おふろー
[ぱたぱた、足音をさせて。 食堂に牛乳あったっけ。 風呂からあがったら飲もうっと。]
(605) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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―― 共同浴場前 ――
おーい
[向こうから小走りに足音を響かせる姿。 プリシラに小さく手を振った。]
寒いやねぇ
[呟きながら扉を開き、脱衣所へ。 服を脱ぎ、脱衣籠にいれると イリス、と書いてある袋を手にとった。 シャンプーやらコンディショナーやらが 入っている、自分専用を携え、浴場へ。]
(606) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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―― お風呂だよ ――
おまたせーっと
[お風呂場は滑りやすいから、走ってはいけませんよ。 一緒に脱衣所に入り、ぱっぱと服を脱いでしまう。 籠に乱雑に放り込んで、タオルと自分用の入浴道具を持って。 浴室にはいると、とりあえず。]
ほれいけ、アヒル3号
[アヒルさんを、お風呂に浮かべた。]
(607) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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いきなり玩具浮かべるなし…
[しらーと白い目。 自由だなこの子はと思いつつ。 其処にまだレベッカが居たのなら、 小さく手を振り挨拶を。]
あんまり走るんじゃありませんよー
[プリシラに声をかけつつ、 髪を洗おうと蛇口の前の椅子に腰掛けた。]
(608) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 23時頃
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胸の大きさダイス5 1A 2B 3C 4D 5E 6F
(-71) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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アヒル3号は玩具じゃないぞ うちの実家からやってきた、ペットみたいなもんだぞ
[胸を張っている。 戦闘力はEランク。]
流石にここでは走らないよ 滑るの、やだし
[アイリスと並んで腰を降ろして、シャワーの蛇口をひねる。 最初の冷たい水がかかって、ひゃってなった。]
(609) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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自室でアヒルちゃんと 寂しく会話するのだけはやめてな ペットと良く似た違うものですよあれは
[流石に裸の時に張る胸は無い。 戦闘力?はやっとBくらい。]
ちゃんと洗いなさいよー プリ子、適当に洗いそうだから
[洗面器にゆっくりお湯を貯めては 少しずつ髪にかけていく 何度か繰り返し、シャンプーを取り出すと 髪につけて両手でこするように少しずつ洗い出した。]
(610) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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大丈夫、私は部屋では寝るだけだから アヒル3号は、お風呂でしか遊んであげないんだ
[温かいお湯が出るようになったシャワー。 とりあえず、頭からお湯をかけて。]
いいんだよ、適当で 私はアイリスみたいに、髪も長くないしさ
[アイリスとは対照的に、乱雑に掌にシャンプーを取り。 頭をがしゃがしゃと洗う。 少なくとも、女の子らしくはない。 何故か、目をぎゅっとつぶっている。]
(611) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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…
[目をぎゅっと瞑りがしゃがしゃしている。 男の子が生まれたらこんな感じだろうか。 しかし体型だけなら女としては完全敗北だけど。 そんなふうに思いながらぼーっと見た。]
髪は手入れ次第である程度なんとかなるもんだよ でもスタイルだけはどうにもならないね せいぜいが細くなる止まり
[ひと房、髪を手にとって優しく擦り合わせ]
ないものねだりだなー
[擦り合わせ、擦り合わせ。]
(612) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そういえばタイトルとか言ってたね タイトルがあればさ 方向性は定まってるんだから あとは進むだけなんじゃないの?
[首を傾いだ。 唐突に始めた、論文の続きだ。]
(613) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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どうだろ、先輩がしたいっておもったら。
[できたらいいな。 また髪を撫でられて、へへっと笑いながら部屋へと足を向ける。 室内は着替えだけ散らかっているけれど誰が急に来ても良い様に綺麗にしているつもり。]
(614) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[洗い終わったら、シャワーで乱暴に洗い流す。 流し終わると、ぷは、と息を吐いた。]
手入れ次第っつってもなぁ 良く考えてみ? 髪が長くて、キューティクルな私 ・・・ギャグにしか見えないだろう
[今度はコンディショナー。 がしゃがしゃ、がしゃがしゃ。]
んー、方向性は決まってるんだけどよ なんて言うかな、やっぱ素材が無いんだよ 言葉としての愛は知っているけれど、実感としては無い だから、そんな私が何を書いてみてもなぁ ファンタジー小説にしかなんないわけ
[コンディショナーは、髪にしみこむまで暫く放置だ。 ボディーソープで身体を洗い始める。]
(615) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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お邪魔するぞー。
[そう言ってノックスの部屋へ。自分の部屋よりは片付いている。]
ふむ。最初は戸惑ったけど、悪くないな。
[座れる場所を尋ねながら、扉が閉まったらそう漏らす。]
(616) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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/* ・・・ ・・・ ・・・ どないしよ。(どう動いていいかさっぱり) もう、青世界で書く予定だった論文でも書きながら寝ちゃうかな。
…切実にログ多すぎて読み切れんし。 なんで無理して読まなかった。昨日の自分。
(-72) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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実体験を持たぬ世語りは 三流小説よりも劣るってやつだね
[うん、と小さく頷いた。 シャンプーを洗い流す。 流し終えたらもう一度シャンプーを手に。 二度目の洗髪に入った。]
好きな人とか居ないの?
[ちら、と見遣った。]
(617) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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― 寮・自室 ―
[散歩から戻れば、そのまま机に向かって大学ノートとレポート用紙をそれぞれ開いて、速筆でそれぞれカリカリと筆圧弱く書き重ねていく。時間はいつしか5時間ぐらい経っていたか。錯覚だったかも知れないが]
(618) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そう言う事だぁね 机にかじりついていても、人の心は動かせないのだよ
[あわあわ、あわあわ。 身体を洗い終えて、リンスと一緒にシャワーで流した。 次は洗顔・・・って。 あ、あいりす、丁寧・・・! い、いかん、女の子としてこれでいいのだろうか!]
好きな人ぉ? どうだろ、どういうのが好きって事なのかもよくわからん ラブとライクの境界が、私にはよくわからんのだよ
[でもいいさ、どうせ女らしくはないんだし。 洗顔、洗顔ー]
(619) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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ん… くぅぅ… もう、こんな時間か。
[集中していたせいもあって、一息入れた時にふと時間を確認して思いの外の時刻に顔を顰める。]
参ったな。 寝るのにも半端だが、起き続けるのも集中が切れた今となってはな。
[それでも大学ノートは閉じ、参考にしようとしていて取り出していた本の山の上に置いた。]
(620) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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はーい、いらっしゃい。
[ローテーブルの前にクッションを並べてどうぞと示しながら、自分は向かい合わせになるようにベッドへと腰掛ける。]
悪くない?ちょっとは、慣れてきたのかな。うれしー。 あ、でも本当にいますぐヤりたいとか、そういうのは、ない、から…………安心して。 ケダモノじゃないよ。
(621) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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1.サイモン 2.シメオン 3.ノックス 4.アイリス 5.クラリッサ 6.パス いや、嘘ですけど。
(-73) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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確かに境界は解り辛いもんね 意識して分けるもんでもないと思うし
[今度は頭皮に重点を置いて。 負担をかけない程度のマッサージ。]
でもさー ちょっと良いなって思う人もいないの? 全く?
[割と詰め寄るような口調だったりして。]
(622) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[クッションの上に礼を言って座る。]
ああ。さすがにいきなりは戸惑ったしな。 けど段々居心地がよくなってきた。
[軽く笑う。しかしその次の言葉に。]
ぶっ。いや。うん……俺、男同士は経験ないからさっぱり見当つかないのでやれるかもよく分からないけどな。
(623) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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居心地良い?よかった、俺何も出来てないけど。
[秘めたものは有ったとはいえほぼ勢いでのはじまり、シメオンが後悔しているのが一番いやだったがそうではなさそうだ。 心底ほっとして、フニャフニャの笑顔になる。]
少しずつ、距離に慣れてもらうとこからかなー。 俺ね、シメオン先輩に髪撫でてもらうのすげーすき。
(624) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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ああ、そう言えば結局バードマンに聞くのを忘れていたな。
[椅子の背もたれに重心をかけて大きく伸びをした際、部屋の片隅にある物を思い出してそちらを向く。]
体調の具合も悪いみたいであったしな。 それに聞いて判るかどうかも判らぬ事であるし…。
[立ち上がり、部屋の片隅に置かれた水槽の前にしゃがみ込み、中にいる生き物を見つめる。]
(625) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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今日はなかなか刺激的な一日だった。
[ノックス達の事もそうだが、イリス達に思わぬ弱みを晒してしまった点も含めて、そう呟く。イリスは要警戒な相手であったのだが、弱っている時にすっと尋ねてくる流れにまんまと絆されたと言えよう。とは言え、一部とは言え打ち明けた事で実際楽になったし、何より警戒していた頃の印象と少し違ったように思えてきたのも意外だったが]
(フリッチェがいたからか)
[勘ぐり過ぎかも知れないと思いつつ、首を横に振った。]
(626) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[ばしゃばしゃ、と洗い流して。 よし、これでかんせー…――― は、アイリスはまだ頭を洗っている! なんて事だ、女子力で完全敗北!?]
良いなって思う人ー? いや、皆好きだぞ私は
でもほら、うーんと、えっと 恋人にしたいか、って言うとどうなんだろうな 付き合うなら遊びじゃなくて、真剣にしたいし 将来とか、きっちり考えたいわけで そゆの考えていくと、自分じゃまだダメかなーって そんな結論に、いつも辿りつくんだよな
(627) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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まあ、彼女ほどの魅力があればな…。
[一人暮らしの女性がペットに話しかける図そのままになっている事を彼女は気づかなかった。何せ、アルバイト先の家族に頼まれて、旅行中に預かっていてくれと渡された水槽であり、ペットを飼うという経験がなかったから。それが水棲生物であっても。]
(628) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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―回想、食堂―
………愛、かぁ。
[談話には参加しても、この場を離れるような誘いには乗らず。 ただ、かりかりと紙の上に鉛筆を走らせる。 …親愛は、多分友情と愛情の中間だろう。 愛というにはまだ弱く、でも友情とは微妙に違う。 ・・・辞典引いた結果だから、間違ってるかもしれないけど。]
…でも、結局「愛」の感覚は分からずじまいなんだよねぇ。
[愛した人間の為に人外が命を落とす、という異類婚の伝承がある。 それらを参考にするならば、愛とは破滅が先に在るとしても止められぬほど魅力的な物で…]
…言葉で書けるのかそれ。
[問題は、そこだった。]
(629) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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まあ、一度はなってみたいものだ。
[彼女の事を思い出しながら、そんな呟きを残した。]
(630) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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