人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 琴弾き 志乃

 相も変わらずなのは雷門さん?のお力やかしら?
 ほんまに…どんなご縁があったかは知らへんけど
 うちを寄越さんと、本人が来たらええのにな。

 人使いの荒い……うん?

 ヒト…ちゃいますなぁ。うち。

[自分の言葉に少しおかしげにクスリと笑い]

(8) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 あれ…なんや賑やかな様子。
 現の世は"相も変わらず"とは違いますねぇ

 雷門さんの社あるとええんやけど……

[村の入り口で、右を眺め左を眺め
ぼんやり立ちどまって
小さく首を傾げた]

(9) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[障子越しでない陽の光の眩しさに目を細める]

 外……か……。

[そのまましばらく村の様子を眺めていたが、迷うような手付きで戸を閉めると、寝間着から着替えるため自室へと戻っていった**]

(10) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[村の入り口からなかを眺め見る。
そこからでも、祭りの準備の賑わいが感じられた。]

すごく、にぎやか、だ。

[久方ぶりに出した声はとても小さい。]

いいな……

(11) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 子守り 日向

[風が凪げば、名残惜しげに腕を下ろす。
 所々擦り切れて色褪せた風車は、去年の祭りで手に入れたもの。
 菖蒲の帯にその柄を挟み、手近な小枝を手にして身を屈めた。]
 
 “さぼってるわけじゃ、ないんだよ。”

[枝先で土を柔らかく掻いたなら、足元に丸い文字が並んでゆく。]

 “だけどね。風が吹いたから”

(12) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時半頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[村の入り口でうすぼんやりと佇んでいれば、
村人達の姿や、同じように眺めている
少年とも青年ともつかぬ男の姿>>11
でも見えただろうか?

 ええ、天気ですなぁ

[もし目が合うことがあれば、ただ小さく会釈をして
浮いた様子で、やっぱりあっちを見て、
こっちをみながらぼんやりと]

(13) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[「ええ、天気ですなぁ」と、聞きなれぬ話し方>>13が聞こえる。
そちらを見ると目が合い、そして慌ててすぐに顔を逸らした。]

お祭り、日和、ですね。

[掠れて小さな声は届いただろうか。]

(14) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>14

 うん?

[なにやらぼそぼそとした声は聞こえたけれど、
何を言っているかは良く聞き取れず
少し、考えた後、彼の姿形を上から下までゆっくり眺めて
それから歩み寄っていく]

 お兄さん、ここのヒトですのん?
 雷門さんとこは、この道を行ったらええんかしら?

[その場に留まっていたのなら
やがて、目と鼻の先まで来て、薄く微笑みながら
顔を覗き込みもしただろう]

(15) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 子守り 日向

 ………。

[腰を折り、相手無き会話。
 娘を知らぬ者ならば一見首を傾げるかも知れぬこの光景は、
 何のことはない、ただの独り言。]

 “賑やかになるね。今年も――”

[腰に挿した風車を見下ろす。
 音を発することのない唇が、ほのりと微笑んだ。]

(16) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 落胤 明之進

ええ……と

[尋ねられて、少し困った表情になる。
ただ、「雷門」と知った名を聞く>>15と]

そう、です。雷門さんのところは、まっすぐ。

っ!

[微笑みながら顔を覗かれると、非常に驚いて
顔を赤くしてやっぱり顔を逸らした。]

(17) 2011/09/11(Sun) 02時頃

団子屋 たまこが参加しました。


【人】 団子屋 たまこ

―青葉村/団子屋「菊屋」―

おっかさん、今日は宵待のお月さんが出ているよ。

[たまこは、看板をしまう手を止め空を見上げた
明日で十五夜の、ほんのすこしだけ欠けた丸い月
しんという音がしそうなほど静かな白い光に
たまこは太い眉を不安気にぎゅっと寄せた]

きれい、けど、なんか、あんまりきれいで、恐いくらい。
お祭りもあるし、お月見も出来るし…このまま雨降らんでほしいけど。

今年も屋台、出さんとね。
ん。おっかさん、先に休んで。
わたし、もう少しだけ仕込みあるから。

[小枝を束ねた箒で、しんとした宵闇をかき消すように
わざと音を立てて、ざっざっ、と店の前を掃きながら
たまこは疲れた顔で座っている母親にそう言って笑いかけた]

(18) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
おんなのこいっぱいだ!
わーい、はーれむぅー

あとでおとこばっかふえるんだろ!しってんだよ!

(-10) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ちなみに僕は元男です。
ケサランパサランだからもう性別ないだろ、たぶん。

(-11) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 子守り 日向

[無意識にぽい、と手放した小枝を、慌てて拾い直す。
 全く、祭りに浮き立つ気持ちはいつも、自分の注意力を失わせる。]

 “薪集め。薪集め。
 忘れたら駄目なんだから”

[繰り返し言い聞かせ、
 広場の喧騒を背に、林へと足を*踏み入れる*]

(19) 2011/09/11(Sun) 02時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 02時頃


【人】 団子屋 たまこ

[店先の茶席に座る母親を促しのれんを下ろし中へ入る
楓の木で拵えた団子の棚箱はふたを外して乾かしてある
小さな土間の台所には、火にかけた大鍋がぐつぐついっている
辺りには小豆の炊ける甘いにおいが漂っていた]

[そうっと大きな杓文字で鍋をかき回してから
くっついた餡を味見して、たまこはうんと頷いた]

おいし。
小豆さん、あんたら、この村で一番のあんこになるからね。

[それから、たすきがけの袖を腕まくりするともち米の準備にかかる
一晩水につけたもち米は明日の朝にふっくらと炊き上げるのだ]

…あッ 蓬、もうなかったんだった。
どうしよ、もう暗いけど…摘みに行かんとだめかしら。
いつものとこは、あそこちょっと遠いしな。どうしよ。

うーん

(20) 2011/09/11(Sun) 02時頃

たまこは、仕込みを終えた米の釜の前で、腕を組んで思案顔**

2011/09/11(Sun) 02時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 02時頃


【独】 子守り 日向

/*
ご挨拶ご挨拶。お邪魔致します。
和の国は使いたいキャラが多くて迷ってしまいます、ね。

ええと。希望役職、お任せは大丈夫かな。
ランダムが駄目なのは把握しているけれども、普段お任せ選択しないので、ちょっと挙動不審。おど。

(-12) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

双子 夕顔が参加しました。


【人】 双子 夕顔

─ 村の辻道 ─

かぁ ごめ かごめ……

[ほそい歌声が響く。
童女の手から、赤い毬が離れて跳ねた]

かごの なぁあかの

          とりは……

[一心に毬をつくと、肩口で切り揃えた黒髪がはらりと揺れる]

(21) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>17

 まっすぐやと、あっちの山の方やね。
 おうちは変わってへんのな。おおきにお兄さん。

 んー? どないしたん?

[顔を真っ赤にしているのを知ってか知らずか、
尚も追いかけるように覗き込もうとしたり]

(22) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 双子 夕顔

いつ いつ……、

……。

[歌声が途切れた。
とんと跳ねた手毬が、ころりころりと道を転がる。
童女はそれを追うこともなく、何かに耳を澄ませる風情。
ことりと、あどけなく首が傾いだ]

…お祭り?

[さやと秋風の渡る向こう、こもりと茂るは鎮守の森]

(23) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 声も掠れとるし、風邪でもひいてますん?
 あかんよ。季節の変わり目やし、気ぃつけな。

[からかい半分、心配半分なよくわからない顔をしながら
懐から、いかにもお供え用の和菓子を一つとりだせば]

 和泉の餡菓子やよ。

[半ば強引に押しつけるように渡せば、言われた道をゆっくり歩き出した]

 ええ…っと
 こっち…やんなぁ?

[──いきなり逸れたけれど**]

(24) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

弁士 仁右衛門が参加しました。


【人】 弁士 仁右衛門

――青葉村:秋月邸――

 ―――だから、
 私はお前達の相手をしている暇はないと言ってるだろうが。

[門の前に集まった子供達を前にがくりと項垂れる。

以前暇潰しにと御伽話などを聞かせてしまってからというもの、やたらに懐かれてしまい、邸にまで押し掛けてくるようになってしまった。]

 いいかい?
 私はこう見えても、この邸の主人でもあって、そうそう――――…
 ――って、こらっ。

 手を、手を離しなさいっ!

(25) 2011/09/11(Sun) 03時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 03時頃


巫女 ゆりが参加しました。


【人】 巫女 ゆり

―神社―

ふぅ。こんなもの、でしょうか…。

[箒を持つ手を止め、汗を拭う。舞い落ちる葉が片付いたのを見て、満足そうに頷いた。少し離れたほうから屋台の準備をしているざわめきや、お囃子の練習をしている音が聞こえてくる]

…今年も、もうそんな季節なのですね…。

[ひゅう、と吹く風に目を細めて、少し高くなった空を見上げた**]

(26) 2011/09/11(Sun) 03時頃

【人】 双子 夕顔

うん、お祭り。
そうね、そうだね。はじまるね。

だから、みんな、みぃんな集まってる。
みーんな。

[くすと微笑んで、手毬を追う。
赤い小さな毬を抱き、童女はくすくすと目を細めた]

おまつり、たのしいな。うれしいな。

(27) 2011/09/11(Sun) 03時頃

【人】 双子 夕顔


 ……うしろの正面 だぁれ…?

[毬に囁くように、小さな頬を摺り寄せる。
微かな笑い声を、祭りの気配の秋風が浚って*いった*]

(28) 2011/09/11(Sun) 03時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 03時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 03時頃


【人】 弁士 仁右衛門

 だ、誰か…誰も居ないのか…?!

[小さな手に引かれつつ、おろおろと目を泳がせる。
何故かいつも、こういう時に限って使用人達が*居ない*]

(29) 2011/09/11(Sun) 03時頃

【独】 巫女 ゆり

/*よろしくおねがいします! 
たまこさんの団子おいしそうすぎる(じゅるる) たまこさんのお団子を食べるのを目標にしたい…

>>29 じんえもんさん可愛いです…

(-13) 2011/09/11(Sun) 03時頃

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