人狼議事


48 追試と戦う村

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【赤】 風来坊 ヴェラ

俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]

(*28) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。

(*29) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!

(*30) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。

(*31) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]

(*32) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]

(*33) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]

(*34) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]

(*35) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]

(*36) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]

(*37) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。

(*38) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

すまない。
間違えてここに書いてしまった…

(*39) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]

(*40) 2011/04/04(Mon) 12時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。

(*41) 2011/04/04(Mon) 12時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]

(*42) 2011/04/04(Mon) 20時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ


[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。

(*43) 2011/04/04(Mon) 20時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。

(*44) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]

(*45) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。

(*46) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]

(*47) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?

(*48) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。

(*49) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]

(*50) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]

(*51) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?

(*52) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。

(*53) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。

(*54) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]

(*55) 2011/04/05(Tue) 00時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。

(*56) 2011/04/05(Tue) 00時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

せや。何事も信頼関係がないと成り立たへんねん。
野球部かて、最初からそんなもんがあったわけやないやろ?
アイリスとも同じや。

(*57) 2011/04/05(Tue) 00時頃

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