人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 双生児 オスカー

 倒れるな柊槍真――! 世界の律法《ルール》を護るのは誰の役目だ!


[焼け付く痛みの走る肩口を抑えながら、自分を叱咤する。
 こんな狂犬に噛み殺されたなんて、笑い者では済まない。

 ――世界の律法《ルール》を護らなければならないのだ。
 律法《ルール》を護るまで、まだ倒れる訳には行かないのだ――!]


 ……・…っつ……っ!

[尚走る痛みに顔を歪めて]

(483) 2011/06/03(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー





 ―― これは撤退じゃない……
               ……明日《ミライ》への進撃だ ――!




[少し鈍くなった動きで、二匹に増えた"異形"との遁走曲《オニゴッコ》が始まった**]

(484) 2011/06/03(Fri) 05時頃

【人】 水商売 タバサ

 大丈夫なら好いけれど……

[あくまでも表情薄く、少年に受け答える]

 セシル、ね。
 私はタバサ。愛称でエフィって呼ばれることもあるわ。
 美人、……

[思わず微苦笑を浮かべて、]

 何千歳のお婆ちゃんだと知っても、そう謂える?

(485) 2011/06/03(Fri) 05時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 05時頃


【人】 奏者 セシル

じゃあじゃあ!エフィちゃんがいいよねぇ!!
もー、今日のオレってば超ラッキーじゃん!

[自分が寝ている時間にやっていた星座占い。
今日は自分の星座がランキング1位だったに違いない。]

……おばあちゃん?え?なんで?
今、目の前にいるエフィちゃんが美人ならそれでいいじゃん。
何千歳なの?!マジイカすんですけど!

[冗談で言っていると思っているのが半分。
この空間のことを考えると事実だと思うのが半分くらい。
それぐらいの気持ちで受け止めていた。]

あー、もしかして逆?
オレみたいなお子様相手できねぇってことー?
ショックー、それ超ショックなんですけどぉー。
あ、マスター、オレもパスタ!お金ないからツケで!

[マスターに手を振ってパスタを要求した。]

(486) 2011/06/03(Fri) 05時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 05時頃


【人】 水商売 タバサ


 エフィちゃん……べ、別に構わないけれど

[少年のパワフルな言動に押され気味な魔女であった。]

 不老不死なの。だから3、4000年の間くらいね。
 魔女だから。

[おそらく一般人、特にFrontの人物には受け入れ難い事実だろうなと思う。この酒場《デーフェクトゥス》に来れたと謂うことは、唯の一般人ではないのだろうが]

 お子様だなんて思わないわ。
 唯、他人に余り興味を抱かないの。

 私には……この子がいるから。

[そ、とアメーリアの肩に手を伸ばして、
 まるで女性同士ながら恋人のように振舞ってみせた。]

(487) 2011/06/03(Fri) 05時頃

【人】 執事見習い ロビン

彼女じゃねぇよ!!
ただ、構内を案内して欲しいって頼まれただけだ。

まったく、お前は女か……。

[単純な発想に辟易する。
同時にネルも否定する、ちょっと怖い言葉と共に>>435]

俺もなにが出来るか分からないけど戦うよ。
黙ってこの星を壊されてたまるか……。

[そう、何もせずいたら壊される。
ならばこそ戦うしかないのだ**]

(488) 2011/06/03(Fri) 05時頃

【人】 執事見習い ロビン

あ、そういえば授業……。
なんで俺きちゃったんだろう、放課後って話だったはずなのに。

[気づけば此処にいた。
これこそ魂に刻まれたものなのだろうか?**]

(489) 2011/06/03(Fri) 05時頃

【人】 奏者 セシル

ふーん。ふろーふしって…………ほんほにあんはー。

[テーブルにやってきたパスタを頬張りながらそう返事する。
フォークを右手で揺らしながら、パスタを飲み込んで次の言葉をつなげた。]

すげーじゃん、よくわかんねぇーけど。
4000年前ってナニがあったんだっけ?あんまり知らないし。
オレ美人さんならいくつでも大歓迎……って…。

[女性同士で肩寄せている姿にサングラスの下で目を丸くした。]

…あら?エフィちゃんそういう趣味?
アリだと思うけど、なーんか負けた気がしてショック。

[そのままパスタをまた頬張った。
他にいる客やマスターが声をかけてくるなら返事をして。
腹が適当に膨れれば、このまま店を後にするだろう。**]

(490) 2011/06/03(Fri) 05時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 05時半頃


【人】 水商売 タバサ

 神に選ばれた魔女だけが、不老不死を得られるのね。

[そう解説しつつ、自分もウォッカを煽る]

 2000年前くらいに魔界戦争があったり、
 4000年前だと、文明自体がそこまで開花してないわよね。

[自分の洋装もそれなりに時代に合わせている、とどうでもいい補足をした。]

 ……歓迎されても、残念だけど。
 私のように時が流れるのが余りに早いと、
 人間の寿命は短すぎるの…―――

[これは冗談だけどね、とアメーリアから手を離し、
 セシルが後にするなら、ふとその背に問いかける]

 あの、Front――所謂、普通の世界から来たのよね?
 そちら側で何か、異変は起こっていない?

[自分でも行って確かめる心算だったから、マスターに勘定を頼むと、セシルの後を追うようにアメーリアと共に、あちら側《Front》へと向かう*心算*]

(491) 2011/06/03(Fri) 05時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 05時半頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
お布団から鳩。
……ねえ、槍真くん。残り40ptって何……?

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このwwwwwwww一晩しかないwwwwwwwwwwwwwwwwプロローグでwwwwwwwwwwwwwwwwww
よくもまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-172) 2011/06/03(Fri) 05時半頃

タバサは、ハジマリの世界は、如何様にして、動き始めるか―――

2011/06/03(Fri) 07時頃


【人】 双生児 ホリー

[目が覚めるとそこは、見知らぬ場所だった。
もとより、自分にとって見知った場所など、あの森しかないのだが。
自分のいる場所が、人間のいる場所である事には、すぐに気が付き、唸り声をあげる…が、何時の間にか傷口が塞がっている所を見ると、恐らく誰かが治療を為したのだろう。]

 …ガウッ。(…ありがとう。)

[一回だけ吠えて、周囲に感謝の意を伝える。
しかし、天の力は戻っている気配はない。
少し賢い程度の狼。それが今の自分なのだろう。]

 くぅーん…(これからどうしよう。)

[森にいた頃は、他の動物達と違い、人語を理解し、人間が恐怖する天災を操る力が自分を森の王としての立ち位置においていた。
野生とは分かりやすく、残酷なもので、力を失った王は群れを追い出されるもの。
なれば、既に自分の居場所はどこにもないのだ。]

(492) 2011/06/03(Fri) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 07時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―酒場―

ほう…?

[あちこち歩き回り、行き着いた場所。
先ほど少年たちに絡まれた場所からそう遠くはないだろうか?
その酒場を視界に捕らえ、男が声を漏らす]

…面白いな、あそこだけ『濃い』ようだ。
『記憶』が、『夢』が…。
こういった場所は久々に見るな。

[興味深そうに店のあちこちを眺めながら、店内へと入った]

(493) 2011/06/03(Fri) 07時半頃

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