人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 02時半頃


【人】 童話作家 ネル

 彼女ではないよ。
 僕達は前世から契約という縁で繋がっているの。

[二人の関係については真面目に答える>>418が、普通に聞いたら電波発言である。
そもそも女生徒の格好をしていても性別は不明だったりする。]

 まあ、めんどうだね。
 たぶんボクひとりじゃ勝つのは難しいかなあ。
 わかんない。

[その様子にはやはり深刻さは無く暢気。]

(435) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
なんかオスカーに振られた…?w
と思ったら…そうか、そういえば頭に無欠云々って台詞があったような…気づかぬうちに拾っていたというやつか…あるいは、孔明の罠か!
折角だから乗らせてもらおうw

(-162) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

【独】 若者 テッド

/*
四時間半で

プロローグ、17ページ


ねえこれ、どうなっちゃうの?

こわいこわい こわーーい

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

くそう死んでやるから
なんとかして死ぬ  それが目標

けっして最終向けの台詞なんておもいついてない

(-163) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[血の通う存在と触れ合うたびに、
少女は、当時の表情を取り戻していく。
水晶の中で凍結した時間が、
今、駆け足で流れ出していた。

《 救って 》

ただひとつ、それを伝え
託すために《過去》が動き出した。
白く広がる袖の下、
絡みついた糸を握り締め。]

……。

[タバサと、ツェツィーリヤ、
そして酒場のマスターと。
最後に、名前を識別記号だと謂ったドナルドへ向ける]

(436) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル


  強き者は残酷なり。
  克服できぬ弱さ持つ者を認めない。

  賢き者は傲慢なり。
  知与えられなき者の言葉で話さない。

  正しき者は狭量なり。
  間違えるしかなかった者を許さない。

      ………… ……
                   』

[超上位種《エルダーロード》が消えたその"方向"へと視線を遣り。
古き詩を鼻歌混じりに*歌う。*]

(437) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 ツェツィーリヤは村を出ました)


修道女 ツェツィーリヤが参加しました。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ん。ここの酒がいつでも飲めるってなー嬉しいな。
やっぱ戦うにも娯楽は必要だし!

[店主の応援>>416には素直に喜びの言葉を上げ、カウンターの上のテキーラを喉に流し込んだ]

ま、次回以降もまた来れるよーにちゃんとここを"覚えて"おくさ。
次は扉《フォリス》がバグらねーことを祈るばかりだな。

(438) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

こ、怖いわよう…
でも… 惑星がなくなっちゃう云々を考えたら、
授業どころじゃないのはそうなのかも

[サブバッグを片手で持ったまま、ほっぺたに片手を当てる。きっと私、今すごく困った顔をしているわ。絶対そうよ。]

嘆き《死》 を?
前世…?

ねるるんちゃん…
あなたも、何者なの?

(439) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 02時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 02時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そう、…だ。

わたしを《私》とするのは…
おかしいから。

呼ぶときは…
“ポーチュラカ”と呼んで。


[鮮やかな色のportula.小さな扉を意味する。
水晶に包まれて眠る《過去》に
《栄光》たる女神が刻んだ名前。
其処にはいかなる思いがこめられていたのか。


小さな扉、
その向こうには
何があってほしいと望んでいたのか。]

(440) 2011/06/03(Fri) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん?

[男が町外れまでやってくると、不意に辺りに黒い靄が立ち込める。
男はソレが何であるかすぐに悟ると、微笑を浮かべて肩をすくめた]

これはこれは…差し詰め鐘といったところか…。
もっとも、目覚ましの鐘か、はたまた開演の鐘かは定かではないが…気の利いたことをしてくれる。

[そうひとりごちる男を囲むは異形の魔物。
男はふわりとマントをなびかせると、フードをはずし、首を回す]

さて、折角のサービスだ。有効に利用させてもらおうじゃないか。

(441) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

おう。魔女さんはタバサ、ね。おぼえた。

[反芻するようにその名を復唱して、自身のこめかみを指差す]

綺麗、か。貴女にそう言ってもらえると嬉しいね。
教団に帰ったら自慢できそーだ。

[幼き栄光を前にふふんと笑う様はある種子供じみてもいるが、
その分素直に喜んでいるらしいことは伝わるだろう]

(442) 2011/06/03(Fri) 03時頃

ヤニクは、オスカー<誰か>の『サービス』>>431に、楽しそうに笑みを浮かべている。

2011/06/03(Fri) 03時頃


【人】 奏者 セシル

よーの……、とど……。
なんかよく分かんねぇけど、鬼アツ。

[欲しかった槍を恥ずかしそうに視線を逸らして言う幼馴染。
小学生みたいな年上をこうして相手していたら。
また警察にうるさく言われるかもしれない。]

…そーま兄ぃのチョイスってオレらの360度裏いってるってゆーか。
ナニ、初めて聞いたんだけど、それドコで飲んだの?!

[先頭を歩きながら店へと先導する。
アーケード街の裏路地、地下に隠されたようにある扉の向こうに。
その店はある。

が。]

うん……?

[救急車の音に気付いて立ち止まった。]

(443) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「蝕」に潜む方。


……ありがとう。

[マスターへと ふわり広がる白いドレスの裾を持ち
右足を引いて礼をした。
酒場の空気には、少々似つかわしくなかっただろう。

けれど少女はこれしか知らない。
手指に絡まり巻きついた糸が揺れる。
外へと繋がる。呼んでいる。

嗚呼。――熾翼《ウタ》に、震える。]

(444) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 水商売 タバサ


 …――

[救いを願う少女に、返すのは首肯。
 表情が薄い魔女は、それだけしか出来なかったけれど
 感情は、長い時を経て随分と薄れてしまっていたけれど
 されど、彼女を、そして自らの街を救いたいという願いは確かに。]

 ポーチュラカ……。
 わかった。

[小さな扉に託した栄光の祈り、
 扉から差すのは光に違いないだろう。
 この少女を見ていると、そう思う。
 そして栄光《グロリア》によく似た彼女だからこそ、
 その言葉を誠と信じるのだ。]

(445) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 奏者 セシル

おばちゃーん、なんかあったん?
ちょーマジ、人集まりすぎじゃね?

[人だかりができている輪にいた見知った女性に声をかける。]

『喧嘩があったらしくてねー…。』
『そうそう、でもやられた相手が寝てるだけっていう。』
『セシちゃんのお友達もいたよ。』

セシちゃん言うなし!
オレいくつだと思ってんのー??

[女性たちの話に間髪いれずにツッコむ。]

物騒な世の中とか、マジサゲなんですけどー。
オレってば平和主義だから、こういうなん困るしー。

[赤いコートの人間が相手だったという、目撃情報もあり。
頭の隅に留めておくも、とりあえずは怪我はないらしいと様子にほっとしたのだった。]

(446) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

[つむがれたのは、古い歌。
 あれっ?

 私、この歌を… ううん、そうじゃないわ。


 その時、ぼろっと。]

えっ やだ
なにこれ
なんでもない
なんでもないの…

[涙がこぼれてしまったの。どの”詩”が胸にしみたのかはわからないけど、ただ、胸が締め付けられるように苦しい言葉。それをきいた気がする…。認めない。話さない。許さない。・・・。]

(447) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 こひつじ アリス



    [それだけではない]


[古き詩はつながる。
熾翼《ウタ》につながる。

同じ音《ソヌス》で。

裏に、表に…。]

(448) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ん……まぁ、そう有り触れたカクテルじゃないけど。
 『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』。
 ジンにレモンやミント混ぜる。

 何かお酒ならこれを飲まないと行けない気がしてね……

[救急車の音だろうか。>>443
 何事かと足を止めるだけでない。
 無意識に足は騒ぎの中心に近づこうとしただろう]

(449) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 奏者 セシル

あ、後なんだっけ?
秘密にしろって話?

無理じゃね?オレが秘密とか無理じゃね?

[ニヤニヤと笑みを浮かべて幼馴染を見た。]

っか、学校いかねぇーし、喋る相手いねぇーし。
あーでも、誰かに喋れば広まるか、すぐに。
法律《ルール》とかオレは守らないけど、お酒飲まなきゃいいんじゃね?
そーま兄ぃ、弱そうだし、酒。

[そう言っている自分も酒などあまり飲んだこともないが。
見栄をはるだけはりつづける。]

(450) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

"ポーチュラカ"。いい名だな。

[幼き栄光の名に込められた"意味"そのものは、運命《フォルトゥーナ》の民にも伝わっている。
もっとも、栄光《グロリア》がその名に込めた"想い"までは、人間《ヒト》の知るところではないけれど]

金《アウルム》の小さき扉《ポーチュラカ》。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》に導かれしあたし達にとって、その名はまさに運命《フォルトゥーナ》だ。

(451) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*

>>『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』


ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwギャグwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww

(-164) 2011/06/03(Fri) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

[人だかりの輪に星流は臆面も無く歩み寄るが。
 そこで槍真は足を止めた]


             『……あら、槍真ちゃんも居る』
             『セシちゃんと一緒だったのかしらねぇ?』
             『ちょっと、聴こえるわよっ』

[槍真を遠巻きにする様にして囁かれる言葉は、本人には届かない。
 ――まだ"大人"でない生徒達の通う学園の中でこそ、槍真が起こした騒動の噂はからかい程度で済むが。
 然し"世界"は槍真を遠巻きに見つめ、歩み寄りはしないのだ。

 それが解っているだけに、槍真も近づき難かった]

(452) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
役職以外にもこまごま手直ししないとにゃ

とりあえず使用魔法が虹の七色使う予定ばりばりだったので、アリスのプルウィウス・アルクス《虹》と絡めたい。

ついでに最終奥義な八色目が狼側なら零番「黒」だったのが、村側だと八番「銀」になる予定だったのだが
黒は考えてたけど銀のラテン語詠唱とかまだできてにゃい

(-165) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


《栄光》 は 動けない

《過去》 は 切り離された存在。

それでも。



    《 救 っ て 》



それは確かに“彼女”の声でもあるのだ。

(453) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

[ほろほろとこぼれた透明の液体《ラクリマ》が、サブバッグをぬらす。手の甲でごしごしとぬぐう。腰にさがったウサギのぬいぐるみキーホルダーは、ゆらゆらとゆれるだけ。]

わ わたし
ほけんしつに いく…

[コズルイ手を使う気、満々だった。
でも、それと同時に、何か。

あたまが いたい わ。]

みなみちゃん
絶対に、あの人に協力しちゃ…ヤダからね

[それだけはもう一度念を押して、他の人にも軽く頭を下げた後、私は屋上から*保健室に向かったのだった*]

(454) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

[がんがんする。
 あたまのおくが。
なんなのかしら。]


                 <>>453

[声が聞こえた気がして。]

なにを?
すくえばいいの

わたしのほうこそ  たすけてほしい

[私はなきながら呟いた。何からかはわからない。惑星の危機から?この寂しさから?そうかもしれない。でも、違うかもしれない。]

(455) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>454
液体《ラクリマ》

なんというか今回のためにちょっとラテン語かじってよかった
今までに比べて、カッコ内の単語がちょいちょい分かるように…

(-166) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

― 少し前 ―


 ――なっ!
 不公平だそっちは喋られても良いかも知れないけどこっちは結構困るんだぞっ!

 多方面色々迷惑掛けたらまた学園祭の時みたいに大変な事なるんだから!

[ニヤニヤと意地の悪い笑みに、狼狽して左の拳を意味も無く小刻みにぶんぶんと]


 別に飲む程度は僕だって何回か隠れて……
 ――あっ、ちょっと星流!

[当然ながら、狼狽する槍真には、星流は星流で見栄を張っているのだと言う事に気付く余裕等あるはずも無かった]

(456) 2011/06/03(Fri) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…うん。

[表情乏しい魔女の答えに頷く、>>445
彼女の永遠の中のひとかけら共に在った
少女の面影で。

ツェツィーリヤの感想には、
何処と無く恥ずかしげにしたが。>>451
アルゲントゥムの教えを彼女が歌うように紡げば
その表情は《栄光》の面差しを思わせる。]


…どうか…――《救って》。


[祈るように胸に当てた手、
両の手から伸びた細い糸はあわせて17本。
導くように、
縛るように、
紡ぐように。]

(457) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

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生存者
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ヤニク
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