65 In Vitro Veritas
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>>189
うん、なんか、少し、熱い。
[じゅうろくばんの大丈夫の声に、彼女を見る。 褐色の肌に浮き上がる汗、 それはタオルに吸い込まれて消える。その仕草を見て顔が熱くなったわけじゃないけれど。 その赤みはしばらく消えなかっただろう。]
音楽、好き、みたいだ。 前から、も、気になっていたけれど…。
[ロボットにそれだけを聴かせてくれといえば聴かせてくれるだろうか? とてもじゃないけれど、じゅうろくばんのように身体を激しく動かすことはできない。 結果、やっぱり黙ったままとなる。]
(196) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[ディバッグを背負い直し、またぶらぶらと歩き出す。 途中、自動販売機で、スポーツドリンクのボトルを1本買った。]
やべー。 やること何もねーやー。
[自主休校を決め込んだはいいが、今度は、余った時間の潰し方に困ってしまった。 仕方ないので、ナンパでもして遊ぼうかと、繁華街へ足を向ける。
成功する確率は、多分36(0..100)x1%**]
(197) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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そう?
[再度ゆるりと首を傾げる、無意識の癖]
私は座って作業ができないから。 子供に字を教えたり一緒に遊んだりしてる方がいいや。
だから、赤毛さんも毎日同じ作業しててすごいと思う。
[何か悩んでいるのだろうか? 隣に顔を向けたまま慰めるようにまた髪を撫でた]
(198) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 01時半頃
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熱かな? コーダ、しごと、熱いところだし。
好きなら一緒にする?
[ちょっと近寄って耳元に。ロボットに聞かれないように小声で]
……「運動」って言えば、ゆらゆら動いてるだけでも聞かせてくれるんじゃないかな?
(199) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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さて…どこに行こうかな…。
[クロはこてりと首をかしげ、少し考えてから2
12 運動場へ向かった 34 ネクの部屋に向かった 56 お風呂に入ることにした]
(200) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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― 回想・10年前 ―
[音楽のこと、でふと思い出す。 それは、遠い記憶で、ぼんやりとだけど。
灰色の髪を束ねた女の子。ヨルのこと。 運動しなくちゃ…と、やっぱりロボットに音楽を頼んでいた。 それを横で、眺めていた記憶。 じゅうろくばんほどじゃないけれど、小さな身体が揺れて楽しそうだったのを、自分だけじゃなく、誰かとみていた。
だけど、ヨルがいなくなってからは、 毎日の繰り返しから、音楽は消えた。
そんな記憶。]
(201) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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>>199
[仕事、熱いところ、には頷いた。 食事を残したことがないのに、痩せているのは、きっと暑さのせいなのだと、作業場の誰かが言っていた記憶。 実際、作業仲間をこの運動場などで見かけることは少ない。自分も、あえて運動をしろと命じられることもない。]
あ、いや…。
[じゅうろくばんがやってきて、耳打ちした言葉には、反射的に首を小さく振った。 一緒にするのが嫌などではない。
ただ、こう、音楽、にゆらゆらする、ということが、たまらなく、恥ずかしい。なぜだか。]
(202) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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―運動場―
こんな時間に運動?
[その場にいた彼らにそんな風に声をかけ、小さく笑いかける]
あんまりいっぱい運動すると、明日眠たいよ?
[16番とコーダを交互に見ながら、近づいた]
…音楽に合わせて運動、か。
[そういえば、昔16番以外にもコレが好きだった子がいたな、とぼんやり思い出す。 ちょうど同じようなことをコーダが思い返しているとは、思ってもいない]
(203) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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[すごい、と、髪を撫でながら言う、ネクの言葉に、ゆるりと瞬いて。 それから、そっと目を伏せる。]
俺、すごいんですか、ね。
……なんか、今日、コーダさんにも。 俺は、すごいんだって、言われたんです。
[でも、と一度言葉を切って、ぎゅ、と、柔らかい手触りの球を握る。]
本当に、そうなのかなって。 俺、本当に、何もできないから。……仕事場でも、作業遅くて、迷惑かける事多いんです。 ……もっといろいろ出来たらいいのに、って。 思うんですけどね。
[このまま、迷惑ばかりかけていたら。 自分は、これから、 ――――……?]
[――― 自問の続きが出てこなくて、薄く、目を開く。]
(204) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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/* 生きる、とか、死ぬ、とか。
それすらも理解してないレベル。
(-90) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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ふぅん。そう。
[コーダは嫌みたい。 ならまあいいか。 聞くだけなら、わたしの運動の音楽があるし。 姿勢を直す。 ……汗臭く、なかったかな。]
(205) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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ひとのこと言えないよ、クロ。 わたしはもう運動終わったからシャワーに行くところ。 早くしないとチャイムが鳴っちゃう。
[最後のチャイムは「寝なさい」の合図。 シャワーが使えなくなっちゃう。 汗臭いまま寝るのは嫌だもの。]
(206) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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>>203
――……
[その時、声がして、そちらを向いた。
けれど、ほんの刹那、その姿に眉は寄る。 本人には気づかれない程度ではあると思うけれど。]
――……どうも。
[時々、きいている。 23とやった。96と運動した。51は何度でも。85にはもう飽きた。
そんな男たちのひそひそ話。]
(207) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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― セントラルパーク ベンチ ― [>>193 照れ隠し、には力いっぱい首を振って返しつつ。
たどり着いたベンチの背に、ジャケットをかける。 ちらりと、アナログの腕時計を見やった、あともう少し。 濡れた体にやはり風は少々涼しくて、くしゃみがひとつ。
―――兄は、
移植された腕を自分のものではないと拒んだ。 こういったことは時に起こり得る症例だと、 牧野医師から解説されたことだけは覚えている。
医療に携わるわけでもない、 患者の家族の一人でしかない自分には、 何故そのようなことを兄が言い出したのかわからなかった、
その腕は確かに―― 特徴的なふたつの黒子まで、兄のもの だったのに]
(208) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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じゃあね。 おやすみなさい。
[残っているひとに声をかけて、運動するところを出る。 たくさん動いたからもう眠い、な。**]
(209) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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>>205>>209
――……おやすみ。
[じゅうろくばんの少し素っ気ない返事に少しだけ萎縮する。 そのあと、シャワーを浴びると去っていく褐色。 また、ここで運動するだろうか。 それを訊けばよかったと思いながら、姿見送る。]
(210) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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>>206 >>207 あはは、そうだよね。
[16番の指摘に苦笑しながら、視線をあさってのほうに投げる。 そう、自分ももう、お風呂に入って寝なければ明日の朝が大変なのはわかっている。 わかっているけど、このもやもやが少しでも晴れなければ、どちらにしても寝苦しいのも事実だった]
…私もシャワー浴びようかな…そしたら少しは…。
[気持ちも落ち着くかもしれない。 そんなことを考えながら視線を戻すと、コーダと目があい、挨拶をされた。 クロもこんばんは、と『この時間帯』の挨拶だと教えられたそれを口にした。 コーダの表情のかすかな変化には気づかず、普段の穏やかな笑みを彼に向けた]
コーダも音楽の運動?
(211) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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ホリーは、16番に、おやすみ、と手を振った。
2011/09/26(Mon) 02時頃
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[牧野医師の何やら寂しげな様子>>195には、首を捻り。]
頑張るっつっても、俺ァ病院行って手術台に横になるくれェの仕事しかねェが。 ま、俺、幸運の星の元に生まれてっから、滅多なこたァねェよ、安心しろィ牧野センセイ。
[根拠は全くないのだが。選手の名を問われると、]
えェと。知ってっかな、すげェ昔の選手なんだけどよ。
[前置きをして、伝説の選手>>67の名前を挙げる。]
前に、ドラマになったりもしてたんで、聞いたことくれェはあンのかな。 や、俺ン周りは野球バカばっかなんで、フツーの感覚ってェのがわかんねェや。
[止められるまで、彼がいかに凄いのか、嬉しげに熱弁を*ふるったろう*]
(212) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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>>203 [クロが同じ人物のことを思っていたとは知らず、 じゅうろくばんが去ったあと、ヨルのことを再度心に描いた。
と、同時に、ヨルのように、いつの間にか消えていた人物のことも思い出す。 あのときヨルの運動の音楽を一緒に聴いた人。 腕の内側、親しくならなければみつけられない二連星の黒子。 それを指でなぞった最後の日は、もういつだったか。]
(213) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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[むずがる子供をあやす様に髪は撫でたまま]
何もできなかったら、違う仕事に回されてる。 赤毛さんはそうじゃないなら、気にしすぎ?
――だいじょうぶ。明日もまた、朝起きて仕事して、食事してまたちょっとお話したら。それが私や赤毛さんのすることじゃない?
[余計な事は考えず、与えられたものをこなすことが此処での一番大切な作業だ。 だから、この返事で間違っていないはず。
自由な思考なんてクローンには無いのだから]
(214) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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セシルは、ジャケットが乾くまで、しばし、電子ではない煙草を燻らせていた*
2011/09/26(Mon) 02時頃
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>>211
いや、自分は、運動はもう、終わった。 さっきのはじゅうろくばんのを見てただけだ。
[クロが笑んでこちらを見る。 ふと、その笑みに嫌悪感が走った。ただ、表情には出さないように視線をそらす。]
チャイム、鳴る前にいったほういい。
[誰とでも、その運動をする。 そんな噂。
彼は、それをいいとは思えない。 あまり、クロと二人ではいたくない、と素直に思った。]
(215) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 02時頃
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それじゃ
[もともとしゃべらないほうの彼は、 じゅうろくばんが去ってから、自分もと、足先を運動場から出る方向に向けた。**]
(216) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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朝起きて、仕事して、……
[ネクの言葉>>214を、小さな声で復唱する。 こく、こく、と自分に言い聞かせるように、何度も頷いて。
薄く開けていた目を閉じて、また、開いて。 それから、少しだけぎこちなく、微笑む。]
うん、……気にしすぎ、なんでしょうね。
大丈夫、ですよね。 うん。 だい、じょうぶ。
[そう言って、髪を撫でるその手の動きを制止すると、立ち上がる。 低くはない身長。ネクの顔を見下ろす形になるか。]
……そろそろ、戻りますね。 鐘、鳴りますので。
[握っていた球を、作業服のポケットに突っ込むと、扉に手をかける。]
(217) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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……誰かがいなくなって、誰かがやってきて…。 …別の人だけど同じ番号で…同じ番号だけど別の人で…。 …なんでかな、最近、そういうことを考えると胸の奥がもやもやするんだ。
[コーダに話しかけるような、独り言のような…どちらとも取れる調子でしゃべり始める]
…16番は音楽に合わせて運動するのが好き…でも、『前』の16番はどうだったのかな…? 『次』の16番も、そうなのかな?
[頭の中に入っている、人と番号の組み合わせ…中には16番のように、特別な呼び方の無い人もいた。 同じ番号の違う人…コレも、クロがもやもやする理由のひとつなのかもしれない]
…ごめん、何言ってるかわかんないよね…私もわかんないもん…。 ただ…なんかもやもやするの…。
[もやもやする…そうもう一度つぶやいて、自分の胸元に握ったこぶしを当てた]
(218) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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ありがとうございます。
[へらり、笑って、片手をひら、と振る。]
おやすみなさい。
[歩み出る、部屋の外。真っ直ぐ、向かうのは自分の部屋。
部屋に戻って、ぐっすり眠って。
そうすれば、その先に。 変わらぬ明日が、待っている。*]
(219) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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>>215 >>216 あ、うん、おやすみ。
[コーダが歩き始めれば、特に止めようとはせずにその背中を見送った。 見れば、運動場にもあまり人は残っていない。 それはそうだ。 コーダの言うとおり、チャイムが鳴る時間も、そう遠くは無い]
……はぁ…やっぱり、散歩した位じゃああまり変わらないかな…。
[胸の内のもやもやは結局晴れることは無く…かといってこのままここにいても、シャワーを浴びる時間がなくなるだけだと判断すると、クロもシャワー室へと足を向け、運動場を後にした]
(220) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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セシルは、クロのもやもやするという言葉にはちらり振り返ったが、またそのまま去っていく。**
2011/09/26(Mon) 02時頃
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[素直な子は好きだ。 手が掛からない子はもっと好きだ。 だって考えなくて良いのだから]
そう、だいじょうぶ。怖いことなんてないよ。
[子供たちにするように、穏やかな声でゆっくりと繰り返す。 それは今は居ない先の保育士がしてくれたように。 それ以外の事を考えないように。
赤毛が立ち上がり、見上げて笑顔を見せた]
そうだね、おやすみなさい。 ……まだ気になるなら、明日もまた話をしよう。 一個ずつ不安をなくして行けばいいよ。
[返事をするように手を上げて振る、姿が見えなくなるとベッドに寝転んだ。 シャワーに向かう時間は、もう無い。朝にすることにして、そのまま布団に潜り込んだ。
明日もまた起きたら食事をして、子供たちと遊んで。いつも通り*過ごすのだろう*]
(221) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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―シャワー室―
ふぅ…。
[シャワーを頭からかぶると、いくらか思考がすっきりとしてくる。けれど、それでもやはり、完全にもやが晴れることは無い。 そして、こういって気持ちのとき、ある程度時間がすると決まって…]
…っ。
[きた…そう思って、自分の肩を抱く]
は、ぁ…。
[こういったもやもやのあと…必ず『別の』もやもやがやってくるのだ。 体が熱くて、頭がボーっとして、押さえが利かなくなるもやもや…。こうなってしまうとこの欲求を抑えることができなくて…そんなことは無いかとほかの仲間に聞いたこともあったけれど、どうやら自分は特別そういう傾向が強いようだ。 以前は自分ひとりでも何とか解消できていたけれど、最近では一人で解消するには時間がかかるし、どうもいまひとつすっきりしきれない]
…でも…そうも言っていられない…か…。
[今からでは、相手を探すのは難しい。幸いシャワールームなら後始末が楽だし、久々に自分でするしかないかと、シャワーに打たれながらぼんやり考えた]
(222) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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[直感的に…子供たちの前では流石にまずいと思っているが、この時間帯なら、子供たちがシャワールームにくることは無い。 自身の体に手を這わせる。 チャイムの鳴るぎりぎりまで、クロのどこか苦しげな声がシャワールームに*響いていたか*]
(223) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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男性陣も処女か非処女かかけばいいってシロさんが言ってた!
(-91) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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