人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 若者 テッド

→廊下―

[まずはトイレ。無人なのを確認すると素通り。
次は台所。パンの残り香に気づかなかったのは急いでいたから。
書庫、洗面所、リビング、玄関]

――……。
……兄貴達の部屋、って可能性もあるか。

[玄関まで辿り着いて、漸くそんな言葉が出てきた。
見つけられなかった言い訳を自分にしているだけ、そう言ってしまえばそれまでだが]


……ついでだし、行くか。

[目的を本の捜索に切り替え、玄関扉をそっと開ける。
庭に出て向かうのは園芸道具とかを仕舞う倉庫だった。

庭を歩く影、倉庫扉を開ける時に鳴った金属の摩擦音、起きている兄弟が居れば*気づかれたかもしれない*]

(273) 2011/08/21(Sun) 16時頃

【独】 若者 テッド

/*
誰か来るかなー。

深夜軸って誰かが動かないと皆寝てましたちゃんちゃんで何もできない気がするんだ。
折角(現実の)深夜まであるので有効活用せなば勿体ないのだぜ。

(-64) 2011/08/21(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─深夜のサンルーム─
[結局のところ、半数の兄弟には知られた事になる。
仲間は多い方が良いと気を取り直し、さらにはロビンならば問題ないとその短い髪を手の中で遊ばせて]

 うん、ラルフとサイラス辺りには内緒にしておきたいかなと。
 これでも随分楽になったんだ。

[年の近い二人の反応を思えばうーんと少しだけ困った顔を作って。
そもそもちゃんと足を踏み出していれば捻ること無く、運動不足をひしひしと感じていた。
ああ、夏期休暇で本当に良かった]

(274) 2011/08/21(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[良く眠れたと言われれば俺もだと同意してみせ、氷を変えてくれるというので任せ─まさかロビンまで手首を痛めているなんて知らないから遠慮出来なかった─軽食と共に戻って来るともっと近くに座れよと隣をポンポン叩いて促し。
まだ熱を持ったままの患部に新しい氷はひやりと心地よく、弟の気遣いに感謝した]

 せっかくだから、昔みたいに膝に乗ってもいいよ。

[ロビンはどんな反応だったろうか、くすくすしながら甘味を持ってこなかった仕返しとして、一緒になってあれこれ摘み食い。
請われるままに色々な話をする。
昼寝に丁度良い場所、庭の花、黄色い花は可愛いから好きだ、川遊び、仕事のこと、現代建築について、美術館にも行きたいな、それならルーブルが好みだなんて]

(275) 2011/08/21(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 写真と言えば、昔の俺を見た?
 なかなかロビンに似ている気がしないか、ちょっと嬉しくなったよ。

[今は背中半ばまで伸ばされた髪がまだ短かった頃。
二人目の、双子が生まれた頃は、10歳にも満たないのに子守人として数えられていて。
増え続ける弟にグレそうになった事もあったなんて言ったら驚くだろうか。

そうしているうちに、ロビンの言葉は少なくなって眠ってしまうと、昔よくしていたようなおやすみのキスを一つ額へ落として。
すっかり成長して大きくなった体を抱き枕にして一緒に眠ってしまうことにした。

目覚めた時の反応がとても楽しみだなと、頬が緩んでいたかもしれない**]

(276) 2011/08/21(Sun) 18時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ロビンが可愛くて俺は……

(-65) 2011/08/21(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[目覚めは唐突だった。
ぱっと瞼を開け起き上がると、立ちくらみに似た感覚に
頭の横を手で押さえてやり過ごす]

なんで……いま、なんじ?

[双子の片割れの寝起きはなかなかのもの。
それとはベネットは真逆で、上機嫌とまではいかなくとも、
いつもよりふわふわ感が強くなる。
だから今の台詞にも機嫌の悪さはなかった]

…………? 

[その時耳が捉えたのは、微かな金属音>>273
良く聞き覚えのあるその音が倉庫扉のものだと気付けば、
こんな夜中になんだろう、と首を傾ぐ。
家ではなく倉庫を狙う新手の泥棒もありえる、か]

(277) 2011/08/21(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

― 自室→サンルーム→庭 ―

[のそりとベッドを降りる。
空耳ではないし、兄弟のたてた音だとしても少し気になる。
泥棒なら弟達のバッドで一撃しよう。
物騒なことを考えつつ、向かいのベッドを気にして、
ふわふわ心地なりに物音をたてないように]

[灯りの消された廊下に、窓からの月明かりが差し込んでいる。
その中をまだどことなく覚束ない足取りで進んでいく。
途中、そっとサンルームの中を覗き込めば、
ヴィー兄ぃと、もうひとつの影に、くすりと微笑んだ。
ロビンがこうして甘える姿を見るのは、いつ振りだろう]

……子守唄はいらないね。よい夢を。

[きっと、長兄から抱きしめたのだろうとは思うけれど。
そっとサンルームを立ち去った]

(278) 2011/08/21(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

― 庭→倉庫 ―

[淡い黄色に照らされる庭園は、
昼間の爽やかな明るさとは違う表情を見せてくれる。
少し寂しげにも感じるこの風景が、ベネットは好きだった。
実は夜中によく散歩したりするくらいに]

[夏だけれど、夜の風は涼しい。
何か羽織ればよかったかな、と考えながら、目的の倉庫へ。
扉は開いていただろうか、閉まっていただろうか。
恐れも遠慮も何もなく中を覗き込んで、声をかけた]


…………夜は、冷えるよ? 泥棒さん。

(279) 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―庭・倉庫―

[此処に来ることは、正直に言って滅多にない。
手元が暗かったのもあり、開けるにも多少手間取り、音を立ててしまった。
扉を閉じると真っ暗になってしまうので、扉は開けたまま本の入った紙袋を探す]

……うー……、くっそ、ねえな……。
ここじゃないのか……?

[人があまり触れていなさそうな奥を中心に探っているので、土埃が舞って時々噎せる。
夜風が涼しくても倉庫内にまではそれは届かないため、汗もかいてきた。

そんな状況だったから、背後まで気を配る余裕なんてなく]

(280) 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド

――っわあ!?

[唐突に掛けられた声に心臓が止まるかと思った。
大声を出してしまったことに気づき、慌てて口に手を当て、そろそろと振り返る]


……ベ、ベネット兄ちゃん……?

(281) 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

見られてるwwwwww恥ずかしいwwwwww

(-66) 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[あまりの驚きように、思わず噴出してしまう。
くすくすと笑いの余韻を残しながら倉庫内に入って]

これは問題ない泥棒さんみたいだね。

[埃に一頻り咽てから、テッドの傍らにしゃがみこむと]

なにか探しものかな。
ラブレター、13点の答案、ああ、年齢制限ありな本とか?

[深夜の隠れごとを咎めるでもなく]

(282) 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[くすくす笑うベネットに、ほっとして息を吐く。
ベネットでよかった。これがラルフやロビンだったら開口一番、まず怒られただろうから。
だが、続いた言葉にまた露骨に狼狽えた]

んな、なんでそれを……っ、……セシル兄ちゃん喋ったなー!?

[勝手にそんな勘違いをすると、ずるーっとしゃがみこむ。
それから訂正やツッコミが入る前に]

他の兄弟……特に、ロビンには俺が探してたってこと内緒にして!お願いっ!

[両手合わせて頼み込むのだった]

(283) 2011/08/21(Sun) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[何やら勘違いされているようだが、
それを訂正する前に頼み込まれ、思わずきょとん、と]

……なにがなにやら、だけど。
テッドがそう言うなら内緒にしておくよ。

[自分が挙げた3つのどれなんだろう?と思いつつ。
ちなみに13点の答案は自分の実話。
昔から得意な教科と不得意な教科の差が激しかったのだ]

探すの、手伝おうか?
いつかバレて叱られるよ。…何より真夜中は危ないしね。

[最後の台詞だけは、しっかりテッドの瞳を見て。
自分棚上げの忠告はこのひとことだけ]

(284) 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
兄弟っていいなぁ。
なかのひと、1人っ子なので中々想像が難しかったりします。

そしてセシルさん、大丈夫だろうか……。
ずっといらっしゃらないので気になったいたり。

(-67) 2011/08/21(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

ありがとう! ベネット兄ちゃん好きだ!

[お願いがあっさり聞いて貰えて素直に喜ぶ。
そしてセシルへの誤解は解けないままだ。
ちなみに、13点という点数は取ったことがない。
というか、そんな点を取ったらロビンに間違いなく何か言われる]

え、……。

[続いた提案に、ちょっと躊躇う。
兄に一緒にエロ本探してくれっていうのはどうなんだ。とか。

……しかし中に挟んだアレのことを考えると、協力を依頼するならば確かにベネットは適任かもしれない。
きっと、見つけてもあまり追求はしてこなさそうだ。
それにいつかバレて叱られるのも、夜中は危ないのも兄の言う通りだ]

(285) 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……お願いしても、いーかな……?

[結局、甘えることにした。持つべきものは兄だ]

……ロビンが隠したんだ。
これくらいの、灰色っぽい紙袋に入ってて……。

誰も使わなさそうな場所、特にオスカーが近寄らなさそうな場所にあると思うんだけど……。
……ここ以外だと何処だと思う?

[紙袋の大きさや、特にオスカーがという辺りで先程の3つの選択肢は一番最後のものに絞られただろうか。
動く前に、まずはベネットに知恵を求める]

(286) 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット


俺もテッドのことは好きだよ。ありがと。

[微笑んで。喜び方の素直さは羨ましいほどだ。
躊躇う間は、興味深げに倉庫内をきょろきょろしていた]

ロビンが? 灰色っぽい紙袋で……オスカー……。

ああ、つまりエロ本ということか。

[遠慮なく当ててみた。
特段気にした様子もなく、うーん、と顎に指を当てて]

(287) 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット


うーん。
木を隠すなら森の中とは言うけど……書庫は危ないよね。

オスカーが行きそうにないなら、
地下室とか、屋根裏倉庫とか。あ、あとはワインセラーとか?

[危ない&暗い&お酒、で考えてみた]

(288) 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

─ サンルーム:深夜 ─
[大きな手に髪をいじられるのは、くすぐったくも心地良かった。
 ヴィー兄さんの上げた二人の名前
 ……少し前だったら、サイラス兄さんにも?と
 首を傾げたけれど、真面目な一面を知ったばかりの俺には
 そのことに納得がいき、こくりと頷く。]

 ……え、ぃゃ、あの……さ、さすがに膝の上は……

[戻ってきた俺にヴィー兄さんは
 そんなことを、きっとからかいで言う。
 懐かしいその場所を、即座に切り捨てられなかったのは
 心のどこかで、幼い頃そうしたように座りたかったのだろうか?
 ただ、実際の俺は顔を熱くしながら横に振り
 示された、兄さんの隣の位置に
 少しだけ体重を預けるように座った。]

(289) 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[昼寝の場所に詳しいのはさすがだと笑い、
 セシル兄さんの手入れが行き届いていたこと、
 黄色の花はかわいいが、
 それを俺に飾られるのはちょっとと
 飾ったベネット兄さんと笑ったオスカーに拗ねた声を零し
 川遊びは数年していないこと、
 仕事の話は興味深く聞き
 現代建築では、最近の大物の建築でフロアレスの概念が
 自分には特に新鮮だと口にし
 海を越えた隣国の美術館なら
 まだ新しい美術館だけど
 16区にある建築・遺産博物館に興味があると口にした。]

(290) 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 僕とヴィー兄さんが……そうかな。
 そうなら、とても嬉しいけど……あんな優しそうな表情は
 僕にはできていない気がします。

[ヴィー兄さんの昔の写真も俺は見た。
 確かに、今と違って短い髪と、
 俺やテオも着ている制服を真面目に着たヴィー兄さんは
 テオと俺だったら俺に似ているけど……
 ただ、そう思ってくれるのは嬉しくて。]

[ヴィー兄さんが俺達が生まれた時
 子守役に含まれた時の気持ち、心情を
 もし知ったら、俺は視線を伏せただろうけど
 今は知る術もなく見上げて笑っていた。]

(291) 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………テーオ……
 自分……の…寝台に、戻って……よ

[温かく、抱きとめられて寝ていることに気づいた俺は
 覚醒しない頭で、そういって抱きしめる身体を押す。
 ただ、なんと言うか……確かに、そりゃ、
 同じ寝台に寝たのっていつ以来?というぐらい久しぶりだ。
 ラルフ兄さんに背が大きくなった、と 
 俺は言われて……テオも成長したのだろう。
 
 ………だけど、大きいし……髪もこんなに長かった?]

 ……………

[押してた手を滑らせると、
 身体の大きさを確認するだけじゃなく
 髪も手にかかって………違和感に薄く目を開ける。
 間近にヴィー兄さんの顔があって、
 大きな声を出さなかった俺は俺自身を褒めた。]

(292) 2011/08/21(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン


[…………多分、眠くなった記憶があるから
 俺は寝てしまって……で、ヴィー兄さんが
 眠った俺を、抱きかかえたんだと
 理解するまでの時間は、顔が赤くなりきるには十分だった。
 膝に乗る以上に、まるで子供じゃないかと。

 もちろん、今までぐっすり寝ていた俺は
 ベネット兄さんに目撃されていることを
 知る術は、無い。
 ……知ったら、オスカーじゃなくて良かったと
 兄の威厳を考えて思っただろう。]

(293) 2011/08/21(Sun) 21時頃

ロビンは、ヴェスパタインが起きるまで、起こさないよう硬直中

2011/08/21(Sun) 21時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 21時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ロビンがかわ

(-68) 2011/08/21(Sun) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

かわいすぎてとちゅうそうしんしてしまうなど

(-69) 2011/08/21(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[遠慮無くエロ本と言われてちょっと赤面してしまう]

う、うん。
……書庫はロビンもたまに行くから、そこには置かないと思うんだ。

[自分たちの部屋に置いておくのも嫌がっていたロビンが書庫に置くとは考えにくかった。
他の3つの選択肢はどれもありえそうで、うーんと悩む]

……その辺りかな。
順番に探してみるしかないかー……。

あ、でもベネット兄ちゃん、時間平気?
部屋でセシル兄ちゃん心配してない?

[どういう経緯でベネットが部屋から出てきたのかを知らないので、部屋にセシルを置いてきてるのでがないだろうかと当たり前のように尋ねる]

(294) 2011/08/21(Sun) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

寝相84(0..100)x1 多いほうが良い

(-70) 2011/08/21(Sun) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

Cite de l'Architecture et du Patrimoine
http://www.citechaillot.fr...

これか。確かに気になるわ。

(-71) 2011/08/21(Sun) 21時頃

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