105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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―門柱影―
…何がどうなってるんだろうねー。
[腕の中の子猫に語りかける。 …爆発音>>135や、稲妻のような音>>145。 流石に、門柱から顔を覗かせる勇気は無く…]
………怖いね。なんか。
[腕の中の子猫を撫でながら、小さな声で呟いた。]
(146) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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……ん? “持ってきた”わけじゃないって……それを、か?
[間違いなく手榴弾だ。どうやって持ってきたのかも気になる。が]
“持ってる”のはわかるけど……どこにぶつけようってんだよ。 カミカゼ特攻じゃあるまいし……
[大方椎名も何かしら“持っている”のかもしれないけれど。そう言えば、さっき何かぶっ放していたような… が、今の状況ではなかなか呑気な武器だ、と思った]
(147) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[伏せたまま、幾秒か後。 遠雷のような音に一瞬目を伏せる。 予想していた隕石片が校庭に突き刺さる衝撃はなく。 もっと細かい破片か塵のようなものが 降る様子は何処か灰色の雪のようにも思えた]
……どうなったんだ。 今の、あんたが?
[あまりの非現実を前に、敬語は綺麗さっぱり 抜け落ちてしまっていた。 恐る恐る、校舎の陰から空を見る]
(148) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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おおぅ……派手にやったな……
[熱を帯びた灰のようなものが空から降ってくる。顔を手で防護しながら、上を仰いだ。 ある程度撃滅したとはいってもまだ隕石は降っているようだし、何より魔法陣はそのままだ]
……いや、俺は何もしていないよ。 俺自身は。《彼ら(ゼム)》だ、きっと。
[携帯の画面を指でパチンと閉じて、椎名にそう答えた]
(149) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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破片が飛んできたらいちかばちかでぶつける。
[>>147に真顔で答えた。 生憎と結界を張ったりして身を守るという発想に 流れるファンタジー嗜好ではなかった。 何気に不便な奴だった]
正直、自分の身の保全で手一杯だよ……。 てゆーか、持ち歩いてたら普通に危ないだろ。
(150) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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ゼム、ね……。 何かよく解らんが、俺の“神様”みたいなもんかね。
[ぼそりと、呟く。 携帯を閉じる様子に、ふむ、と。 自分もまた携帯を開きっ放しにしたままだったが]
これが、起こるかもしれない“何か”って奴かね。
[先程>>68の会話を思い出しながら、息を吐いた。 魔方陣がそのまま残っているのと、 また別の魔方陣>>117が見えてぎょっとする]
……どうやらまだ続きがあるっぽいぞ。
[校舎の陰から歩み出ながら]
この状況で休校にならない学校とか、ないよな?
(151) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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なるほど、ね。
[それは無謀だ、と思ったが声にはしない。多分自分でもわかっているだろう]
まー、そりゃそうだ。 しっかし…『機関(チェンバー)』だとしても、ここまであからさまな事、するだろうか…
[また何か、ぶつぶつと言っている]
―――いや、セオリー通りなら、本当に必要ならできる限りの事はできるもんだ…… 多分。
(152) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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―門柱影―
[…降って来た灰>>149に影から出れば、 とりあえず隕石はやや減っていて… …見回してみると、周りには誰も居なかった。]
…えーと。 今の内に校舎行った方が良いのかな・・・
[少なくとも、一人でいるよりはまだ安心できて… とことこと校舎へと歩いて行く。 空の魔方陣には、気付かぬままに。]
(153) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 00時頃
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いや……『彼ら(ゼム)』は人間だよ。 と言っても、十三血流(サ-ティーン・リネッジ)の陰謀についてちらとでも聞いた事がなければわからないだろうけど……
まあ、世界は俺達が考えるよりも深い所の思惑で動いてるんだ、きっと。
それより… これもう、休校っていうかちょっとした終末でも見てる気分だな。 ノストラダムスの時代じゃないんだけどな…
[また何か陣が上空に敷かれた。それを見て、椎名に話しかける]
……行くのか?
(154) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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取り敢えず、安藤センパイが何か 頼りになりそうだって事は解った。
[何かぶつぶつ呟いている内容は半分ほどは解らない]
あれ……何だ……?
[普通に考えれば、魔方陣から出てくるものは モンスターと相場が決まっていそうだけれど。 それにしては、何かもこっとしている]
魔方陣があるからには、 それを描いてる奴がいるって事だろうけど。 ……流石にあれを消す方法は思い付かないし。 魔法とかそんなもん俺には手繰れそうにもないし。
[がり、と頭を掻いた]
(155) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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当たり前だ、何しろこっちは『機関(チェンバー)』と… おっと。
[これ以上話すのは、権限的にはまずいかもしれない。いざという時にはそれなりの対処法はあるとはいえ、守秘義務はあるのだ。何しろ相手は名前すら匿秘された『機関』なのだから]
……なんだろうな。 えらい丸っこい形に見えるけど、後で写真撮ってみるか……?
[上空からゆっくりと降下し、市街地の方に散らばっていくそれらをじっと見ていた]
魔法陣……こういう時は。 操ってる奴を何とかするのがセオリー……だよな。 多分。
(156) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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サーティーン、りね、っじ……?
[13は当然解るとしても、lineageは高1英語では難問だった。 そんなタイトルのゲームがあったような気がする、程度]
予言通りにしかやって来ない災厄も不気味ですけど。 予言にもないものがいきなり、ってのは ちょっとばかし心の準備が悪いっすね。
……まあ、この状況。 逃げてどうなるってもんじゃないでしょ。
[行くのか、との問いには]
俺もどーやら、“選ばれた者”みたいなんでね……。
[そう肯定を返し、今来た校門へと一歩踏み出した]
(157) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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そう、セオリーですよね。 多分。
[安藤の台詞を鸚鵡返しした。 しかし、自分の武器はと言えば]
そっち系じゃないんだよなぁ……。 むしろ、何ですか、妖精とか天使とかの方が そっちの分野は得意じゃないですか。
セオリーなら、ですけど。
なら俺はいわゆる前衛の盾ポジションかなって。 そう思うわけですよ。
[右手に持ったままだった手榴弾をひらりと振る]
(158) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[行こうか、とペダルを漕いで走りだそうとしたが、傍にいる椎名の方を振り向く]
なあ…… お前、“持ってる”んだろ? 実はそう…… なんだろ?
だったら。だとしたら………… できる奴が、できる事やるしかねーでしょ。なあ。 今年は確か世界滅亡の予言とかなかったはずだし。
[そう言って、自転車に取りつけたイヤホンを耳に装着し、ペダルを踏みだした。歌詞も分からないプログレロックが勇ましく流れている]
行くか。
(159) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[自分が声をかけなくても、どうやら自力で解決した様子の椎名に、ふっと口元を緩めた]
妖精とか天使…… ああ、あるな。 俺はあんまし興味ね―けどね。ソッチ系は。
そーか、盾……か。ま、その辺はおいおい見せてもらうとして。
[一つうなづいて、くりだした]
(160) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[校舎の方へと行こうとすれば、そちらから来る二人>>158、>>159と会って…]
…んーと。 どっか行くの?
[どこかへ行くと言うのなら、 即座について行くと言っただろう。 最も、その理由は単に「一人が怖いから」というだけなのだが。]
(161) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[ペダルを漕ぎ出す前に一度振り向いた安藤を見る]
そうっすね……まあ、“持って”はいますよ。 ええ、持ってるんでしょうね。
滅亡の予言がないなら、滅亡しないって事だ。 なら、何とかできる。 そういう事、なんでしょうね。
[3ヶ所に血の滲む左手を一度だけ撫で、 先を行く自転車の後から町へ。 巨大な縫いぐるみと遭遇するまで凡そ6分]
(162) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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― 隕石が落ちる前 ―
………太陽、ねえ。
そりゃ 照らす“味方”にも、 焦がす“敵”にもなりうるっつーわけか。
[>>92飛鳥の言葉には、そう意味深な含みで返したが >>102その後の素直な謝罪を聞くと、手の中の妖精は はたり、と羽を揺らして]
―――っと。大丈夫か?
[少年の周りを一周羽ばたいてみせ 再び手の中に収まると、此方を見上げて、こくり頷いた。]
(163) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[しかして、そろそろ校舎の方へ移動しなければ。 一旦妖精から目を離し、顔を上げてそんな事を思ったが]
……はぁっ?
[>>#1聞こえた声と、見上げた空に見えた物体に 思わず素っ頓狂な声が口から洩れる。
隕石。
“日常”とはかけ離れすぎた“それ《非日常》” 空から降るのは雨か雪だけにしとけ、と心の中で叫びを上げる。]
(164) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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おい、おいおいおい…… あっりえねえだろうが……ッ!!
[脅威を目の前に、自分に出来る事が分からずに。 傍らの少年が>>131いつの間にか担いでいた兵器を 一歩、二歩下がってただただ驚き、見ていた。
その矛先である隕石は砕け、 欠片が雨のように降り注ぐ。]
ばっ、―――…!!
[少年は校舎側へ、逃げるのが精一杯だった。]
(165) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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田原さん……無事で良かった。 あんまし気、遣えなくてごめん。
[子猫を守ってくれたであろう様子を見て。 手榴弾は一度鞄に突っ込んでぽん、と子猫の頭を撫でた]
また……何か来そうだから、さ。 俺達、それをどうにかしてくる。
って言って、どうにかなるもんなのか解んないけど……。 何かね。 俺達が、どうにかしなきゃいけないみたいだから、さ。
[これから魔王とでも戦うかのような台詞になってしまった]
(166) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[しかしまたその時、>>144上空で光が弾け 降ろうとしていた隕石の欠片は消滅した。
それが安藤の力であったという事を知るのは 程なくした後になるのだが―――…]
だああああ、くそッ…! “俺”には何が出来るって言うんだよ!
何か出現させたり……食いとめたり、とか!出来ねーの!?
[叫び散らすのは、自分自身にか。 爆風の衝撃や何やらで、顔に土汚れが付いている。 そんな情けない姿で、ぐしゃぐしゃと髪を掻きながら >>157>>159踏みだす者達の背を見た。]
(167) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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うん?
[ペダルを漕ぐ事少し。田原が>>161声をかけてきていた。不安げな表情に見えなくもない]
……悪い、ちょっと今日は授業サボってくる。 街中であんまり面白そうな事やってるから、さ。
[ついてくるなら危険とは思っても無理に引き止める事もなく、不穏な空気しかない街中へ、椎名の先に立ってペダルを漕いで行った]
(168) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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>>157 それリネージュや
(-36) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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さて、行くとしましょうか。
[漆黒のワンピースにミニハット。 隕石の粉塵を避けようとでも言うのか黒のレースのついた日傘、そのままどこかに買い物やお茶会でも行きそうな服装であった。]
ふふ、見れるといいな。 ニンゲンに裁きが舞い降りて、セカイの果てのような光景。
[物騒な言葉を口にしながら一人歩く。 その雰囲気は普段と何ら変わらない……言うまでも無いが大遅刻である。]
(169) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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本当に世界が滅ぶなら、予言なんてできねぇよ。
[くすり、声が漏れる]
世界を視れる者がいるとして。 終わった世界をいったい誰が記録する?
放送が終わったナイターの結果を知ってるのは、 そこに居た奴らだけなんだから、さ。
(*28) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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しっかし……
[>>161少し奥に、猫を抱えた田原の姿が見える。 あーとまた唸りを上げた。]
逃げてどうなるわけでもねえ、ってか。
[そう呟き、口をへの字に結んだ直後 土で汚れた鼻先に、妖精が止まった。]
(170) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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/* 追いつくより芝を生やす時間をくれ
(-37) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[二人の言葉>>166、>>168を聞く限り、 あの隕石の大元の所に行くようで。 …一緒に行きたいと言う本音と、 行って何ができると言う理性がぶつかり合う。]
…あたしも、ついて行って良いかな。 正直何ができるか、とかは分かんないけど、 単にここに居るよりは二人について行った方がまだ何かできそうだし。
[止められることが無いならば、 そのまま二人の後を追って行っただろう。]
(171) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[ふと、灰が舞い散る周囲を見渡す。 何処か場違いな漆黒>>169が見えたかもしれない。
どうやら無事だった様子の高崎の姿もあった]
高崎センパイも無事だったみたいですね。
(172) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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