44 【game〜ドコカノ町】
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―レストラン→スクランブル交差点前―
[試行錯誤の結果、呼び出せた移動メニュー。 いくつもの行き先が表示されていたが、 どこに行けば良いのかさっぱり解らない。
字面をなぞって、誰かいそうだからと『交差点前』を押す。 転送エフェクトが周囲を取り巻いて景色が移ったが、 移動した先に存在しているのはCOMだけ。 COMとは一体何? という疑問は不思議と浮かばなかった]
うーん……
[混雑した交差点を眺めていても、 一定のパターンから変化する事はないようだ]
難儀ですね、これは。
(118) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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いったいここはどこなの………ペットショップって書いてあった気はするけど……操作の方法もよくわかんないし…
ーペットショップ床彼ー
[アイリスの視界に広がったのはケースの中でアイリスの事を物珍しそうに見ている動物たち。 アイリスはおずおずと立ち上がると、誰か人がいないか辺りを*キョロキョロとしている*]
(119) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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そうと決まれば… まあ、ゆるりとするがよいぞ
[カカカと笑いながら>>110レクチャーを続けようとする背の高い黒髪の男へ神社に祭られている酒や饅頭などを勧めた**]
(120) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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/* 今は居ないあの人って、彼氏とかに見えるかな。 もう少しちゃんと書いておくべきだったかな。
ポプラは、同性愛心配になってたらごめんだ。
(-26) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時頃
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[大きな風圧を伴う斬撃が、彼女に襲いかかってくる。 只でさえまともにその攻撃を受けても、その痩身の小太刀にはかなり響くのだが、その斬撃が冗談からの切り下げ意外となると更にその攻撃を受けるのは困難で、彼女はドナルドの斧での斬撃をそのスピードを生かして避けた。
其の後に生まれる大きな隙。 ドナルドの特徴だ。
彼女は、ドナルドの左手での斬り上げを避けた刹那左足を踏み出し、身体を回転させて右足で彼が斧を持つ手を蹴り上げた。 そのまま彼に半分背を向けるような形で左手に構えた小太刀でドナルドの右手の斧をガードしながら、彼の腹部に肘鉄を喰らわす。
彼の様な大きな身体と自分のような小さな身体の差ではそんなにダメージは与えられないのだが、それでも彼のバランスを崩すには十分だった。
後ろに仰け反ったドナルドに、右手の小太刀を逆手に持ちかえて今度は彼女が中段の横薙ぎを払った。]
(121) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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/* >「彼の腹部に肘鉄喰らわす」 まではOK。 けど、 >「彼のバランスを崩すには十分だった」 >「後ろにのけぞったドナルドに」 は、確定だからNG。
あんまり快くはないね。さて、どうしようか。眠い。
(-27) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* 設定上、始まってからは攻撃を当てることは出来ないんだから(大きくHPを減らせないので)模擬戦闘のところでちょこっと食らわせたかったんだけどね。
まあ、無茶か。
(-28) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* まあ、いいさ。 隠し玉はある。本編で使おう。
(-29) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* >>100 >小さすぎる〜 ドナヨラは気づかないかも?のつもりだったのだけど。 ポプラに、見えないかもって気付いて欲しいみたいにもとれるね(*ノノ)
プロから反省しっぱだ。
(-30) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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[まあ、普通に避けられた。 こちらの攻撃が避けられれば、すぐに向こうの連携攻撃が入って、こちらにダメージがただただ入るのはいつものこと]
…………『あっは、や〜るねぇ』
[肘鉄くらって、バランス崩して。 けれど、それを止めようとはしない。 にやっとこらえきれない笑みがこぼれた]
[どうせ、ここからの追加攻撃は左から来る。 対ドナルドの鉄則だ。 跳ね上げられた両手の斧。崩れたバランスを立て直すべく、片足一歩後ろに下げて力を込める。腕に掛かる慣性を地からづくでキャンセルし、見えない彼女の右手の横なぎ小太刀に向かって振り下ろした]
『ぃやっはぁあああ! くーらぇい』
[それから。 ヨーランダはどんな風に相手をしてきてくれたろう。 その模擬戦の決着は、時間切れか、自分の斧が相手に当たる直前に止まったか、それともさっくり自分の身に相手の小太刀やその他の暗器が刺さったか]
(122) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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[勝っても負けても純粋にゲームを楽しんでいた。 攻撃のたび、ハイテンションで笑うマクロが次々飛んで。 けれど、必殺技は結局使わなかった。 たとえ当たらなくても、次々攻撃は繰り出した。 特に防御に回ることなどなくて]
[どんな形であれ、戦闘が終われば、あっさり斧を床に立てかけ、親指立てて。マクロではない笑顔をこぼした**]
あー、うん、割と幸せ。
(123) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* どう受けようか迷ったけどね。 まあ、ここで即負けるシーンじゃないし。
っつか、1回のレスで沢山動くと返しにくいと言われる理由は割りと分かった。気をつけよう。反省反省。
(-31) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* まだBGMを決めていません。 掴むべき勝利だと強過ぎるんだよなぁ……** */
(-32) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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しとしとと ふるふれば
(124) 2011/02/15(Tue) 02時頃
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― ドコカノ町・雨降り池 ―
[人気のない古びた池のほとりに、石造りの祠があった。
小雨の降る中、赤茶けた色のフードパーカーを着た若者が、 祠の上に腰掛けていた。
右の膝を抱え込み、ぼんやりと、 ただぼんやりと濃紺の空を見上げていた。]
(125) 2011/02/15(Tue) 02時頃
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今日は退屈で。今日もまた退屈で。
でも、俺はこの場所がとても心地好いんだ…
(126) 2011/02/15(Tue) 02時半頃
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ヤニクは、目を閉じて雨にうたれている**
2011/02/15(Tue) 02時半頃
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[お互いに相手の実力の様子を見合うかのような、じゃれあうような戦闘が終わったのちに、ドナルドが笑いながらこぼした言葉に彼女も肩で息をしながら笑みを見せた。]
あはは、割と幸せって、何ソレ?
[彼女は小太刀を鞘に納めると、ごそごそとポケットをさぐり、新しいポップキャンディを取り出した。 赤い包み紙を外して口に頬張ると、独特な甘みのあるチェリーの味が広がる。
彼女はドナルドに近付き、軽く握った拳で彼の胸をポンと叩くと、じゃあまた、とヒラヒラと手を振った。]
(127) 2011/02/15(Tue) 03時頃
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[ステージを出る際に、模擬戦を観戦していたポプラとアシモフにも軽く手を振った後に、彼女はホームへ帰ろうと、ステージを表示させた。
新しいステージが、またいくつか増えている。]
んー…、雨降り池?
[あのキャラのホームだろうか。 キャラの特性と結び付けてそう思った。]
ちょっと休んだら、行ってみようかな?
[そう独りごちると、彼女は水族館へと戻った。**]
(128) 2011/02/15(Tue) 03時頃
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──床彼町:ゲームセンター・ドコキャノン──
……やろ。でもなー、広範囲言うても高さがないからケムシ対策には厳しい思うねん。ケインはともかく指輪縛りで精度出すの厳しい数値やろ。
[いつもの二人と議論を繰り広げながら、彼はドコキャノンの扉を開けた。 住む人種の違うプリクラ&クレーンコーナーには目もくれず、煙まみれの麻雀コーナーをくぐりぬけ。向かう先は当然、銀色の筐体。
半分彼の指定席になっている右から二番目のカプセルには『大会用 予約17:00〜』のシールが貼られている。それをぺろりと剥がして筐体に滑り込み、100円玉専用ポケットに取り分けてあるコインを入れて、IDカードのICチップ部だけをうまく切り出して作った自作のペンダントをタッチしてエントリー。たぶん10秒もかからない。 手慣れているのは当然だ。彼が毎月64に費やすお金は食費の倍、他のゲームにも手を出しているからゲーセンに落とすお金はちょっと計算したくない額になる。自他共に認める、64の合間に学校行ってるゲーム廃人。エントリーネーム「サイコプラス」は音ゲーからガンシューまで、そこかしこの筐体の7位か8位くらいにひっかかっている。]
(129) 2011/02/15(Tue) 03時頃
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……でもって今回のルールやとビリーとネイサンがチートやろ、っと。
[シートに身を横たえ、インカムで会話を続けながら、ボタンを押して画面を進める。続いて移ったキャラ選択画面のカーソルは、もうずっと動かした覚えがない。]
そっちの隠し球ってどうなっとんの? それでどっちの靴履いてくか決めるけど。
[お兄ちゃん、と呼びかける彼女のカスタムボイスを飛ばさず聞いてから会話を再開。本日の大会ステージであるスラム街を選ぼうとして……気づいてしまった。
game: ドコカノ町 ]
……へ? ドコカノって……ドコカノ? うっわー、なんやこれ、ロケ車来てたん!? くーっ、知っとったら絶対見に行ったんに!!
[一気にテンションが上がる。知っている街で暴れまくるのは、想像しただけで楽しそうだ。]
なー、気になってしゃーないから俺ちょっと行ってくるわ。ちょいカスタムったから慣らしもしたいし。
[まだ時間に余裕はある。仲間に確認を取ってから光速でカーソルを合わせ。
彼はドコカノ町へとつながるボタンを押した。]
(130) 2011/02/15(Tue) 03時頃
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[彼のシンクロのやり方は少々変わっている。プレイヤーの意識を完全に残したままキャラクターに入るわけでもなく、プレイヤーの意識を閉じ込めてキャラクターになりきるわけでもなく、その中間ほど。半分レティーシャになりきって、残りの半分は彼女の憑依霊という設定で意識を残して遊ぶ。 それは子供がぬいぐるみとおしゃべりするような、小説書きが自分のキャラと脳内で会話するような、たわいのない一人遊び。仲間にはたまに気味悪いだのなんだの言われるが、かたくなに水着ホリーしか使わないやつにどうこう言われる筋合いはない。どこにもない。]
《おっしゃ、レティたん、今日も頑張ろうな。》
うん! おっけー!
[頭の中で響く声ににっこり笑って、レティーシャ=シュガーハートはくるりと空中で一回転した。そのまま周り中の光が集まって、彼女を包み込む。]
どんなところにいけるのかな。楽しみだね!
[いつも通りの移動の瞬間。まぶしさに逆らわずに目を閉じた。]
(131) 2011/02/15(Tue) 03時頃
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──ドコカノ町:ゲームセンター・ドコキャノン
……あれ?
[目を開けると、降り立った場所は先ほどのゲーセンだった。]
なんやこれ、うっかり外に出……?
[虚を突かれて素の口調に戻るが、出た声はレティーシャのもの。]
ちがう、ドコカノ町のキャノンなんだ!! うー、店長取材来るなら教えてくれれば良かったのにな。 《ほんまになー。いけずやわー。》 ひどいひどい! 《せやせや!》
[賑やかにぱたぱたと走り回りながら、隅々までステージをチェックする。どうやらステージはダンスゲームを中心とした一角のみで、ドコキャノン全体ではないようだった。]
(132) 2011/02/15(Tue) 03時半頃
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《……にしても。》 うん。 《レティたんの素早さでこれやったらどんな記録出るか》 試したい!
[ごそごそとポケットを探り、コインを探してみた**]
(133) 2011/02/15(Tue) 03時半頃
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ギアマンサ トゥーリカリーノ ペクラポ パピラベ ポリーノ
ディラクショメーパ
(@10) 2011/02/15(Tue) 04時頃
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【業務連絡】
みなさま、さくっと入村ありがとうございました。
このまま一日目に突入し、一日目の時間を長くしたいと思います。
これから半月ばかりよろしくお願いいたします。
■お願い:このゲーム内の設定は共有したいから、メモ貼ってくれると嬉しい。
→ですが、ゲーム設定、そのキャラクターの公式設定など、共有していい情報の部分は、掲示板の個人トピ、そして、メモにも個々簡単に記載していただく形でお願いします。お互いにわかりやすくいきましょう。
他にもご要望があればおっしゃってください。
(#4) 2011/02/15(Tue) 04時頃
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