62 あの、夏の日
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[と、そこまで言い切った所で、さすがにしまったと口を抑えて頭を抱えた。 あのメアリーにそんな悪気があるわけもなく。 例えあったとしても、それをよこしたのはベネットであって。]
あ、いや、まああの時は記憶が吹っ飛んで味なんて覚えてねーし。 そもそもあれが原因だなんて、その時は全然分からなかったから、怒ってなんかいないって。
[フォローをいれたつもりだったが、どう聞いてもトドメをさしていた。]
(179) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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テッドは、ディーンの言葉に>>177メアリーには見えない様にそっと、全力で首を横に振った。(ばれたかもしれないが)
2011/08/26(Fri) 23時半頃
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[ディーンに向けたヤニクに笑顔>>139に、頬が柔らんだ。 ここにきて、緩みっぱなしだ。 堅物の癖に世話焼きな一面も見えていた気がするディーンとは、ペアで見かけることも多かったと思う。 いいよね。男の子の友情って。 結束していた頃の野球部のみんなや、なんだかんだでバスケ部で同籍していたヘクターとベネットとか。 10年前の、極端に人が少なくなってしまった頃。寮生の中に同性の同級生はいなかった。 だからなおさらそう感じるのかもしれない。 交流深く声をかけまわるヤニクの微笑み>>155に返す笑顔には、羨みの陰が宿ってしまっていたかもしれない]
「郷に入れば郷に従え」>>131……ね。
[まるで逃げるみたいに去っていった、テツの後ろ姿>>120を思い出す。 彼が従えなかった理由は、しつこく食い下がっていたから、もしかしたら話してくれてはいたのかもしれない。 例えそうだとしても……彼の本音とは思いづらい、誤魔化にしか感じなかっただろうけれど]
(180) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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なんで。
[言葉がもれる。過ぎたことに詫びなんていらない。 でも、せめて、最後の試合が終わった後で。 涙する部員の輪に加われなかった>>85理由を知りたい。 マネージャーという立ち位置を頑なに固辞した>>83ことで、加われなかった自分とは違う。 テツは……せめてテツだけは。 押し出しフォアボールを出した控えのピッチャーや、打席が回ってこなかった部員達と一緒に、同じ涙を流す権利を持っていたのだから。 あのまま、部に残っている限り]
(181) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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邪魔なわけないよー。 ホリーとも会えて、話せて嬉しいもんー。
[ポテトをつまむホリーの様子>>169をにこにこと見守る]
ホリーもメアリーも可愛いしー。 いいんちょーはかっこよくなってるしー。
[でも、ディーンにはかっこいいと同意してもらった>>153わけだが、恥ずかしいと慌てるケイト>>161は、かっこいいだけでなくて可愛いとも思う]
えへへー、みんなに会えてよかったなー。
[芋焼酎を片手ににこにこ笑う。いつも眠たげな顔が、いっそう眠たげで、どう見ても酔っていた]
(182) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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[ホリーがやってきた>>145ようだ。 声をかけようと思って、うまく舌が回らないことに気づいた。 飲むピッチを速めすぎてしまったせいかもしれない。 油断した。接待の席とかでは、やたらと女の子に(多分、誰でもいいんだ)飲ませたがるおじさん方が多かった。 だから、アルコールには強くならざるを得なかった、と自負していたのに。 注文したオリジナルカクテル>>7は、意外と度数が高かったのか]
そんなことも、あっ……たっけ?
[相槌を打っているのは、チョコレート爆破事件? 全部、全部が昔のこと。霞みがかかりかけた頭の中から、無理矢理記憶を探ろうとする。
――――手にしたお酒に誘われて、忘れつつあった過去への記憶と、自分の頭が繋がっていく]
(183) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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ディーンは、ヨーランダ>>172ほう…これがツンデレと言う奴か…と最後の言葉に感心?している。
2011/08/26(Fri) 23時半頃
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ケイト…全然違う。
[>>178ボーっとしていた様子のケイトに、すかさずツッコミを入れる。 男の手には、また酒があった]
どうした?委員長? お前らしくないぞ?
[目の座ってきた男が、ケイトにそう言いながら。 また一口、濃い酒を飲んだ]
(184) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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/* ツンデレ!? あれツンデレなの!?
(-55) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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うん、それナイスですディーン先輩!
[ディーン>>177の提案にぱちんと両手を合わせた。 瞳がきらきらと輝く。]
そうですよね。もうあんなものは作りませんよ。 ちゃんと食べられる物をお届けしますからね。ねっ!
[ベネット、そしてテッドに満面の笑みを向ける。 しかしテッド>>179の言葉を聞けば、すぐにその表情は真っ白になってテーブルの上に崩れ落ちた。]
あああ……私はなんて兵器を……
[傍らにあった白ワインのグラスを一気に飲み干した。]
(185) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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[ヤニクからの耳打ち>>159に困ったような表情を浮かべる。]
ユリシーズ先輩、だと思います。
[自分の記憶の中にあるユリシーズとは雰囲気が全然違っていて、どうにも自信がもてない。 かといってほかに該当しそうな人物もいないのでそうなのだろう。]
(186) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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/* テツ先輩良いフォローだッ
(-56) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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テツ先輩。
[>>179↓首を振るテツの頭を、失礼します。と一旦断ってから片手で鷲掴み]
ほら、テツ先輩も今のメアリーの料理が食べたいと言っているぞ?
[無理矢理テツの頭を縦に揺すって、強制的な肯定をさせた]
(187) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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[メアリーが物凄い勢いでグラスを空けるのを見れば、さらに慌てて]
あ、いや、すまん。
[何を言ってもフォローは出来ない。自分はそういう不器用な人間だったと思い出す。 それから、続け様に来たテキーラをグッと飲み干して]
大丈夫だ!俺の胃があれ以来強くなった! お陰で色々いい事もある!
[自分でもわけの分からない事を言ってみた。]
(188) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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はーぁ、ハクジョーねえ、アンタたち。 [大袈裟に肩を竦めてみせて。 といっても、オカマ力をもってしても下級生のことはよく知らない(向こうは知ってるんだろうが)ので、その後にけらりと笑う。] ああ、彼、でいいのよ。 オカマと女は違うんだから。 [オカマにはオカマの世界があるらしい。 灰皿引き寄せ、当店では2本目のアークロイヤルを口に。 ついでに頼んだエビフライが来れば、ヒャダルコの前に置いたりした。]
(189) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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いや待てディーン!俺はそんな事…!
[そういえば空き腹にアルコールをがつがつ突っ込んで、 その上頭をがっしり上下させられれば、当然目も回り]
待て、待ってくれ。
[心の底からお断りしたかった。 だが、10年前の夏あの頃はメアリーの仕業とも知らなかった。 今この瞬間はお断りだったが……。]
(190) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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やだなー、ちょこれーとがばくはつするわけないでしょー
[メアリーの問い>>175にろれつの回らない様子で答える。 アルコールには非常に弱く、二口程度飲んだだけで顔が真っ赤になっている。 頭が働かずに、爆発というところだけに反応しているようだ。]
(191) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[>>186ホリーからヤニクへの耳打ち会話が聞こえて来たらしい。 その言葉に、一瞬頭の中が真っ白になる]
なっ…なんだと!? アレがユリシーズだと言うのか!?
[男が驚くのも無理はない。 秩序を重んじる男から見れば、10年前のユリシーズは構成させるべき輩だと、事有る毎に突っかかっていたからだ。 何かあれば、すぐにユリシーズを問い詰めたりもした事があっただろう]
…冗談だろう?
[嘘だ、嘘だ…そう呟きながら、男はまた酒を摂取する]
(192) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ほ、ほんとうですかぁ? 先輩、わたしのチョコレート食べてくれますかぁ?
[一気に呷ったせいで、思考にぼんやりともやがかかったように感じる。ディーンがテツの頭を無理やり動かしているような気もしたが、くらくらするせいであまりよくわからなかった。]
あはは、それならよかったです。 ちょっとは役に立ったんですね、兵器。えへへへ
[胃が強くなった>>188と聞けば素直に喜ぶ。 もう、よくわからない。]
(193) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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テッドは、ホリーの言葉に>>191チョコレートはなっ!と付け加えた。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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ふぁ……。
[どうやら調子に乗って少し飲みすぎたらしい。あくびが漏れて、誤魔化すようにまたえへへーと笑った]
気をつけなくちゃー。 まだまだ夜はこれからなのに、さっさと酔いつぶれちゃったらもったいないもんねー?
[芋焼酎はストップして、何か食べようとテーブルの上に目を走らせる。 すると、ユリシーズからエビフライを差し出された>>189]
わー、ユリシーズ先輩、ありがとー。
[へらへらと笑いながらエビフライをもしゃもしゃ食べ始める。 赤くなった顔は、今頃になって芋焼酎をストップしても、既に手遅れだと如実に物語っていた]
(194) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[追い打ちとばかりに、ユリシーズ>>189から言葉が飛んできた]
…………あ、ああ。 彼、で良いんだよな……
[たっぷりの沈黙の後、男の中では現実逃避が始まっていた。 勿論、男がユリシーズの心境など理解していた訳でもなく]
……うん、自分らしくなれたようで、なによりだ……
[もう、酔っていて何を言っているのか分からない。わからない]
(195) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[メアリーが喜んでしまえば、もはや否定は出来ず]
あ、ああ、いつでも、喜んで食べてやるさ。 大丈夫、大丈夫。
[そう言い切って、ディーンを睨みつける。]
(マジで食う羽目になったら、お前を恨むからな。 むしろお前も巻き込む!)
[小声でそう呟いて、ユリシーの真実に、目を丸くして、]
ごめ、気持ち悪く…。
[口を抑えた。]
(196) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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メアリーは、兵器、兵器と呟いている**
2011/08/27(Sat) 00時頃
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アンタちょっと飲みすぎじゃないの、ディーン。 ……ほーら。 俺がわかんないなんて、相当へべれけな証拠よ。 [目の据わった男の奇行>>183を見れば、からかうように笑いながら。] 酔うとこんなに可愛くなんのね。 知らなかったわ。
(197) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[混濁していく意識の中で、空になったグラスを見つめた。 飲みほしてしまったのは、金色とスカイブルーと白とモスグリーンが重なった液体。 メニューを見て、ベースも調べないまま、名前と直感で決めてしまった。 まずい。眠い……。
周囲では、まだ思い出話に華が咲いているようだけど。 もういいかと、壁に背中をそっと預けた]
――――しくじったなぁ。
[声に出せたかどうかは分からない。自分の頭がよく分からなくなっているから、酔ったことに対して口にしたのかどうかも、定かじゃない。 ただ、感じた想いはそのままで。 本当に、しくじった。やられてしまった]
(198) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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テッドは、もはや酔いなのか、ユリシーの真実に吐き気を催しているのか分からず。**
2011/08/27(Sat) 00時頃
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あの、夏の日。……に。
[カクテルの名前を呟くと同時に、周囲の喧騒は遠ざかっていった**]
(199) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[>>185メアリーが男の提案に乗った様だ]
うむ、美味いものが作れれば、其処から始まる縁談もあるのではないか…?
[酔いが回って、上手く喋れていない気がする。 喜んでいるらしいメアリーに、小さく笑ってみせて。 >>190テツが思い止まっている状態には]
テツ先輩。 男は度胸、と申しますでしょう?
[凄く…良い笑顔です…]
(200) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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/* とりあえずディーンとは喋っておくべきだとおもった!!
(-57) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ベネットは、ヨーランダに、じゃあこれなら懐柔されてくれる?と、ビールを差し出す
2011/08/27(Sat) 00時頃
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/* タイトルの安売りをしてしまった感が否めない。 まぁ、これから挽回するからよしとシテ。
開始時のロール、ノープランだけど。
そいじゃ、改めてどーぞよろしくお願いしまーす!
(-58) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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/* おお、マリアさんありがとう!そこで村名が出るとはおもわなんだ! そしてあなたはきっとあなたですよね…!?
(-59) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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/* 「[凄く…良い笑顔です…]」>>200
地 の 文 で 何 言 っ て ん の さ っ! !
(-60) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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飲み過ぎては、いない…
…………は? 俺が、可愛いなんて… どんな神経、して…………
[意識が落ちる前、ユリシーズ>>197の言葉に一瞬だけ目を見開いて。 そのまま、眠りの底へ――**]
(201) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ヤニクは、飛行機疲れのせいか、1杯のビールでうとうとと……。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ディーンは、テツの巻き込みの意志には、気が付かず…
2011/08/27(Sat) 00時頃
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