48 追試と戦う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* この男は何を言ってるのだ
A:私にもわからない。
(-65) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
[それは野球部員が見たら、スカウトしたくなるほど見事なスライディングだったかもしれない。 下手な受身を取らなかったのが効を奏したのか、軽い打ち見程度で済む。 おでこはひりひり痛むが、自分の鼻がそれほど高くなかったことを今日ほど感謝した日は無い]
だ、大丈夫。私、落ち着いているもの。ばっちり!
[リンダから声がかかれば、口先だけでそう返事をする。 何の根拠もないのだから、明らかに大丈夫でもばっちりでもない。 着替えに入るのを見て、助けられなかったのかなとしょんぼり肩を落とす]
って、ぽ、ポーチュ!!!? だ、だめ。こっち来たら危ないわ!
[ポーチュの声に慌ててそちらに視線を向ければ、駆け寄ろうとするのが見える。 これ以上被害者を増やしたら、もう居た堪れないにも程がある。 果たして制止の声は間に合ったかどうか]
(288) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
わたくしならば、 わたくしならば、 なんとかして差し上げられますっ
[根拠のない事を言いながら、アイリスに突進。3
12 無事、彼女を救出。 34 メイドがアシスト、何とかなった。 56 現実は非情である。どんがらがっしゃん。]
(289) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
礼儀ちゃうわ! そのルールが適用されるのは少年漫画だけや!!
[ひょろひょろと覗こうとするのをシャー!と威嚇した]
そう、女の子は大変やねん。 雪山もジェットコースターも吊り橋効果という意味では同じかもしれへんね! ジェットコースターで恋が芽生えて観覧車で完結するんやろか。 ……ってうち何言うてんの!?
[思考が駄々漏れだった。はっと口をつぐむ]
イアンはイエローが好きなん? 通やね。 時々イエローが女の子の戦隊モノもあったなあ。
(290) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
トニーは、ピッパに、「…中、なんとか出来ないか…?」と呟いた。
2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
/* 答え3 答え3 答え3
(-66) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
/* 暴れ過ぎな気がしてきた。こう誰彼構わず迷惑をかけている感じ。 どうしてこうなったのだろう。 振られたら、持ってる力は少ない癖に全力でお答えしたくなるんだけど。
大人しくしよう。うん、大人しく。地味に。控えめに。
(-67) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
ピッパは、トニーに、「中には優秀なメイドさんがおる。大丈夫や」根拠はないが自信満々に返事した。
2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
きゃぁっ!
[見事期待を裏切らず、...も滑って倒れたアイリスにのし掛かりそうになるが、不自然に途中で体勢を立て直し、見事一回転してアイリスの前に着地]
大丈夫ですか、お手を。
[彼女を助け起こして、出しそびれたレースのハンカチを差し出して手当てをしようと迫った。 その背後ではこっそりピアノ線をしまうメイドが居たが]
(291) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
トニーは、ピッパの言葉に納得。気にしないことにした。
2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
/* メイドさんすごい…!
(-68) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
野球部の代走に使えそうな程、素晴らしいスライディングが出来る奴がいると聞いてきたのだが…
[きょろきょろと辺りを見渡すと定員がいっぱいだったことに気が付き肩を落とす]
っと…残念だ。 この教室は人数がいっぱいのようだな。
(@0) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
/* Σ おおお、人増えたー!?
(-69) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
ところで、殿方を全員廊下へと連れ出した時点で…… そのセットは要らなかったのでは?
「御嬢様。親しき仲にもバストあり、ですよ」
[...のツッコミにはメイドが親指を立てて爽やかな笑顔]
「では、私はこの辺で失礼致します。それと――アイリス様」
[...の側の彼女を見て]
「御嬢様のいいライバルになれる素質があります。私達一同、アイリス様の更なる成長を願う次第であります」
[一礼し、教室の窓から飛び降りてメイドは去っていった]
(292) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
ヴェラさん、いらっしゃいませ!
編成を調整しました。どうぞ本参加にスライドしてください!
(#2) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
風来坊 ヴェラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風来坊 ヴェラは村を出ました)
|
無理ー、絶対に無理ーーーー!!!
[ポーチュの根拠のない自信>>289に思わず大声で返す]
きゃあああ。
[珍しく女の子らしい悲鳴が出たが、この際それは関係ない。 圧し掛かろうとするポーチュが見えたので、自分が下敷きになる覚悟を決める。 ぎゅっと瞳を瞑ったので、その後の神業的な一回転は見逃してしまった]
え?え?えええええ?嘘。
[恐る恐る瞳を開けば、何故かポーチュラカは見事に地面に着地をしている。 差し出された手に釈然としない表情で、お礼を言って掴む]
あの………ポーチュは何か運動していたり? そう、例えば新体操とか、バレエとか…
[掴まって滑りそうになりながらも、何とか床から身を起こす。 背後のメイドの存在にはもちろん気付かず、不思議そうに問いかけた]
(293) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
/* メイドさんがすごすぎるw 一体何者なんですかwww
(-70) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
[威嚇されておーう!と大げさに片腕でガードのポーズ。]
ヒーローは覗き魔? おれは助演男優賞がいいなぁ。
[吊り橋効果については同意らしい。にへらと笑って。]
ピッパうまいねー。 ぐらぐら恋はジェットコースターでぐるぐる迷宮に迷い込むんだよー。 そして観覧車へごー!
女の子のイエローかっくいーね。 いつもにこにこ3枚目!おれもにこにこー。 イエローはカレーは庶民の味方!
(294) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
ピッパは、アイリスの悲鳴>>293にぴくりと眉を動かすが、「大丈夫、メイドさんならきっと何とかしてくれる……!」根拠はない。
2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
おーっと!
どうやらこの教室にも空席が出来たようだな。 では俺も一緒に追試を受けようか。
なんせ数え切れない程あるからな! 誰か助けて欲しいもんだぜ!
ってことでよろしく頼むぞ
(295) 2011/04/02(Sat) 23時半頃
|
|
わたくし、身体を動かすのは好きなんですの。
[...は満面の笑み。いつしかリンダの着替えも終わっただろうか。次第に落ち着けば]
リンダさんの着替え、終わりましたわ。
[そんな事をピッパに告げて、教室のドアを開けたりしただろう。丁度ヴェラが補習を受けに来た>>295のがこの時期なら一緒に入ってきたのかもしれない]
(296) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
そのヒーローは男のヒーローかもしれへんけど、女の子にはもてへんよ! 女の子の思い描くヒーローは覗きなんか絶対せえへん紳士やねんからね!
[びし!と指を立てて説教]
助演男優賞か。脇を引き締めるベテランやね。イアン、なかなか渋い趣味しとったんやな。 噛めば噛むほど味が出る。鰹節みたいやな。 目指せ、鰹節!
[段々何を言ってるのかわからなくなってきた]
せやな、ジェットコースターは昼間が似合うし、観覧車は夕方が似合う。 時系列的にもバッチリ。にくい演出や。 昼ごはんはカレーで決まりやな!
[噛み合っているのかいないのか、よくわからない]
(297) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
あ、あの……それ多分違う気がぁ……。
[この教室にはメイドのボケに突っ込みそうな人間が他に見当たらない。 だからそう言いかけるも、お世話になったメイドさん。強くは言えない]
え?わ、私?
[突然話しかけられて、首を傾げる]
ら、ライバルなんて畏れ多い。私なんて一般庶民の出ですから、色々と到らないことの方が多いし。 上品なポーチュのようになんてとても、とても。
[頬を染めて謙遜して言うも、言われているのは明らかにそこじゃない。 リンダが着替え終わっていたなら、内心できっと突っ込まれている]
あの、でも…私、頑張ります。皆さんの期待に精一杯応えられるように!!
[窓から飛び降りるメイドに力いっぱい決意を語る。 むしろ窓から飛び降りることに突っ込んだ方がいいことには気付いていない。 さらには、頑張らない方が災害も少ないことには気付いているわけもない]
(298) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
コラー!! 今は男子禁制言うてるやろ! 何こっそり入ろうとしとんねん!!
[空席が、とか言いながら教室へ入ろうとするヴェラ>>295を一喝した]
(299) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
トニー、イアン以外の男性陣が来ない…
(-71) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
ん? ヴェラ男?
(-72) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
あ、着替え終ったん?
[ポーチュラカがドアを開ける>>296と、待て!と男子勢を制して首を教室の中に突っ込んだ。リンダが着替えを終えているのを確認してから、うむ、と頷いてドアを大きく開ける]
……あれ? メイドさんは?
[いつの間にやらメイドの姿が消えている。ドアは自分が封鎖していたのに。きょろきょろと教室の中を見回し、首をかしげた]
(300) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
身体を動かすのが好きってレベルじゃ……!!
[満面の笑み。そして着替え終わったリンダの表情を見て、どうしたものか思案する]
あの、似合っているわ。
[その言葉が励ましになったか止めになったかは分からない]
あ、ピッパ。ごめんね、もう大丈夫みたい。 皆も外に出てもらっていて、ごめんなさい。
もうオレンジジュースなんて飲まないんだからっ。
[オレンジジュースを零したことがこんなに大事になるとは思っていなかった。 ポーチュがピッパや皆を招き入れる横で、申し訳なさそうに瞳を伏せる]
(301) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
いや、元はといえばうちがアイリスのこと、力任せにばんばん叩いたんがあかんかったんやし。 あんまり気を落とさんといて。 被害に遭ってないうちが言うのもなんやけど。
[申し訳なさそうに目を伏せるアイリス>>301にこちらも眉を下げた]
オレンジジュースは美味しいし。 アイリスは自由に美味しいもの飲んだらええと思う!
(302) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
|
ああ、メイドでしたら……闇に消えましたわ。
[確か以前、自分が似た様な尋ね方をした時にメイドから返って来た答えをそのままピッパに告げた]
(303) 2011/04/03(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る