人狼議事


48 追試と戦う村

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トニーは、イアンの抱擁からそっと抜け出してコーヒーを飲み始めた。**

2011/04/02(Sat) 16時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/02(Sat) 16時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

いや、少なくともこの先生は敵やなかったよ?
疑心暗鬼になって解答欄間違えてしもたらあかんやん。
騙す気ない人に騙されてしもたようなもんやん。

[米粒のような文字をじっと見つめ。これを必死に解読して丸をつけた教師の苦労を思った。
いや、解答欄を間違っているのだから、あっさりバツにしてしまえばすむ話だったのに、一度は読んで丸をつけたのだから教師も教師である]

うん、絶対遊ぼな!

[力強く頷いた。しかし解答欄を間違えたわけでもないのに7点で、追試をパスできるのかどうか。危うさではアイリス以上である]

(191) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


海?海は私も好きー。
泳ぐのもいいし、砂浜で遊ぶのも楽しいし………って、あ。

[イアンの言葉に自分の二の腕と腹部を見つめて、小さく溜息。どうやらまた冬場に蓄積されたものを思い出した様子。
水着になんてとてもなれないと悲壮な顔つき]

海なんて、海なんて、海なんて!!!
ううん、まだ時間があるもの。
ここからの巻き返しで素敵な夏が待ってるかもしれないわ。

あぁ、ひょろひょろとか、羨ましい……

[自分で体を抱く様子を羨ましそうに見た後、トニーに抱きつくのには目を丸くする。
二人は仲良しなのかなと思い、微笑ましく見守った]

(192) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 記者 イアン

ハニーおれは!120円を!愛してる!

[ぐぎゅーとトニーに抱きついたまま。]

おれのカエルは口をあけてもあけてもはらへりへりはら。
諭吉さんはどこですかー。

[するりと腕から抜け出されると、またがびーんとのけぞって。]

ハニー!おのれの敵はいずれ必ずううううう

[なんか叫んだ。**]

(193) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[うらやましい>>192という言葉に眉をさげ。]

男はマッチョ?
女の子もふわふわは可愛いよ?
ひょろんひょろんも可愛いけど。

[多少ぽっちゃりしてるほうが、ぎゅうしがいがある、とか考えてるらしい。]

(194) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/02(Sat) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

チョコレートは凄いですのね。
それだから冬の2月に買い占めが起こるのはチョコレートの旬がそこだからなんですわね! 凄いですわっ。

[怪しげな知識を披露>>188されれば、怪しげな解釈をする]

真実の口?
ああ、あれは下水溝のマンホールらしいですわね。
やっぱり古代の水道局の方々はあの目と口を掴んで蓋を開けていらっしゃったのかしら?

[イアンに抱きつかれるトニーの言葉>>189には何故かそんな回答が待っていた]

うふふ、お二人とも仲良しさんなんですのね。
120円の恋……? りーずなぶるですわ。

(195) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[カシュ、と音を立ててミルクティーの缶を開ける。口をつけて飲みながら、集まってきた面々をぐるりと見回した]

最近は細マッチョっていうのもあるらしいで?

[イアンの言葉>>194に何気なく返事。イアンは細いだけでマッチョではないなあ、とか失礼なことを考えているかもしれない]

(196) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

ポーチュラカは、ボーリングのボールのような光景をふわんふわんふわん

2011/04/02(Sat) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

海はわたくし昨日まで行っていたのですが、南半球は真夏でいい季節でしたわー。

(197) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ところで小汚い誰にでも尻尾を振るようなアイリスっコロ……駄目ですわっ!御免なさい、やっぱりわたくし努力はしますがまだ言えません!

[頭を抱えてから]

……アイリス様はいい香りが仄かにしますが、衣服の何処かに香水をお付けに?

(198) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

はぅ……!!
た、確かに言われてみたら……
何か心にぐさっと刺さったわ。世界史の先生に後で謝ってくる。

[ピッパの言葉には少し反省したのか肩を落とす。
老齢の先生なのに、大分ひどいことをしたような気がしてしまう]

ふわふわな女の子は確かに可愛いと思うの!
私もお金があれば、パーマとかかけてみたいなぁとか。
それにふわふわした洋服とかも可愛いけど、お値段高いんだわ。

[イアンの言うこと>>194をニュアンスで理解してみた。
少し間違っているかもしれないが、気にしない]

あのね、でもね……ぽにょぽにょしているのは可愛いと思う?

[ふわふわは可愛い。ぽにょぽにょはどうだろうか。
イアンの話し方につられたようにそう問いかけた]

(199) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

ポーチュラカは、くんくんと、鼻をうごかしつつ尋ねた。*

2011/04/02(Sat) 16時半頃


【人】 記者 イアン

ぽにょはさかな?

[首をかしげてから、えへら。]

へへー。
好きな子なら、それだけではっぴー。

[他意も無く言う。]

(200) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……そうだね。

[学年一位がピリピリしていることには同意、なのだが。
「ぬるぬる酢烏賊野郎」という愛称を大真面目に口に出すポーチュラカ>>129を呆れた目で見る。
それ言ってて恥ずかしくない? というか大真面目に説明するところじゃないよそこは。などと思うのだけど]

 ええと……。

[……まあいいか。
トニーまでも大真面目に受け取り始めた>>136ので流すことにした。ツッコミが追い付きません]

(201) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

 カラオケ……いいね。

[カラオケには興味を示す。中学の同級生で行ったことはあるが、それも数える程度だ。

楽しそうだなあ、いいなあ。そういえばあの頃の友達とはメールばかりで最近全然会ってないけど、元気かなあ。

そんなことを思いながら頷いていると補習教室の扉が開く。陰から様子を伺う姿>>140を認識し――そして、目を丸くした]

 ……アイリス?
 なんでここに。

[珍しく、少しだけ大きな声で訊ねる。
今思い出していた顔の一人だ。
伝説級のドジではあるが馬鹿ではないはずなのだけど、何故ここに?]

(202) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 受付 アイリス


あれ?えっと、私のこと?
もっと気軽に呼んでくれて構わないわ。

そんなに気にしないで。様って呼ばれるのは何だか自分じゃないみたいだもの。
あぁ、でも呼びやすい方で構わないから。

[ポーチュラカからびっくりするような言葉が聞こえたものの気にしないことにした。
気にしたら負けな気がする。うん、きっと負けだ。むしろ気にすることが少し怖い。
このまま様付けで呼ばれた方が自分のためだと言うことには気付いておらず、頭を抱える様子にフォローするように言葉をかける]

あ、そうなの。そうなの。わぁ……気付いてくれて嬉しい。
スカートの裾にね、香水つけてるの。この前ドラッグストア買ったんだ。
先生にはシャンプーの香りだって言い張ってるんだけどね。

だから、内緒。

[香りの話には、人差し指を口元にあてて微笑んだ]

(203) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

[アイリスとポーチュラカが自己紹介を始めるのを驚いたままの顔で眺め、同意を求められたら>>151頷いた]

 そう……中学の同級生。
 ポーチェはうちのクラスの……。

[紹介しようと思ったのだが、聞き終わる前にアイリスはピッパに飛びつきに行って。
その姿>>154を眺めているうちに合点した]

 ……あ、そういうこと。

[相変わらずドジ属性らしい。
今回は教師運にも恵まれなかったんだな、とこっそり同情。]

(204) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

昨日まで真夏の海に……!?

[これ>>197が上流階級というものか。自分とはかけ離れた世界に衝撃を受ける。
で、帰ってきて追試なのだから、世間とは世知辛いものだ]

うん、この文字読むの、大変やったと思うわ……。

[アイリス>>199にはそんな風に返事する。読んでいると目がしょぼしょぼしてきた。老教師の苦労がしのばれる]

せやけど、別に謝らんでもええんちゃう?
解答欄間違えてごめんなさい、言うのもなんや変な話やで?
わざわざ「先生の罠かと思って疑った」なんて言う必要あらへんし。

[肩を落とす様子に、少し言い過ぎたかな、と首をかしげた]

(205) 2011/04/02(Sat) 16時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/02(Sat) 17時頃


リンダは、盛り上がる会話を時折頷いたりしながら眺めている。バストは1だったかな……。**

2011/04/02(Sat) 17時頃


【人】 受付 アイリス


さかな??……ええと。
ぽにょぽにょした見苦しい姿をみせるくらいなら、いっそのことおさかなさんになって陸の上に上がるなってこと?

[ネガティブ思考が無駄に発動。
えへらと笑うイアンの様子に真意など掴めるわけもなく、色々と歪んで解釈してしまう]

………うぅ…好きな人と海デートとか憧れるけど。
でも、やっぱり私には敷居が高そうだわ。

[他意もない様子に、同意はするもののがっくりと項垂れる。
何とかこの補習で5キロくらい落ちないものか、お腹を見つめて小さく息を吐いた]

(206) 2011/04/02(Sat) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

チョコレートの旬……。

[それ>>195は、もしやバレンタインデーのことではあるまいか]

いや、それとはちょっとちゃうと思うんやけど……。

[想像してみた。雪山で遭難する二人。暖めてくれる男に、女は持ってきていたチョコレートを分け合うことを思いつく。
ファンシーな包みのチョコレートを差し出して、「私、ずっとあなたのことが……」]

……いや、それはどう考えてもおかしいやろ。

[ものすごくシュールな光景が頭に浮かび、ばっさりと切り捨てた]

(207) 2011/04/02(Sat) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

アイリスは別に太ってへんと思うけどなあ。

[お腹を気にする様子>>206を見て首をかしげた]

追試さえ終わってしもたら、カラオケで声張り上げるんも、遊園地を堪能するんも体力使うで!
絶対カロリー消費するって!
夏までまだ大分あるやん!

[励ました。励ました後、]

うちもそういうの、憧れるけど……。
いかんせん相手がおらへんわ。

[がっくりと項垂れた]

(208) 2011/04/02(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

やっぱり?この答案用紙、私は結構達成感があったんだけど。
よし、私よくやった!みたいな。
ん。謝るのは止めとく。今度の試験では、良い点取って、先生に恩返しするー。

[ピッパに窘められれば、素直に頷く]

ううん、ううん、私本当見えないところがすごいんだって。
ついて欲しいところには中々肉がつかないのに、つかなくていいところにはつくんだもん。
本当人生って上手くいかないことばっかり。

[体型へのピッパからの励ましの言葉は力なくありがとうと受け取る]

あ、ピッパからその手の話聞いたこと無い。
今は相手がいないんだー。細かく聞きたいけど、あまり聞かれたら嫌な感じ?

[恋話になれば、すぐに顔を上げて、生き生きした表情でピッパを見つめる。がっくり項垂れる様子に、あまり深く問わない方がいいのかなーと思いながら首を傾げた]

(209) 2011/04/02(Sat) 17時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

もっと気軽に……は、はい。
ええと……ええと……駄アイリス?

[アイリス>>203には「言えたー」と満足げ]

駄アイリスは……どらっぐすとあーに入り浸る御方だったのですね。
まあまあ、これがドラッガー。流行ですわね。
リンダ様もこの学園のサッカーの支配者ですし、ひょっとして駄アイリスも何かまねーじめんとを?

[色々と引き返すのが困難なぐらいな発言になってきていた]

ええ、メイドが是非泳ぎたいから手配して欲しいと強請られまして……。
うふふ。

[ピッパにも笑顔]

(210) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あー、それはなんとなくわかるわ。
やり遂げた感があるやんね!

[達成感>>209というアイリスの言葉にうんうんと頷いた。びっしりと書かれた解答に執念のようなものを感じる。
この解答に執念を傾けすぎた結果、時間が足りなかったのだろうが]

えー? そんなことないんちゃう?
アイリス、胸もそこそこありそうやんー。

[男子生徒がいるのも気にせず、無遠慮に視線でアイリスのバストを測る]

うち? 今も何も、彼氏なんかおったことあらへんよー?
細かくも何も、聞かれても何も出てこえへん。

[情けなく眉を下げた。ガサツな言動のせいか、恋愛事には今まで全く縁がなかった。実は家でひそかに少女小説を読んで妄想ばかりが膨らんでいる]

そういうアイリスはどうなんー?

(211) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

ピッパは、ポーチュラカがアイリスを呼ぶたびに内心はらはらしている。が、何をどういえばいいのかわからない。

2011/04/02(Sat) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

サッカーの支配者?

[ポーチュラカの言葉>>210を聞きとがめ、控えめそうに見えるリンダの方を怪訝そうに見つめた。普通の人に見えるのだが、ポーチュラカと親しそうだし、リンダも普通ではないのだろうか]

ええっと……ポーチュラカはメイドさん想いやねんね?
メイドさんに気を使うのはいいことやと……思うわ……。

[笑顔を向けられているのに、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。これほど恐ろしい「うふふ」を今まで知らなかった]

(212) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

んーと、ええと 駄………アイリス??
普通にアイリスで良かったんだけど、それが呼びやすいなら。

[「駄」という文字はどうやら頭の中で上手く変換されないよう。満足そうな様子に深く考えずににこっと笑う。
むやみやたらに発動するネガティブがどうやら今回は不発だった模様。
そろそろ笑っている場合ではなくなっていることには気付いていない]

え?え?入り浸るってほどでもないけど。
あ、でもね、コスメとか安いの多いし。ポーチュは行ったことないの?
って、リンダ?え?え?支配者だったの?

[リンダに視線を送って、首を傾げる。
サッカー部マネージャーとは聞いていたが、いつの間に支配者になったのだろう。
瞳を丸くして、中学校からの友人を見つめる]

(213) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

海辺で飲むまっくすこーひーなる茶色の甘い飲料は稀有な体験でしたわ。何でもCHIBAcityとその周辺地域にしかない珈琲に似た飲料でして……。

[昨日までの思い出話を披露しつつ]

ええ、リンダ様はかつて地上を支配していた四大元素に属するサッカーなる古き神々に関わる……で、宜しいんでしたっけ?

[スルーされていたらもう一段階話が大きくなっていたかもしれないとかさておいて、確認の為リンダに尋ね直した]

(214) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/02(Sat) 17時半頃


【人】 牧人 リンダ

[椅子に座ってぼんやりと皆の様子を眺めていたが]

 ………支配者ではないよ。
 たぶん。

[一言だけ口を挟む。

洗濯したり、タオルを渡したり、スポーツドリンクを作ったり。そういった選手と絡む仕事は他の女の子たちの仕事なので、むしろサッカー部でも影が薄いほうだと思う。
練習試合の調整だとか、予算関係だとかを全て扱っているので、自分がいなくなれば部が立ちいかなくなるというのは事実だけれど。

続くポーチュラカの話>>214には怪訝そうな顔をして]

 ……戻ってきて、ポーチュ。

[呆れた調子で呟く。]

(215) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

ううん、ううん、私ね、本当脱いだらすごいもん!

[ある意味誤解させる可能性もある発言を拳を握りしめてする]

それに、胸なら絶対にピッパの方がありそうだし。
痩せようとすると胸から落ちちゃうって聞くから、どうしても食事制限とか怖くてできないし。痩せたいけど、胸が小さくなるのはいやーみたいな。

[男子生徒の手前、胸の話は声を抑えるも聞こえているかもしれない]

えぇ!?本当に今まで彼氏いないの??
男友達多そうだから、てっきりその中の誰かと付き合ってたりするのかなーとか思ってた。どうしてだろ。……あ、もしかして、理想が高いからとか?

[心底不思議そうに首を傾げる。単に気付いていないだけかも…と思いながらも、それは口にしない]

え?わ、私???
私は……中学校の時には1人いたんだけど。
何て言うか、その頃は若かったから、今よりほんの少ーし私ドジだったから、こう付き合いきれないって振られたの。

[その頃どころか今もドジではあるし、ほんの少しどころかかなりのドジである。ピッパに恥ずかしそうにえへへーと小さく笑った]

(216) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

多分。

[リンダの言葉>>215を鸚鵡返しに呟く。それは、否定ではなく謙遜ではないだろうか。もう何を信じればいいのかわからない]

リンダも……すごい人なんやね……。

[ちょっと見る目が変わった。畏怖とか敬意とかそれっぽいものが混じったかもしれない]

(217) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、いけませんわ。
先日読んでいた象牙の書の内容と混同してしまったかしら……うふふ、ごめんなさいね。

[戻ってきたらしい。多分]

(218) 2011/04/02(Sat) 17時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

まあ、ピッパ様も駄アイリスも素敵な方ですのに……
もうわたくしなどどうしたらよいか……

[Bカップの自分の胸を嘆いた]

やっぱり赤ちゃんが困るということで、男の人も敬遠するんでしょうか……

(219) 2011/04/02(Sat) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

胸かあ。まあ、人並みにはあるかもしれへんけど。

[Dカップの自分の胸を見下ろす]

食事制限とか、絶対したらあかんって! うちら、まだ成長期やん!
それより遊園地やて!

[何かにかこつけて遊びの方へと誘導する]

友達はいるけど、彼氏なんておらへんよ。
理想も別に高ないと思うねんけどなあ。

[しかしひそかな愛読書は少女小説である。色々夢は見ているかもしれないが、本人にそんな自覚はない]

ドジやからって振られたん!?
なにそれ、しょーもない男やなあ。あかんあかん、そんな男、絶対あかんわ。

[ぶんぶんと首を振った。アイリスがドジなのは一生治らない個性だと思っているので、アイリスのドジを受け入れられない男など認められない]

(220) 2011/04/02(Sat) 18時頃

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