人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 15時半頃


懐刀 朧が参加しました。


【人】 懐刀 朧

[炎に囲まれてもその男は笑っていた。笑顔というには禍々しく、大笑いというには静かに、その男は笑っていた]

よい・・・よいぞ・・・・

[刀を握り締め、勢いよく自身に鈍く光るソレをふりおろした。ためらいなど、なく。]

(10) 2012/05/20(Sun) 18時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 18時頃


【人】 懐刀 朧

ー遺跡・大広間ー
[先客が大広間から出て行った、そのしばらく後。男は現れた、どのように現れたかはわからない。謀反を起こされ本能寺に火を放たれ、自害をしたはずのその男はそこに立っていたのだ]

 ほぉ
 これは、なんと不可思議な

[男は見知らぬ場所に生きている自分というものに驚いていなかった。確かに、さっきまで炎の熱にやられ寿命が尽きると思っていた。確かに死んだはずだったが。手にしていた刀を振り上げ、空を切る。ヒュ、という音が静かな空間に溶けて消えた]

(11) 2012/05/20(Sun) 18時頃

楽士 ウトが参加しました。


【人】 楽士 ウト

― インド中部の小王国ジャーンスィー ―

[城下を埋める軍服を着込んだ西洋人達。絶対的な服従を余儀なくされた状況下で、呟き続ける]

मेरे झाँसी नहीं देंगे!
मेरे झाँसी नहीं देंगे!
मेरे झाँसी नहीं देंगे!

(12) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【人】 楽士 ウト

― 数年後・ワーリオル城下 ―

総員、突げ――

「未だ! 放てっ!!」

[農具や武具、旧式の銃やらを持った民衆を率い、先頭に立って向ってくる女性に向けられた最新式のエンフィールド銃の銃口。叛乱の一因として忌み嫌われたそれらが一斉に火を噴き、彼女の全身を襲った]

(13) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【人】 楽士 ウト

[飛び散る白き閃光。染み渡る深い闇。どこか遠くへと何かが飛び散るのを彼女は感じた]


我がジャーンスィーは


 決して


    放棄しな



                い


[その想いも遠く、剥がされるようにしながら]

(14) 2012/05/20(Sun) 18時頃

【人】 楽士 ウト

― 遺跡内 ―

ぅあ――ぁ……。

[不意に目覚めて手を伸ばす。その手が空しく空を切り、今自分が横たわっている事に気づいた]

(15) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

【人】 楽士 ウト

あ……ぇ……。

[何を手放してしまったのか、覚醒しないままぼんやりと薄汚れた景色を眺めていた**]

(16) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 18時半頃


【独】 楽士 ウト

メアリ・リードで入ろうとしたら和セットだったので。

(-4) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

【独】 楽士 ウト

ミケレットピストルから火縄に。

(-5) 2012/05/20(Sun) 18時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


村の設定が変更されました。


【独】 道案内 ノックス

/*
ちょ、何これ何これ、みんなすげーんだけどオレだけ浮いてね?
浮いてね?
一番に入るんじゃなかった、入りなおしたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

藤之助はガル兄さんでFA。

とりあえず、希望がなー。
降霊者になりたくないから入りなおそうと思う。
ローランの伝説的に、人犬かなぁ。

(-6) 2012/05/20(Sun) 20時頃

道案内 ノックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道案内 ノックスは村を出ました)


道案内 ノックスが参加しました。


【人】 道案内 ノックス

 だっ!

 あー…、今度はなんだ?

[歩き出そうとする前に、何かにつまづいて派手に転がる。
注意力は散漫なようだ。頬についた草を払い、足元を見れば、黄金に光る柄のロングソードが転がっている。]

 ……なんだこれ?剣?

[手に持てば、重量のある筈のそれは羽のように軽く感じ、まるで身体の一部かのようにしっくりと馴染んだ。]

 ……オレのかな。
 まぁいいか、持っていこう。

[深く考えず、剣を腰へと装備すると揚々と歩き出した。]

(17) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 子守り パティ

―!

[大きな旗を持ったままぼーっとしていると、何の前触れもなく、脳裏に一つの光景が。]

(18) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

[頭をなでる、大きな手。

場面が変わり、
不安定な視界。下の隅に見えるこれは、馬の鬣?
前も、後ろも、人、人、人。両面から襲いかかる目に見えない圧力に、それでも声を張り上げ進む。

しびれる右腕。見上げると、大きな旗。まさに今手の中にあるものと全く同じような・・・]

(19) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

なん・・・なの、これは・・・

[頭がひどく痛い。
それでも、手に吸い付いたかのように、旗を手放すことができない。]

・・・

[もう一つ、ベッドに立てかけられている細身の剣を見て、恐る恐る左手を伸ばして。]

(20) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

[触れた、その瞬間、またしても見覚えのない、しかし、ひどく懐かしい光景が。]

(21) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

私に剣を教えてください。

[真剣な目で、目の前の大男を見つめる自分。]

「お前はわれらの軍のシンボルだ。人を殺す必要はない。その旗をもって、声を張り上げてさえいればいい。」

[薄く笑って頭をなでる男に、それでも真剣な表情を崩さない。]

それだと、自分の身を守れない。

「俺たちが守る。」

いいえ。自分の身は、自分で守ります。あなたには、もっとやるべきことがあるはずです。

[しばらく見つめあって、]

「教えるからには、女であっても、神の遣いであっても、容赦はしない。」

[折れたのは、男。「これならおまえでも扱えるだろう。」と、自分に手渡した剣は、どう見ても、今左手で持っているこれであった。]

(22) 2012/05/20(Sun) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時頃


【人】 子守り パティ

さっきから、何・・・?
こんなの、知らない。見たこともない。
なのに、なんで・・・

[剣の鞘を、左の腰に固定して、剣をさす。やったことがないはずの動作も、無意識のうちにできてしまう。]

私は、ジャンヌ・ダルク。農家の娘。
お父さんと、お母さんと、3人の兄と、妹が一人。

[家事や畑の手伝いをして、時々サボって遊んで、怒られて。恋をして、傷ついて。また恋をして。
たどった記憶は、平凡なもので。しかし、]

あれ?あれ?

[恋人の顔すら思い出せず、13歳以降の記憶が、ひどくかすむ。]

(23) 2012/05/20(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

私、どうしちゃったの・・・?

[助けを求めるように見渡すここは、見たこともない部屋。
パニックを起こしかけるが、]

「落ち着きなさい。ジャンヌ。深呼吸しなさい。」

[時々火のついたようにかんしゃくを起こす自分に、母がよくかけていた言葉を思い出す。]

(24) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 子守り パティ

・・・

[深く息を吸って、吐く。繰り返すとだいぶ落ち着いてきて、]

とりあえず、誰かいないか探そう。

[邪魔であるに違いがないのに手放すことができない、大きな旗を手に、扉を押す。
幸いにもあっさりと扉は開いて、]

だれか、いませんか?

[自分の声がエコーとなって何重にも響くのを聞きながら、廊下を歩き始めた**]

(25) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

―――あの野郎は、まぁだでてこねぇのか?

[男は高くそびえ立つ襄陽の城壁をまぶしげに見上げる。
その体は大きく、遠目に見れば熊のようにも見えた。
赤い衣と白金の鎧具足がその巨体を覆っており、腰にはその男の体に巻けずとも劣らぬ、大きな古錠刀を下げている。
櫓に居た兵は、その男の姿を見るとあわてて姿勢を正し、何事か声を張り上げた。]

…あぁ、いいんだ。楽にしてくれや。
あいつもしぶてぇなぁ?

[そういいながら、ふぅ、とため息をつく。
そもそも、この戦自体も男は乗り気ではなかった。]

―――アレが呪われてんのかもな。

[たまたま井戸で見つけた玉璽。
これがあれば、部下や民たちにとってよりよい国が作れるかもしれない。
そう直感した男は、とっさにそれを隠した。が。
結果としてあのせいで、目前の城に居る敵にはたくさんの部下を殺されたのだ。
ここに居るのも、その部下たちのためであるが、それが袁術の思惑通りになっていることも、やや気に入らなかった。]

(26) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…そろそろ、またあちらも動く頃合かもな。

[一度、蔡瑁がこちらに包囲を破ろうと攻めてきたが、男は難なく勝った。
おそらくはもう一度、包囲を破るべく動きがあるだろう。

――――と。

それはどこから沸いて出たのか。
まるで大地から吹き上げるが如く、強い風が吹いた。]


うおっ…!!なんだ…!?


[その風は砂を食み、一陣の霧となって男の軍へ押し寄せる。
その風に一瞬目を瞑り、耐えようとした。]

(27) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[見たこともない遺跡の中で動き回る気もならずに大広間の座れそうなところに腰を下ろした。そしてあることに気がつく。先ほどまで記憶がある年齢と今の自分では大きな差があるのだと]

どういうことだ

[着物の袂をまくり腕をまじまじと見る。ハリのある艶やかな腕が時間を感じさせない。そのまま頬にふれ、数え切れない戦闘によって受けた古傷を探すために懐に手を入れる。そして、再びあることに気がつく]

傷が・・・ない・・・?

(28) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[それは一瞬のことだった。風がやみ、男が目を開くと。]



……なんだこりゃあ……?


[確かに先ほどまで襄陽に居たはずであった。
だが…今己の立つここは、ひんやりとした石造りの部屋。
男―――孫堅文台は、まだ状況が飲み込めず呆然としていた。]

(29) 2012/05/20(Sun) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 22時半頃


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