50 桜散る 華の宴
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[>>165 繁華街の見回り中に生徒と間違われて補導されそうになった2年前。思い出しつつさらに遠い目]
うーん、親しみやすい、って思ってもらえるなら、この顔も悪くないのかなぁ。
[むにむに、と自分の頬を引っ張って。 しかし続いたからかいの言葉には、ぶほぁっ、と盛大にむせて]
よよよよ、嫁とか!そんな、僕なんかにお嫁さんなんて……!
[と、自分で言うのと同時にホリーの茶化す声>>183が聞こえて、自分が言った言葉と大差ないのにむむーっと膨れ面。 ローズマリーとマーゴが顔を見合わせた様子を見た後、マーゴの目が潤んできたのに気づいて]
あ、わわ、マーゴくん、大丈夫だからね!ほら!
[自分が落ち着け、という突っ込みが入りそうな様子でマーゴを宥めようとするも。 彼女に笑みを向けるローズマリーや、ラムネを渡そうとするホリーの様子を見て、ホッとしたように目を*細めた*]
(205) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[ふとケイトとソフィアのやり取りが耳に入る。 自分は職務中、そう配達に伺った時に 本人より先に名前の字面を見ていたから 男性だろうという先入観の元顔をあわせたのだった。]
ケイトさんは可愛いですからね。
[なんて唐突に声をかけた郵便局員。 …どう考えてもあやしいが、そうこれもきっとお酒のせいだ。]
(206) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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/* すいません、すいません。 中の人がお酒大好きで…!!
(-67) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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納豆を馬鹿にするからだよ? もっと見つめようか?
[寂しそうにちら見をする>>188も、それ以上は言わなかった]
(207) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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日本酒美味しいよ~!! でも私は泡盛は苦手~…美味しくないの~ ウイスキーにチョコも良いよね~ 美味だよ~
[支離滅裂になってきたような気がするが、酔うという程酔っていない。まだまだ行ける口である。]
ん~?? ちょっと顔赤い~??
私のことを気になってる人なんて…
居るはずないもん!!
[ウェーズリーをのぞき込むも少し寂しそうに言った。ビールの缶を片手にぷしゅっと缶をあけた]
(208) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[>>197 ウェーズリーが酒談義に入り始めると、自分も居住まい正して語りモード]
炙ったイカにマヨネーズと七味なんて最高ですよね。 真夏になったら塩をきかせた枝豆もいいな。
[枝豆は安くて夏バテ予防にも良いので一人暮らしの強い味方。 お茶のコップを掲げたケイトに、自分も乾杯の仕草を返して。そこに一枚、風に乗って舞い落ちた花弁が、湯のみの水面に着地して]
おお、風流かな。
[と笑みを見せた**]
(209) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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[>>195 ケイトの様子に、ほっと安心して] そっか。良かった。ケイトさん、可愛いから本当びっくりしちゃった…。タバサちゃんも、言ってくれればいいのにー。
うん、改めて、よろしくね。
(210) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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わたし、おねーさんに納豆色って言ったんじゃないよ?
[少し酔っているらしいローズマリー>>194。 その納豆への愛は存分に感じられるが――実は、実は]
なっとう、食べた事ないんだよなぁ。
[匂いのせいで喰わず嫌い。 桜色のお饅頭を手に取って、ソフィア>>187に微笑む]
わたしはホリー。 ソフィアも、このお祭りを楽しもうね。よろしく。
[誰にでも敬語は使わない。 無邪気な笑顔で、ぱくりとお饅頭を頬張った**]
(211) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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あ、うん、美味しいよね。 ええ、カレーに入れるの? それは試したことがないや…今度やってみようかな…。
[裏でひっそり決意しつつ、>>201 ローズマリーの納豆アンテナに圧倒されるままに反芻]
あ、ありがとう、なっとうきなーぜくん…?
(212) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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わっ、あ、ありがとうございます。
[急に横から声がかかれば、驚いてぱっと顔をあげ。 あれ、えっと、どこで会ったんだっけ、と地区の担当の郵便局員の顔までは知らないせいで、思い出そうと記憶を辿っている焦りは、顔に出てしまうだろうか。]
(213) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 01時半頃
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わあっ あ、こ、こんばんは…? えっと…郵便局員さん、ですか?
[>>206 突然声を掛けられて、驚く。相手の制服を見てとって判断したが、ケイトを知っているような口ぶりに気付いて、ケイトの知り合いなのかな?とちょっと安心した]
ええ、ケイトさん、可愛いですよね。あ、男性に可愛いって言ったら失礼かもしれないですけど。
(214) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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おっと…ありがとうございます。
[早速頂いたフレーバービールを一口。>>198 鼻に抜ける香りと風に揺れる枝を同時に楽しんで…]
そうですね。この景色、そしてこの空気に囲まれると 全てが最高のものに思えます。
…とても、美味しい。
[ありがとう、とネルに微笑む。 仕事中にどうしても目にはいる彼女の行く先は 自分の知らぬ土地ばかりで、 その彼女が思い浮かべる景色はきっとすごく、 お酒が美味しいのだろう。そう思った。]
今度は何処へ行くんですか、ネルさん?
[旅の話から、美味しいお土産話が聞ければいい。]
(215) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
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うん、よろしくね、ホリーちゃん。
[>>211 お饅頭を頬張る子供らしい愛らしさに、自然と微笑みながら、そう返した。]
私も、お饅頭もらっちゃお。 頂きます。 …あ、すごく美味しい。
(216) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ああ、驚かせたようで、失礼。 普段はこんなことはしないのですが…
[とさりげなく片手のグラスに責任を押し付けて]
私はここらへんの郵便を担当しておりまして。 ケイトさんのことを男性だと知っていたものですからつい。
こんなおじさんにいきなり声かけられて…はは、失敗しました。
[何度か声を交わしたことはあっても、普通覚えていないものですよね、とケイトを見ながらひとりごちて]
お詫びに酒の買出しと一緒に、何か甘いものでも買ってきましょう。
[ビールにチョコはあいますからねえ、と未だつまみへの追求はやめないようである。]
(217) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ケイトは、ソフィアの可愛い発言には、ちょっぴりはにかんで平気です、と。**
2011/04/18(Mon) 02時頃
ローズマリーは、ここまで読んだ。
2011/04/18(Mon) 02時頃
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ふふ、美味しいでしょ。 そのお饅頭、私の手作りなのですわ。
……実はほとんど、おばあ様に手伝っていただいてるのですけどね。
[ショートカットの少女の美味しいと言う感想>>216に、誇らしげに、胸を張った]
(218) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ローズマリーは、「好きな人…お嫁さん…にゃー」と呟いた**
2011/04/18(Mon) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 02時頃
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あ、こちらこそ驚いてしまってごめんなさい。
[>>217 グラスを見てウェーズリーの言葉の意味に気付きくすりと笑うと]
酔ってらっしゃるんですね。 あ、それでケイトさんをご存知なんですか…。いつも、配達ご苦労様です。
おじさんだなんて、そんなことないですよ。お若く見えますもん。
甘いものですか? あ、私は、今お饅頭頂いてるから大丈夫です。
[お饅頭を少し持ち上げて、にこりと笑った]
(219) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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[>>218 マーゴの言葉に、思わずマーゴと手元の饅頭を見比べて]
ええ、これ、手作りなんですか? すごく美味しいです。お饅頭って、手作りできるんですね…お店でしか買ったことなかったから…。
お饅頭の作り方を教えてくれるおばあちゃんって素敵ですね。いいなあ。
(220) 2011/04/18(Mon) 02時頃
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ソフィアは、ケイトの平気です、という言葉に安堵して微笑んだ。
2011/04/18(Mon) 02時頃
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[ぱくり、ともう一口饅頭をかじり、桜の木を見上げる。]
…やっぱり、ちょっと怖いな…。
[黒い空にうすぼんやりと白く浮かぶその姿が少し不気味に見えて、ふるりと震えた。**]
(221) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 02時半頃
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ええ、お饅頭もそうですし、お団子とか大福なんかも、おばあ様に作り方を教わりました。 そんなに難しくないですもの。今度一緒に作ってみましょうか。
[ますます嬉しそうにソフィア>>220に提案すると]
でも、あなたも素敵なご家族……いらっしゃるのでしょ? 料理が得意なお兄様が。 私は一人っ子だから、お兄様がいるのは羨ましいですわ。
(222) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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いいですねえ、うーん…食べたくなってきた。 私がよくやるのは、ふかしたじゃがいもに塩辛をのせるやつですね。
[周りをみやると屋台にじゃがバターを発見。塩辛も探せば手に入るだろう。]
後で全部用意しましょう!貴方ともいい酒が飲めそうだ。
[ムーパの方へ舞い落ちる花弁に目をやって、自分もにこり。 ああ花見はいい。 久々に美味しい酒が飲めている気がした。]
(223) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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ああいえ…その。
[酔ってらっしゃる、という言葉は否定できず言葉を濁す。>>219]
私はお客様のことをついつい覚えてしまいますが 相手はそうじゃないことの方が多いですからね。 つい昔馴染みのような気分になってしまいます。
[驕った考えですね、とは口に出さずビールでごまかした。]
ええ、このお饅頭はとても美味しい! ピアノも上手でお菓子作りも…だなんて、マーゴさんはとても素敵ですよね!
(224) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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あ、そんな……。 素敵だなんて。
[ウェーズリーの褒める言葉>>224に、恥ずかしそうに身じろぎしながら]
私、ウェーズリーさんのピアノ。好きですわ。 ウェーズリーさんみたいにあったかくって。
ふふ。ウェーズリーさんのレッスンが始まっても、お迎えが遅くなって、来てないことがあるんです。そういう時は、こっそり聞いているのですわ。
(225) 2011/04/18(Mon) 02時半頃
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[ほんのりと気分が高揚してきて、今お稽古しているピアノの曲を口ずさみながら、桜の木を見上げた]
不思議……。 賑やかなのに、静かね……。
[屋台が立ち並んでいるのに、まるで自分たちだけが此処に居るようかのような気分 古い大きな桜の木は、その中で威厳を示しながら 今が盛りとばかりに、たわわに薄紅色の花を*咲かせている*]
(226) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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日本酒、昔は飲めましたが年をとると何故か受け付けなくなりましてねー… 若い頃は色々無茶もしましたが。 ウイスキーにチョコはあいますね、気が合います。
[酒を飲みながら酒の話をするのは楽しい。>>208 そして酒を飲みながらだと楽しいことしか記憶に残らない、はずだ。]
そんなこと、ないです。 ローズさんはとても楽しい方だから、その楽しさを曇らせたくなくてモーションかけられないだけなのでは?
[表現が古いかもしれないが、これは本心である。 器用に片手であけられた缶にこつん、とグラスを合わせて小さく乾杯した。]
(227) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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え、え…え!?
[マーゴにピアノを聞かれていたとは、あの拙いピアノを…>>226]
いえ、その褒めて頂くのは嬉しいのですが…
[かあ、と酒という言葉ではごまかせない程度に顔が赤くなる。 恥ずかしさと嬉しさとどちらが勝ったか。いやいや、これも全部酒のせいに違いない。]
その、ですね。私もいつかマーゴさんみたいにピアノを鳴らすことができればと思って…がんばっているのです。
[口ずさまれる音階と耳に残るピアノの旋律が重なる。 少し切ないようなその響きと翳った空も瞼の裏で重なって…]
(228) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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音楽も、いい肴になりますねえ…
[酒を飲むといいことしか思い出さない、これは本当だ。 こんなゆったりした気持ちでお花見するのはどれくらいぶりだっけ。]
ええ、とても静かです。
[マーゴの言葉に頷きを返す。 とても楽しいけれど、ふとした瞬間に訪れる空白に 酔いも覚めてしまいそうな気がして。]
――…私は、葉桜も好きですけどね。
[季節は移り変わる。この場所だって、きっとすぐに緑に覆われる。昏い空に映えて白く見える桜を見上げて、言い聞かせるように*呟いた*]
(229) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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/* そして誰もいなくなった、というやつですね。 …桜の木の下には。って違う違う!
おやすみなさーい
(-68) 2011/04/18(Mon) 03時頃
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/* 年齢は明確に定めない方針でいこうかなーとか。 サイラスがもしこのままやってくれるなら、なんかこう、あるかもしれないし。
見た目で各自にどう思われてるのかはわからないけれど。 中の人的には40代後半だったということで。 しかし全然年相応じゃねーぞw
(-69) 2011/04/18(Mon) 03時半頃
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/* 多分墓下、リアルな世界では寡黙に業務をこなしているんだろうな… もしくは郵便局員という設定も夢でもいいかもしれない。
とメモメモ。おやすみなさーい。
(-70) 2011/04/18(Mon) 03時半頃
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