人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 酒屋 ゴドウィン

[時を繰り返す街の唯一の歪みと言えばこの扉になるだろうが、一応配慮はしていて、扉が閉まると同時に一部の時間を切り落とすようにしていた。

だが今はその繋がり自体が切れている]

なんかあったんだな、ルフランに。
まぁエフィちゃんなら何とでもなるだろ。

[しょうがないと、扉を閉めた時と突然空間から修道女が現れたのは同時だった>>144]

(156) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


   あなた

そう  … 裏世界の  
ひとなのかしら。


[すっと手を引く。
きらり、と小さなかけらが落ちた。

声は鈴を鳴らすようで幼ささえ残るが
その奥には酷く重い何かを感じさせる。
両の手に繋がった糸。
その本数は、17本]

いいえ … 
きっとあのひとはもういないの
栄光は、かれを断ち切ってしまった

 

(157) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[いつからいたのか、屋上の金属でできたフェンスの上に立って、女はその場にいる2人を見比べるように視線を移動させ、見下ろしている。ふと、その目が片方の、この表世界《Front》の出身である方の少年に向けられた。目の色が僅かに青く染まる]

『会いたかった…』

[その言葉は、耳に届くかどうかすらわからぬ微かな声で、束の間に消えゆく。後には、傲然と2人を見下ろす表情だけが残っていた]

(158) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
よし ネル噴かせに成功(ぐっ

さてどこへ行こうかなあ

(-63) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 村長 アルフレッド

だけど……男はいくつになっても男の子ってのは言い得て妙だ。

[大統領はレシーバーをはめ、ダイヤルする。]

……くんかね?アレの完成は間近…本当かい!?
いまだかつて自分で戦い抜いた大統領はいない。
私は真の意味で……ヒーローになりたい!

(159) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


いいえ  いいえ…

   あなた かけらを 見たの


 ならば

     きっと  あなたも


 この、糸の先――……

(160) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

村の設定が変更されました。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/02(Thu) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ ゾワ ]


  ――っ……『機関』の奴か!


[本能が警鐘を鳴らすのは唐突。
 鋭く叫びながら、タンッ!と廊下の床を踏みしめて勢い良く跳び退るが]

(161) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――あ……あれ……?

           誰も、居ない……?


[振り返った向こうには誰の姿も映って居ない。
 ――咎人《エイユウ》と嘲った"根源"は、視界から外れる程向こう。


 ひそひそひそ。
 授業前の校舎の中。
 慌ただしく生徒達が行き来する中でその挙動に、嘲る様な視線を幾つも感じる]


  ――気のせいなのかな・・・

[釈然としない首を傾げながら、その場から足早に去って行った]

(162) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

天井に扉あったかね?

[突然現れた修道女に驚く風も無く、むしろ、スリットの入った衣装に眼福眼福と笑みを浮かべたまま、一礼した]

ようこそ、美しい使徒の方。
こんなむさいおっさんしかおりませんが、何か呑みますか?

(163) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[デーフェクトゥスのマスターの意識が微かに過ぎる。
 此方に干渉しようとでもしたのだろうか。

 残念ながら今は扉は開かず、此方側の世界では
 或いはデーフェクトゥスとも
 或いは学園やホワイトハウスが在る世界――所謂地球とも、
 隔離されていると言っても過言ではない。]

 援護無しか…… まぁいい。
 この位の雑魚、私が蹴散らしてあげよう。

(164) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/02(Thu) 23時半頃


【人】 こひつじ アリス

― 英雄学園 昼休み<図書室にて> ―

[図書委員をしている私は、お昼ご飯を食べ終わった後に図書室でお仕事をする。今は誰もいなくって暇だから、カウンターに座り、ぺら、ぺら、と大好きなお話を読むの。

図書室は、学校の一番高いところにあって、屋上にとても近いところだから。時間があいていたり、他の誰かが居てくれたら、屋上でお話を読むのも趣味のひとつ。

ぺら、ぺら。
鞄につけていたウサギのぬいぐるみキーホルダーは、今は腰にさげている。]

(165) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/02(Thu) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

なん、だ……ここ。
多少座標がずれるぐらいならよくあるけど、全然知らねー場所に飛ばされるとか……

[ぽかん、とした様子で周囲を見回せば、すぐに目に入る人影>>156
呆けた顔を見られたかもしれない、と気づくと慌てて自分の両頬を叩いて、適当な表情を取り繕ってから男へと向き直る]

えーと……

[しかし、この状況をなんと言ったらいいのやら。
言葉に迷う間に、男の方が先にこちらに話しかけてきた>>163]

(166) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そうかい。
…ま、その内痛くなるかもしんねえし、
着いたら切ってやらぁ。

ってぇ、
こんな格好の奴が俺以外にもいんのかよ…。

[糸の先、濡れているように見えるのは雨露の所為か。
抱えている少女は、喋らなければ軽いしなんだか
ただの人形のようでもある。
そう感じるくらいに透き通った大きな眼だ。

少女の言葉を肯定と取ると、軍人はげんなりとする。
似ているという言葉をあまりいい意味で取れなかったようで]

(167) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

…増えやがった…

[>>133現れた新しい女。]

ここ、屋上だぜ…?

[誰も多分突っ込まないが。]

(168) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

おとぎ話の少女にも かけらと声は降り注ぎ

     《 救って 》

  気づくとも気づかぬとも


    陽光の下にも きらめきは 舞い落ちる

 
  わけ隔てなく―――

(169) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/02(Thu) 23時半頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

 『大変だ、大変だ、 !また奴らだ!』

[賑やかしい声に、瞼を上げて、入り口を見る。
既に声の主は居なくなっていたが、ゆっくりと立ち上がり、外へと出た。]

 (またか…。)

[ぼそりと思いながらも、森の中を颯爽と駆け出して、崖の上から、視界に広がる森を見下ろし、その先、森の境界線を眺めた。]

 『見てください。連中はまだ懲りてないんですね。』

[視線の先には、森の伐採をはじめようと、多くの機械を持って並ぶ人間達がいる。
側にいた騒がしいのに、他の連中にも声をかけるように指示を出すと、崖の上から、開戦の合図とばかりに咆える。]

 ーーーーっ!!

[声にならない様な声を上げると、突如、周囲を巨大な地震が襲い掛かり、空に黒雲が広がり始める。
慌てふためく人間を横目に、目の前の崖を一気に駆け降りて、森を抜けた。]

(170) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

アリスは、腰につけていたうさぎのぬいぐるみが、きらきらときらめいたのに、気付かない…。

2011/06/02(Thu) 23時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ホリーが来たぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

これはWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw
あのくっそ長い名前ぶつけたらどうなるだるWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
いや無理だろうけどWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-64) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/02(Thu) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あ、ああどうも。あんたここの店員?

[美しい、と言われても…どころかスリット付近になんとなく視線を感じても、特にそれ自体に動じる風でもなく。
ただ酒場の中の様子を見回しながら、そう当たり障りのない言葉を発した]

いや、どうも迷い込んじまったみたいで…。こんなこと今までなかったんだがなあ。
…せっかくだし、なんか頂くかね。ついでにここがどこなのかも教えてくれるとうれしーかも。

(171) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>155 にっと笑う少年に、生真面目に頷いた。]

シゴトチュウ……ああ、そうだ。
少年、君の周りに影響を及ぼす事も、原則的には禁じられているから安心したまえ。

俺は、近い将来、このセカイ(Front)とRebirthに悪い影響を起こすだろう原因を止める為、その調査にやって来たのだから。

しかし……

[警戒の視線は揺るがない]

もし、君が――礎と成る者に近いものであれば。
混乱は避けられないものになるだろう。

(172) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
もう誰が誰だが把握出来ないCOwwwwwww

これ俺首無し通ったらどうなるんだろww
高見の見物ですよ。

(-65) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 『神様が、大地の神様がお怒りなんだっ!だから俺は反対したんだ!』

[森を抜けると、既にそんなやりとりが始まっていた。
意外と信仰は残っていて、まだ救える人間もいるのかもしれない。
少しその現実にホッとすると、人間の輪の中の1人がこちらを指差し、何かを取り出して…。]

 ーーーパンッーー!

[何かが弾ける様な音と同じタイミングで、体に痛みが走った。]

 (こ、れは…。)

[攻撃されたと気がついた時には、既に手遅れではあったが、ここで大人しく倒れるわけにはいかなかった。
人間が何かを叫びながら、手に持った何かで、こちらに襲いかかってくる。]

 っ…!

[もう一度声を荒げて咆える。
立ち込めていた黒雲が稲光で辺りを照らすと同時に、自分と相手の間に雷が墜ちる。
これはあくまで牽制、次は当てると言う脅迫。]

(173) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 『間違いねぇ、大地の神様だ。』

[田舎訛りの男が呟いた。
隣にいた若い男は、一度だけこちらを見て、隣の男を見て首を振る。
何をバカな事をと言いたげだが、邪魔をした事に腹を立てたのか、それとももっと別な事に腹を立てたのか。
とにかく持っていた何かをこちらに向けて…。]

 ーーーパンッーー!

[再びあの音が聞こえて、その身にさらに痛みを加えた。
犯人はあれだと分かったが、体に力が入らず、ふらりと揺れた。
さらに男は近付いたが、不意に、隣にいた田舎訛りの男が、その若者を押さえつける。]

 『大地の神様っ!お逃げください!どうか、お怒りを鎮めてくだせぇ!』

 (私はそんなたいそれたものではない。)

[そう思いはしたが、それを伝えたとしても、彼はそう信じ込んでいる事もあり無駄であろうと。
ならば、彼の心を汲み取り、その場を離れようと…。
しかし、ドンっ、と若い男が払った彼の体に押し出され、真後ろにあった川の流れに、その身が吸い込まれた。]

(174) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

>>154
[視線を戻し、フェンスの上で体をひねる。もう1人の金髪の青年の方に視線を向けて見下ろした]

なんだ、我々の事を知っているんじゃあないか。
そして否定しない所を見ると、やはり裏世界から貴君は来ているというわけだ。

だが、その超上位種《エルダーロード》が世界の礎の乱れだのという下種の勘繰りはやめてもらおうか!!

(175) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (…まだ、みんなが戦っているのに、死ぬわけには…。)

[必死で前脚を伸ばして岸を掴もうとしたが、それは空を切る。
最後に視界に入ったのは、人間達に襲い掛かる、森の動物達…同志の姿だった。
やがて、一匹の狼は川辺に流れ着くが、息も絶え絶えで、ただぐったりと気を失ったまま。]

(176) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……我々はこの宇宙を管理する存在として!
凡百の神々になり代わってこの3次宇宙を統括しているにすぎない!! 此処に来たのも次の『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』を止めるために他ならない。

なにせ、あれはもう既に他のいくつかの宇宙を飲み込んでいるのだからな…手を打たねばこの3次宇宙も、表世界《Front》も、下手をすると貴君らの裏世界も危ないと、こういうわけだ。貴君もそれを察知したからこうして来ているのだろうが……
我々の邪魔さえしなければ別に咎めも邪魔立てもしないとは約束しておこう。
私がこの星に来た目的は2つだ。それが終わればすぐにでも引き上げるさ。

[そう一気呵成に告げ、言葉を一度止めた]

(177) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 だいじょーぶ、だいじょーぶ。
 君で間違いないよ。

[屋上に増えつつある気配。
それを感じ取ろうとゆるりと首を傾けると、癖のついた薄い金の毛が揺れる。]

 ……少しねぇ。
 あの咎人(えいゆう)君とか屋上のとか。
 在らぬ者……あんまり好きな気配じゃないなあ。
 それが色々と近くに集まってて、気配が紛れるけど。


 魂《記憶》を洗って真っ白けになったって。
 ボクと君の絆《契約》は変わらない。
 

[人懐こい笑みが褪せる。
朝焼けの瞳はじっと少年>>150の内側《魂》を覗き込み。]

(178) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

そう、《Rebirth》だ。

――…あんま、表とか裏とか使うのは好きじゃねえんだな。

そりゃこの世界からすりゃあ裏なのかもしれねえが、
別に俺は裏っ側に住んでるつもりもねえ。

[少女の世界の呼び方に少し不満げに訂正を入れる。
>>160少女の呟きは耳には届いていたが、
誰かと見間違うくらいだ、意識が朦朧としているのかもしれない。
詳しい事情は後で聞けばいい、と
軍人は辿り着いた大木の前で立ち止まる。
見上げてもただ大きな木が聳え立っている だけ、しかし]

(179) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 100万の嘆き《死》をボクに頂戴?

[その表情は、再び笑みへと戻る。]

(180) 2011/06/02(Thu) 23時半頃

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