人狼議事


88 吸血鬼の城 殲滅篇

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【人】 修道士 ムパムピス

―少し前の大広間―

[あちこちを慎重に杖の先でつつきながら、何か異変が起こらないかを探っていたが、ドナルドがいきなりテーブルの上の料理に手をつけた>>96ことに気づき、思わず固まる。]

…えぇっ!食べるのですか!?
この状況で、それに手をつけますか。信じられない…

[ラルフ>>97やレオナルド>>101、エリアス>>102と似たような驚きを伝える言葉を呟く。]

皆揃って向かうか…手分けして…数手に分かれるか…
どちらも利があり、危険もありますが…どうしましょうかね。
[同一行動についてジェフに判断を仰ぐラルフ>>98、分散を提案するエリアス>>102の言葉に、他のメンバーの様子を伺う。]

…皆で進む方向に決まりそう…かな。
[話が進んでいく様子を確認しながら、テーブルの周辺を探るために長めに持っていた杖を持ち直した。]


城の図面ですか。ここは思いのほか広いですし、あるととても便利です。
経験豊かな方は着眼点が違うなぁ…
[レオナルドの行動>>111には、心底感心したように笑顔を向けた。]

(132) 2012/04/28(Sat) 18時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 18時頃


【人】 修道士 ムパムピス

………?
[エリアスからの視線に微かな違和感。ムパムピス自身には思い当たる原因もないので、あっさりと気のせいと片付けた。]

そうですね。我々は後方から…宜しければ、最後は私が歩みましょうか。
万が一背後からの物理攻撃に晒された場合、物理的に反撃する手段も持っておりますし。

異端の化け物やその使い魔、呪人……魔女の類がいつ何時襲ってくるかもわかりませんからね。
[勿論、エリアスの過去…魔女裁判に晒されたことがあるなどと知る由もなかった為、にこやかな笑顔で無神経ともとれる言葉をかけた。]

(133) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>110
[ジェフに頷いて、
 揶揄うように>>113エリアスらに言う]

しんがりは腕の立つ者が務めたほうがいいんだがな。
大丈夫か? アンタたちで。

[討伐隊に選ばれるからには
 それなりの力を蓄えているのだろうことは
 承知の上の揶揄。

 然程心配することも無く、
 ジェフの後を続き二階へと上る]

(134) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*ひっそりと地雷が設置されていたので、嬉々として踏んでおきます(*ノノ)
純粋博愛と、愚鈍狂信は紙一重。*/

(-35) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―二階・宴会場―

……こっちにも、使用人の一人も居ないとはな。
辺境の領主のご生活にしちゃ、ずいぶんと寂しい。

[橙色の光に包まれた二階部分の、
 相変わらずの人気のなさ。
 調度は美しく、端然と整えられたテーブルクロスには染みのひとつもない。

 反した廃墟のごとき違和感に眉を寄せ、
 閉ざされた扉一つ一つを眺める]

(135) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

意外に大胆だな、坊ちゃんも。

>>117エリアスの作り上げた火球に軽く口笛を吹く。
 握り潰されたように掻き消えたそれが、
 加減したものであるのかどうかまでは思い至らず]
 
火事って…そりゃ、されたらこっちが困るぜ。
全員とんずらしたあとにしてくれねーと。

[頬を掻きつつ苦笑して]

(136) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>123 何もないバルコニーを前に
 くるりと振り向くジェフに、
 思わず噴出しそうになるのを堪えつつ]

なんか……、
意外とアンタ、面白い奴だな。

へいへい、前衛が、ね。
――んじゃ、次はここか?

(137) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ラルフが開ける扉の中を物珍しそうに覗いた後、
 階段の隣に位置するドアを慎重に開く。
 
 …きぃ、と音を立てて開いた内部からは、
 独特の埃の様な匂い。

 ――古い書物の匂いなのだと、
 中を覗き込んでそれは容易に知れた]

(138) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―二階宴会場―

順番に開けていくのは、早いですが罠があると順番に引っかかってしまいます。
せめて、事前に探りを入れて仕掛けがないかを確認してから…

…炎術。
打ち消されるのが、早いですね。
扉自体に何らかの魔力干渉が存在するということでしょうか。
[レオナルドとジェフリーの会話の内容に不安を覚え、周囲を見回す。
エリアスが魔法で威嚇、と称して炎を発生させる様子を興味深そうに眺めた。]

(139) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―2階・図書室―

図書室、……ね。
割と広いぜ。

[ずらりと立ち並ぶ書架の群れ、書見台と椅子。

 扉の向かい側の壁に窓がふたつ。
 左奥に、ひとつ。

 入ってきた扉の左隣に、木製の扉。
 ――それから、その奥にも]

(140) 2012/04/28(Sat) 18時頃

【独】 小悪党 ドナルド

あり。ラルフ、続く扉って階段へのことだったのか??
うわあ読み間違っていた申し訳ない

(-36) 2012/04/28(Sat) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―二階・宴会場―

尊き方の名によりて―
その目を覆う昏き手を祓い給え。
深い闇に潜みし者在れば、栄光の御手によりその姿を顕し給え。

[部屋を探索する仲間の様子を見ながら、差し迫った危険がなさそうなことを確認してから意識を集中させる。
隠し扉、隠し罠の存在を感知する聖句を唱え、新たな異変、魔法の開呪が成されていないかを確認。]

……ここで、私の力で感知できる限りでは、隠し扉の類はなさそう…ですね。
やはり、扉の先の部屋のどこかに道が隠れているのでしょうか。

(141) 2012/04/28(Sat) 18時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

ん、っと…。
まずはこっちかな。

[ラルフが>>126浴室の扉と睨めっこをしているのはいざ知らず、
 左側の扉をそっと開ける。
 ――薄暗い、書斎のような部屋。

 恐らくは書き物をする主の手元を照らすように
 しつらえられたものなのだろう。
 古く重厚な書机の上の壁に、燭台が揺れている]

…ん?

[書棚と部屋の暗さで目立たぬ隅に、扉を発見して]

(142) 2012/04/28(Sat) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

それでも、部屋全体に何か…妙な違和感は感じます。
何か柔らかな力…魔力の類で包まれているような…

見えない何かの視線を感じるような…

少なくとも、この誰もいないような城の中に、確実に何らかの呪力を持つ存在は在りますね。
何もない平穏な古城とは明らかに違う。
目立つ被害が確認される前にアヴァロン伯への告発が成されたのも、わかる気がします。

[不安を隠せない表情で天井を眺め、床に視線を落とす。
城主は上にいる。そう推定されてはいて、自分自身もそう信じてはいるのだが、何故か足元からもぞくりとした冷気が漂う気がして表情を曇らせた。**]

(143) 2012/04/28(Sat) 18時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[部屋から出て、レオナルドの姿を探し]

――なぁ、センセイ。
そっちに扉あんだが…
ラルフが見てる部屋と続いてんじゃねーか?

[物珍しそうに書き物をする彼を眺めながら、
 書机のある部屋の内部を簡単に説明した*]

(144) 2012/04/28(Sat) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 19時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

── 城付近 ──

[疲れ果てた馬を水場に残し、その先は自分の足で進んだ。

 いまだ強靭さを失わない琥珀の双眸が城の尖塔をとらえる。
 塔は黒煙こそ噴いていなかったが、湖に逆しまに映る石の城は、その門を大きく開いていた。
 訪問者を歓迎するごとく、身の潔白を示すごとく、すでに侵されたごとく、あるいは──罠のごとく。

 本来ならばそこで訪問者を誰何するのは自分の役目である。
 唇を噛み締め、門の脇に寄せかけてある身の丈ほどのヒノキの棒を手に取って先を急いだ。]

(145) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

── 1階 大広間 ──

[城に入った者が最初に目にする部屋、それが客を迎えて宴会を行うための大広間である。
 今も、そのテーブルには食事の支度が整えられている。
 城に住む者たちのためではなく、明らかに来客向けにセッティングされた馳走。

 が、それを給仕する者の姿は見当たらない。
 危険を察したクラリッサが使用人たちに、逃げるよう促したのだろうと思った。

 その一点をとっても彼女が領民を思いやる人間であることは知れように、とヒューは拳を握りしめる。]

(146) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼女も一緒に脱出していてくれればよいのだが、と──城に深い愛着をもっているらしいクラリッサの普段の様子から、その望みは薄いと知りつつ──虚しく願いながら、情報の痕跡がないかと視線を走らせる。

 意識にひっかかったのは、わずかに盛りつけの欠けた皿。

 食事をつまみ喰いした者がいる。
 すでに何者かが城内に入り込んでいるのは確かなようだった。

 奥か、上か。]

(147) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【独】 小悪党 ドナルド

>>147
ヒューの拾い方うめえなー

(-37) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【独】 小悪党 ドナルド

上に来たらお相手して貰うか。
在席少ねーだろうしな。

(-38) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[侵入者たちが出入り口に見張りを残していないことから、すでに1階の探索を終えて安全を確信し、大階段を上がったとみなすのが妥当と思われた。

 即席の武装に、大広間のテーブルから肉料理用のナイフを数本とってベルトの腰背に手挟む。

 自分の怪我の手当をすることは考えなかった。
 血の匂いに敏感な者は気づくかもしれなかったが、構わない。
 侵入者たちの気を引きつけられれば、クラリッサに時間を与えられる──そう信じて行動する。

 その視線は大階段の先へと向けられた。]

(148) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【人】 学者 レオナルド

>>144
 扉、ですか?

[スケッチをしていた手を止め、階段の隣の扉から戻ってきたドナルドを見つめる。
ふむ、と頷いて、図書室に向かった。]

(149) 2012/04/28(Sat) 19時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 19時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

ハニー(asヘクター)に、「昨日、enjuが寝た後に、討伐隊が全員、入村したんだよね。だからenjuのキャラ、わかっちゃった☆」と言われました。

なんというメタバレであるw

(-39) 2012/04/28(Sat) 19時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

明日にはクラリッサ落ちなんだが、明日は俺、日中不在なので、今夜のうちに戦闘が始まるとしたら被ダメージで意識朦朧くらいになっていたい (←

現時点では無力なまま、目の前でクラリッサ殺された方が、復讐心倍増でオイシい。

そんなワケで、武装もショボいのだった。

モブ製造アイテム(竜の牙)は2日目以降に持ち出して使用予定。
正義の騎士が使う品じゃなさげだしね。
プチ闇落ちの後でね。

(-40) 2012/04/28(Sat) 19時半頃

【人】 学者 レオナルド

―図書室―
[入ってみると、そこは個人所有にしてはまずまずの規模の図書室だった。
明り取りの高窓から零れる光は頼りなく細く、室内は薄暗い。
錬金術師は、室内の広さを確認しつつ、明かりを頼りにざっと書物の背に目を走らせた。
興味をそそられたか、いくつかの書名に目が吸い寄せられたが、足は止めず奥に見えた扉に向かう。

その奥にある部屋は更に暗く、蝋燭の光の輪に照らされて物の形がぼんやりと見えるのみだ。
主の書斎らしく、大きな書き物机が設えてある。]

 これですか。

[かろうじて部屋の隅にドナルドの言う扉を発見して目を細めた。]

(150) 2012/04/28(Sat) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ああ。位置関係からして、繋がってんじゃねえかなと…な。

[説明を終え、図書室に向かうレオナルドを見送って、
 己も改めて探索を開始しようと踵を返した――とき。

 ――階下にかすかな物音が聞こえたような気がして、
 ぴくりと頬を震わせた]

……。
なんか、聞こえなかったか?

(151) 2012/04/28(Sat) 19時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

過去エピソードは難しいな…!

「どこが好き」を説明するにも、相手の行動や設定に触れないと演出できないという点で。
厳密には既出のエピソードや発言だけ拾って、そこに肉付けする形で使うべき。

なるべくヒュー視点の「〜に見えた」等を使って、確定は避けるようにしてはいるのだが、それでも他者に演出されるのを好まない人はいるのでなあ。

(-41) 2012/04/28(Sat) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

―― バスルーム ――

[ラルフの視線の先(>>126)を見れば、そこには扉があった。]

 バスルームを挟んで扉が二つ、変な構造ですね。
 あちらの客間から続いているのは分かりますが、入浴中に反対側から入られたら困るでしょうに。

[となればこの扉に続く先は普通の部屋ではないのかもしれない。
一瞬躊躇うが、魔法をぶつけても先程みたいにかき消されるだけだろう。
ドアノブを慎重に回して扉を開ける。

その先には上に続く階段があった。
誘い込むように螺旋状に登る階段を見上げ。]

 ……他の方達にも知らせましょう。
 上には何があるか分かりませんしね。

[近くにいるであろうラルフへとそう告げた。]

(152) 2012/04/28(Sat) 20時頃

ドナルドは、弓射機を抱え直し、懐を探った**

2012/04/28(Sat) 20時頃


【人】 学者 レオナルド

―書斎―

 ふーむ?

[大体このくらいの広さ、と書斎を絵図面に書き込もうとしたが、あまりに暗くて目を凝らしても紙面が定かに見えない。
ならば燭台の側でと、書き物机の上に羊皮紙を広げようとして]


[キン、と澄んだ金属音。石床の上に何かが落ちて転がった音がした。
どうやら筆記具と一緒に机の上にあった小さなナイフに気付かず、絵図面を拡げた時にうっかりと床に落としてしまったようだ。]

 ……私としたことが。

[屈みこんで拾い上げると、ペンとひとかたまりにして脇に置いた。]

(153) 2012/04/28(Sat) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/04/28(Sat) 20時頃


【人】 学者 レオナルド

[ざっとメモを取ると、改めて奥の扉に向かう。
瞳は真面目な光を湛えながら、相変わらず口元は笑んだように見える。]

 罠があるとは思えませんが一応……

[ポーチから皮手袋を取り出して右手に嵌めたところで、雰囲気の変化を感じ取り、図書室へ通じる扉の方に顔を向けた。**]

(154) 2012/04/28(Sat) 20時頃

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