人狼議事


103 善と悪の果実

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【独】 双生児 オスカー

/*
まだ話していない人、ジェフ、ヘクター。
コミュ障気味のPCになってきたので、中が戸惑っている。

(-48) 2012/09/26(Wed) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
じぇふへんなぶんしょうだな…!

ウェズリーが輝いているぜ…描写というか語彙量がすごい。

(-49) 2012/09/26(Wed) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
みんな、相手の意図汲むの上手いよね。

俺は未だ強引だなー

(-50) 2012/09/26(Wed) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

[去りゆく背を見送る。
オスカー殿は壇上の近くへと。
そして夕の闇が傍に揺らめき、優雅な仕草で戯れる。]

 おや、さすがは“夕闇伯”。

[右足を揺らし銀を鳴らせる。
それはわざと、これのことかと確認をするよう。
目を細め、唇は弧を描く。]

 なあに、何の変哲もない装飾品ですよ。
 いや―――ラベルとでも言っておきましょうか。

[戯れには戯れを。
闇には闇を。]

(166) 2012/09/26(Wed) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

 グロリア様も既に…。
 だとすれば“楽園”を追放されてしまうやも知れませんね。

[輝かしいそれを眺め、甘くこぼれる夕闇伯の声を聞きながら。
僕の視線は夕闇伯を移したまま。]

 貴方ほどのお人でも、魅了されてしまうのですね。
 それはそれは、なんて果実だ。

[ふふ、と。]

(167) 2012/09/26(Wed) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

やられ役:ウェズリー、俺、ポー、コリーン?

他の人は、なにか闇っぽいだろ…w
まだ、やられ役に見えて誰か途中で化けるのかも知れないけど。

俺は洋画だとすぐぶち殺されるタイプ。(

(-51) 2012/09/26(Wed) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ヘクターも即死系かと(失礼

てゆか忙しそうだな、ヘクタ

(-52) 2012/09/26(Wed) 00時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 00時半頃


【人】 靴磨き トニー

[やがて空気は張り詰め、不穏さを醸し出す。
体躯のいい刺青の男。
テラスで見た…ジェフ殿が背を向けた男だろう。
二人の醸し出す空気に、僕は表情を変えることなく。
片方を見、もう片方を見。]

 …“いい子”にしているよう、言われましたしね。

[そんな一言をこぼした。
子供の僕が仲裁に入ったところでどうしようもないだろう。
近くにいた使用人に頼み、切欠を作らせた。]

 夕闇伯、シャンパンのお味はいかがです?
 僕もいずれ、貴方と杯を交わしてみたいものだ。

[夕闇と刺青の間に立ったとて、僕の背では壁にもなりはしない。]

(168) 2012/09/26(Wed) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

[一度視線を刺青へとくれる。
乱闘騒ぎなどしてくれるなよというようでもあり、どこか…
…その乱闘を望むようでもある。
濡れた烏の色を向け、小さく一度だけ頭を下げた。
仲裁に入る身、満足に挨拶も出来まいと気を使ってのことだが
それが彼にどこまで届くか…。]

 そういえば、あれは歌わぬオルゴールだとか。
 パーティに参加なされているコリーン嬢も、歌を生業にしていると聞き及んでいます。
 お知り合いだったようですが、彼女の歌を聞いたことは?

[野暮な言葉をかけるつもりはない。
さらりと話を摩り替えるようにと選んだ話題だが
さて、こちらもどれほど夕闇に届くのか。]

(169) 2012/09/26(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


夢のある話は嫌いじゃないんです。
此処は、"楽園"でございますから。

[比喩に比喩を重ねて。
笑う学者は、ほうと小さく息をつく]

ふふふっ。それに夢想するのは、自由ですしね。
…あの果実がこの手の中に納まったとしたら。

[そっと胸の前で両手を合わせ、それから彼の手に静かに触れる]


ジェフ様も、人の子にも蛇にも生り得るのです。

――――――夢想の中でならば。


[にこりと何処か無邪気ですらある笑みを浮かべて]

(170) 2012/09/26(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


あら、やはりお上手ですね、ミスター・ジェフ。

今宵の私(わたくし)は、
貴方様のご先輩に感謝をしなくてはいけないでしょう。

[探るような、誘うような眼差しを、まっすぐに見つめ返す]

そのように慣れぬ褒め言葉ばかり頂いてしまえば、
いつか本気にしてしまいます。


―――――私の本質は唯、望まれるがままに。

[さらりと頬の横で、髪が流れた]

(171) 2012/09/26(Wed) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
トニーやっぱり可愛いな。
裏は怖そうだが。

(-53) 2012/09/26(Wed) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

 それぞれにパーティを楽しんでいらっしゃる様子ですね。
 あまりこのような場所に呼んで頂く機械は少ないですが…
 ここでの出会いが、なにかしらの繋がりになることもあるのでしょうか。

[ふと、遠く見えたのはジェフ殿とペラジー殿。
いまだ僕には彼なのか彼女なのか分からぬ人と、どこか親密そうにしている。
そこに何か芽生えるのかと、子供は興味を示すようでもあり。

けれどどこかその眸は、氷のように冷たい。]

(172) 2012/09/26(Wed) 01時頃

【赤】 靴磨き トニー

[烏の眸は射る。
そこには冷たい憎悪と羨望を持って。]


 ……………。


[言葉はない。
ただただ、“男女”と思わしき二人を見詰めている。]

(*16) 2012/09/26(Wed) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ― 腰を落ち着ける前、コリーンと ―

 ええ、先ほどお話したの
 …そういえば、父様と母様のお知り合いらしいわ

[また話したい、そう思っても今はよく頭が回らなかった。
椅子の近くまで送ってくれたコリーンに微笑み、いってらっしゃい、と手を振った。
自分よりも背の低いものなどいない。
それは当たり前でも、やはり息がつまりそうだった。
ほんの少し高い踵も疲れを助長させるばかり]

 見栄をはることなかったかしら…

[その程度のことならば、見栄と自覚できる。
幼い虚栄に溜息をついた]

(173) 2012/09/26(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[学者は冷たく射るような視線に気づき、
そっと烏の少年へと視線を向ける。

向けられる其れがどんな色を帯びていようとも。
ただ、穏やかな微笑みで]

(174) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[パーティが始まる前からの言動と言い
楽園の魔女とも言うべき、女主人が呼び寄せた警備ではないのかも知れない。
――確信を得るような事象など何ひとつ得ていないが。

得ていないことが、枷となっているとも思わずに。]

 手に掛ける、など――…

[ハンカチの裏側に毒づく。
小物の目にも、確かに果実の持つ魔性の美を、感じるが。
一匹の蟻が林檎を運べないように
あまりに不釣合いな存在を前に、それに、手を伸ばせない。

―――屋敷の外に待つ、くそったれな人生。
この魔性を目の前に。果たして、戻れるものかと。]

(175) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【赤】 流浪者 ペラジー

[ただ、"蛇"はその強い眼差しに灯る意思を感じて]


――――――――…ふふっ。


[小さく、小さく、笑ったのだ]

(*17) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ここを“楽園”と喩える女の言葉には、小さく息を漏らして笑った。

仕事柄、特権階級の裏を知ることも少なくない男には、この林檎の宴と煌びやかな目の前にある光景は、その喩が陳腐に思える。
それを自分自身も口にしながら。]

 貴女の言うように、蛇の紛れ込む禁断の楽園かもしれないが。
 夢を見るのは自由だ。

[林檎を胸に抱くように、前に合わせられた細い手。
その手が静かに自分の方へ伸ばされるのを見れば、触れた時に指先を緩く捉まえる。

邪気無いように微笑みを浮かべたまま、真っ直ぐに見つめる目。
首を傾け、口元に緩い笑みを浮かべて返した。]

(176) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[言い聞かせるよう繰り返した声は
誰かの耳に届きでもすれば、如何様な印象を与えるだろう。

男の顔色は変わらず*青白い*]

(177) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 夢の中の蛇、か。
 いっそ蛇になれるのなら、まだ楽でしょうね。

[取った掌の滑らかな浅黒い肌に、口づけを落とすように頭を下げる。
それから顔を上げ静かに手を離すと、流れるブロンドを包む白いフードに指先を触れた。]

 綺麗な髪だ。フードは下ろされては如何かな?

[女の目を覗き込み暫し見つめた後。目礼する。]

 また後程。ミス・ペラジー。

[そして、男は脚を運び出し、女の前を離れて人波の中へと入って行った。]

(178) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ― 壁際で、一人 ―

[幾人か、声をかけられた。
大丈夫か、だの。何か持ってこようか、だの。
美味しかった檸檬水を渡されて微笑みを返したり、
あとはずっと――周囲を観察していた。
見覚えのある顔は、大抵視線があうと面白い表情になった。

それに対してもにっこりと、ただ笑みを返すだけ]

(179) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
役職匂わせようとしたら、

『おまえ、おれ、ころしたら、ころす』

みたいな文章になったから止めといた。

時間かかってごめーん!


ペラジー話してて口説きたくなるな。
手玉にされて殺されるのもいい。

(-54) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【赤】 良家の末娘 ポーチュラカ

[黒い蝶が、羽ばたいている]

 ……… ぁ

[小さく洩らした声をかみ殺して、唾を飲み込む。
赤い蝶が眠る薄紅よりも、ずっと鮮やかな流れるストロベリーブロンド。
近くで見ればそれはやはり同じようで
でも自信がなかった。
赤い蝶を起こして確かめる気はなかったけれど]

 ……ええ もう随分よくなりましたの

[少し強張った笑顔。
今はまだ、見送るのみで]

(*18) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

[返る視線の先。
それは女性的な、穏やかな笑み。
そこに返すのは濡れた烏の色と、届くはずもない呟き。
すぐに野暮な視線は外し、夕闇の君へと。]

 ……さて、人の波は疲れてしまいますね。
 僕はそろそろお暇させて頂きます。
 先に場を辞すること、お許し頂ければ。
 どうかごゆっくり。

[恭しく頭を下げて、歩き出す。]

(180) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【赤】 靴磨き トニー

 …………ふっ。

[笑みには笑みを。
黒く塗りつぶされ、光さえ灯らぬこの眸に
“蛇”のような女の顔を刻み込んだ。]

(*19) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[観察していれば、夕闇伯と男のやり取りも目にはいっただろう。
刺青の男に覚えはなくとも、似た雰囲気を――屋敷で見たことがあった。いつも父親の部屋に直接入って、言葉を交わしたことはなかったけれど、怖くて、怖くて。
いつも隠れていた。

今は――どちらを怖いと思ったのか。
答えを出さぬまま、目を逸らす]

(181) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【独】 靴磨き トニー

/* 邪気うたれたい、こいウェズ!!!
そしてウェズがとても、いじめられっこかわいい!!

夕闇v.s.刺青
のお二人もこれまた素敵。
色気むんむんな警官&学者も素敵。

ぼく、どこ行こう…!!
でももう時間がないのでお部屋に戻るよ!!

(-55) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
トニーも襲撃したいんだろうな、と
しかし私はお姉様にあいたいのだ、が

さて  まだおいついてないんだが

(-56) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

 ああ、申し訳ない。
 僕に宛がわれた部屋はありますか?

[使用人に声をかける。
平等にと命を受けているからか、招待状を見せた時の非礼さはない。
けれどその眸に侮蔑の色を隠せていないようだった。]

 有難う御座います。

[気に留めることもなく、部屋の場所を聞くと二階へ向けて歩き出した。
大広間の扉の前、一度この宴全体を見回すために振り返って。]

(182) 2012/09/26(Wed) 01時半頃

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