82 謝肉祭の聖なる贄
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/* わっかんないなー どっち投票にしよう キャラ的にはどちらにも入れられる バーナ:おまえんち 金あるじゃねーか 必要とされたい って おま (キー!!) ヨラ :なんかエロいし大神さまに構われてるし 邪魔や…… (キー!!)
みたいな?感じ?
(-54) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* ふむーん ハワードホレーショの矢印わからんからな どちらに投票すればいい
(-55) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* むーむーむー ヨランダのままにしておこう おこう
(-56) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[体勢は整えられる通りに従う。獣の混じり合う姿勢とあらば、両手は前につくことになるだろうか。であれば、身体を支えるだけの力は無く。熱が押しこまれていくに合わせて、手は地を滑り、肘を地に着いた]
…きつ、くて…くるし、です、ぅ…っ、あ!!
[緊張に乱れる息を何とか継ぎ接ぎする。 苦悶を口に上らせるも、己自身は萎えることはなく。 むしろ、だらだらと先走りをこぼし始める。 根元まで刺さるその瞬間、一層高く上がった嬌声は高く、甘く響いたろう。苦しみや痛みが、快楽へと直結する己の性癖ゆえ。]
(121) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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>>117
……あっ、主様?
[瞬きもせず見つめていた銀灰色の主に。 いきなり抱き上げられ。 充分に育ちきったとは思えない胸に。 顔を押し当てられて、しばし戸惑うが。 両腕でそっと抱きしめた。]
(122) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/*
というか、そうか、赤ログという存在をすっかりわすれてt
ひさびさの村だからか、何ぼけてる。
(-57) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[問いに対し、はっきりとした答えは、言葉としては返ってこなかった。 ただ、逆にどうしたのかと、問われてきたみたいで……]
………………
[ゆれる瞳のおおかみは、それ以上何も問えず。 目前にあり、淡い笑みを湛えるそのアクアマリンが、示してきたのは]
(123) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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――――… ……!
……う、ぁ、あ、
[抱き寄せてくる、長い腕。 その時に、おおかみの大きな瞳から、どっと涙が零れだした。]
(124) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* あ っ なんかものすごく サイラスが食われるんだろー みたいな感じで 考えてたんだけど どうなの……? あと20分で理由までいくの? 赤と青ってつながってないよね 多分
(-58) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[早鐘のように高鳴る心臓の音は。 多分、聞こえているだろう。]
(125) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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/* 繋がってなかった ふむん ど どうなるのだろうdkdk
(-59) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[帽子が落ち、隠したかったものが全て晒されている 抱きしめるよう胸へ手を回すと 身体を起こさせるように力を込めた]
くるしい?でも、萎えてないよね。 こういうの好きなんだ。
[君ってえっちなからだしてる 耳元で付け加えて、ゆるゆると腰を引いた 痛みすら快楽へ変換できる、つまり己と似た性癖ならば 多少無理しても平気だろう 筋肉の収縮に合わせ、力が抜けた所で 再び奥まで押し込んだ]
(126) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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これはサイラス食いでかくてーかしら ならフランしか入れる場所ががが
(-60) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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食われるために来たのに あれ 食ってる
(-61) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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バナがかわいいからしかたないね!
(-62) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[ほんとうに今まで、求めても得られなかったものを 今、手に入れられたこどものように。 ひとしきりの嗚咽を洩らした後、白金は、ぐっと抱き締め返しながら囁く。]
頂戴。
お前の、あおいいろも、あったかさも、……やさしさも。 ……ぜんぶ、ぜんぶ。
[今、贄を食もうとはしない。 それは台座に置かれてから為されることだと、大神は考えていたから。 けれどそれでも小さな牙は、すぐ傍にある首筋を 甘く噛むようにして、皮膚に触れていた。]
(127) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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>>124
[そして、抱き寄せたあと、その肩口で白金の大神の頭を手は撫でた。 それは、何かをあやすように、でも今までと違い、 目はすっと閉じられる。
青い眸は、もう、他の大神には向かない。 そう、その悦びを今、腕の中にいる大神が叶えてくれると信じている。]
(あなたを見ています。)
[それは、答えにも似た、掠れた声。]
(128) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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>>122 [身動ぎもせずやわらかい肉の狭間に顔を埋めて。 左胸に耳を当てているのは、娘の心音を聞いているのだろうか。
娘がそっと抱き返せば、抱き締める腕にほんの少し力が加わった。 娘を抱き潰さぬ程度に力を加減しているのか、少しきつく感じる程度であろう。 その大神は、呼吸を整えるかの如く、ゆっくりと肩を上下させている。]
(129) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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>>127
――……(はい)
[首筋に、触れるそれ、 もちろん、拒むことはなくて…。
白金の大神以外を見るつもりのない青い眸は、閉じたまま……。]
(130) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[だが逆に、この肉の質量を、温かさと心音を、正気を繋ぎ止めるよすがとなす。
今、この娘を喰らうつもりはない。 少なくとも、今はまだ。]
(*32) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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ヴェスにもあそんでほしかったなー
(-63) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[嬌声抑えず 贄は鳴く>>121 ゆらと微かに 黒檀揺れて 唇の 薄く開いた間から 熱と僅かに 滲む血の 疼きをそのまま 呼気に入れ
大神たちの 余興への 抱く思いを 掬うよう あるいは贄に 向けるのは 狂う熱の矛先を 探すごときの 焦げた色]
(131) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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クククッ……未発育の贄ばかりでつまらぬ事もよくあるが。 今回は、6の贄の内、4が良く育っている。
[最初の贄とまだ若い娘以外は、いずれの肉も旨そうだ――と。 他の贄に炎を帯びたような視線を向け、こちらに上っ面の言葉を投げる褐色の贄へ、そんな言葉を向ける。
他の大神の手がそちらへ伸びるようなことがなければ、空になった杯を逆さにして差し出し。 褐色の贄がそれを受け取るならば、その手の指を贄の口元へと運ぶだろう。
その間も、視線は余興として絡み合わせている長髪と帽子の贄たちに向けられてはいるが]
(132) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[帽子の下の双眸は暗い色を湛え、流し続ける涙のせいで湿っている。口元はだらしなく開き、涎が顎までも汚している。 それは、快楽におぼれる者の顔、だった。 耳元の囁きにも、ぞわりと快感を煽られて。]
……ちが、…ちがうぅ…
[否定する呟きは力なく。萎えぬ自身が本当の答えであることを、否定したいかのように。胸元を支える手の力を借り、何とか身を起こして腕を地に着くけれど。見ても分かるほどに、震えていた。]
……、っも、無理ぃ…出る…っ!
[再び、押し込まれて。ひときわ大きな声を上げるも、何とか踏みとどった。けれど自身の下には既に、先走りが小さな水たまりを作っている。]
(133) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[獲物をめぐっての睨み合いも何処吹く風。 自身はひとつ仕留めたのもあり、今は傍観に回っている。
薬師の奴に件の薬を持ってこさせるようには催促したが、 それが届く頃には、おそらく彼は他の奴の腹の中か。 それでも折角の秘伝の妙薬。 精々楽しませてもらおうかとは思ってはいるが。
眼の前では、まるで女のように嫋やかな贄が、貧相な男を犯すという倒錯の宴。 交わろうとも、生まれながらの贄は子を成す事を許されぬ。 種を残して芽吹くことの許されぬ、喰われねば朽ちゆくだけの歪な果実か。]
(134) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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うそは、だーめ。
[表情は見えないが気持ちさそうな声にしか聞こえない そのまま腰を何度も打ちつけ始め 自身の快楽をも追い始める 達しそうな声に、前に回したてで根本を戒めるように きゅうと絞めつける]
気持ちいいって、言えたらいいよ。
[一度達しているからか、少しばかり余裕はあって 余興のためにそんな意地悪もしてみたり]
(135) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[頭を撫でてくれる手が暖かくて、涙はさらに落ちる。 あおいいろはもう見えない。 けれど、そのあおを持つ彼自身は、こんなにも、近い。]
……………
[どうして、見ててくれるのか。 問うべきであろう問いは、込み上げる想いの所為で、言葉にならなかった。]
(136) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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いじわるしたくなるじゃないかー
(-64) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[つぷりと、牙は贄の皮膚を小さく貫いた。 滲み出た血潮に、零れ落ちた自分の涙が少し混じる。それを、舐め取る。 その様は、祭壇囲む人間の目にも映ったことだろうか。]
(137) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[そうそれからは、ずっと眼は閉じたまま、 白金の大神の前以外では、開かれることはない。
そして、最後いうだろう。
あなたのものであると。]
(138) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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