人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 墓守 ヨーランダ

むぐっ!?

[チョコレートの山に埋もれて遭難している自分の姿を妄想してうっとりしていると、突然口にポテトを押し込まれた]

チョコなのに甘くないー!?むしろしょっぱいー!?
ってチョコじゃないー!?

[トリップしすぎていたようで、口の中に広がる味にパニックになりかけたが、はっと我に返る]

!?
ベネット先輩が食べ物をくれたー!?
い、いや、これはそもそも私が食べてたポテトでー……。

[ベネットには食べ物を奪われるばかりで、まさかもらうことになるとは思わなかった。食べ物の恨み復讐計画のことを思い出し混乱する。
 しかし、混乱しながらもびしっと指を突きつけて]

こ、こんなことで私が懐柔できたと思ったらー、大間違いなんですからねー。

[わけのわからない宣言をした]

(172) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

…ふむ、俺の方に被害が来なくて、何よりだ。

[先程から話題の、メアリー主犯によるチョコ爆発テロ事件。
被害者のベネット氏は、どうやらテツ氏にも被害を拡大したらしく>>165]

……テツ先輩は、巻き込まれ型の不運に見まわれたようで。

[南無三、と合掌]

(173) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

『あっ、あれケイト先生じゃない?』
『なんかもうくたびれちゃった感じじゃない?彼氏にフラれたとか』
『まぁ、あの人の講義面白くないしねー。ネル先生の方がわかりやすいしー』
『ヤバいって、年喰ってるから絶対聞こえてるって。』

[年頃の女の子は、時によって残酷である。]

(174) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

うわああごめんなさいい!

[テツ>>165にひたすらぺこぺこと頭を下げて謝る。]

違うんですよ、本当に怨みなんて!
ああ、ホリーも覚えてない?あの爆発チョコレート。

[困ったように眉根を寄せてホリーに尋ねる。
軽い気持ちで作ったチョコレートが兵器だった。けれど誰かを怨んだわけではない。そうだとわかっているのに、なんだか自信がなくなった。]

(175) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ディーン先輩>>173
>チョコ爆発テロ事件
ふいたw

(-54) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 死ななかったらいいのかっ!?

[思いっきり突っ込んだ。]

 不味い?いいかベネット、不味いって言葉は食べ物に対して使う物だ。
 俺が食べた物は断じて食べ物ではない!
 あれは………。

[何故だろう、あれを口にしたのはすでに10年以上昔の話なのだが]

 今でもあれの感触が口の中に…うっ…。

[思えば、一口であの量を口に含んだのも原因だろう。]

(176) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>164メアリーが慌てながら弁明をしている。
手を振る様子は「今は違う!」と主張しているらしい]

…なら、今度のバレンタインにでもベネット先輩やテツ先輩に、手作りチョコを作ってきてはどうだ?

[にやり、と笑ってベネットとテツの方を見る]

「論より証拠」と言うだろう?
実際に現物を食べてもらう方が、メアリーの疑いは晴れるさ。

先輩方も、そう思うでしょう?

[その笑顔は、何処か晴れやかな感じがしている。
…そんな笑顔は素面の時なら絶対にしない。男は完全にデキ上がっている様だ]

(177) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

―現在・居酒屋―

あっ、ごめん、ヤニクくん。
手羽先とサルサディップとホットドッグとピーチネクターで良かったかしら。

[ヤニクに頼まれた注文は何一つあっていない。
少し飲みすぎたせいか、頭がボーっとしているようで]

(178) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[と、そこまで言い切った所で、さすがにしまったと口を抑えて頭を抱えた。
あのメアリーにそんな悪気があるわけもなく。
例えあったとしても、それをよこしたのはベネットであって。]

 あ、いや、まああの時は記憶が吹っ飛んで味なんて覚えてねーし。
 そもそもあれが原因だなんて、その時は全然分からなかったから、怒ってなんかいないって。

[フォローをいれたつもりだったが、どう聞いてもトドメをさしていた。]

 

(179) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

テッドは、ディーンの言葉に>>177メアリーには見えない様にそっと、全力で首を横に振った。(ばれたかもしれないが)

2011/08/26(Fri) 23時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[ディーンに向けたヤニクに笑顔>>139に、頬が柔らんだ。
 ここにきて、緩みっぱなしだ。
 堅物の癖に世話焼きな一面も見えていた気がするディーンとは、ペアで見かけることも多かったと思う。
 いいよね。男の子の友情って。
 結束していた頃の野球部のみんなや、なんだかんだでバスケ部で同籍していたヘクターとベネットとか。
 10年前の、極端に人が少なくなってしまった頃。寮生の中に同性の同級生はいなかった。
 だからなおさらそう感じるのかもしれない。
 交流深く声をかけまわるヤニクの微笑み>>155に返す笑顔には、羨みの陰が宿ってしまっていたかもしれない]

 「郷に入れば郷に従え」>>131……ね。

[まるで逃げるみたいに去っていった、テツの後ろ姿>>120を思い出す。
 彼が従えなかった理由は、しつこく食い下がっていたから、もしかしたら話してくれてはいたのかもしれない。
 例えそうだとしても……彼の本音とは思いづらい、誤魔化にしか感じなかっただろうけれど]

(180) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 なんで。

[言葉がもれる。過ぎたことに詫びなんていらない。
 でも、せめて、最後の試合が終わった後で。
 涙する部員の輪に加われなかった>>85理由を知りたい。
 マネージャーという立ち位置を頑なに固辞した>>83ことで、加われなかった自分とは違う。
 テツは……せめてテツだけは。
 押し出しフォアボールを出した控えのピッチャーや、打席が回ってこなかった部員達と一緒に、同じ涙を流す権利を持っていたのだから。
 あのまま、部に残っている限り]

(181) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

邪魔なわけないよー。
ホリーとも会えて、話せて嬉しいもんー。

[ポテトをつまむホリーの様子>>169をにこにこと見守る]

ホリーもメアリーも可愛いしー。
いいんちょーはかっこよくなってるしー。

[でも、ディーンにはかっこいいと同意してもらった>>153わけだが、恥ずかしいと慌てるケイト>>161は、かっこいいだけでなくて可愛いとも思う]

えへへー、みんなに会えてよかったなー。

[芋焼酎を片手ににこにこ笑う。いつも眠たげな顔が、いっそう眠たげで、どう見ても酔っていた]

(182) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[ホリーがやってきた>>145ようだ。
 声をかけようと思って、うまく舌が回らないことに気づいた。
 飲むピッチを速めすぎてしまったせいかもしれない。
 油断した。接待の席とかでは、やたらと女の子に(多分、誰でもいいんだ)飲ませたがるおじさん方が多かった。
 だから、アルコールには強くならざるを得なかった、と自負していたのに。
 注文したオリジナルカクテル>>7は、意外と度数が高かったのか]

 そんなことも、あっ……たっけ?

[相槌を打っているのは、チョコレート爆破事件?
 全部、全部が昔のこと。霞みがかかりかけた頭の中から、無理矢理記憶を探ろうとする。

 ――――手にしたお酒に誘われて、忘れつつあった過去への記憶と、自分の頭が繋がっていく]

(183) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

ディーンは、ヨーランダ>>172ほう…これがツンデレと言う奴か…と最後の言葉に感心?している。

2011/08/26(Fri) 23時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 会計士 ディーン

ケイト…全然違う。

[>>178ボーっとしていた様子のケイトに、すかさずツッコミを入れる。
男の手には、また酒があった]

どうした?委員長?
お前らしくないぞ?

[目の座ってきた男が、ケイトにそう言いながら。
また一口、濃い酒を飲んだ]

(184) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ツンデレ!?
あれツンデレなの!?

(-55) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

うん、それナイスですディーン先輩!

[ディーン>>177の提案にぱちんと両手を合わせた。
瞳がきらきらと輝く。]

そうですよね。もうあんなものは作りませんよ。
ちゃんと食べられる物をお届けしますからね。ねっ!

[ベネット、そしてテッドに満面の笑みを向ける。
しかしテッド>>179の言葉を聞けば、すぐにその表情は真っ白になってテーブルの上に崩れ落ちた。]

あああ……私はなんて兵器を……

[傍らにあった白ワインのグラスを一気に飲み干した。]

(185) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ヤニクからの耳打ち>>159に困ったような表情を浮かべる。]

ユリシーズ先輩、だと思います。

[自分の記憶の中にあるユリシーズとは雰囲気が全然違っていて、どうにも自信がもてない。
かといってほかに該当しそうな人物もいないのでそうなのだろう。]

(186) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
テツ先輩良いフォローだッ

(-56) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

テツ先輩。

[>>179↓首を振るテツの頭を、失礼します。と一旦断ってから片手で鷲掴み]

ほら、テツ先輩も今のメアリーの料理が食べたいと言っているぞ?

[無理矢理テツの頭を縦に揺すって、強制的な肯定をさせた]

(187) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[メアリーが物凄い勢いでグラスを空けるのを見れば、さらに慌てて]

 あ、いや、すまん。

[何を言ってもフォローは出来ない。自分はそういう不器用な人間だったと思い出す。
それから、続け様に来たテキーラをグッと飲み干して]

 大丈夫だ!俺の胃があれ以来強くなった!
 お陰で色々いい事もある!

[自分でもわけの分からない事を言ってみた。]

(188) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 はーぁ、ハクジョーねえ、アンタたち。
 
[大袈裟に肩を竦めてみせて。
 といっても、オカマ力をもってしても下級生のことはよく知らない(向こうは知ってるんだろうが)ので、その後にけらりと笑う。]
 
 ああ、彼、でいいのよ。
 オカマと女は違うんだから。
 
[オカマにはオカマの世界があるらしい。
 灰皿引き寄せ、当店では2本目のアークロイヤルを口に。
 ついでに頼んだエビフライが来れば、ヒャダルコの前に置いたりした。]

(189) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

 いや待てディーン!俺はそんな事…!

[そういえば空き腹にアルコールをがつがつ突っ込んで、
その上頭をがっしり上下させられれば、当然目も回り]

 待て、待ってくれ。

[心の底からお断りしたかった。
だが、10年前の夏あの頃はメアリーの仕業とも知らなかった。
今この瞬間はお断りだったが……。]

(190) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

やだなー、ちょこれーとがばくはつするわけないでしょー

[メアリーの問い>>175にろれつの回らない様子で答える。
アルコールには非常に弱く、二口程度飲んだだけで顔が真っ赤になっている。
頭が働かずに、爆発というところだけに反応しているようだ。]

(191) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>186ホリーからヤニクへの耳打ち会話が聞こえて来たらしい。
その言葉に、一瞬頭の中が真っ白になる]

なっ…なんだと!?
アレがユリシーズだと言うのか!?

[男が驚くのも無理はない。
秩序を重んじる男から見れば、10年前のユリシーズは構成させるべき輩だと、事有る毎に突っかかっていたからだ。
何かあれば、すぐにユリシーズを問い詰めたりもした事があっただろう]

…冗談だろう?

[嘘だ、嘘だ…そう呟きながら、男はまた酒を摂取する]

(192) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

ほ、ほんとうですかぁ?
先輩、わたしのチョコレート食べてくれますかぁ?

[一気に呷ったせいで、思考にぼんやりともやがかかったように感じる。ディーンがテツの頭を無理やり動かしているような気もしたが、くらくらするせいであまりよくわからなかった。]

あはは、それならよかったです。
ちょっとは役に立ったんですね、兵器。えへへへ

[胃が強くなった>>188と聞けば素直に喜ぶ。
もう、よくわからない。]

(193) 2011/08/27(Sat) 00時頃

テッドは、ホリーの言葉に>>191チョコレートはなっ!と付け加えた。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ふぁ……。

[どうやら調子に乗って少し飲みすぎたらしい。あくびが漏れて、誤魔化すようにまたえへへーと笑った]

気をつけなくちゃー。
まだまだ夜はこれからなのに、さっさと酔いつぶれちゃったらもったいないもんねー?

[芋焼酎はストップして、何か食べようとテーブルの上に目を走らせる。
 すると、ユリシーズからエビフライを差し出された>>189]

わー、ユリシーズ先輩、ありがとー。

[へらへらと笑いながらエビフライをもしゃもしゃ食べ始める。
 赤くなった顔は、今頃になって芋焼酎をストップしても、既に手遅れだと如実に物語っていた]

(194) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[追い打ちとばかりに、ユリシーズ>>189から言葉が飛んできた]

…………あ、ああ。
彼、で良いんだよな……

[たっぷりの沈黙の後、男の中では現実逃避が始まっていた。
勿論、男がユリシーズの心境など理解していた訳でもなく]

……うん、自分らしくなれたようで、なによりだ……

[もう、酔っていて何を言っているのか分からない。わからない]

(195) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

[メアリーが喜んでしまえば、もはや否定は出来ず]

 あ、ああ、いつでも、喜んで食べてやるさ。
 大丈夫、大丈夫。

[そう言い切って、ディーンを睨みつける。]

 (マジで食う羽目になったら、お前を恨むからな。
 むしろお前も巻き込む!)

[小声でそう呟いて、ユリシーの真実に、目を丸くして、]

 ごめ、気持ち悪く…。

[口を抑えた。]

(196) 2011/08/27(Sat) 00時頃

メアリーは、兵器、兵器と呟いている**

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 
 アンタちょっと飲みすぎじゃないの、ディーン。
 
 ……ほーら。
 俺がわかんないなんて、相当へべれけな証拠よ。
 
[目の据わった男の奇行>>183を見れば、からかうように笑いながら。]
 
 酔うとこんなに可愛くなんのね。
 知らなかったわ。
 

(197) 2011/08/27(Sat) 00時頃

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