人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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【人】 漂白工 ピッパ

―何処かの戦場―

まだ、まだよ! 貴方は生きなくては……っ!
[次々と運ばれる負傷者――否、虫の息となり治療も不可な生きてる屍と呼ばれる様な患者が次々と運ばれる。]
[私は新たに運ばれた患者の元へ駆けつけたい。]

[されど、それも出来ず。目の前に居る患者もまた、私の傍で、その命のともし火が――消えた]

何で、なの……。私は、無力なのか……。
[人を救う為にやって来たはずの私。しかし、現実は死に逝く者をただ見送るだけ。]
[戦場の天使と言われた私には、とても相応しくない――言葉**]

(30) 2012/05/20(Sun) 23時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


放蕩者 ホレーショーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(放蕩者 ホレーショーは村を出ました)


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[言葉を忘れ、その壁に触れる。
壁はひやりとした手触りを返し、今ここに居ることが夢ではないことを告げる]


――――江夏の道士の幻術…って訳でもなさそうだな。


[無意識に腰に下げた刀に触れるのは、男が幾度もの戦を通り抜けてきたからこその所作かもしれない。

周りをぐるりと見渡すと、部屋の入り口が目に入った。
ゆるゆると、しかし殺気には注意を払いながら、男は部屋を出た。]

(31) 2012/05/20(Sun) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 一階、石造りの部屋 ―

[――百二十年、この世を彷徨った。

とうとう誰も、私を見つける事が出来ないまま。
それはある種の伝説となり、やがては忘れ去られてしまうのだろう。]

 …いやだ

 ああ 誰か
 だれか   私  を

[不意に訪れた暗闇は、ただ恐怖と孤独を膨らませるのみ。
冷たい石造りの壁に背をつけて、私は顔を覆い、呻くように呟いて]

(32) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

[声がする。
私を呼ぶ、声が。

お前を顧みる事のなかった世界に復讐せよと、姿無き声は囁く。

今更何だというのだ。私は既にこの世界には存在していない。誰に看取られることもなく、独りで生きて、死んだ。

――私は、私の名は]


 『       』。


[呟いたその声は、誰に届く事もなく、虚ろな闇に溶けて、消えた。]

(33) 2012/05/20(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

何なのだ? いったい此処は。

[...は大広間を出、同階の小部屋をいくつか覗いてみた。が、そこに設置された機械類は、...の知見をはるかに逸脱していた。]

噂に聞く、蒸気機関とやらとも違うようだ。
解しかねる…さすがに解しかねるぞ、これは。
まずは、情報を集めるに如くはない…か。

[...は階段を見つけ、慎重に昇り始めた。先ほど闇討ちに遭い、昂ぶった血の温度は、未だ冷めてはいない。]

(34) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


郵便屋 ウェーズリーが参加しました。


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―大正元年 9月13日―

ぐっ……、

[腹部に突き立てた軍刀が、灼熱を伝える]

裕仁殿下……どうか、祖国を。

[一言、口を開くだけで溢れる血。
割いた腹から臓物が溢れる激痛。それも未だ、死には至らず。
介錯人がいないのだから、自分で片を付けてみせねばならない。

震える手先で切っ先を喉元に合わせ、そのまま床へと倒れ込む。
頸椎を貫く白刃が、慈悲を以って命を断った――はずだった]

(35) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

−遺跡2F・回廊−

[階段を昇り、2階へ上がった...の背後から「だれか、いませんか?」と声がする。不意のことに、思わず佩刀に手をやりながら、...は静かに、しかし隙は見せずに振り返った。そこにいたのは紛れもなく、西洋人の少女だった。]

知っているなら教えていただきたい。
いったい此処は何処です?
私は禁裏御陵衛士、伊東摂津と申す者。
気づけば此処にいた…そして此処が何処なのか皆目わかっていない。
あるいは、貴女とてそうかも知れないが。

[...は、異人と会話する自分自身に若干の不審を覚えつつも、努めて殺気を抑え、少女からの返答を待った**]

(36) 2012/05/20(Sun) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 23時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

 ひゃっふーい!!!!

[とりあえず、走ってみた。
探検とはそういうものだと勝手に思っている。]

(37) 2012/05/21(Mon) 00時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時頃


村の設定が変更されました。


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
挟まれたwwwwwwwwwwwwwwwwww
村建てさん!すまないよ!

(-7) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ウト

― 遺跡 ―

ここ……は……くっ……。

[起き上がろうとして、身体が不自然に重く感じて再び横たわる]

なん、なの…でしょう。

[首を曲げて自分の身体を見る。不自然なところはないように思う]

(38) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―遺跡内―

……ぅ……、なんだ、ここは。

[頭痛を堪えて、起き上がる。

何がどうなったのか――少し、記憶が混乱しているようだ]

(39) 2012/05/21(Mon) 00時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 00時頃


【人】 楽士 ウト

ぁ……ぇ……?

[不意に疑問が沸く]

私はどう、して……

["自分の姿が不自然じゃない"と思ったのか]

(40) 2012/05/21(Mon) 00時頃

【人】 楽士 ウト

私は、な――に……?

[何一つ判らないでいる、今の状況下でありながら]

(41) 2012/05/21(Mon) 00時頃

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