人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が3人、聖痕者が1人、占い師が1人、霊能者が1人、人狼が2人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2012/11/06(Tue) 02時頃

天のお告げ (村建て人)

訪れた異変を貴方が自覚するのは、何時だろうか?
貴方はやがて、貴方の中に眠る力の覚醒に気付く。

その力が何の為に貴方に備わったのか。
貴方は直感的にその事を感じ取るかもしれない。
あるいは、まだ今の段階では何も判らないかもしれない。

しかし、眠っていた邪まな力は確実にその牙を最初の犠牲者へと向けるだろう。

(#0) 2012/11/06(Tue) 02時頃


【人】 病人 エリアス

―本屋―
[ブロロロと聞こえるエンジン音。
なんだろうと外を見てみると、新入荷の本が搬送されていた。
店長が気付いて、手招きをしてくる]

あっ、これは私の注文していた本。
ありがとうございます。

[テンションが上がる。ついに―
店長に諭吉を渡すと、渋い顔]

えっ、足りない…。

[無くなく財布の小銭を全部出したら足りた。
財布は痛かったが、ついにねんがんの…]

ああ、待っててね、天使様♪

(1) 2012/11/06(Tue) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時頃


【人】 教え子 シメオン

― 道端 ―

 雨、降るか……。

[空を見上げて、小さく溜息を零す。
 まっすぐ家に帰るには少し遅い時間だが、
 まだ少年は帰宅していなかった。

 携帯電話は、鳴っていない]

 ……まだ、別に良いよな。

[帰らなくても。
 少なくとも、自分から日のある内に帰る気はしない。
 そう思いながら、習慣のようにメール画面を開いた]

 いつも思ってたんだけどさ。
 天国のドメインって、絶対“jp”じゃないよな。
 そうだよな、日本にある天国とかありえないし。

(2) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

[いつものアドレスに、少しだけ手を加える。
 そうして然して期待せずに――いや、心の底では
 期待していたのだが――送信ボタンを押す。

 だが、いつもの着信音は流れなかった]

 ……接触障害か?

[いつもなら即座に折り返し、
 宛先のアドレスが存在しない事を告げるメールが
 返送されて来るのだが。

 どのくらいの時間だろう、しばらく携帯の
 ディスプレイを凝視しているとぽたりと、雫がかかった]

 はは、何期待してんだよ、俺。

[そう自嘲の声を漏らした、その時]

(3) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 着信 ―

 grant_your_desire@lost_heaven.ne.hv
 

(4) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ……マジ、……――?

[思わず、そう呟いて*いた*]

(5) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

―自宅―
[ご機嫌で家に帰って部屋に閉じこもる。
これでついに私も天使になれる。

そう、これは天使になる為の教科書。]

儀式に必要なモノは―

うん、ある。
これなら…揃えられる。

[数十分後、部屋に用意した儀式の供物を飾り
本に従って契約の言葉を紡ぐ]

 ラギ ボデー ギズ ゴフエーゾ

チエンジ オグ ア ゾレズチエン グギズ グギンググ

 

(6) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

さあ!これで!これで

私も天使だ!


…ごほっ、ごほ。


[やや締まらないなと顔をしかめつつ]

この癖は変わらないのね。
でも、おかしいわね。

何か、変化はあるのかしら。

[そして自分の体を鏡を使って隅々まで調べる。
目に微かな白光が線となって指している。
それだけじゃない。
やや背中の肩甲骨の部分が少し盛り上がっている事に気付く。]

(7) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 02時半頃


【人】 病人 エリアス

既に変化は始まっているのね。

楽しみだわ。ふふっ。

[思わずに笑みがこみ上げてくる。
明日になれば、さらに変わっていくのだろう。]

明日が、楽しみ。

[その日は、なかなか寝付けなかった**]

(8) 2012/11/06(Tue) 03時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 03時頃


【人】 病人 エリアス

―自宅→校門―
[朝になって他に変化が無いか確かめるが
どうやらまだのようだった。
翼で飛んでいく事も出来ないので仕方なく制服に着替えようと手に取ったところで天才的に閃く。]

そうよ、ちょっとここをこうして…


―出来た。

[背中の肩甲骨の僅かな盛り上がる部分に重ねて
フォルテのような記号を左右対称に描く。
そう、まるで白い羽を現わしているように]


…何、このいやな空気。
禍々しい。

[機嫌良く学校に来たものの、校門にて立ち止まる。
学校全体に嫌な気配というか気持ち悪い感覚を感じる]

(9) 2012/11/06(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

[何かよからぬものが学校に来る。
いや、居るのか?

何か予感めいたものを感じさせた。]


あ、おはようございます。
……ごほっ、ごほ。

[校門に居る先生に挨拶をして学校の中へ**]

(10) 2012/11/06(Tue) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 19時半頃


【人】 記者 イアン





  『―――きて…、


                  ――――…起きて』


 

(11) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン




[誰かが、呼ぶ声がした。



         夢?――――いや……


  ゆっくりと開いた瞼の間から、“何か”が見えた。]
    

(12) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン

―――――うおぁッ!?


[少年は、勢い良く身体を起こした。

また暫く眠り込んでしまっていたようで
もう外の雨音すら遠くなっていたが―――…


……それよりも。

自分を覗き込んでいた“それ”は
舞うように鼻先をひゅぅと掠めて飛んだ後
空に佇んだまま、首をゆるりと傾げ、ぱちぱちと大きな眸を瞬かせた。]

(13) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン




『――――……?』



[こちらをじっと見つめている“それ”はとても小さかった。

降り積もったばかりの雪のように白く、長い髪。
薄青の眸は、見惚れそうな程に透き通っていて。

はたり、と背にはためく羽を見れば
それはまるで――――]

(14) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【人】 記者 イアン



………妖精じゃん


[零れたのは、素直な感想**]

(15) 2012/11/06(Tue) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 20時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 翌日・登校中 ―

[その日の登校は、携帯電話とお友達だった。
 自然、歩みはゆっくりになる。
 指が何度か動いては、clearボタンを連打する]

 嗚呼、くっそ、何書きゃ良いのか思い着かねーし。

[がしがし、と後頭部を書く。
 深く息を吐いて、一旦携帯を閉じた]

(16) 2012/11/06(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――自宅――

[自宅に戻って、鞄を床に置き、ベッドに倒れ込む。

そのまま天井を見上げながら寝転んで、ベッドに無造作に置かれていた雑誌を取りだした。『週刊レムリア』とかいう、怪しげなオカルト雑誌だ。
本棚には手垢にまみれた、世界の七不思議とか、怪奇現象を取り扱ったコミックとか、大百科といった子供の頃読んでいた本が、今も参考書に紛れて置かれている。その中の一冊を何気なく手に取り、また投げ出した]

(17) 2012/11/06(Tue) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

―自宅、翌日朝―

[…いつものように何事も無く一日を終え、
朝、家族から絶賛ブーイング中のアラームで目を覚ます。
…とてもありふれた、普段通りの一日…
というには、今朝のアラームは少々長かった。
普段よりゆっくりとアラームを止め、
起きた少女の瞳は…]

…なんか、今朝妙にだるいなぁ…
夜更かしなんかしてないってのに…

[…ほんの一瞬だけ、赤い光を宿していた。]

(18) 2012/11/06(Tue) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

 ……悩んでないで何かやってみるか。

[悩んだ結果試したものが空振りでは滑稽だ。
 ぱちりともう一度携帯を開くと文章を打ち始めた]

 何か当たり障りなさそうで、
 効果がはっきり確かめられそうな事。

[周囲を見渡す。
 目の前を黒い子猫が横切って行った。
 その行く先は赤信号の道路]

 あ……。

[目の前で、子猫の小さな体が走ってきた車の
 バンパーに弾き飛ばされて哀れな断末魔が響いた]

(19) 2012/11/06(Tue) 21時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

[弾き飛ばされた子猫の方へ、駆け寄る]

 ぅ、わ……。

[ぴくりとも動かない。
 黒い体は明らかにあらぬ方へと歪んでいた。
 まだ暖かいそれに触れると、呼吸はなく。
 指先に赤い血がべとりと付着する]

 まて、よ。

[開いたままの携帯に、文章を打ち込んでいく]

(20) 2012/11/06(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

― メール送信 ―

宛先:grant_your_desire@lost_heaven.ne.hv

本文:

 この黒猫の怪我を治してくれ。
 今、すぐに。
 俺の目の前で。

(21) 2012/11/06(Tue) 21時頃

シメオンは、送信ボタンを押し、しばし固唾を呑んで子猫を見守っていた。

2012/11/06(Tue) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……わかってるさ。

[心の底では、物わかりよくなろうとしている。だけれど、必死に否定してきた。
だってそうじゃないか?そういったものが何もないなんて、自分達のあずかり知らない世界がないなんてのは、あまりに世の中面白くなさすぎる。

寝転んだまま、二つ折りの携帯電話をパチリと開いた。番号を#**-****-****と、手慣れた様子で押した。どうせ繋がらない]

あ…… 押し間違えた。
まあ、いいか。


―――もしもし。僕だ。『使者(アポストル)』だ。

(22) 2012/11/06(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――…You?《The APOSTLE》.

We're glad to YOUR coming back.


[いつもの着信音の後、きっちり4コール。その声はごく平板に、告げた。頭の中で想像していた通りに*]



―翌日―

(23) 2012/11/06(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[目の前で、眠りから覚めるように子猫が
 イエローアンバーの眼を開いた]

 ……お、まえ。

[恐る恐る、手を差し出す。
 先程の体の歪みはもう、そこにはなかった]



 『ニャァ――』
 

(24) 2012/11/06(Tue) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

 マジ、かよ……マジでかよ……。

[子猫がとことこと寄ってきて左手を、舐めた]

 ぃ、て……っ……。

[不意に、左手に痛みが走る。
 じわりと、包帯に微かな紅が滲んでいた。
 俄かに眼を見開く]

 何で今更。
 開くような傷じゃ、……。

[なかったはずなのに。
 血の滲む包帯が巻かれた手の中で、着信音が鳴った]

(25) 2012/11/06(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 着信メール ―

差出人:grant_your_desire@lost_heaven.ne.hv

本文:

 Your desire granted.

(26) 2012/11/06(Tue) 21時半頃

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