人狼議事


64 色取月の神隠し

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門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 11時半頃


【人】 門下生 一平太

 >>224へー、そうなんだ。

[見た目華奢な体をしているように見え、しかし体を動かしてるんだなぁと思って。]

 なら運が良かったね。折角だから遊んでいこうよ。

[目を逸らされたのはやはり転んだを見た気まずさだろうと少し恥ずかしくなった。]

(225) 2011/09/12(Mon) 11時半頃

【人】 団子屋 たまこ

—神社—

[屋台通りを戻って、ふと足を止める
たまこはお稲荷さんの前で、パンと両手を合わせて暫くじっと目を瞑った]

……… ………

[通りかかる人が時折ちら、と横目で見るくらいには長いお参りだった]

…おねがいします。

[顔を上げたほんの一瞬、潤んだように見えた瞳は、すぐに瞬かれて消えた
ふぅ、と息をついて、とんとんと石段を下り始めると、
もう頭の中は明日の段取りでいっぱいだ]

(226) 2011/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ええと
蓬は水に浸しておいて、餡を冷ましたらもち米をついて、
そのままこっちに持ってこようか、

あ、でも運ぶのに台車がいるなぁ。
黄粉は、挽き臼も運んで…
まぶしておくと、勝手がいいけど、べちゃっとしてしまうし…

[ぶつぶつといつの間にか声にも出ていたかもしれない
——と、そのとき、聞き覚えのある大きな声がした]

(227) 2011/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>211


!一平太ちゃん!
だ、だいじょうぶ!

[声をかけてから、どうやら前にも見たことがある光景に
そのまま口はへの字になり、太眉はぎゅっと顰められた
駆け寄る前に、おずおずと近づいたのは綺麗な身なりの
——色の白い少年である]

(228) 2011/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>211


!一平太ちゃん!
だ、だいじょうぶ!

[声をかけてから、どうやら前にも見たことがある光景に
そのまま口はへの字になり、太眉はぎゅっと顰められた
駆け寄る前に、おずおずと近づいたのは綺麗な身なりの
——色の白い少年である]

(229) 2011/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 おぉ。揚げ豆腐ではないか。

[先程の屋台で買った包みを半分とりんご飴をゆりに持って貰い、次に訪れたのは小料理屋が営む屋台>>220だった。]

 店主、ここにあるもの全部、適当に包んでくれ。

[人混みの中でも聞こえるように一際大きな声を出して――おそらく、元から五月蠅いものとは思われるが――顔を上げると中々にうら若き女将(注:勘違い)が其処に居た。]

 なんと…乳飲み子を抱えて商いをしておるのか…

[感心したようにほぅっと息を吐いて、日向の顔をじっと見つめる。]

(230) 2011/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ぬ、そなたは何処かで―――…

[うーん。

 …記憶を探索すること少し。
 言葉が話せぬ少女のことはきちんと考えれば意識の片隅にはあるのやもしれぬが。]





 ――まぁ、いいか。

[諦めた。]

(231) 2011/09/12(Mon) 12時半頃

仁右衛門は、日向の肩で回る風車を一瞬目を細めて眺めた。

2011/09/12(Mon) 13時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―屋台通り―

全部?
どんだけ食うんだ……?
というか、金持ち?

[屋台通りを歩いていると、人ごみの中での大声が聞こえ、思わず呟いた。>>230
興味を覚えて、そっと男の顔を盗み見ようとして横にいる娘に気づく]

おや、ゆりさん、おつかい?
じゃあこいつ…この人は、神主か何か……

[には、見えなかった。]

(232) 2011/09/12(Mon) 13時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[からからと回る風車と、それにあやされている乳飲み子を見れば、思わずその頬を突きたくなった…が、我慢している。>>220

……随分と、若い母さんだなぁ。

[そしてこちらも勘違い。]

(233) 2011/09/12(Mon) 13時頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 13時頃


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 13時頃


【人】 落胤 明之進

そうだね。お祭り 初めてだから、楽しみ。
いっぱい 遊んでいくよ

[にっこり微笑み]

名前、明之進。
君の、名前は?

(234) 2011/09/12(Mon) 13時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 13時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 ―――ん?

[風車を眺めていれば、どこからともなく現れた長身の男がゆりに話しかけていた。
そこはかとない野蛮さを感じて視線を送る。
ゆりがならず者に絡まれていたら、助けなければならない。]

 ゆり君の知り合いかい?

(235) 2011/09/12(Mon) 13時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 13時半頃


【独】 喧嘩屋 辰次

/*
>>235
そこはかとない野蛮さwwwww

仁右衛門の表現好きだwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-55) 2011/09/12(Mon) 13時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

んん?

ついさっき知り合った知り合いだが。

[正直に仁右衛門に告げる。
世間では先程知り合ったばかりの者をあまり知り合いとは言わないが。

見かけによらず大食いなのか?と考えながら無遠慮にじろじろと仁右衛門を見ている。大家族かも、という考えは浮かばずに]

(236) 2011/09/12(Mon) 14時頃

【独】 琴弾き 志乃

あらぁ、辰さんと九十九で被ってるやん…

どないしょ?

(-56) 2011/09/12(Mon) 14時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ……いや、私はゆり君に尋ねたのだが。

[ゆりの返答を待たずに、直接応えられ呆れたように溜息を吐く。

しかも何やら、じろじろと舐めまわすように此方を見ているではないか。
これは不味い、男色家かもしれない。]

 あ―――…ごほん。
 とりあえず、これだけは言っておく。
  私にそのような趣味はないぞ?

[青年の視線に感じる身の危険。
こういうことは最初が肝心だと、咳払いと共に釘を刺す言葉を口にして、ふと、思い出した。

そういえばこの男、先刻"ぽち"に構っていた連中のひとりか。]

 それと…あまり、ぽちを苛めないでやってくれな。

(237) 2011/09/12(Mon) 14時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 14時半頃


【独】 喧嘩屋 辰次

/*
仁右衛門wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww

おれもう芝しか生えねえ

(-57) 2011/09/12(Mon) 14時半頃

【人】 双子 夕顔

うん。

[手を引くもう一人の自分に頷いて、お社のほうへと向かう。
苔生した石段の向こう、緑に混じるは彼岸花。

から、からら、からん。
二組の下駄が、小さな音を響かせた>>192]

おまつりは、楽しいよ(おまつりは、さみしいよ)
おまつりだから、こうしていられるでしょう?
ずうっと、ずうっと続いていればいいのに。

[ねぇ?と視線を流したのは犬のほう。
犬はこちらの会話など、知らぬようではあるけれども]

(238) 2011/09/12(Mon) 15時頃

【人】 双子 夕顔


…あさは、ひとりでへいきなの?

[質問をはぐらかして、問いを返した。
黒目がちの大きな目が、じいっともう一人の自分を写す。
ぱちと瞬き、首を傾げた]

(239) 2011/09/12(Mon) 15時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 15時頃


【人】 双子 夕顔

──…あ、ふえ。

[ふたりの子どもが手を繋いで向かう先、
何やら食べ物を手に抱えた男の姿と巫女の姿と、もうひとり。
先に犬笛に似た音を発した男の姿を認め、足を止めた>>236]

おまつり、してるの?

[から、から。からら。
おとな等の目には、鏡写しの童女が二人映ろうか]

(240) 2011/09/12(Mon) 15時頃

【人】 子守り 日向

―屋台―

[ぜんぶ。
 口の形だけで繰り返して、数度眼を瞬いた。]

 ……、  ?

[全部。言葉の意味は分かる。しかし――
 陳列台の端から端まで、売り物は20種類に届く。
 品書きは声を張り上げた客の前に貼り付けてあるから、勘違いとも考えにくい。>>230]

(241) 2011/09/12(Mon) 15時頃

【人】 子守り 日向

[適当に。これまた難しい注文が重なったものだ。
 念のため彼らに見えるよう、個数を手で示しながら包んでゆく。
 ふと何かを思い出したかのように、積んであった小枝を取り上げた。
 屋台の横の土の上に文字を連ねる。]

 “秋月の先生、ですか。お噂はかねがね”

[時折子守りを頼まれる少女が、仁右衛門のことを良く話す。
 会ったことはあったか否か、子供たちの熱心な語り口から、
 一方的に知っているだけのようにも思えるけれど]

(242) 2011/09/12(Mon) 15時頃

【人】 子守り 日向

[手を止めて、一思案。
 そうして、さらさらと土をなぞる。]

 “だけど、巫女さん連れでお祭りだなんて、
 聞いた話の中には無かったよ ”

[仄かな微笑に、ほんの少しの揶揄を込めて。
 傍らのゆりにも、会釈ひとつ。]

(243) 2011/09/12(Mon) 15時頃

【人】 子守り 日向

[いつの間にか屋台の近くに居た青年。
 彼もまた知り合いらしいと知れば、小さく頭を下げた。]

 “私の子じゃないの。
 手伝いで、子守りを任されて”

 ―――…

[似てないと思うし、と書き加えた。
 仁右衛門の視線、このひとの言葉。
 何か、解かなくてはならない誤解があるみたいだから。>>233>>235]

(244) 2011/09/12(Mon) 15時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

何だ、ゆりさんの方に聞いたって似た答えしか返ってこないぞ。

……は?どのような趣味で……?

[どっちが答えても同じようなもんだ、と不満そうに呟いた。
しかし、『そっちの趣味』の意味はわからず。>>237
まさか男色の疑いを持たれている等とは夢にも思わないので、釘を刺されても何のことやら、ぽかんとした表情になった]

“ぽち”?もしかして、さっきの犬の名前か?
連れが吼えられえてたんだよ…その上噛まれてたし。
誰に対してもあんななのか?

[普段のぽちは大人しいのかもしれないが、人ではない者たちは全員警戒されていたのだった]

(245) 2011/09/12(Mon) 15時頃

日向は、何かを堪えている青年の様子に気づけば、ちょいと背を斜めに傾けて、ややをご対面ーさせてみた。

2011/09/12(Mon) 15時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 15時半頃


【独】 子守り 日向

/*
男色………
まずい、おもしろすぎる。

笑ってたら、いつの間にか多角になってるけれど!
お返事遅めでごめんねーと謝る。がんばる。

(-58) 2011/09/12(Mon) 15時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

………あき、つき、さき……

ええ、っと、

[人外が寺子屋に通っていたはずもない。せいぜい見たことがあるのは龍笛の譜面くらいだ。読める字と読めない字があるのに、しどろもどろになりながら日向の書いた文章を読んでいく。>>242

その途中で声をかけられて>>240

ふえ…?

うぉう。

[鏡写しのような二人の童女に、驚きの声をあげた。]

お、おう、お祭り、してるぞ。

(246) 2011/09/12(Mon) 15時半頃

辰次は、日向の背のややを泣かせては困ると、まだ耐えている。

2011/09/12(Mon) 15時半頃


【独】 子守り 日向

/*
>>246
あ、やっぱり会話の成り立たないひとが いた 
恐れていたことが現実にっ

身振り手振りジェスチャーむずかしいな。
心の目でよんで!

(-59) 2011/09/12(Mon) 15時半頃

【人】 双子 夕顔

そう。

[素っ頓狂な驚きの声に、ほそい首が傾ぐ。
きれいに切り揃えられた黒髪が、肩の先でゆうらり揺れた]

さっき、”ぽち”にお祭り聴かせていたでしょう?
わたしは夕(わたしは夕顔)
こっちは朝顔の朝。

わたしたちも、お祭りなの。

[からんと下駄を鳴らして、鏡写しの童女が告げた。
声ならぬ声は、龍笛の化身には聞こえるか。
大きな大きな黒い瞳が、僅かに笑んだ]

(247) 2011/09/12(Mon) 15時半頃

【人】 子守り 日向

 ――!

[ぽむ、と一つ手を叩く。
 こういうことも少なくはないから、対応は慣れたもの。
 直ぐに漢字を仮名で書き直し、両手を合わせた]

 “ごめんなさい ふべんで”

[通じない部分は身振り手振りで伝わればいい、と思った。
 わが身を辛いと思ったことはないけれど、
 意思疎通が困難なこんな時には、一抹の寂しさが襲う。]

“あなた、このむらではみかけないね。
 たびのひと ”

 ?

[疑問の形で首を傾ける。]

(248) 2011/09/12(Mon) 15時半頃

日向は、背中のややが青年を見詰めて大人しくしていることを確認し、うん、とひとつ頷いた。

2011/09/12(Mon) 15時半頃


【人】 双子 夕顔

おじさんはお祭りのごちそうなの?
かみさまにお供えなの?
きっとかみさま、よろこんでるね。

[仁右衛門の手にある包みを見上げて、無邪気に問うた。
じい。と、黒目がちの瞳が、傍らの巫女と、
屋台の少女をも順に見つめ───]

[不意に、にこりと笑んだ]

(249) 2011/09/12(Mon) 15時半頃

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