95 File.2:Do you Love me?
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……これさあ。なんかのフラグなわけ?
[そして今。 白い机の上に腰掛けて、ワンダを見下ろす。 ぶら。と足を揺らして、難しい顔で紙をとんと指差していた。]
(166) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 現在・自室 ―
[そして現在、誉は自室に腰を据えて、携帯電話を片手にPCを弄る。]
はい、大丈夫です。 準備に抜かりはありません…はい…、はい。
ええ、予定通りの時刻に開始します。
では…、………、…、はい。失礼します。
[相手が電話を切った事を確認してから、舌打ちをして携帯を丸めた白衣の上へと放り投げた。]
(@51) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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おめーの電話のせいでこっちの作業が遅れんだっつうの!!
えーっと、0時に準備フェイズへ移行して…フロアの移動と… あー、モナリザの起動テストもやんねえと…。
[組まれたタイムテーブルを見ながら、うんざりした表情。]
くっそ、何がプロジェクトリーダーだよ、完全に貧乏クジじゃねえか…。
[ぼやきながら、頭を抱え。 大きな大きな溜息を吐いてから白衣を羽織り直し、携帯電話とPCを手に被験者棟管制室へと向かった。**]
(@52) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[そういえばと、先ほど電話が通じなかった、もう一人の隣人を思い出す。
机上の機械を手にとって、通話ボタンを押した。 何回目かのコール音の後、もし彼が通話にでれば、此方から話題を振っただろう]
やあ、トニー。 以前話した、好きな食べ物の話だけど。
わたしは、チャーハンを好物にすることに決めたよ。 前に食べたときも美味しかったが、今日食べても美味しいと思ったから。
[以前、彼と食べ物について話題にしたことがあった。 その時は、好きな食べ物について考えた事はなかったから何も答えられなくて。 だから、今、そんな報告をしてみたくなったのだった]
(167) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[涅色の髪と眸。
レティーシャが チョコレートと同じ色 と 甘そう と言ったその日から
余り好きでなかったその色が 少しだけ好きになれた気がした]
(168) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 運動の時間 ―
[自ら進んで運動がしたいという事はないが 身体を動かすのは嫌いではなかった。 けれど好き嫌いと向き不向きはまた別で 柔軟性には長けていたが握力などの力は余りない。 ボールを投げるにしろ勢いよく飛ばせる事はなかった。
運動の為に常より広い場所に辿りついたのは レティーシャが辿りついて少し後。 目を開く前に声が聞こえて娘は口許を緩ませる]
レティーシャ!
[遮るものも枷となるものも無くなれば 娘は会いたいと思っていた少女のもとに駆け寄り破顔した]
(169) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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…あ?っさいな。 だからさあ、適材適所つったろ?くっそ、
[呆れたような顔に、不貞腐れて机の上から飛び降りた。 机から背を向けかけて、]
世界がァ…? なあんだ、やっぱフラグで正解じゃん。
[振り返り、ワンダに向けてにやりと笑った。]
(170) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[>>@48課題をやらないと好物にありつけない予感。 それもあってか、いつもよりかは少しだけ積極的に課題に挑む。 とはいっても、相変わらずだらだらとした態度ではある。
ラルフが昔、胸を触ろうが尻を触ろうが別に気にしてなかったが 最近はそんなに触ってこないのは飽きた、と勝手に受け止めて。]
は?フラグ? 知らねーし。
つーか、聞かれても困るし。
[課題の紙を叩く指へ視線を向けながらぼやく。]
でもまあ、なんか書いておいておかねーとな。
(171) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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…――。
[白が薄れて透明に移ってゆく壁。 そして、笑顔が見えてほっとした。]
『これ わかる…?』
[床に座って見上げながら、並べたカードを指さした。]
『諦めようかな…って、思ったのだけど』
[スケッチブックに文字を書いて見せて、はにかむように。]
(172) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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って、…ぁに、笑ってンだよ。
[>>170 こちらはやや睨んだ顔を返した。]
(173) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[幾分片付けと言うにはおこがましいが、 床に落ちていた紙飛行機は全てベッドの上に置ききった。
終わったと言う安堵に気が緩み、亀裂のある方の壁にもたれてゆっくりと体を落とながら床に座り込むと、大きく息を吐き出した。
ふいにまた亀裂が気になり、 少々趣味が悪いと思いながらも、その隙間を今度は長々と覗き込む。 その眼差しに隣人は気がつくであろうか。]
(174) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 共有スペース ―
[君はずっと海洋図鑑を手に持っているのが煩わしいと思い、一度此方側に戻ってきていた。]
ところでこれは何処から持ってきたものでしょうね。
[これは君が持ってきたものではないし、君の持ち物でもない。 書庫だとは思うのだが確信がない。 君の不確かな記憶のままに片付けてしまって後の者が困るのは拙い。]
流殿にお願いしましょうか。
(@53) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[適材適所、という言葉を君は思い浮かべる。 平たく言えば雑用を押し付けているだけなのだが、君自身はそう思ってはいない。
しかし暫く探しまわってみても例の赤パーカーは見つけられず、結局君は自力で書庫の中にそれを片付けることになる。 図鑑の類は君が日頃参照するものではないので、少し、時間が掛かった。**]
(@54) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 23時半頃
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― 共有スペース ―
[食事の配膳がおわったあとは共有スペースで一息ついている。 最終試験がせまってきた現在、研究員たちも最後のつめの確認をしていたりして。
男もまた、手にした珈琲を飲み干してゆっくりと動き出す]
さてさて。
とりあえず、いまのところ大きな不備はないようだし。 開始しても問題ないな。
[そんな呟きを零しながら、ゆっくりと準備を進める。 食後の回収は手の空いている研究員が向かっているだろう。
そんななか、流がまた呼びつけられて出張だというような話も小耳に挟む。 やれやれと吐息を零しながら、やるべきことをするのだった**]
(@55) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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知らないけど。てきとーでいいんじゃねえの? 別に何もないけどさあ……
あー…、でも明日までにはクリアできないしなあ。 それちょっと困るかも。 だからまあ、ゲームとか?
[ラルフはここに来るまでに願いを和蓮にしなかった。 だからワンダほどの真面目さはなく、適当に返す。 大きな胸は今でも見ることがあったけれども、さすがに少しは、慣れた。]
なんか他にある?
[ひょい。と、紙を指で指して問いかける。]
(175) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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[運動能力は、平均よりもちょっと下。 特に球技などに難色を示すという記録がある。 今日は、器具を使って自由に過ごすという授業だったので助かった。]
アイリス……元気そう。
[破顔して駆け寄ってくるアイリスに、少しだけ、微笑む。表情の少ないレティーシャにとってはまだ動いた方だ。>>169]
(176) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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だって僕が正解だろ。 そんな暗号解けなくったって、分かんだよ。
これも所謂、出来が違うってやつ?
[睨む視線>>173に、へらりと返した。]
(177) 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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ゲームね。 まー、てめーらしいけど…
[他に、問われれば暫し押し黙る。]
いや、べつに…、ねーよ。
[>>177 更に言葉を耳にすれば、く、と珍しく笑って]
じゃあ、 あたしもてめーと一緒でいいわ。
[そう言えば、白紙の回答を書く紙にペンを走らせて]
『 ラルフと一緒にゲーム 』
[癖字でそう書けば、おーわりっ、と伸びをした。]
(178) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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/* くそっ ラルフとワンダに にやにや
(-91) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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/回想 - フィリップとの初対面/
[その日は、部屋から連れ出されてのテストだった。 和蓮から目隠しを外された時、目の前には 同じように目隠し、手錠という姿で立っていた男がいた。
和蓮からは、二人がお互いに隣人であることだけを通知され、 あとは淡々とその日のテスト内容が告げられただけだった。
テスト内容が運動だったため、和蓮の指示でストレッチ中、]
……やぁ、初めまして。私はパティ。 隣の部屋に居るんだって? この施設にも結構テスト受けている人間居るんだな。 まあ、よろしく頼むよ。
.oO(こうやって体動かすのも、新しい人と話すのも、 結構いい刺激なもんだな。)
(179) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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―回想>>@50― [やはり、要望は通らなかった。 ある程度、予想はしていた。 これまでに同じような事を何度も要望していたから。 それでもがっかりしたのは間違いなかった]
わーかりました。 じゃ、食後を楽しみにしてる!!
[それだけ口にすると。 外へ向かう志木を見送った]
(180) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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/* …ひっさしぶりに .oO( ってのみたわ。
(-92) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[トレイの回収に来た研究員から、即リンダからの返事を受け取った。 自分が手紙を書いたのは、ほんの数時間前。 彼女の返事の速さにはいつも感心する。
封筒から取り出し、何かから切り取られたのがわかるその紙に書かれた内容を読む。]
へぇ。 日記ですか…。
(181) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[視界の端には器具が映り込むが 今、涅色の眸が意識するのは目の前の少女のみ。 レティーシャが微笑むのを見れば嬉しそうに細まる眸]
元気だよ。 ――…レティーシャも元気そう、かな。
[ふわりと柔らかな色彩を前に 娘はゆると首を傾げ彼女に尋ねるように声を掛けた]
(182) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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―現在・自室― [色を失った部屋の壁、そして現れる少女とカード。 それに助けを求める文字]
ふむふむ、ソリティアね。 得意じゃないけど、やるだけやってみようか。
[頷きながらぶつぶつと呟く。 もちろん声は届いていないのだけども]
と、紙、紙。
ええっと、あのカードがアレで、 アレはそれでこれだからっと……。
こんなものでどうだい??
[直感を交えながら見えたカードに対して回答を送る。 あっている自信などこれっぽっちもなかったけど、 顔だけ見たら自信満々に見えたかもしれない。]
(183) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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おすすめ…ふむ。 誉さんに頼めば持って来てもらえますかね。多分。
[薦められる書物を読んでみたいと思った。 趣味と言えば紙飛行機を折る位で他愛の無い文章を書く自分が、もしかしたら隣人と共通の話題を持てるかもと思ったから。 そうすればもっと手紙も楽しくなるだろう。
─返事はまた明日にでも─
そう思いながら隣人の手紙を机の引き出しに収めた。]
(184) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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いいこと書くじゃん。
[ワンダの手元を覗き込んで頷いた。 更によし。と、頷く。]
ゲームのお勧め、教えようか?
[他愛もなく、珍しく笑顔を見せたワンダに問い掛けた。 よもやこのあと、命賭けたゲームが始まることなど、ラルフは未だ知らない**]
(185) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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てきとーすぎねー?これ。 まー、別にいーけどさ。
[相変わらず机に頬杖つきながら、 仏頂面のまま、何か紙に書いていく。]
出来ねぇ。 あたまわるそーだけど、おまえ。
じゃあ、いっこお土産やるわ。
[に、とわざとらしく口の端を上げてから とん、と紙を指さして単語の羅列を書いたそれを読み]
(186) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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『Cubicle He Smoke Rot』
[苦手なアナグラムを手土産に渡した。 といっても紙は持って部屋に戻れないのでそこまでだけど。 もう1人の隣人に手紙として渡したもの>>26と 同じ言葉のアナグラムとは勿論言わずのまま。
1時間が経てば、また自分の部屋へと連れていかれた。**]
(187) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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ひがかわる どきどき
(-93) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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