人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 墓荒らし へクター

…そうですね。

[師団長がすべて召集されたのが珍しいと言う>>244のに宮廷を見上げた]

妙な憶測は控えるべきと思いながらも、
何かあるのかもしれないと考えちまいますね。

[万一皇帝が崩御するようなことになればと匂わすような言い方をして苦い表情をした]

(245) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

さて、陛下に拝謁願うには……第1師団長が壁になろうな。


[サイモンとはそりが合わない、厳密には忌み嫌われているのでどう対応したら良い結果を齎せるのかわからない。
師団長同士として相対するならば業務に問題はないが]


久しぶりに、裏口から入ってみましょうか。


[師団長に就いて暫くの間、帝都に滞在するたび皇帝の寝所に入り浸っていたら罷免会議にかけられそうになった。
結果的には、『みだりに皇族の居室において窓を出入り口として使用してはならない』という妙な軍規が成立してお咎めなしとなった。

皿を手に、窓と扉を交互に見る。
届けた"声"に応答はなかった。既に皇帝が会話可能な状態ではないことは知れていて]


――正面から、当たってみましょうかね。

[へたりと下がった尾を引きずるように、自室を出た]

(246) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―城内・情報通信室―
[粗方の通信履歴を確認し終わって、ようやく一息つく。
サウザニアとの条約が結ばれてからと言うもの、
些細な小競り合いこそあれど、大きな変化は無い。
今回も其れに違わず、主立った報告は見当たらなかった。

異常無し。
――逆を返せば、何かの切っ掛けさえあれば
瓦解してもおかしくない程の危うい均衡が続いているという事。]

――…、コーヒー貰ってくる。

[巡る思考を中断して深く首を傾ぐと、ごき、と良い音がした。
数十枚に渡る紙面を、同じ姿勢で見ていた所為だろう。
ひらりと手を上げ告げると、サボり過ぎないで下さいよ、と苦笑交じりの言葉で見送られた。]

(247) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

ミケかわいいよミケ。

(-68) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

ミケは、泥団子の皿を手に、宮廷内を音なく歩む。

2011/03/20(Sun) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

[>>242第一皇子の居場所を告げるナユタに頷く]

 そうか、では改めてご挨拶に伺うか。
 模擬戦の時刻が迫っており、ご挨拶ができていなかったからな。

[それから改められる呼び名に、眉根を寄せた。]

 それもどうにも妙だな、”エンライ師団長”。

[真顔のナユタと神妙な面持ちで顔を見合わせて、理不尽なことを言った]

 さて、私は第一皇子の処に行ってくるよ。
 ナユタはどうする?

[食事を終えると、立ち上がり、ナユタがどうするにせよ茶話室へと向かった。]

(248) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

―広場中央―

 諸君ら、ご苦労であった。

[広場での演習が終わり、馬上の兵は師団館へと引き上げてゆく。後の他師団との部隊演習については副官に任せるのは、故あってのこと]

 第二皇子殿下が前線から戻られたようだからな。
 さして面白いものではないが、
 ご帰還とあらば顔を見せねばなるまい。

[近衛に属していたこともあれば、
二人の皇子の幼少も知っている、対照的な兄弟だ。
陛下の容態を慮られるこのような状況であれば、2人の素養を多少は意識するところもあった。
儀礼剣を副官に預ければ、その足は宮廷へと向かった]

(249) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[華やかな給女は苦手だと思った。]
[くすくす、ころころと笑い囀る姿に
 イアンは皇子の場所を尋ねる、と言う
 行動選択肢ができぬまま、所在無く宮廷を歩く。
 人のいないほうへ、いないほうへと、
 食堂や広場や、テラスからは遠ざかる廊下を歩く。
 さすがに、侍従や召使の領分にはいない
 それぐらいは判断できてそこにはいかなかったけれど。]

(250) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ


[渡り廊下を進みながら、空を彩るらしい星型の煙に珍しく、表情を変えた。

不快げなものへと。

―轟音。空を舞う7機の飛空艇]


賑やかですね。


[五月蝿い、という負の色を滲ませて、一瞥した空から視線を戻す]

(251) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

っていうか、皆皇子様に挨拶すっごい真面目だn…



断念しかけててごめんなさい!←
格好いいので自分もアイドル出待ちをしてみたいけれど
ファンが囲んでて気後れする気分にきっと似てる!(どうでもいい)

(-69) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
私の日本語がやばい。

(-70) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 広場→宮廷内 ―

……おや。

[空を彩る艇に気付けば、素直な感嘆の声を漏らして。
 時折かけられる挨拶に返事をしつつ、小さな子供には避けられつつ、祭に賑わう広場を横切る。そして宮廷に足を踏み入れる。到着から、思ったよりも忙しい成り行きになってしまったために、今だ皇子二人にまともな挨拶を出来ていなかった。
 焦らずともその機会はあるだろうが、早いに越した事はない]

……

[こつり、こつり。足音を響かせて、廊下を歩く]

(252) 2011/03/20(Sun) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

いえ、この程度労とは思いません。

ええ、いつもの、ではございますが。
いつもの、がいつも皇子殿下皇帝陛下を傷付けぬとは限りませんので。
お障りないようで何よりです。

[笑む皇子に少しだけ口許を緩める。]

(253) 2011/03/20(Sun) 23時頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

―廊下→ ―

…っと、やべ。

[コツコツと決して大きくは無い足音を立てながら
室内では外していた詰襟の一番上を、歩きつつ規定通りに整えていく。
己としては、業務が捗るのであれば尚更厳しく着ずとも良いとも思うのだが
部屋の中なら兎も角、外は誰が見ているとも知れないし――
何分咎められるのは好む所では無い。…好むものがいるかも怪しい。

ふと、廊下に響く轟音に其方へ視線を向ける事は無く
ただ一度ゆるりと瞬いた。遠くに歓声が混じる。]

第11師団――マイコフ殿の所だな。

[自分も幼い頃は、良く憧れたものだったが。懐かしさにくつりと喉を鳴らす。
今の自分には、随分遠いものだと思う。後援に徹する身として尚更。]

(254) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 なら、メルル師団長と呼びましょうか。

[ゲイル>>248の理不尽な言葉にも表情は変えず、また軽く地雷を踏みつつ、ふと、思い至ったように]

 模擬戦。
 ガーランド師団長も出ていたなら、見学しても良かったな。

 ……。
 ボクは第二皇子殿下を探してみます。

[食事を終えたアンジェラを肩に止まらせ。
茶話室へと向かうゲイルと別れ、食堂から廊下へと。]

(255) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[ふと、城内を横切る人影に耳と鼻を動かした]

シェルベリ第3師団長殿。


[団子を抱えたまま、真顔で突進する。勢い良くその元へ駆け寄った]

久しいな。…顔を合わせるのは。
一つ、耳に入れておきたい案件が。


[薄らと仕事モードの声で、敬礼を為す]

(256) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
神様の優しさに全ズリエルが泣いた。


泣きそうにもないツラしてるけd

(-71) 2011/03/20(Sun) 23時頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

 そう簡単に靡く女では困りますしね。
 茶話室、ですか。後で向かってみるとしましょう。

[笑う様子に気分を害するでもなく。
 面会は通らない、祭りの為に呼び出されたのではない、と。
 その言葉に返すのは、やはり期待には答えぬ無表情。
 事態に際し、一度寄った実家で母から見解は聞いている。
 この国の国王の現状。集められた事が、何を意味するのか。]

 そうですね。薄々と、思う所は。僕は、己の信じる道を行くだけです。そう面白い事があるかどうか。

[心まで凍てついている、と。直接言われても眉を動かす事は無く。
 けれど一度だけ目を伏せて、そうして目の前の王子を見据える。]

 選ばれるのか、選ばれないのかを問わず。
 高みの見物だけをしていられる立場でも、きっと無いでしょう。

[第一皇子と第二皇子の取るスタンスが違うのは明白。
 「選ばれなかった方」は、国の安寧を妨げる要素ともなり得る。
 それは、本人の思うと思わざるとに関わらず。]

(257) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

…はっ、俺か!

[気付いてなかった。]

(-72) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

―茶話室―

 ……お目通りは、半年振り以上になるかと思います。
 帝都には、本日戻りました。

[ランドルフ皇子の穏やかな笑み>>@35にはそう答え。

 二人の道案内が一致した偶然は勿論知る由もなく、
 続いて現れたヨーランダに敬礼を返す。>>227
 新たな来客を拒む理由もないため謝罪は無用と首を振り、
 皇子が招き入れるならそれに倣うのみで、
 二人の会話の横で大人しくしていた。

 ベネットは無事第二皇子に会えただろうかと思いつつ]

(258) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*
神様からの溢れんばかりの萌、じゃなかった愛に、
ありがとうすぎるのに何故か噴いた。
*/

(-73) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 皇子。貴方も、お覚悟を。

[国の未来がどうなるのか、どう進むのか。
 それが見えている訳ではない。
 けれど、大仰に紡いだ言葉。
 何時もの抑揚の無い調子よりは、僅かに真剣さ宿していた。]

(259) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[呼ばれる名に、ぴく、と顔を上げる。
見知った顔――相手の言う様に随分と久しくは有るが――に
嗚呼、と一つ言葉を零して敬礼の態を返した。

その手元の団子は、…少々気になるが。]

――嗚呼、ユ・シハ第6師団長殿。
確かに、君の顔を見るのは久しぶりかな。

…、如何した?

[続いた聊か真剣味の帯びる声に、此方も声色が沈む。]

(260) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

私は軍人ではないが、そう簡単にやられるほどやわでもないよ。
床に伏せているとはいえ、陛下も然り。

…先程、遠目ではあるが、射撃を見させてもらった。
ここからでは当たったのしか見えなかったが、見物人の様子を見た限り、百発百中だったようだな。近くで見たいものだが……

[不意に、表情を僅かに曇らせて>>253

…今、宮廷内から離れるわけにもいかないのでな。

[冷めてしまった紅茶をぐっと煽る]

(@38) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

―城内・廊下―
[宮廷内は普段と変わるところはない。
 だがこの奥では、国の礎たる皇帝が床に伏している。]

 ……あれは。
 第6師団長か。

[渡り廊下を抜ける際に、見えた姿。
第2師団には獣人が在籍するわけもなく。
斥候は重要であれと説けど、参謀部は第6師団との関わりにはあからさまに不快を示す。視線の先、足音はない。気配もない。
視界に入らねば気づかぬだろう存在……何か不審物を手に持っているようだったが]

 ……まあいい。

[第1師団長の元に向かい、両殿下の所在を確認する、
結果としては皇子不在時によくいるであろう居場所を聞くに及んだだけであり、そのまま廊下へ戻ることとなった]

(261) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

そうですねえ。
陛下の容態については周知かと思いますが。
師団長全員の招集がかかるということは、やはり祭の為だけでは……ないのでしょうね。

[ヘクターの顔に浮かんだ苦い表情に>>245
返した言葉は穏やかではあったが、僅かに淋しげに眉を下げた。
15人の師団長の中でも長い部類に入る間、現皇帝に仕えてきた身。思い入れは人一倍ある。]

ああ、それにしても……宮廷に行く前に、襟閉めた方がいいですねえ。
全員が集まるとなれば、きちんとした格好でないと口喧しい人もいらっしゃいますから。

[言いながら、ヘクターの襟元を指で示して苦笑を浮かべた。]

(262) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

―茶話室―
[ナユタの提案を却下しつつ、そのまま別れ茶話室へ。
先客との話しの切れ目を待って入室し、皇子へと深く一礼する]

 失礼します。
 ランドルフ殿下、先程はご挨拶もできず申し訳ありませんでした。
 お変わりなくご健勝のようで何よりです。

 ヨーランダ殿、テオドール殿もご無沙汰しております。
 どちらからお帰りになられたのですか?

[ヨーランダとテオドールには敬礼をし、尋ねた]

(263) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―廊下―

[轟音に肩の上のアンジェラが身を縮ませる。]

 第11師団かな。
 大丈夫、砲撃の音ではないよ。

[空を飛ぶ艇を窓の外に見て、音に怯えた鷹の翼を撫ぜる。
ふと、轟音に混じり聞こえた足音にゆるりと首を巡らし]

 ………。
 師団長で?

[強面の男>>252に問いかけ、遅れて敬礼をする。
それは第4師団のズリエル・バーナー師団長であったが、生憎とあまり前線に出ることのない師団長の顔は記憶に残っていない。]

(264) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

まだ裏が取れておらぬ故、正式な報告は上げておりません。
世間話とでもお思い下さい。


[全ての情報は第3師団、情報通信室を要として集積・分析される。
南の大国との狭間に位置する小国に多数の諜報員を置く第6師団も、常ならば通信機を用いて定期に、または緊急に接触を取ることが多いが。

この件は直接、と"声"を低く、サイラスのみに聞こえるものへと変えた]

(265) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

――南西の、土人の鳴銀鉱山に例の国が手を伸ばしている恐れが。


[山賊を装う何処かの軍人が鉱石を強奪していたとかいつまんで説明する。>>5>>25>>26
南の大国との休戦協定により、この20年、鉱山の実効支配は帝国にあった。

軍備の増強に鳴銀鉱石は必須。山賊事件の意味するところは]



脱走兵の成れの果てが山賊行為を働いた、というオチであれば良いのですが。

(266) 2011/03/20(Sun) 23時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

半年か。半年振りに戻ってきてもらったのに、何だか慌しくてすまないな。……これからまた、さらに忙しくなるかと思うが、頑張ってくれ。

[テオドールへとやや苦味を含んだ声で告げると、続いてゲイルが現れたのを見やり>>258

ゲイル。ああ、こちらこそすまない。
声をかけるタイミングを逃してしまってな……

[暗くなりかけた声を、普段どおりのそれに変え。
ゲイルに、苦笑を滲ませた。>>263

幸い、どこも異常はなし。至って健康体だ。

(@39) 2011/03/20(Sun) 23時半頃

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