【狂気レベル：0】
【リンダ:大切な友達】
【ラルフ:大事な婚約者】
【ガストン:少し変わってる従兄弟】
【パティ:女性らしさに憧れを抱く】

■ユリシーズ・リルケ（Ulysses=Rilke）
■ロマンチストな詩人の男。38歳。
（特に女性に対して）人当たりがいいが、少々変わり者と見られがちかもしれない。
あまり売れていないが、芸術や身だしなみには金を惜しまない。

【狂気レベル：0】

【縁故】
【サイモン：友人（芸術関係の趣味が合ったり）】
【ギネス：親愛（芸術家繋がり）】
【マーゴ：好意的に見ている（芸術的だと思っている）】
【：】

□コアタイムは夜　日中は時々
□在席へ

ハワード・アシュクロフト（Howard=Ashcroft）
幼少よりマクリーン家に仕えている執事。５６歳。
無口であるが仕事はきちんとこなす。
しかし何か腹に抱えているのではないかという噂も絶えない。
【発狂レベル：０】
【縁故】
【サイモン:主人】
【ゼルダ:主人】
【ラルフ:同僚】
【:】

□３０分ほど退席。

■リンダ・サマーズ（Linda=Summers）
■２３歳
■羊飼いの娘。見た目通り、大人しくやや引っ込み思案。
日向ぼっこをしながら読書するのが大好き。

【狂気レベル：０】
【縁故】
【ケイト:友人】
【ギネス:作品のファン】
【:】
【:】

□状況：在席。

■ギネス＝アルハンブラ（Guiness=Alhambra）
■３０歳男性。独身。村はずれに工房を構える彫刻家。
本来は画家を志していたが、彫像の方が売れてしまった。
数年前から、この村のメイポールは毎年彼が製作している。

□コア：22:00〜2:00
□状況：オン

【狂気レベル：０】
【ユリシーズ:尊敬】（芸術家の先達として）
【マーゴ:長老の孫】（芸術のインスピレーションをたまに得る）
【ガストン:知人】（木材の選定によく森を案内してもらう）
【リンダ:優しいお嬢さん】（プロローグ参照）

■パティ＝ゴールドマン（Pattie=Goldman）
■村に住んでいる女性。26歳独身。
目つきが鋭いのが悩み。
料理や家事は得意で、ベビーシッターを生業としている。

【狂気レベル：１】【発狂終了】

【縁故】
【故子供達（NPC）:とても愛しかった】
【マーゴ:変わり者だが幼馴染】
【ケイト:子供好き？手伝ってもらった】
【:】
（禁断の知識：２を使用。狂気レベルを１まで上昇）

□ゆるくオン。
□コアは夜

■ラルフ・ベンソン（Ralph=Benson)
■22歳
■オフ。22〜2くらいがコア
■マクリーン家に仕える使用人。あまり学がなく、要領が悪い。
主人や執事やメイド長に叱られることもある。
ケイトとの婚約は祭りの際に発表しようか、ということに。気づく人は気づいているかも知れない。

【縁故】【狂気Lv:0】
【ケイト：大事なひと】
【サイモン：坊っちゃま】
【ゼルダ：奥様】
【：】

■ガストン・バード（Gaston=Bird）
■23歳
■何時もは森で暮らしている森番。既に亡くなった祖父にバード家が呪われた血筋だという胡散臭い話を聞かされている（彼自身も当然信じていない）

【狂気レベル:0】

【縁故】
【ケイト:従姉妹。ちょっと苦手意識？】
【ギネス:知人。得意先】
【サイモン:信じられない…（だが否定しきれない）】
【:】

■マルゴレッタ・アルヴァレス（Margoletta=Alvarez）
■25歳
■村の片隅で長老と呼ばれる婆と暮らす女性。
かなりの奇人。その支離滅裂な言動で普段は人を寄り付けない。
神出鬼没に祭りにも出没するようだ。

【狂気レベル；0】

【縁故】
【パティ：ふつーの幼馴染】
【ユリシーズ：同じ匂いがする】
【ギネス：会話が通じなかったけどいいひと】
【：】

■ゼルダ・マクリーン（Zelda=Maclean）
■67歳
■祭りが行われる敷地を提供する富豪の妻。のしのしと村を闊歩する気が強くて声がうるさい元気な年寄り。

【狂気レベル：０】

【縁故】
【サイモン:息子】
【ラルフ:使用人】
【ハワード:使用人】
【:】