人狼議事


47 Gambit on board

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イアンは、エンライの全力地雷は気にする風もなく

2011/03/20(Sun) 16時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>154>>155

 あ?銀は磁石くっつかないだろ。

[ナユタの食器の心配にはそう答えつつ、ゲイルの答えに、ありがとうさん、と答えようとしているところナユタのモロメルル地雷に、どうなることかと見守っていたり。]

(160) 2011/03/20(Sun) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

[>>154 昔の呼び方其のままに呼ぶナユタに向き直り、眼鏡越し、思いっきり睨みつけた。]

 その呼び方はやめろと何度言ったらわかる、ナユタッ…!
 私のことはゲイルと呼べ。

[他に聞かれてると思うとなおさら堪らない。
報告書についていたクリップを外すと、ナユタに向かって軽く放る

当然、それはくっつくわけで]

 いい加減にしないと、お前の周りクリップまみれにしてやるからな。

[ピンっともう一つのクリップを弾き投げるとそう言った]

(161) 2011/03/20(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

―微回想:広場―

 需要はありますが、火器では弾切れ等も考えられるもの。
 冷器を軽んじれば、有事の際に使えない人材へと成り下がります。
 
[水上戦では、大砲等の火器使用が主ではあるが。
 師団長である自身の考えで、どちらも軽んずるものではないと言うのは第5師団共通の考え。

 それは、前第5師団長である父、ウェーズリーの代からの教えであった。]

 ……それならば、僕にも勝機はありそうですね。

[謙遜のような言葉に、笑みも零さず述べるのが青年流の軽口の部類。そうして、響く衝突音へと足を向けたのだった。*]

(162) 2011/03/20(Sun) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……。
 グレイシア閣……師団長。

[地雷を踏んだなど気にもせず、新たに見えた姿>>145に敬礼をする。]

 悪巧み。
 帝国に害与える害虫が此処にいるとは。
 あまり思え、ませんが。

[冗談のようなそうでないような言葉に大真面目に返答すると。
墜落した元鳥人間>>151の元より、アンジェラが飛んで肩へと戻ってきた。]

(163) 2011/03/20(Sun) 16時頃

【独】 艇長 イワノフ

>>161
クリップだらけ…可愛いな。

(-40) 2011/03/20(Sun) 16時頃

イアンは、エンライにくっつくクリップには、振り返り少し目を丸くした。

2011/03/20(Sun) 16時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>158曲げぬイアンに苦々しげな溜息ひとつ]

 …律義な方だ。
 そこが貴殿の良い所だと聞き及んではおりますが…

[聞き入れて貰えない申し出に、軽く頭を抱える。
呼ばれる度に似合わぬ響きの名前は恥ずかしくてしょうがないのだが、理解できぬ様子の彼にどう説いたものか。]

 時には柔軟に判断をしてもらえると嬉しいです…

[若干情けない声だった]

(164) 2011/03/20(Sun) 16時頃

ゲイルは、イワノフに食事にいくのならついていく、と言った**

2011/03/20(Sun) 16時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 食器は銀ですか。
 それなら……。

[心配事がひとつ減ったと、言いかけた所で。
ひとつめのクリップが頭にくっついた。]

 ………ゲイルお嬢様。
 この場でこれ取るの、気を遣うのだけど。

[訂正されたとおり、メルルの部分だけをゲイルに変更すると、少しばかり困った顔をする。
そこにふたつめのクリップ。今度は額にくっつく。]

(165) 2011/03/20(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

―中庭―

 余り真面目な口調で返されると、余計に勘ぐってしまいますよ。

[>>157静かに返される口調に返すのは、淡々とした言葉。
 冗談なのか本気なのか、やはりわからないだろう口調で。]

 単なる冗談です。
 ……害虫等。居ないで欲しい所に沸くものだと思いますけれどね。

[>>163こちらも真面目に返されたのに、も、同じような口調で。]

 暇があるのなら、模擬戦にでも参加されたらどうですか。
 師団長クラスの強さを見せて民を安心させるのも、師団長の勤めだと思いますが。
 
[模擬戦を控えるように、と通達されている者も居る事は承知の上で口にする。
 そう言う己も、まだ模擬戦には直接参加していなかったのだが。]

(166) 2011/03/20(Sun) 16時頃

ベネットは、クリップが乱舞するのは、ただ目で追うだけ。

2011/03/20(Sun) 16時頃


【人】 記者 イアン

[柔軟な対応をと、覇気薄き声で言われても
 イアンはただ緩く首を振る。

 名前。個の尊厳を呼び起こすもの。
    個の日常を呼び起こすもの。
    個の感情を呼び起こすもの。

 だから、イアンは礼儀に沿った中で一番長い呼称
 ……判る限りのミドルとファミリーネームで呼ぶ。
 戦場で呼び覚ませるように。
 咄嗟の時にもその言葉が紡げるように。]

[ただ、覇気の薄くなった声には
 申し訳なさげな表情を鳶色に浮かべはした、が。
 ただ、その名にまつわる感情が豊富にも見え
 すぐに鳶色は細まった。]

(167) 2011/03/20(Sun) 16時頃

イワノフは、クリップ攻撃可愛いなぁ、メルルちゃん、とか心で思いつつ・・・。

2011/03/20(Sun) 16時半頃


【人】 記者 イアン

[クリップは見事にエンライに張り付いていく。
 ちょうど、磁石に吸い寄せられたそれに似てる。
 その様子と、マイコフとエンライの会話を思い出し
 槍底で軽く地面を一度ついた。

 グレイシア>>166の返しには
 ただ、無言で緩く首を横に振りながら。
 けれど、”害虫”と、言う言葉でやり取りする
 エンライとグレイシアに目線を向けた。が。]

 ……私は模擬戦は…………
 魅せるものではありません。
 お怪我をさせるわけにも…………

[と、控えるべき己に、
 自虐から否の言葉を口にした。]

(168) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 師団長が帝国に害を及ぼしかねない事をするのは、あまり褒められた事ではないかと。

[嘆息すると、肩のアンジェラを再び空へ放つ。

ジジ…、ほんの少しだけ能力の出力を上げる。
超重量のマフラーが風を受けたかのように浮力を増し、近場にある全ての金属もカタカタと影響を受け動く。
クリップもまたゆるゆると張り付いた肌から浮き上がる。]

 通信障害が起きていなければいいけど。

[能力出力を再び抑えながら浮いたクリップから距離を取れば、力の範囲外へと逃れそれはぽとりぽとりと地面に落ちた。]

(169) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【人】 調律師 ミケ

―広場・模擬演習場―

[見ようによっては、獣人の身のこなしは確かに舞っているようにもとられただろう]


…ありゃ、痛そうな。


[―城壁の石と金属が衝突する激しい音。>>120
僅かに耳を動かして感想を述べる。それが帝都の風物詩となっていると知れば何を思うか。

目の前であからさまに注意を逸らされて、対戦中の剣士の呼吸が乱れた]

(170) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ええ、元気ですよ。
 マダム・グロリアには暫くお会いできず寂しがっているようです。必要とあれば、いつでも庭に遊びに来てほしい、と此方の艦長も述べていました。

[>>152自身の乗る艦について問われ、返す。
 艦の操縦は、別の長けた者に任せている故そこまで愛着があるではないが。
 必要とあれば、飛空艇も降りられる程度の大きさを持つ船。
 幾度か戦時を共にした事もあったろうか。]

 ガーランド師団長も、ご健勝なようで。

[ゲイルにも形式的な礼を一つ。……下らない。
 呼び名について拘る様子には、ぽつりと小さく零した。]

 第二皇子もいらっしゃったのですか。
 第一皇子にも、まだお目通りが叶ってませんし。
 お会いしてきます。

[最後に一礼だけを落とす。幼い頃より仕込まれたそれは、ごく自然に。
 食器だのご飯だのの話がまだ残るようなその場を離れ、城内へと足を向けた。]

(171) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[敵味方問わず埋葬する青年を咎めることはなかった。
敵であれ味方であれ、戦士には敬意を払って然るべきと考える。]

 若さゆえの気苦労も多かろうが…
今日位は体を休めるといい。
 こう騒がしくては落ち着かんかもしれないがな

[再び広場に視線を一度なげ、テオドールに告げた**]

(@32) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 16時半頃


【独】 記者 イアン

/*マイコフのMネームは知らないってことで!!
(メルルと言いたいだけの行動)*/

(-41) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 16時半頃


【人】 調律師 ミケ

[―裂帛の気合。石床を蹴る靴音。
薙ぎ払われる剣気を、高い跳躍で避ける。
―風を斬る音]


…ム、これはうっかり。


[唖然と見上げる剣士に真顔で首を傾げる。
下肢の力で跳び上がっただけなので、重力に従い体は落下を始めた。
白兵戦で、跳躍は大きな隙を作る行為でしかない。
慣れた森での戦いならばいざ知らず――判断能力が鈍っているだろうかと独り言ちながら、見る間に迫る地面へ向け片手を翳した。
落下地点めがけて繰り出される、剣の根を狙い]


――疾ッ


[―剣に、ぶつけた音波が共鳴する。
武器の金属内で振動は飽和し、硝子が割れるような乾いた音を立てて、砕けた]

(172) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

イアンは、槍の金属部分……刃先に力を感じ握りなおした。

2011/03/20(Sun) 16時半頃


【人】 調律師 ミケ


[剣を破壊した音の響きは、観客の耳にも衝撃として届いたか。
どよめきの種類が多少変わるらしいことを聞き取り、]


失敬。


[柔らかく着地する。
たたらを踏む相手に真顔で言葉を投げて。
着地の勢いを前方に傾け、踏み込む。
―折れた剣が地面に散る音。
回転しながら脚を振り上げる。
―息を呑む音。
足の甲が剣士の顎を側方から打ち抜く――

    寸前で止まった]

(173) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 このようなわけなので。
 害虫退治には向いても。
 ボクは模擬戦はあまり向いていないかと。

[能力発動を最小限にして鋼鉄のマフラー――自分専用武器"鋼鉄の腕"で殴っても一般兵が即死しかねないだろうとも内心では思い。
冗談とも本気とも取れぬ言葉を繰り返すベネット>>166にやはり真面目に返し。]

 食事に行くなら、ボクもご一緒します。

[舞い戻ってきたアンジェラの翼を撫で。
イワノフとゲイルをじ、と見つめ、動きを*待った。*]

(174) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【人】 若者 テッド

 ……差し出がましい事とは思いますが、ヴェスパタイン殿下、
 ガーランド師団長が女性であるが故に、
 男性に及ばぬ所があるとは、自分は思いません。

[それは先程の言葉>>@29について。

 異能の中にはごく稀に、その強さの性差が見受けられる。
 第14師団に不可欠な浄化能力を持つ己の従士もまた、
 女性であるように。

 特にゲイルを始めとする第7師団の働きは、
 前線、中央いずれにおいても兵を強固に支えている、
 その実感があった為に、つい口を挟んでしまう]

 はい。ありがとうございます。

[気遣いには感謝を返して。
 そして第一皇子への挨拶が未だであった為、
 呼び止めがなければ礼を取り、場を辞して廊下を進んだ]

(175) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 模擬戦など、魅せるものではありません。
 戦いは、演武では無いですし。

 …そう簡単に、貴方に怪我をさせられるようなら。
 それは、そこまでの能力でしかなかったと言う事なのでしょう。

[>>168謙遜よりも自虐の響きが強い言葉に、足を止めて微かに目を細めた。
 カチリ、と腰の剣が鳴り、ナユタが力を使う様子を見る>>169]

 例えば、強い力でも。
 制御できないようであれば、それは単なる害悪です。
 出すべき所で出し、出さぬべき所では抑えられなければ。
 同程度の能力を持つ相手とやりあえる模擬戦は、その練習をする格好の場だと思うのです。

 一般兵を相手にせずとも。師団長同士でやりあえば良い。
 相手が欲しければ、いつでもお相手致しますよ。
 水の無い場所では、僕の力も半減しますけれどね。

[そう言い捨てて、食事の話の出たその場から、くるりと背を向けた。]

(176) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

イアンは、グレイシアがガーランドにこぼす言葉は拾いながらも口にすることはない。

2011/03/20(Sun) 16時半頃


【人】 調律師 ミケ

[獣人の蹴りで人の首が飛ぶ様子、は流石に見世物にはならないだろう]


 「そこまでッ」


[止める声に身を引き、地に膝をついた剣士に敬礼する。
周囲の喚声に篭められた色には頓着せず、]


手合わせに感謝する。


[他の師団の兵であろう対戦相手に声をかけ、一つ尾を振って。
義務は済ませたとばかり。礼を為すとその場を離れれば、人垣が割れて道が出来た]

(177) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 16時半頃


【人】 記者 イアン

[>>176に一つ目を瞬きさせる。
 細まる相手の目とは逆にイアンの鳶色は丸くなった。

 ……言葉の少ないイアンは「怪我をさせる」のは
 このハレの日に帝都の宮廷に来ることができる人々
 それを指しているつもりだった……のだが。]

 …………

[誤解を解けるような言葉を持たない。
 相手ではなく、環境の問題なのだけれど……
 だから、些か困った表情をしたまま
 耳は鍔鳴りだろうか?を拾う。

 エンライに対する言葉も聞きながら、
 場内に向かう姿を呼び止めることもなく。
 食事云々お話をする面々を残し
 イアンもその場をやっと辞した。]

(178) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[というわけで、何だか物理的にも雰囲気的にもびりびりした空気を濁すように、また煙を吐く。]

 ――…まぁ、とにかく飯にしようか。

[剣呑とした声に聴こえただろう。
 だが、師団長同士、この陛下危篤時に小競り合いしている場合ではない。
 そして、去り行くイアンやベネットにはじゃあな、といいつつ、少し遠くで目を逸らしたトリ人間は一瞥。]

 行くぞ。

[ナユタには声をかけ、ゲイルも呼び寄せ、城内に消えていく。
 第二皇子への謁見は食事の後にでも行くかと呟いて、それなりの食事を給仕に頼みながら。**]

(179) 2011/03/20(Sun) 16時半頃

イアンは、タバコの煙から開放された鼻と、耳を駆使して人の気配がない場所を探し始めた。

2011/03/20(Sun) 16時半頃


イワノフは、ベネットにはマダムはそのうち遊びに行くよ、と言っておいた。**

2011/03/20(Sun) 16時半頃


【人】 調律師 ミケ

おや、ハッセ第12師団長殿。


[広場を歩むヨーランダ>>159に、にこりともせずに陽気な声をかけた。
諜報や、奇襲のための情報収集が必須な団でありながら、第6師団は物見の能力が総じて低い。
監視兵、狙撃手として団員を借り受ける機会が度々ある関係で、両師団には師団長レベルから末端まで交流が多かった]


ハッセ師団長殿にもお土産を持参したのですが、如何ですか?
龍脈の洞窟名物、泥団子。


[足を止めるヨーランダへ言いかけてはて、と首を傾げ]


いや、泥団子とまったく見分けも味の区別もつかない、饅頭でしたかな…

(180) 2011/03/20(Sun) 17時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

―城内への歩道―

[何か声がかかったなら反応はしただろうが、それでもそのまま城内へと向かう。
 >>178言葉が誤解であった事に等気付けない。
 そも、模擬戦等民の居ない場所でやればよい、とも考えている故に。]

 …嗚呼、ハッセ師団長。先の戦いぶりですか。
 その節はお世話になりました。 

[多少の考え事をしながら歩く途中、見かけた姿>>159
 合うのは、南と協定を結ぶ以前の戦場以来か。

 水上と言う戦いの性質上、敵が遠方に居る事も少なくなく。
 自隊にも狙撃に通じる隊があるとはいえ、専任には負ける。
 狙撃を主とする第12師団とは、戦時を共にする事も多かった。]

(181) 2011/03/20(Sun) 17時頃

【人】 会計士 ディーン

―広場―

 ……仮に修繕が必要であれば、
 計上した費用は第7師団へ請求すべきか。

[城壁に破損がないが確認するよう、師団の工兵に命を下して後、第7師団長の落下地点へと足を向ける。
ベネットは既に宮廷へと足を向けた後だったが。
前線より帰還したのだろう幾人かの“同輩”の姿が見える]

 ――……、

[かつての従卒時代を知られている空挺師団長の姿もあった。
こちらも城内へ向かうようであったが、どの道円卓にて礼を払う機会はあるだろう。所要をひとつ済ませるべく、帝都の賑わいの中心部から足を遠ざける]

(182) 2011/03/20(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 ユ・シハ師団長もご一緒でしたか。

[木陰でも遮っていたのか。近付けば、もう一人。
 一目で獣人とわかる姿にも声をかける。

 別段驚く事も無い。
 異人に関して、その身体能力はとても有用である、と言う認識でいる青年だった。]

 ……泥団子、ですか。

[不穏な名前の土産物を耳にしても、眉を潜めるでもなくそれを一瞥した。]

(183) 2011/03/20(Sun) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 17時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
どこ行っても多角っすね…!

(-42) 2011/03/20(Sun) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
何か色々間違って捉えてるかもしれないと言う心配が、だね…。
うぐぐ。

が、がんばってログ読むぞ…。

(-43) 2011/03/20(Sun) 17時頃

イアンは、こつり、こつりと、宮廷内、馬屋へと歩く。

2011/03/20(Sun) 17時頃


【人】 会計士 ディーン

―バシレイア大聖堂・裏手―
[朝露は既に乾いていたが、花弁の瑞々しさは失われてはいない。
 手にするのは軍正装には不似合いな白い小さな花束。
 かつり、長靴が石畳を踏んだ足音が響く。]

 ……ここは、変わらず静かだな。

[白い花弁が儚く風に散る。

 中心部の喧騒から忘れられたような静寂。
 めでたき祝祭の日に、このような場所を訪れる者の気配もない。

 碑の前に、しばし佇む。
 ただ、侵されることのない静寂を見届ける為に]

(184) 2011/03/20(Sun) 17時頃

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