人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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【人】 手伝い クラリッサ

― 高校の屋上 ―

[カメラの先をセレストに合わせる。ウィーッ、ピントをあわせる音が小さくなった。
ポカンとした顔がばっちりアップでうつせたので、口元は少し笑う。]

なぁにー
物好きさで私に勝てると思ってるのぉ?

なーんて

……カメラをね、
部室からちょっと… … …したついでにぃ、
高いところから何か見えるかなって思っただけぇ
家もがっこの裏だしさぁ

[一部は誤魔化しながら言った。]

……

[死ぬのは怖いと言うセレストを撮る。複雑な表情はお話みたいだけど演技なんかじゃあない。]

(31) 2012/07/18(Wed) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あー…
きっとリアルドライブゲームとかねぇ
やってるのかもね…

[そう言うと、カメラの先を遠くへむける。そこにある物を覗くように見詰める。
やっぱり見えない距離はみえないけど。]

セレストほんと物好きだなぁ
そんなにがっこ好きだったっけえ?

[軽い口調に軽い口調でこたえる。
裏道を通る姿を想像すると少し笑ってしまった。普段なら平和な道。むしろ裏道の方が変質者注意で通らない道なのに。…本当に変わってしまった。]

(32) 2012/07/18(Wed) 16時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[けれど表情はきっと、いつものとおり。
どうよ?と聞かれ、軽く口を尖らせながら]

……んー



やっぱりー
美少女に生まれたサダメよね……

[カメラを持っていない手を、そっと頬に当てたポーズをとりながら、表情は変えずに言った。
自分の顔が、まあ悪くない自覚はある。だからこその役者推されなのだし。言い換えればこの顔のせいで役者をやらざるを得なくなったと言っても過言ではない。]

美人薄命とはいうけど、隕石レベルを用意されるなんて、あんまりにも私が元気だったからかしら…

巻き込んでごめんねー?

[そう言って、普通に笑った。
この音声も全て録音されている。終わる前に何か、残せるだろうか。あがく?いやでも、残す場所すらないこの世界では、本当に、本当に。きっと全てが無駄な事。]

(33) 2012/07/18(Wed) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ


…ん

また物好きが増えたみたい?

[高校の敷地内へと入ってくる人影>>30にきづくと、彼へとカメラの先を*向ける*]

(34) 2012/07/18(Wed) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―喫茶店―

あっれー?アイリスじゃーん?
飯食いっぱぐれた?

[喫茶店に入ると、幼なじみ>>7が中に居て、マスターと話している。
ここは外の喧噪も殆ど聞こえないからいい。
折角だからと幼なじみの席の近くに座って、マスターに飯をお願いしよう。]

フレンチトーストとコーヒーがいいな。品切れしてない?
あ、コーヒーはブラックね。

[静かな店内は、ここだけ日常を取り戻していたような気がする。]

…世界が終わるとか、寂しいよな。
好きな奴や嫌な奴含めて楽しかったのに、全部無くなるんだぜ。
寂しいさ。まだまだやり残した事沢山あるし。

なー、アイリスは何かやり残した事あるか?

(35) 2012/07/18(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

不思議ちゃん?

[折れた木の棒を捨てることなく、ヒューのその言葉に若干、眉を寄せる]

じゃあここでのたれ死ぬ?

[靴底で、気持ち蹴り上げてから、タバコ、といわれてさらに眉をひそめた]

持ってるわけないじゃない。

(36) 2012/07/18(Wed) 17時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 17時頃


【人】 採集人 ブローリン

[郊外の町に置かれた小さな営業支所。
誰もいない室内は、いつもは狭く感じていたのに、今はがらんとしているようだった。

三日前、外回り用の営業車を拝借出来ないか期待してここを訪れたが、その時にはすでに所内は荒らされており、壁のキーケースに掛けていた車の鍵も、駐車場に停めてあった白い車体のも無くなっていた。

あの時は、ひたすら移動手段を確保しようと必死だったが、今になると無意味だったと思う。

車があった所で向かう場所は無いし、帰りたい場所はあっても何キロも陸を進んだ挙げ句、その先は海の向こうだ]

(37) 2012/07/18(Wed) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[昨日もここを訪れ暫く居たが、見慣れた同僚の顔が覗く事は無かった。

皆、思い思いの場所や人の元へ向かったのだろう。
おそらく、ここにはもう誰も来ない]

(38) 2012/07/18(Wed) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ガラスの割れた窓から、遠い外の喧騒が聞こえてくる。

――そろそろ、出た方がいいか。

先程、屋上から見えた黒煙。
商店街の方に向かうのは賢明ではなさそうだ。

行く宛てはないが――ひとまず、元職場だった部屋を後にし、男は雑居ビルを出て歩き出した**]

(39) 2012/07/18(Wed) 17時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 17時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
おおぅ…早いな。
もう開始かぁ。
大丈夫かな?

(-16) 2012/07/18(Wed) 17時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 18時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 18時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 ……あらまー。

[ごにょごにょと言うクラリッサに、大体のことを察して、コメントに困った。まあ、こうなってしまっては、置いておいたって仕方ないんだけど]

 まさかここにも略奪犯がいるとは思わなかったよ。

[結局、冗談っぽくそんな言葉を返した。だけど、使われないまま世界が終わってしまうより、ビデオカメラも使われた方がいいんじゃないかな、なんて思う。
例えその映像を見る人がいなくても。
思った以上にセンチメンタルになってるな、私]

(40) 2012/07/18(Wed) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 って、変な顔撮らないでよー。

[カメラの立てる機械音。ズームにされたのだと気づいて、苦笑する。
ビデオは映像を残すもの。
だけどこの映像は、きっと残らない。
映像を残さないビデオはビデオといえる? そんな考えが頭を過ぎって、首を振った。そんな難しいこと、わからない。
そもそも私は、そんなことを考える性格じゃないはずだ]

 びゅんびゅん飛ばして必死にレースに打ち込んでる間は、忘れられるのかもねー。

[リアルドライブゲーム、というクラリッサの言葉に頷いて、急ブレーキ音がさっき聞こえた方に目を向けた。実際に見えるわけじゃないけど]

(41) 2012/07/18(Wed) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 あたし? あたしはこう見えて真面目な生徒なんだよー。
 なーんて。うそうそ。

[そもそも制服だって着てない。Tシャツとショートパンツという、どう見ても学校に来る格好じゃないいでたちだ]

 ガッコはどーでもよかったんだけどさー。
 ……プールがさ、ちょっと気になって。

[軽い口調で言おうとしたのに、ちょっと声が震えてしまった]

 最後の大会、なくなっちゃったよ……。

[その声が、自分で思った以上に哀しく響いて私はぎょっとする。慌てて言葉を接いだ]

 ほんと、やんなっちゃうよねー。
 最後の大会が終わって引退したらさ、美白に励んでさー。
 大学デビューしようと思ってたのに!

(42) 2012/07/18(Wed) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[高校3年間は部活三昧で女の子らしいことにはとんと縁がなかった。水泳に捧げた3年間というのも、確かに青春っぽくはあるけど、私だって、もうちょっとこう、甘酸っぱい方向の青春だって味わってみたかったんだ]

 結局それは叶わなくてさー。
 なのに最後の大会にも出られないって、どうなのよーって感じ。

[結局残ったのは、競泳水着の形にこんがりと日焼けした、この体だけ。
それももうじき、なくなってしまう。私は何も残さない。残せない]

 ……なーんてね!
 ほら、馬鹿と煙は高いところが好きっていうじゃん?
 って、誰が馬鹿だよ!!

[しんみりした空気にしてしまった。だから、それをぶち壊すようにぼけて、そして突っ込んだ。
湿っぽいのは、ごめんだ。泣きながら、怯えながら、終わりを待つなんて、嫌だ。
そんなことをしたら、きっともっと、怖くなる]

(43) 2012/07/18(Wed) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ……はいはい。

[クラリッサのナルシストなボケ発言は聞き流した。突っ込むのも面倒くさい。
確かにクラリッサの顔立ちは整ってるけど]

 って、クラリッサ大丈夫?
 ほら、うちのお姉ちゃん、美人じゃん?
 あのニュースのあとから、大変だったんだよ。
 じゃんじゃん変な電話がかかってきてさー。

[美人の姉は、私にとって自慢で、だけどコンプレックスでもあった。
ニュースのあとから、姉の携帯電話は鳴り止まない。
秘めた思いを告げる。綺麗に言うならそういうこと。
だけど現実はそんな綺麗なものじゃなくて]

 お姉ちゃん、怖くて家から出られないって。
 ……襲われそう、って。

(44) 2012/07/18(Wed) 19時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
お姉ちゃんのイメージは、今のところコリーンです。
枠が増えることになって、コリーンが入村してきたら変えますが。

(-17) 2012/07/18(Wed) 19時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[姉の携帯電話の電源は、今はもう落とされている。電話に出ることすら怖くなってしまったらしい。
部屋に鍵をかけて、閉じこもってしまった。だけど、本当に歯止めがかからなくなったら、多分そんなの役に立たない。
そんなことを考えている私の耳に、クラリッサの声が届く]

 ん? 物好き?

[視線を追って地上に目を落とす。あらまあ、と思わず声をあげた。
意外と物好きは多いらしい]

(45) 2012/07/18(Wed) 19時頃

セレストは、っていうか、あれって…と呟いて。

2012/07/18(Wed) 19時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 スティーブンせんせー!!

[なんとなく声を掛けてみた。別に呼びつけたかったわけじゃない。なんとなく見知った顔に会えたので、気づいて欲しかっただけ。
気づいてもらえたら、ぶんぶんと手を振った]

(46) 2012/07/18(Wed) 19時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 19時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…ん?

[昔の教室にでも寄ろうか、と考えていたのだが思わぬものを見つけてしまった。]

…セレストちゃん、じゃないか。

[まだ世界が終わることを、誰も知らなかった時だ。
部活動で怪我をした彼女を診察した]

…でも、なぜあんなところに?

[少し考えてから「まあいいか」と思い、屋上へ向かった]

(47) 2012/07/18(Wed) 20時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
ん、苗字を決めてる人がいるのか。

何にしようかなあ。
セガール?

(-18) 2012/07/18(Wed) 20時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 20時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―高校・屋上―

…何をしているんだ?

[柵の向こうにいる彼女を見た。自殺しようとしているのか?と最初は思ったが、
付き添いの女の子(友人だろうか)は、それを止める雰囲気がなく。
なんというか、奇妙な光景だった。]

(48) 2012/07/18(Wed) 20時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
うわーん同世代と縁故繋ごうと思ったけど、30歳以上が自分しかいないよー!

来ておくれー、チャールズとかバーナバスとか!

(-19) 2012/07/18(Wed) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ありゃ。別に呼びつけるつもりはなかったんだけどな。
 こんにちは!

[屋上までわざわざ来てくれた先生に、にっこり笑って挨拶する]

 何を……って。先生も何しに?
 あたしはここの生徒だもん。

[だからここにいてもおかしくないんでーす!なんて主張して、私はくすくす笑う]

 ここ、眺めがいいから。
 家にいても仕方ないし、人がいっぱいいるところは物騒だし。
 だから、いいかなって。

[そんな説明をしながら、広がる景色に目を向けて。
それからプールに目を落とした。
どうせ学校に来るなら、水着も持ってくればよかったな]

(49) 2012/07/18(Wed) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 20時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 20時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…こんにちは。

[彼女の挨拶を見ると、どうも自分の想像とは違うのではないかと思った。]

私もここの生徒だったんだ。

[だから自分がここに来てもおかしくない、と軽く主張する]

…眺めはいいのは分かるが、そこは少し危険ではないか?

[彼女がいるのは、柵の向こうだ。
少し足を踏み外せば、地球が崩壊する前に死んでしまう。
…なんの違いがあるのかは、自分にも分らないが、安全な所に戻るように言った。]

(50) 2012/07/18(Wed) 20時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
自分の中では、スティーブンは終始無表情。
←の顔で固定という感じです。

[残り876ptの独り言発言と2828ptの表発言を見つつ、ぽつりとつぶやいた]

(-20) 2012/07/18(Wed) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[知らなかった。先生の話に、私はへぇ、と目を見開く]

 なんだ、先生って先輩だったんだー。
 全然知らなかった。

[別にそれは、先生が今ここにいる理由にはならないけど、新情報、なんて言って私は笑う。
死んじゃう少し前の新情報。何か役に立つのかな]

 だって、景色を眺めるのに、柵邪魔なんだもん。
 危険、って。どっちみちもうじき死んじゃうのに?

[続く先生の言葉にはぷっ、と小さく噴き出した。こんな時でも先生はとても大人で、そしてお医者様なんだなあ]

 ふふ、冗談です、先生。
 あたしここから落ちたりしない。ほら、柵だってこんなにしっかり握ってるし。
 ……なんかねー、結構あたし、死ぬの怖いみたい。

[眉を下げてそう言って、私は先生の顔を覗きこむ]

 先生は? 死ぬの、怖い?

(51) 2012/07/18(Wed) 20時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 21時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/18(Wed) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

今ここから落ちて死ぬのと、隕石が当たって死ぬのと。
どちらも同じ、か。
…不治の病にかかったような事を言うな、君は。

[それについては、自分は何も言えなかった。
他の何かに人生を終わらせられるくらいなら、自ら幕を閉じるのが正しいのか、
寿命の続く限り生き続けるのが正しいのか。
どちらも同じなのか、自分だって分からない
分からないまま、終わろうとしている]

死ぬのが怖くない、と言っては嘘になるな。
だが、ここまで対処しようもないことをされると、なあ。
恐怖を通り越して、どこか悟りを開いたような気持ちになる。

(52) 2012/07/18(Wed) 21時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
片思い枠が増えましたー。
おまかせ希望の自分には、片思いになる可能性もあるのですが、
その場合、どこに行こうかなあ。

ルーカス[[who]]あたり?

(-21) 2012/07/18(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[物静かな店の中、聞こえるのは掠れるようなレコードの音だけ。
 自分が生まれる前の曲は、ここの店に来るようになってからなんとなく覚えてしまった。
 それに何をするでもなく耳を傾けていれば、カランと鐘の音が鳴った]

…あら。

[開いたドアを見れば、幼馴染の姿>>35
 ひらりと手を振って、カウンターの隣の席を勧める]

そうね。
……なんか、すごく変な気分。

[隕石がぶつかるの、どうの、って。
 …防ぎ用のないことだと知ってからは、深く知ることを止めてしまった]


やり残したことかあ。

(53) 2012/07/18(Wed) 21時頃

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