人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 教え子 シメオン

[誰も、自分の願いを叶えてなどくれない。
 椎名 真生はそう信じていた。

 親、大人、周囲のクラスメイト。
 全てが全て、期待を裏切ってくれるからだ。

 自分の願いを叶えてくれる者がいるとしたら、
 それはきっと神か悪魔だろう。

 そう、信じていた]

(*0) 2012/11/06(Tue) 03時頃

【赤】 教え子 シメオン

― 着信 ―

差出人:grant_your_desire@lost_heaven.ne.hv


 失われし楽園へようこそ。
 貴方の願いを聞き届けられました。

 貴方の願いを叶えるのは、貴方自身の力。
 貴方には、そのための“力”を授けましょう。

(*1) 2012/11/06(Tue) 03時頃

【赤】 教え子 シメオン

 はっ、……はは、マジかよ。
 本当にこんなドメイン、あったのかよ。

[携帯を握る手が震える。
 ディスプレイにかかった雫を払って]

 “願いは聞き届けられた”……?
 なあ、マジで言ってんの。

 だって、俺の願いってさ……。

(*2) 2012/11/06(Tue) 03時頃

【赤】 教え子 シメオン


 こんな世界、無くなっちまえ。

[だぜ?

 込み上げる嗤いを隠し切れず、口許を歪める。


 嗚呼、要らないさ、こんな世界。
 生きる価値もないなら、こっちからオサラバしてやる。

 いつからかずっと、そうやって自分を取り巻く世界を
 憎み続けてきたのだから――**]

(*3) 2012/11/06(Tue) 03時頃

【赤】 教え子 シメオン

― 一通目のメール>>19 ―

 本当に願いが叶ったのなら。
 目の前で“死”を見せてくれ。

(*4) 2012/11/06(Tue) 21時頃

【赤】 教え子 シメオン

 いや、こんなの偶然かもしれねぇし……っ。

[携帯を握る手がじわりと汗ばんだ]

(*5) 2012/11/06(Tue) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー

黒い風が哭いているわ……

誰か其処にいるのかしら?

[闇の中、目を閉じて自分の頭の中に響く声に言葉を返す。
其れは自身と同じ様に闇の力を手に入れた者の頭の中に響くのか。
或いは、携帯端末へと言葉を変えて届くのか。

神ならぬホリーには分かる術も無いが。]

(*6) 2012/11/06(Tue) 22時頃

【赤】 教え子 シメオン

 ……言っとくけどな。
 俺がお前を助けたんじゃないんだぞ。

[確かに子猫を生き返らせた(?)のは自分だが。
 それ以前にその死の原因を作ったのも自分なのだ]

 俺に着いて来たら、また死ぬぞ、お前。

(*7) 2012/11/06(Tue) 22時頃

【赤】 教え子 シメオン

[不意に何かが、聞こえた。
 空耳か?

 もう何が起こっても驚かないが]

 誰、だ……?
 あんたが“カミサマ”か?

[直接頭の中に響いた声に、言葉を返す]

(*8) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

……私は神様じゃないわ。

その分だと、貴方も違うみたいね。

[聞こえてくる声に笑って返す。

そうして、右手で描いた魔法陣を見やり。]

ねえ、貴方も“目覚めた”の?

(*9) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【赤】 教え子 シメオン

 生憎と、俺もカミサマなんて大それたもんじゃない。
 Lost Heaven――カミサマに通じる術は
 手に入れたっぽいけどな。

[声や笑い方は、自分よりも幾らか幼い少女のように思える]

 “目覚めた”って言うべきなのかな。
 まあ……妖精が見えたりちょっとした奇跡くらいは
 起こせるくらいには“目覚めて”はいる。

 ……どうも、目覚めたのは俺だけじゃないっぽいけどな。
 あんたの声は、他の奴らには聞こえてないみたいだ。

 なあ、あんた。
 あんたも、何か“望み”を持ってんのか?

(*10) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

ふーん、目覚めたのは私達だけじゃないんだ。

[声のトーンから、相手は自分よりも年上なのかなと思いつつも。喋り方を変える気はあまり無く。]

望みって程でもないけれど。
ニンゲンは裁きを受けるべきだとそう思っているわ。

[相手には見えないだろうが、足元に寄ってきた巨大な縫いぐるみの頭を撫でていた。]

(*11) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【赤】 教え子 シメオン

 へぇ……。

[裁きを受けるべき、という少女の声に興味深げな声が漏れた]

 奇遇だね。
 裁きとか何とかって名目ははっきり言ってどうでも良いけど。
 俺も、人間とか社会とかって奴には飽き飽きしてんだよね。

 だからさぁ、俺。
 こんな世界、ぶっ壊れちまえば良いって思うんだ。


 ……まあ、生憎とカミサマ曰く
 “力は与えるが自分でやれ”って事らしいんだけど。

(*12) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

へぇ、このセカイをね。

[愉しげに少女は笑う。
自分と相手と、見ているものは多少違っても。最終的に目的は似ている気がしたのだから。]

じゃあ、もう一つ聞いて良い?
セカイを壊して、その後貴方はどうするの?

[壊れた後のセカイに君臨するのか。
それとも、自分も一緒に逝こうと言うのだろうか。

そこに興味はあった。]

(*13) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【赤】 教え子 シメオン

 世界を壊した後、か。
 そこまでは考えてなかったなぁ。

[ふっと物思うような遠い声色になる]

 ま、俺は別に俺の生き死にもどうでも良い。
 世界を殺せないなら俺が死んでやる、
 ってくらいにはこの世界が嫌いだった。

 世界を殺せないなら、俺は死ぬ方を選ぶけど。
 世界を殺せたなら、その後はちっとばかし考えるね。

 まあ、元々やりたい事なんて何もなかったんだし。

[自嘲的なくすくす笑いが零れた]

 終わった後の事は、その時考えるよ。
 あんたは、何かしたい事があんの?

(*14) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

私も特に無いかな。

……けど、ニンゲンに裁きが降りて。
その光景をどっか高い所から見てみたら。

きっと何か見えるんじゃないかなって勝手に思ってるよ。

(*15) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【赤】 教え子 シメオン

 なるほど、ねぇ。

 はは、まあ確かに。
 世界が終わってそこに何ができるかなんて解んないんだし。
 それを見ない内から後の事は語れないわな。


 じゃあ取り敢えず。
 その高みとやらから世界の終わりを見下ろせるよう。
 カミサマに祈っておきますか。

(*16) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

 そうだ。
 あんた、名前は?

 俺は……そうだな。

[少しだけ間が空いて]

 マオ、とでも呼んでくれれば良いよ。
 取り敢えず、あんたとは利害が一致しそうだし。
 こうして喋れるにしても、呼び名がないと不便だろ。

(*17) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

 カミサマに続いて妖精に天使、か……。

[ぽつり、今見ている光景について零した]

 足りないのは、あとは悪魔だけだな。

[いや、黒猫は魔女や悪魔の使いだとも言う。
 もう揃い踏みではないか]

 嗚呼、だったら……俺が悪魔になれば良い?

(*18) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン

 まあ、そもそも。

 来年が訪れるかどうかも、判らないけどね……。

[くすりと小さな笑みが*零れた*]

(*19) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

マオね、よろしくお願いするわ。

私はホリー、ホリー・クレイドル。よろしくね。

[真名を口にしていた、それは彼は知っていたかもしれないけれど。]

(*20) 2012/11/07(Wed) 17時半頃

【赤】 双生児 ホリー

ねえ、マオ。
開戦の合図を皆に送ってあげたわ。

貴方はどうする?
もうしばらくは、普通の生徒の振りをしていても構わないのよ――

[闇に響くその声は、とても愉しげに。]

そうね、いっそ正義の味方の振りなんてのも面白いんじゃないかしら。

(*21) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【赤】 教え子 シメオン

 ホリー、あんたの仕業か。
 いきなりどデカい花火を上げてくれたな。

[くく、っ笑いながら半分、ほんのちょっと本気だった]

 世界のオワリを見る前に俺が巻き込まれちゃ面白くねーし。
 ちょっと一発、ぶっ潰させてもらうぜ。

[そうして、愉快げに示された提案には]

 ははっ、そりゃ良いかもな。
 自分の身を守るだけでインスタント・ヒーローに
 なれるなら有り難くそうさせて貰おうか。

(*22) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【赤】 教え子 シメオン

 人間ってのは。

 手の平を返された時が最ッ高に弱い生き物だからな――!!

(*23) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

それが良いわ。

あたしがしばらくは派手に動くから。
マオはインスタント・ヒーローね。

[くすくすと笑う。
彼をヒーローと信じた人間が裏切られる、中々に面白い趣向ではないか。]

(*24) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【赤】 教え子 シメオン

 今俺の周りには色々面倒そうな奴らがいるんだが。
 まだそいつらの力の程が解んねーからな。
 俺自身の力の小手調べも兼ねて周りの連中を
 とっくり観察させて貰う事にするよ。

[次は何を出してくれるのか、愉しみで堪らないという風に]

 それにしても……あの声>>#1……――。
 目撃したにしては随分と早かったな。
 あれ……あの右目野郎の声じゃなかったか?

[独り言が零れる。
 右目の事で自分につっかかった上級生の顔が浮かんだ]

 厄介かもな……。

(*25) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

右目野郎……

良いわ、あたしが始末してきてあげる。
さっき、こちらからも見えた不健康そうな彼でしょう?

[声の口調は変わらない、まるでペットを病院に連れて行くような口調のままで。]

予言能力持ってそうだし、今のうちに始末しとかないと……ね。

(*26) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【赤】 教え子 シメオン

 へぇ、何処にいるのか知らないけど。
 もう捕捉してんのか。
 流石、と言うべき?

[この隕石を降らせる力があるなら、さもありなんか]

 嗚呼、不健康そうでしきりに右目を抑えてる奴だよ。
 高校……2年か3年だ。

 始末してくれるってんなら、任せる。
 あんたが行かなくても多分、後で俺が行っただろうし。
 ヒーローが裏切るには、まだ早過ぎるからな。

[彼がどんな末路を辿るかなど、気にかける素振りもなく]

(*27) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【赤】 教え子 シメオン

 本当に世界が滅ぶなら、予言なんてできねぇよ。

[くすり、声が漏れる]

 世界を視れる者がいるとして。
 終わった世界をいったい誰が記録する?

 放送が終わったナイターの結果を知ってるのは、
 そこに居た奴らだけなんだから、さ。

(*28) 2012/11/08(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:囁き/共鳴/念話 解除する

生存者
(2人 12促)

イアン
10回 注目
ラルフ
5回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
エリアス
10回 (3d) 注目
タバサ
9回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

オスカー
0回 (3d) 注目
ホリー
3回 (4d) 注目
シメオン
10回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

仲間

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび