61 Brother Complex Maniax
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ずっと、こそこそ笑われているほうが腹立つ!!
[やっと、オスカーのあの時の様子の理由もわかった。 セシル兄さんは自分の育てた花だから?だろうか? ベネット兄さんと同じ誤解に たどり着いてるとは知らない、が。 ……テオがへそを曲げていることには気づかず、 俺は花が入ったコップを戻す。]
――…………わかってるよ。 書庫にでも暫く篭ってる。
[ただ、指摘には素直にうなずいた。 笑われるのも、心配されるのも困る。 だから、一度眼鏡をはずし顔を洗った後……
手に冷水がかかって心地よい。 ふと、俺も手を傷めているのだ。 …………痛めていない手を伸ばし尻尾をゆるく掴もうとした。 首を痛めているなら、ゆるく引いても痛がるだろうと]
(182) 2011/08/20(Sat) 21時半頃
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ロビンは、顔もろくに拭かず引こうとした
2011/08/20(Sat) 21時半頃
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長男か、これなら狼でも面白いかもしれない。 入りなおしていいかな。
(-41) 2011/08/20(Sat) 21時半頃
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笑ってねーだろ!
[少なくとも自分は、という前置きがすっぽ抜けたまま言い返す]
それがいいんじゃねえの。 俺もベイラーおじさん探しついでにちょっと歩いてくる。……って。
[顔拭けよ、とタオルに手を伸ばそうとしたところで再び尻尾が掴まれ首がかくんと軽く上を向く。 それだけでずきんと痛んだ]
っう……! …………何、すんだよ。
[ロビンの手を外そうと、自分の尻尾に手をやる]
(183) 2011/08/20(Sat) 22時頃
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―川―
[声の聞こえた方を見たまま驚いていると、すぐに大きな人影がこちらに向かってくるのが見えた。ヴィーだ。 声を掛けられれば>>181]
うん。最初は入るつもりなかったんだけど、つい…。
[えへへーと緩く笑った。]
昔、皆でよく遊んだよね? あの頃は僕、ホントちっちゃかった。 ヴィーに支えられないと、こんな小さな川の中でも 立っていられないくらいにさ。
[バシャバシャと川の中の石をひっくり返して、小さな蟹を捕まえた。]
こぉんなちっちゃな蟹が、すっごく怖かったんだぁ…。
[遠い夏の日の思い出に浸っているみたい。]
(184) 2011/08/20(Sat) 22時頃
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笑われてたんだよ!!
[主語:テオが抜けているのには気が付かず 俺はそう言い返していたときは顔を洗っていた。
そうして、テオがタオルを取ってくれる隙に 尻尾を掴めば案の定…………]
……悪い。さっきので、 首、痛めたんだな……テオ。
[痛そうな様子、テオが俺の手を離そうと、 腕を動かすのを見れば、 勿論引き剥がすまもなく自分から手を離し 二重の謝罪を口にした。 俺の眉はきっと下がっていただろう。]
(185) 2011/08/20(Sat) 22時頃
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…。
[片割れが、素直に非を認めて消えていく。 それがなんとも腹立たしい。 リビングには自分とラルフぐらいしか残っていない気がする]
俺って、心狭いのかな。
[ソファの背凭れに深く沈んで、 ラルフに問いかけの言葉を投げる。 返答が欲しいわけではなかったが、 ただ誰かに聞いて欲しかっただけなのだと思う]
(186) 2011/08/20(Sat) 22時頃
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[痛いと言ったらきっと心配するんだろうと思って言わなかったのに、ばれたらしい。 離される手と、告げられる謝罪に、あー……と低い声が出た]
……いいよ、大したことないからほっとけば治る。 そもそも悪いの俺だし……ごめん。
……お前こそ、腕、本当に平気?
[先程は、別に、と返事があったが後から痛みだしてないだろうかと袖に隠れた腕を見る]
(187) 2011/08/20(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 22時頃
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―川― [ぱしゃりと水をはねる、きらきらした水滴が中に舞った。 そうだ、ここは小魚も多く皆で楽しんだ思い出がいっぱいある]
そうだな、お前小さいときも。その前からずっとここはみんなの遊び場だった。 でもな、そろそろ戻った方が良いと思う。
お待ちかねの時間だよ。
[鬼のようになってしまう兄弟も居る事だしね。 オスカーへ手を差し伸べて、川から上がるように促し]
(188) 2011/08/20(Sat) 22時頃
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……後で、ラルフ兄さんに話して湿布責めにあうか それがいやなら、せめて冷水で冷やしておけ。
[執拗に、けど、痛めたのは俺だと 食い下がっても、また別の平行線になりそうだと 俺はばつが悪くて視線を足に落として口にした。 ……続いた質問にはタオルを取る動作で テオの視線から腕を逃し、且つ 視線あわせないのをごまかしながら、こう、口にした。]
……もし、俺が腕を痛めてるなら ここに引っ張られる時に、痛がったよ。
[そして、そのIFは事実だから実際痛かった。 ……嘘は、ついていない。]
(189) 2011/08/20(Sat) 22時半頃
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うっ……わかった。
[首にずっと氷を当てていたら身動きが取れない。湿布責めは嫌だが自分で首の後ろに貼るのは困難だし、後でラルフに頼むかとしぶしぶ頷く。 次の質問に視線が合わないのは気にはなったが、タオルを取りに行ったせいだろうかと思うことにした]
……それも、そっか。
[自分よりも咄嗟の時の演技力――と言うのかはわからないが――がロビンは優れているのだということも忘れ、納得]
でも、何かおかしいなって思ったらロビンも湿布責めな。
(190) 2011/08/20(Sat) 22時半頃
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はーい。
[ヴィーの言うことに頷くと、差し延べられた手に自分の手を乗せ…]
う、ぉわっ!!
[ようとした瞬間に、足を乗せていた石がゴロンと転がり体が傾く。 スローモーションの中、目の前の驚いたヴィーの顔と、頭の中の「また服汚して」と鬼の形相で小言を言うラルフの顔が交互に見えた。]
(あぁ、神様…。)
[僕はこの後きっと、びしょ濡れになって家に帰り、またラルフのお説教を受けなければならないのだろう…。]
(助けて…ヴィー。)
[短い間によくもこれだけの事を考えたものだと、後になって思うだろう。]
(191) 2011/08/20(Sat) 22時半頃
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[タオルで顔をぬぐう。冷やしたことで、 赤くなった顔はいくばかましになったろうか? 素直に痛めた首の処置に了解し、 俺のIF話に納得する様子に 俺は内心ほっとした。]
――………わかってるよ。
[更なる言葉に、俺は苦笑を返すしかない。 そういや、テオの前で帰宅してから やっと笑った気もするが、気のせいということにする。]
じゃあ、また、後でリビングで。
[俺は、タオルを後で洗うものを溜め込むかごに放ると、 テオにそう声をかけてから、 顔の赤みが完全に消えるまで書庫に篭るため 洗面所の戸口に足を向けた。]
(192) 2011/08/20(Sat) 22時半頃
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ん、また後でな。
[苦笑いではあったが、見えた笑みにこちらも笑い返す。 今度は引き止めることはせず、洗面所を出ていくならそのまま見送った]
…………あー、やっぱぼさぼさだ。
[幾度も引っ張られた尻尾は結び目が解けそうになっている。 結び直してから行こう、と紐を解き、軽く頭を振った。
肩に届くくらいまで伸びた髪が、揺れる]
(193) 2011/08/20(Sat) 22時半頃
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― 洗面所→書庫 ― [見送られるままに、俺は洗面所を後にして書庫に向かう。 笑いそうな兄や、心配しそうな兄を避けるため。 ……その一人が、名前が上がった兄が 書庫にいるなんて思いもしないまま。 ……よく、俺は書庫に足を運ぶが その時、ついぞ遭遇した記憶がなかったのに。]
[書庫をノックすることは普段からしなかった。 そう、人がいる場所でもなかったから 無作法だと分かっていつつ戸を開ける。]
………なっ……んだ、これは……?
[入室して最初に気づいたのは 床に積み上げられた本の山。あ、あっちは崩れてる。 ここで見かける顔を思い出したが こんなことをする人物は思い当たらない。 俺は、手近な一冊を手に取り まず、元の場所に戻して]
(194) 2011/08/20(Sat) 23時頃
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ロビンは、入り口から床にある本を拾い上げしまっていく。
2011/08/20(Sat) 23時頃
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[手を繋いで引っ張り上げようとしたところで、バランスを崩したオスカーが崩れ落ちる……前にがしっと捕まえた。 足は川に突っ込んだがまあ仕方ない]
っと。大丈夫か? 怪我は。
[抱きかかえたまま川から上がる、あー濡れた。 そしてとっさに出した足がぐきっとしたかもしれない。 弟の無事と引き換えなら良いと思う]
(195) 2011/08/20(Sat) 23時頃
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/* >>191 かっこの使い方ぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!orz
なんかもうグダグダwwww
(-42) 2011/08/20(Sat) 23時頃
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―洗面所―
[伸びた毛先をちょいちょいと指で撫でつつ、そろそろ切るかまだ伸ばすかを思案する。
……ヴィーのような長さまでは伸ばせない。きっと自分には似合わない。 だから頃合いで切ろうと思いつつ、何処までなら自分らしくて似合う長さなのかなというのを試したくもあり、迷う]
んー……どうしよ。
(196) 2011/08/20(Sat) 23時頃
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[長時間説教を覚悟したその時…]
――ガシッ!!
[しっかりとした腕に捕まえてもらった。]
あ、ありがと…ヴィー。 大丈夫だよ…っていうか、あぁぁぁー! ご、ごめん靴が…。
[ヴィーの足が川の中なのを見てしょんぼりしていると、オスカーを抱きかかえたままヴィーは川から上がった。その時に、どちらかは分からないが、片足を庇ったような…。]
お、おろして!!ヴィー、足!!
[ジタバタと暴れ、早くおろすように促した。 その行為そのものが足にダメージを与えるということに、慌てすぎて気付いていないようだ。]
(197) 2011/08/20(Sat) 23時半頃
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/* というか、レーティングは確かにレーティングだが NGとか発生するような村だったっけ…?と ぽつぽつかんがえているのであった。 ブラコンしろとは書いたが、エロする村でもないし ましてやグロが発生する…の…?あれ・・・?
別に無理にやらなくても いいんだ よ ?←
(-43) 2011/08/20(Sat) 23時半頃
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ランタン職人 ヴェスパタインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランタン職人 ヴェスパタインは村を出ました)
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[軽いとはいえ13歳の体は思ったよりも重くて驚いた。
バタバタされてずきんと痛む足首をかばいながら川岸へ下ろすと、ほっとして]
良かったよかった。 オスカーは怪我してないね?
タオル、持ってきてる……なんてことは無いよなー。
[ぽふん、なでなで。 昔こうして川に流されかけた弟が他にも居たような。
ともかく、無事だったので気が抜けてふにゃんと笑顔]
(198) 2011/08/20(Sat) 23時半頃
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狼にしてみたぞー!
(-44) 2011/08/20(Sat) 23時半頃
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テッドは、暫くの思案の後、洗面所で髪を束ねている*。
2011/08/20(Sat) 23時半頃
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おーおー、 両親ともども家族全員集合してるとこなんて今じゃ珍しいぜ。
[書庫に篭ってどれくらいの時間が経っただろう。 飽き性の自分がこれだけ長く同じことができるのも、 家族を愛してやまないからか。 おかげで夢中になりすぎて、来訪者の存在に暫し気付かずに]
ん? なんだ、ロビン。来てたのか。 書庫に来るなんてさすがは優等生ってとこか?
[やっと自分の代わりに本を片付ける彼に気付けば、 その後ろ姿に声をかける。肝心の顔は見えていないが。]
(199) 2011/08/20(Sat) 23時半頃
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★レーティング変更に伴う再度掲示
フルメンツ有難うございます。
アンケートの結果、B(暗転程度まで)ということでしたので
レーティングを一応性愛に変更しました。各位ご確認ください。
なお、村の情報にもありますが【BL村というわけではありません】し
殺害や死人が発生する状況にはまったくなりえない村なので
基本、グロ描写等のNG的なことが発生するようなことはないと
GMは緩い頭で今のところ考えています(今のところ。
前提は【大手を振ってブラコンをする村】ですので、
その点のみ再度ご確認ください。
大抵のことに関しては、愛と勇気とRPで
回避なり逃がすなり上手く対応してもらえれば、と思っています。
別に無理にエログしなくたっていいんですよ!(悲鳴。
(#4) 2011/08/21(Sun) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 00時頃
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うん…。僕も入るつもりできた訳じゃないから…。
[ぽふんと頭に手を置かれ、そのままなでなでされる。 そしてその後の笑顔>>198に、罪悪感が募り…]
ごめんね、ごめん…。 歩ける?駄目なら僕がおぶって…って言いたいところだけど、 流石に無理だから誰か呼んで来ようか?
[泣き出しそうな顔でヴィーの顔を覗き込んだ。]
(200) 2011/08/21(Sun) 00時頃
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……………わっ!!
[入り口から本を片付けていた時だった。 背後からの声に、俺は驚き本を取り落とす。 慌てて拾い上げ、痛みがないか確認しながら 改めて振り返った。]
…………サイラス兄さん…… 別に、優等生は関係ありませんよ。 それより……この惨状は、兄さんが……?
[振り返った先は、書庫で見たことがない姿、 サイラス兄さんだった。 俺は、先程名が上がっていたことも忘れて まだ赤みが残る……些か上気した頬で笑って見上げる。
ただし、目は笑っていないだろうけど。 そう、この惨状に内心怒りで 先程名が上がっていたことも忘れていたのだった。]
(201) 2011/08/21(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 00時頃
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― 自室 ―
……あれ、ねてた……?
[むくりと起き上がると、緩慢な仕草で目を擦る。 とても小さい頃の夢を見ていた気がする。 隣にいたのは――癖のある茶の髪に濃いグレーの瞳の、]
……ん、オスカーとヴィー兄ぃの声っぽい。
[その兄弟の姿が浮かぶ前に 窓外から微かに聞こえた声に意識は奪われてしまった。 見下ろせば遠くにびしょ濡れのふたりの姿]
(202) 2011/08/21(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 00時頃
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だよな、仕方ないからこのまま帰ろうか。 オスカーは裸足で帰る?
[泣きそうな弟に、頬をむにろうと手を伸ばして]
大丈夫だって、お前に何も無くて良かったよほんと。 歩ける……し、大人しくしているのは得意だからね。
[ひょいと足を上げてみる、ずきんと響いたが家までは歩けるだろう。 誰かを呼ぶまでもないよ、と足をそっと踏み出した]
(203) 2011/08/21(Sun) 00時頃
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