人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 子守り 日向

[見送ろうとして、自分は未だ名乗っていないことに気づく。
 珍しく慌てたよう、走り書きした。]

 “私は、日向。”

[ひなた、と横に読みを書き込み。]

 “こちらはたまこちゃん”

[たまこは自分で名乗るかも知れない。
 紹介は、名前だけ伝えるに留めた。]

(174) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

明之進は、藤之助に警戒しながら「かおやくじゃない」と掠れた小さな声で言った。

2011/09/12(Mon) 00時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[日向の普段通りの態度に少し安堵する。
 淡々としたものでも、それは娘には決して不快ではなかったから]

 あ……、の。

[小枝によって書かれた文字。>>170
 自分に向けても、楽しんで、と書かれていて]

 あり、がとう……。
 日向さんも、ね。楽しいお祭りになると、いいよね。

[志乃にはああ言われたけれど、頑張って微笑んだ顔を日向に見せた]

(175) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
明之進かわいい

ところで、昼の藤と仁右衛門のやりとりが好きすぎる

田中さん…(笑)

(-46) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 や、そんなに警戒されちゃあ、困っちまうなぁ。

[>>165 此方の気配に気付き、戯れを止めた男にへらへらと笑いかける]

 祭りの間、此方に厄介になるつもりなんで
 ちょいと挨拶でも、と思ったんだが……。 

[若者の男の背後に隠れる様子>>173と言葉には苦笑して]

 ……まぁ、此方にゃ、旦那方の縄張りを荒らそうって心算はないってことを理解してくれりゃあ、それで良いさ。

(176) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[石段の下、地面に指で意味なく円を描きつつ、それから少しの間
誰かが爪弾く琴の音色に、日向とふたり耳を傾けた
音が止んで暫く

行李を背負った商い人、小さな童子、
近くの町人、顔見知りの客や、見知らぬ旅装束
さまざまな人が行き交う段の隅
背後に気配を感じて隣方に次いで振り向いた]

(177) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[日向と、たまこの名乗りがあるならそれを待って]

 じゃ、まずは旅籠屋……かな……。

[手近な旅籠屋へ、志乃を案内する*だろう*]

(178) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

たまこは、ぴょこんと弾かれたように立ち上がった。

2011/09/12(Mon) 00時半頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 00時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 わ。私の姿を見たから思わず――…あ。ご、ほん。
 
[ゆりの返答に、嬉しそうに咳払い。
学はそれなりにあるらしいが、根が単純過ぎるらしい。]
 
 そ、それは仕方あるまいな。
 私の姿が目に入れば、声を掛けたくなってしまうのが本当の女子というものだろう。はっはっはっ。

[それが本当なら、この世に女子は居なくなってしまうかもしれない。

失敗したとの事情を聞けば、そうかと頷いて。]

 まぁ、なんだ。 あまり気にせぬようにな。
 生きていて、無駄なことはひとつもないとも言うし。
 その失敗も、ゆり君の人生において、必要なものだったのだろうよ。

[顔と格好に似合わなさ過ぎて、笑わそうとしているかのようにも見えなくもない言葉をゆりに掛け。
持っている焼茄子に視線が向けば、それがいいと無意味に胸を張ってみせた。]

 …よし。 それなら、久しぶりに会ったのだし、私が奢ってやろう。

(179) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>167
 気付いた……

[沙耶の言葉に一瞬だけ、細めた瞳が光るが、『大丈夫』だと振ってみせる手に、すぐさま表情を綻ばせ軽くその手に触れる。日向を見つけたのはそんなときだったか?
さっと下ろされた手を少しの間見てから、日向の元へ歩み寄った]

>>169
 そうやねぇ…確かに遠いねぇ。

[動かす口元を見つめながら、なんとなく彼女の事情を察して、ふらふら彷徨う小枝の先を目で追いかける]

 おおきに。うちこういうの機会なかったから、楽しみなんよ。
 せっかくやから、いろいろ見て回りたい思うとるんよ。
 沙耶さんが案内してくれる言うてくれたからなぁ。
 何があるんかな? 日向さんはもう見てきたん?

(180) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【独】 巫女 ゆり

/*やっべーじんえもんさんなにこのひとかわいいいいいいいいい

(-47) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

……ああ、こっちは人見知りが激しいだけなんで。

[自分の背後へと隠れる明之進を見やりながら。>>176

…ここらの顔役、っつったら、あそこにいる神さんだろうなぁ。

[親指で山の上を指す。尊敬をしている風でないのは明らかだ。]

荒らす気はない、ね。
……俺は別に、そこまで幅利かせているわけでもないが、覚えとくよ。

[少しだけ、目を細めて。]

(181) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>174
 日が向かうでひなたさんやな。
 うちは……

 たま…こちゃん?

[屈んで、指で地面に志乃と書きかけた時に、『たまこちゃん』という文字を見たか]

 あらぁ、そちらもお連れさんやったんやね。
 志乃ですよー。
[その時になって初めて気付いた風に、立ち上がったたまこに向き直った]

(182) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 双子 朝顔

[何時の間にか立去ったり>>155、訪れていたり>>158と、祭りのせいで人の往来は多くなっている。それには少しだけちらり、と見遣ったり。]

うん、行こう。

何処から行こうか、夕。
少し早いけれど、かみさまに、お参り?

[と、境内に向かう石段に視線を向けて。]

……ぽち、って云うのですか?
吠え続けたり、黙ったり、可笑しいなぁ、って。

[笛が聞こえている筈は無いけれど。興味が引っかかるような、その感じ。]

(183) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
暇なのでやろうかなと思っていた妖怪リストでもあげておこう

・狸(日向やたまこで)
・琴の化身(志乃で)
・カマイタチ(龍笛とこっちで迷った)

あと、山姥八重もかなり考えたんだが、山姥に連れ去られるの嫌だろう常識的に考えて…と思ったのでやめておいた

(-48) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>154

…!
沙耶、さま。

[ひとりで出歩くなど、あまり見たことがない、武家の娘に驚く

茶席などで甘味を届けることはあったから、先方は覚えているだろうか
思わず名を呼んで、はっとしたように深々とお辞儀をして
それからようやく段上のふたりを見上げ
日向へと同じように眉を下げた笑顔を見せた]

お出かけ、ですか。
お祭りですもんね。沙耶さまはお日様にも少し当たるといいと思います。

旅の方は、はじめまして。
和泉というと…上方のほうかしら。
お祭り見物に来られたのですか?楽しんでいってくださいね。

(184) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

本当の、女子?

[仁右衛門の言葉に目をぱちくりさせるが、何だか楽しそうな様子には微笑みながら]

ふふ、神社に来る子供たちからも、秋月様のお話聞くのですよ。「秋月のおじちゃんは面白いお話してくれるんだよー」って。

[失敗について、仁右衛門が明るく励ましてくれているのだと感じて、くすくすと笑う。]

…はい、ありがとうございます。くよくよしてたら、いい事もやってきませんものね。…あ、これは私の婆様の受け売りなんですけど。

[恥ずかしそうに言った後、仁右衛門が焼き茄子に胸を張る様子にまたくすくすと笑う。奢る、の申し出には慌てて]

えっ、え、そんな、大丈夫です!ちゃんと、お金も持ってきましたから…!

(185) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ……ああ、雷門さんね。
 確かに、そういう意味ではそうなんだろうけどなァ。

[男の指につられて、山の上の社を振り仰ぐ]

 ま、それならそれで良いさ。
 何にせよ、祭りのうちに、顔を合わせることもあるだろうから。
 覚えておいてもらえれば、助かるよ。

[僅か目を細める男に肩を竦めて見せ
男は足を引き摺りながら、二人の前から立ち去った**]

(186) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 子守り 日向

[沙耶の微笑みに、また少し目を見張る。
 それがどれだけぎこちないものであっても、無意識の緊張が解すには十分だった。]

 “ありがと。
 たぶん今回も、楽しめそうだよ。”

[手の届く範囲は限られている。
 書いては古いものに土をかぶせ、消しては書く。]

(187) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 双子 夕顔

[行き来する人影に、童女の表情は動くことない。
ただ、笛を吹いた青年の上にだけ、視線が少し留まった]

うん、行こう。
かみさまに挨拶、しておかないと。
おまつりだから。雷門さんのお社の。

[苔むした石段へ、共に視線を向けて頷いた。
そこへ行く間にも、また屋台や人影は見えているけど]

うん、”ぽち”。朝、しらない?
ぽちはたまに、良く鳴くの。
でもきっと、お祭りの笛を聴いたら満足したのね。

[ことりと首を傾け、さも当然といった風に言ってのける]

(188) 2011/09/12(Mon) 01時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

志乃さん。

[たまこは、志乃が名乗る名を繰り返して、覚えるように頷いた]

菊屋のたまこと申します。
団子屋ですんで、よかったら寄ってくださいね。
お祭りで屋台も出します。

[年の割に落ち着いた物言いは商売柄と、早くに母を亡くした所以
初めて気づいた風な志乃にも所在無く挨拶を返して]

綺麗なお着物…

[ふたり並んだ艶やかな立ち姿に思わず呟く
お洒落に縁のない長屋育ちの町人の娘は、一瞬羨ましそうに目を細めた
たまこの頬が上気してうっとりした表情を見せる]

(189) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 子守り 日向

[志乃の問いには、屋台の並ぶ広場を眺め。]

 “村の人が挙って屋台を出すから、何でも見つかるよ。
 雑貨売りもいるし、お面に団扇、反物、風車―”

[薬屋さんを見つける目的があったことを思い出し、ふと手が止まったりもしながら、考え考え書き足す。]

 “まずは お腹を満たすのもおすすめ”

[そう言って、傍らの友人を示す。
 旅人への屋台の宣伝も手伝いのうちだとばかり、悪戯に目を細めた。]

(190) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 双子 夕顔

…ぽちも、寂しいのかな。
一人じゃきっと、さみしいもの。

───うちも、朝がいないと一人じゃさみしい。

[きゅ。と、小さな手を握る手に僅かな力がこもる。
鏡写しの小さな少女に、だから一緒と微笑み*かけた*]

(191) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

 あやかしが、神さんに挨拶に行くのは……何か違うよなァ。

[二人のあやかしの下を立ち去りながら、首を振り振りそんなことを考えた]

(-49) 2011/09/12(Mon) 01時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


たまこは、日向にちょっと顔を赤くして、脇に挿した風車を指で突いた。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


【人】 双子 朝顔

じゃあ、行こうっか。

[と、小さくこっち、と促すように手を引いて。
から、と下駄を鳴らします。]

――ぽちも、お祭りだって判るんだ。
それなのに、寂しいのです?

[良く判らない、と言った風に隣りの自分に向けて首をかしげて。]

おまつりなのにさみしいって、なんでです?
もしかして、まだ始まってないからです?

[それは、単純な疑問。
少し強く握られた事も、首を傾げる理由の内。**]

(192) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ああ。

[一度だけ頷くと、足を引き摺って戻っていく男を見送った。
怪我でもしてんのかな、と思いながら>>186

さて、明之進。
俺は向こうの方を見て回ろうと思う。
野郎二人で回るのも何だし、あちこち好きなように見てくればいいさ。

犬に噛まれないよう、気をつけろよ。

[何かあったら芙蓉でも俺でも呼べよ、と一つ注意を残し。
犬の傍から離れて*いった*]

(193) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 子守り 日向

 “私はまだ、あまり。
 今日見て回るのも楽しいと思う。
 でも、お店が出揃うのは明日からだから”

[沙耶が案内してくれると志乃が語る。
 親しげな様子から、二人が知り合ったばかりだなどとは夢にも思わない。]
 
 “楽しみは取っておきたくて。”

 ……

[話に一区切りがつき、二人が旅籠屋に向かうのであれば、
 今度は会釈ではなく、胸元でゆるく手を振って見送るだろう。]

(194) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

日向は、たまこにつつかれた風車が、くるりと半周。だって美味しさは伝えないと、と小さく書いた。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[小さい頃に母を亡くし、稼ぎぶちが減ったためついぞ贅沢はしたことがない
後妻の菊を迎え、団子屋を開いたあと父も事故でなくなった
菊はやさしかったがあまり表には立ちたがらない
年頃の娘が楽しむようなこととはめっぽう縁がないたまこであった]

……

[傍らの日向が自分の店を勧めているのだと、気づくまで
美しい水浅葱の絹と葡萄色の華やかな羽織に見とれていた]

(195) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【独】 子守り 日向

/*
誤字がふえてきた。
たいした事じゃないのはわかってるけど、気づいてしまうとはずかしい。

(-50) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>184
 そうですねぇ上方筋ですわ。
 お参りの次いででしたんやけど、
 ちょうど良い日に来たと思ってますんよ。

[挨拶もそぞろに、たまこの“様”付けにちらりと沙耶の方を眺める。そういえば日向も随分と驚いた顔をしていたか。
反応からすれば、彼女の言うとおり普段はあまり外へは出歩かないのだろう。
見た目的に良いところの娘なのは見て取れたが、やはり村でも別格なのだろうか? 暫し思考にふけりれば、二方からそれぞれ言葉が返ってきた]

(196) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>189
 まぁ、お団子屋ですの?
 うち甘味は好きですから、楽しみですわぁ。屋台。
 そうそう…甘味と言えば

[ふところから取り出したのはやはりお供えの餡菓子。雷門に備えたものはいくつだったのはさておき……]
 和泉の茜屋さんの餡菓子なんやけど、良かったら如何です?
 土地によって味も違いますやろ?
 
[くすりと笑って、二人にも手渡した]

(197) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[着物姿を褒められれば]
 おおきに。先程雷門さんに聴かせよう思うて、着ておりましたんよ。
 この格好で練り歩くのもなんですから、旅籠屋で着替えてと思うてますんよ。

>>190
 へぇ……雑貨もありますのん?
 ようけい屋台も出てる見たいですなぁ。
 お東の品はうちもあまり見たことありませんし
 見て回るのが楽しみですわ。

[目を細めるながら指し示す日向の文言には、同じように目を細めながらくすくすと笑う]

(198) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

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