人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【独】 学者 レオナルド

首無……騎士だと……

(-4) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

―玄関―

……また趣のある面じゃな。

[どこか能面を思わせるような無表情な白の面を顔に装着する。]

……このような、何にも染められておらん方が、あらゆる『知識』を吸収出来る。

[鞄を片手に持ち、男は会場の奥へと向かう。]

(6) 2012/12/21(Fri) 00時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 00時半頃


【人】 学者 レオナルド

―廊下―

……ふむ。この屋敷の者も随分と学識のある者と見える。

[聞こえてくる音楽隊の音楽に足を止め、鞄の中から書類を取り出す。]

(14) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

1818年12月25日にオーストリアのオーベルンドルフの聖ニコラウス教会で初演された。この歌にまつわる逸話として、"クリスマス・イヴの前日、教会のオルガンが音がでなくなり(音のでなくなった理由はネズミにかじられた等、諸説あり。)、クリスマスに歌う賛美歌の伴奏ができなくなり、急遽ヨゼフは“Stille Nacht”の詞を書き上げ、グルーバーに、この詞にギターで伴奏できる讃美歌を作曲してくれるように依頼。グルーバーは最初「教会でギターを弾いても誰も気に入らないのではないか?」と懸念していたが、ヨゼフの説得もあって詞に曲をつけることを了承。グルーバーは一晩中懸命に考え続け、ついにこの曲ができた。曲ができあがったのは教会でミサが始まるわずか数時間前のことであった"-という有名なものがあるが、近年の研究では数年前にヨゼフは詩を完成させていたという説が有力だ。しかし、グルーバーが短期間で作曲したのはたぶん正しいと言われている。
1988年に製作された西ドイツ(当時)の映画「マグダレーナ「きよしこの夜」誕生秘話」は、上記の出来事をベースにし、神父と娼婦の禁じられた恋というフィクションが加えられたものである。

(17) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

『きよしこの夜(聖夜)』

(18) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

[男が書類を開くと、星の光が屋敷をそっと照らす。

それは、救いを求める者を導くかのように。]

(21) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

……『祭り<Feria>』の始まりはこれくらい華やかな方が良いだろう。

[男は何事も無かったかのように広間に向かって歩きだす。
若さを取り戻す事の目的は、肉体の衰えからの脱却だけでは無く、それまで蓄えた『知識』を活かし、さらに蓄える事が出来る事。

レオナルドと名乗る男は自信に満ち溢れた様子で、一歩一歩前へ*歩いていく*]

(30) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【赤】 学者 レオナルド

……聞こえているか?

[深層に呼びかける、声。

まさか、若返りの秘術は『知識』だけでは無く、かつて『弟子』伝いで身につけた『能力』まで自分の身に染みついているとは、レオナルド自身も想像だにしなかった。]

(*0) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【赤】 学者 レオナルド

……これは失礼。
わしはこの世に於ける『知識』を究めようとしている者。
もっとも、この屋敷ではレオナルドと名乗っているが。

[どうやら相手はこの能力に慣れているのか(>>*1)、落ち着いている様子である。

レオナルドは非礼が無いように丁重に返事を返す。]

(*2) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【赤】 学者 レオナルド

ふむ。シメオン殿か。宜しく頼む。

[まだ実際には見たことの無い者ではあったが、その喋り方からは只ならぬ気配を感じる。]

こうして意志の疎通が出来るという事は、何かの思し召しかもしれませんな。
以後よしなに。

[レオナルドはシメオンに挨拶をすると、再び廊下を歩き始めるのであった**]

(*4) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

―広間―

……ふむ。流石は招待制の会ではある。
なかなか趣があってよいものじゃな。

[扉を開けると、華やかに彩られた広間と手の込んでいる料理。執事が用意する音楽(>>@0)と客人をもてなす万全の態勢が整っている。]

どれ、わしも早速一杯頂くとするか。

(68) 2012/12/21(Fri) 10時半頃

レオナルドは、グラスに赤のワインを注ぐ。

2012/12/21(Fri) 11時頃


【人】 学者 レオナルド

―広間―

……ふむ。それにしても随分と賑やかなようじゃな。

[豪勢な食事と赤で口を満たすと、レオナルドは辺りを見回す。]

わしの他にはいったいどのような客人が招待されておるのか楽しみではあるのう。

[レオナルドはそう呟くと、ワイングラスを置く。]

(184) 2012/12/22(Sat) 22時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 22時頃


【人】 学者 レオナルド

……おやおや、随分と物騒な話ですな。殺すとか殺さないとか。

[レオナルドは騒ぎの方向(>>198)へと歩いていくと。]

ここは曲がりなりにもパーティーの会場。少しは落ち着いた方が良いのではないかな。

[デザートのケーキを手に、物騒な言葉を吐く少女を諫める。]

(207) 2012/12/22(Sat) 23時半頃

レオナルドは、足元に置いていたカバンから何やら取り出す。

2012/12/22(Sat) 23時半頃


【人】 学者 レオナルド

マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の成功(1890年)を目の当たりにしたレオンカヴァッロが、自ら台本を書いて短期間で作曲を完成したもの。
レオンカヴァッロはこの作品をソンツォーニョ社が行ったソンツォーニョ・コンクール(第3回)に応募した。しかし作品は2幕物で、コンクール作品の条件のひとつに1幕物のオペラであることがあったため、当然のことながら失格となってしまった。だが、ソンツォーニョ社の社長の目にとまり、アルトゥーロ・トスカニーニの指揮で初演されて大成功をおさめ、今日ではヴェリズモ・オペラの代表作のひとつとなっている。

(217) 2012/12/23(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

『道化師(I Pagliacci)』

[レオナルドが書類を読み上げるとうっすらと道化師が浮かび上がる]

(218) 2012/12/23(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

楽しいショーは、道化師(本職)にお任せした方がいい。
そう思わんかね?

[浮かび上がった道化師は玉を取り出し、お手玉を始めている。]

(220) 2012/12/23(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

それに――――

(221) 2012/12/23(Sun) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

あまりお遊びが過ぎると、『お仕置き』がくるかもしれませぬぞ?

[レオナルドは呟くと、執事に向かってにこやかに笑う。]

(224) 2012/12/23(Sun) 00時頃

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