人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【見】 受付 アイリス

―カフェ付近―
[ひとまずは自宅に帰ろうと歩いていると、見知った影を裏路地で見かける。
何の警戒もせず歩みよれば、顔に飛んだ赤が目について眉根を寄せた]

あら、オスカー様。
また顔にこんなものつけて…拭きますので、少しじっとしていて下さいな。

[ハンカチを取り出し、それを拭う。
くしゃりと笑って、嫌がられなければそっとその藍の髪を撫でただろう]

オスカー様の血ではないようでほっとしました。
ところで、お相手は殺してしまわれたの?
最近、麻薬絡みでの領域侵犯が起きているようなのです。
まだ、私も報告を受けたばかりなのですが、うちの子たちも随分被害にあい、調査を始めたところですわ。
今度は殺す前に―――何か知っているか、聞き出して教えてくださいませ。

頼りにしていますわ。
では、早急に対策を練らねばいけませんので、残念ですが今日はこれで。

[オスカーの頬にすばやくひとつ口付けて、ひらりと手を振ると、再び自宅へと向かった]

(@20) 2010/03/17(Wed) 10時頃

【見】 受付 アイリス

―自宅―
[一旦自宅に戻り、一度僅かな仮眠をとる。
今の齢が22、初めて体を売って対価を得たのは何時だったか。
毒の知識は常連客から夜ごと教わったもの、その男ももうこの世にはいない。
先代の愛人となってからも、幾ら言われても古びた狭いアパートから越す気はなかった。
住居など、食事と休養と商売ができるスペースがあれば十分と、身一つで生きてきた己は思う。それ以上は分不相応だ。
まどろんでいると、扉をノックする音>>195が聞こえた。
頭を振って眠気を振り払い、身を起こす。]

どなた?

[マーゴであることが解れば、扉を開け、招き入れてお茶を出したことだろう。**]

(@21) 2010/03/17(Wed) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 10時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―カフェを去って後―

[その後、ネイサンとは一言二言交わして別れたか。
 いずれにせよ一旦『蘭』の執務室に戻った。
 道中に銃声を聞く事もあっただろうが――
 さりとて、動じるべくもなく]

――……こちらはエルマー卿へ
ヴィクトリア殿にもご連絡を差し上げましょう

[一つはサロン客への紹介状。
 『零』の商品に興味を示した好事家だ。
 いずれ円滑に引き合わされるよう、マーゴにも報せを出した]

(196) 2010/03/17(Wed) 12時頃

【人】 寡婦 パピヨン

それからこちらは 然るべき方々へお渡し差し上げて

[もう一つは、組織《ZerO》の実動派閥達への書状。
 縄張りを侵す薬物取引に関する情報を提供し、
 幾許かの支度金を添え、情報収集と対処の依頼を出した。
 外敵の情報を共有する事にデメリットはない]

どちらからのお客様かしら……――
いずれご挨拶に伺わなければならないようね

[事務が済めば、しばし休息を取るだろう**]

(197) 2010/03/17(Wed) 12時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 12時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>114行き着けのカフェに対するリアクションが
>>134>>149って事は
パピ子の味覚\(^o^)/

味方が誰もいない状況は初めてか。多分。
思ったよりしんどいかも知れん!
だが夢の初回落ちの為に頑張る!
*/

(-55) 2010/03/17(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―アイリス宅―

[ノックをして、暫くすると「どなた」と内側から
返事が返って来る。
元々人気は有ったので、居るとは知れていたが
眠そうな気配を感じ取る]

…アイリス=ホワイトさま。
――マーゴ=ヴィクトリアで御座います…

(眠ってらしたのかしら…
失礼をしてしまったわ)

今――お時間、宜しいかしら…?

[膝を折って、小さく会釈する。
何度か来ても、アイリスの家はマーゴからすれば
未知のものに溢れて居て、正直面白い。
そう言うと失礼になると思っているので、口には
出さないけれど――]

(198) 2010/03/17(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[中へ招かれれば、出されたお茶を頂く。
毒で殺される事が有っても、多少の毒なら
体内で中和出来る為警戒は薄い]

「集まって居る情報を知りたいのです」

[用件は簡潔だった。
その為、マーゴを代弁して、少女が口を開く]

「殺しも起きて居るようですので――迅速に対処を」

[少女の口から出るとはとても思えない、内容。
街をぶら付いて居ただけのマーゴは未だ、麻薬の件を知らない。
アイリスから情報が入るだろうか。
ここで入らなくとも――自宅へ戻れば入手出来る情報では有るのだが]

[【華】と【零】は良い関係を保っている。
精神に異常をきたして来た者の記憶を弄る――そして
娼婦だった頃の記憶を消し――また娼館で働かせる。その、繰り返し。
ただ、その内肉体が付いて行かないのが人間の弱いところ]

(199) 2010/03/17(Wed) 13時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―アイリス宅―

[パピヨンの元から【零】のもうひとつの顔――の、
紹介状が届き、記憶売買に関する客がやって来るのは、
マーゴが自宅へ戻ってから――もう少し先の話し**]

(200) 2010/03/17(Wed) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 13時頃


長老の孫 マーゴは、受付 アイリスに今回の騒動に参加するのかとも尋ねるだろう**

2010/03/17(Wed) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 自宅 ―

[銃を弄るのに飽きて台所に立っていると、鍵の開く音]

……おかえり。

[戻ってきた少年はただいま戻りました、と頭を下げ、見てきたものを簡潔に報告する]

………ふぅん。
あの人、あの外見で肉弾戦も強いの…。……侮れないね。

[顎を砕かれていたという凄惨な状況を聞くと、目を細め、口を釣り上げた]

――で、見つかっちゃったんだ…?

[少年は、その声には応えない。つまり、無言の肯定。
――見てきたものを全て正直に報告すれば、マーゴから会釈されたことも、青年の無事を尋ねられれば答えたことも、…自分が『雪』の人間であることが相手に悟られたことも話さなければいけないから、当然ではあるのだが]

俺は"様子を見ておいで"と言ったはずだ。
ご挨拶しろ――とまでは言っていないよ…?

(201) 2010/03/17(Wed) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

久しぶりに……お仕置きが必要かな…。

[小さな声。
それを聞き取った少年の頬が微かに赤く染まり、唇が震えた。
その反応に、くすりと笑いを返して]

……まずは食事にしようか。

必要最低限の野犬退治は……もう、任せてあるから。
俺たちはゆっくり食事して…今回のゲームのことを、考えないとね……。

["野犬が勝手に軒下を借りるようなら追い払え"。

――要するに、余所者の麻薬の売買が傘下の酒場や宿屋で行われているようなら対処しろ、ということだ。
逆に言えば、それ以上のこと――例えば元締めを辿るとか――までは『雪』は行わない。
他派閥から要請があればとにかく、今は何もないから。自分の身を守る、必要最低限のことだけを命じて]

――勿論、それが終わったら、一晩掛けてじっくりお仕置きだから。

夜は――長いからね…。**

(202) 2010/03/17(Wed) 14時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
お仕置きの内容↓
1:お尻ぺんぺん(勿論専用の道具で)
2:浣腸(ハードプレイ)
3:玩具突っ込んで放置プレイ
4:普通にいじめる(性的な意味で)
5:水の入ったバケツを持って廊下に立たせる
6:煙草押し付け

{2}
*/

(-56) 2010/03/17(Wed) 14時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
………このロビン一体どんな趣味してるんだ。

浣腸かよ…。
それで頬赤くするとかセオドールはMなんですねわかります。
*/

(-57) 2010/03/17(Wed) 14時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
なんぞ、ほんのりえろいかんじですね[いい笑顔]
いいzもっとyr

そして私、ブルーノ殿の言葉を幾つか抜けて読んでいたことに気づいた。
待つ者からエンブレムを集めろとおっしゃったのね。
手放す気はないとか、率先してゲームに乗っかるぜCOしてしまったわ。

皆さん好き嫌い縁故をばんばん結んでいますけど、このピエロさんはのらりくらりしています。
私からも矢印出した方がいいのかしら?
嫌うなら嫌うといいよ!!ってここで叫んでおこう。

本当は滅多に喋らない、不気味ピエロを狙ったけど、喋り倒してるのでどえすピエロを目指すことにしました。

さて、回想を考えて来よう。

(-58) 2010/03/17(Wed) 14時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 15時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 15時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 16時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 16時半頃


【独】 双生児 オスカー

[心落ち着く瞬間があるとすれば。

それは、こうして湖の上でない翼を広げている瞬間。
生まれてきて良かったのだと思える瞬間。]

さぁて…これからどうっすかね…。
どうすべきか……。

ねぇ――――…、

[何かに問いかけるかのように小さく呟いた。]

(-59) 2010/03/17(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

―カフェ付近―
[部下に金持たせた直後だろうか。
近づく姿に気付いて、そちらへとゆっくり青い瞳を向けた。
相手の警戒の薄さに気が緩んだのか、笑顔を浮かべて相手を見る。]

…………、あー…。
別に、いいって…そんなことしなくても…。

[ハンカチで拭われる赤。
その布が黒く汚れるのが嫌で押し返そうとしたが、力及ばず。
自分の服の袖でその後から拭っていると頭を撫でられた。
さすがに、それには嫌そうな顔で相手を見たが。]

……麻薬…?
それは、ボクたちの知ったこっちゃないなー。
だいたい…こんな雑魚が情報握っているとは思わないけど。
次からは気をつけるようにはする。

[頬に口付けをされると、とうとう睨んだように相手を見返し。
去る背中から視線を外して頬を袖でもう1度拭った。]

(203) 2010/03/17(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

だって…ボスは…。

[殺したいだけ殺していいって言ったから。]

麻薬…。
ウチにも被害出てるなら考えてみっか。
それまでは面倒だし。普通に殺す前に話とか無理。

んで、どう?

[戻ってきた部下からの報告を受ける。]

ああ、なるほどねー。
他の派閥に攻撃いってるか。
うん、上出来じゃない?

[クスクスと小さく笑った。]

(204) 2010/03/17(Wed) 17時頃

【見】 受付 アイリス

―自宅―
[>>198>>199訪れた少女幹部に好奇心を見てとっても、咎めることはしない。
付き従っていた少女の分もお茶を用意するが、はたして彼女は口をつけただろうか。]

ええ、こんな狭苦しいところまで足をお運び頂いたのですもの、
お急ぎのご用なのでしょう?
それとも―――ヴィクトリア家の御嬢様は、お忍びで”遊び”にいらしたのかしら?

[恐らく自分が話そうと思っていたことと同じ件であろうとアタリをつける。
が、冗談半分にそんなことを言ってみた。
付きの少女の反応を見るため]

そうですね、私もまだ報告を待っている段階ではありますが…

[麻薬の件、隠し立てする理由はどこにもない。
娼館で麻薬による被害が急増していること、
他組織による縄張り荒らしによるものであること、
調査を命じていることなど、
知っていることは全て話す。]

(@22) 2010/03/17(Wed) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

マーゴ様のところにも薬を買う金欲しさにお客様が増えることでしょう。
彼らの記憶から解ったことがあれば、情報を戴きたく思います。

[『零』には時折娼婦の記憶を売っている。
...が彼女らにそう勧めるのではない。
彼女らが自ら、忘れさせてくれ、無かったことにしてくれと泣いて縋るのだ。
記憶を消してもなかったことになど、決してならないのに。
...は体は売っても、人生そのものである記憶だけは売るまい、そう思っている。
目の前の少女は己の生業についてどう思ってるのか―――暇なら聞いてみたかもしれない程度の興味。

今回の騒動への参加の意志を聴かれれば、はっきりと首を振る]

辞退するつもりでおりますの。
御存じの通り、荒事を得意とする派閥ではございません。
華は主役を飾りこそすれ、己が主役になろうなどと大それたことは考えぬのが身の丈というもの。
マーゴ様は…『零』は参加なさるおつもりで?

(@23) 2010/03/17(Wed) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

[前髪をいじるように触り。
それから笑顔のままで部下に言う。]

麻薬の話は、回ってる?

[もっとも、このチームに関して言うなら。
あまり金銭面では相手にされないような者たちばかりだから。]

バイヤーになる、ってのが一番面倒なんだけどね。
金欲しいって感じで。
ま、問題ねぇーか、大丈夫そうでしょ?

[首を傾げて尋ねる。
それに部下は首を縦に振って答えた。]

んで、そこで盗み聞きしてるのはー。
死にたいの?うん、死にたいんだよね、うん、いいよ。

[路地裏の影にいた男。恐らくこの3人に仲間。]

(205) 2010/03/17(Wed) 17時半頃

受付 アイリスは、お茶に砂糖を落としかき混ぜながら返事を待つ**

2010/03/17(Wed) 17時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
キスタンプラリー
・パティ:いろんなとこ
・サイラス:鼻先
・オスカー:頬

マーゴいけるか?指先くらいならいけるか?
ネイサンとロビンはよくわからないな。
ブルーノとパピヨンとか無理じゃね?どういう流れで仕掛けるのか思いつかね。
くそ、コンプは無理なのか?
いや、考えろ、考えるんだ、手はあるはz…

キス魔アイリス。

(-60) 2010/03/17(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[逃げ出そうとする男を。
路地裏の全てを知り尽くしているチームにとって。
封鎖するのは容易なことで。]

なにー?逃げちゃうかんじー?
バカだなー…無駄なことだって弱い頭でも悟らなきゃー。
で、なんかボクたちに用事?

[男が銃を取り出すのが見えたら1発右腕にぶちこんだ。
そのまま鳩尾に左足をぶち込み。
倒れたら顎のあたりにそのまま右足を置いた。]

一応ねー、いろいろ聞き出せって言われてんだよ。

[そのまま左腕へと銃弾をぶち込む。
空になった弾倉に弾薬を詰め込み銃へと戻す。
激鉄をひいて、部下にちょいちょちと指で合図した。]

(206) 2010/03/17(Wed) 18時頃

【独】 受付 アイリス

/* ロビン×セオドールのセルフプレイが予想通りだった件

これだけは叫んでおきたかった。

(-61) 2010/03/17(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[合図すればもう一丁の銃が放り投げられ。
それを右手で受け取った。]

試し撃ちしちゃおっかなぁー…。

[ニヤリと笑ってから今度は右太腿へと撃ち込んだ。]

で、だよ。聞きたいこと……あれ、なんだっけ。

[部下に首を傾げて聞く。]

ああ、そうそう。ねぇ、麻薬のことなんか知らない?
言いたくないってなら言いたくなるようにしてあげるからさ。

[眉間に銃口を押し当ててトントンとリズムを刻む。
男の目には涙が見えており、汁という汁がいろいろ顔から出ていた。]

きったねぇ、顔…、命乞いもできないの?

[何も喋らない様子に苛立ちを覚える。]

(207) 2010/03/17(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[鼻についた違和感で男の上から離れる。
見れば無残にも失禁してしまった様子。
それをまた鼻で笑った。]

っか…気絶してんじゃん、コレ…。
あー、もーやっぱ、得意じゃねぇーことやるんじゃなかった。

[右手で合図をだした。]

それ、放っておいていいっしょ。
ただ回収しにくる奴いたら、それの情報探って。
あ、殺したいならそれでもいいけど。

[2丁の銃を腰へとしまい。
路地裏から、街道へと移動した。]

(208) 2010/03/17(Wed) 18時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
オスカーのキリングマスターっぷりを見ていると爽快感を覚えるのは……
……まぁ、今回は舞台を整えるだけでがつっと落ちるつもりなのですが。
パティはヨアヒム襲撃するつもりなのかな?
*/

(-62) 2010/03/17(Wed) 18時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 18時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 18時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[積み上げられた書類や走り書き等、未整理のままの情報に一つ一つ目を落していくブルーノ。敷地の割に働いている人数が少ない事に危惧を抱く部下に対して]

ははは、ならば一個師団でも輸送してくるか? なぁに、昔は何でも自分でやらねばならんかった。この程度の量など問題はない。

[目を落すのは各チームの出方に対する報告書。大小数多ものチームが存在しているだけに一つ一つチェックするにも骨が折れる作業だった]

『華』は保険をかけているつもりか、随分と浅ましくもあちらこちらに声をかけているようじゃな。売女らしく身体の切り売りご苦労様と言いたいところじゃが、本当に不参加なのか?
あそこの前の頭は搾取する事にかけては有能な男だったが…あ奴が生きておればヨアヒムなど出てくることもなく済んだのだがな。

[あの男は組織が一番資金繰りが苦しい時に多額の金銭を手土産にボスに上手く取り入った。その機を見る眼、嗅覚はそう馬鹿には出来ない。部下はそのヨアヒムから連絡が届いている旨を伝え、内容を口頭で伝える]

(209) 2010/03/17(Wed) 18時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

つまり「寡婦が仕切っているような状況が不満だからご一緒に抗議しませんか」か? 今頃か? アイツは馬鹿か?! いや馬鹿……か。

[やれやれという...の仕草に部下も苦笑いで応じる。上下関係に厳しい世界の割には『道』ではいつもこんな風であった]

自分への嫌悪より儂の女嫌いの方が強いと期待してのことだろうな。何を今更世辞交じりで……葬儀でも皆殺しなんて口走ったとか聞いていたが、全く救いようのない奴だ。そうかそうか勝手に大いにやりたまえとだけ口頭で伝えておけ。

[間接的にでも奴の資金提供の世話にならなかった者はそういないだろう。だが、今となっては奴が作り上げたチームさえあればヨアヒム自身は不要だ。]

ふむ、すると……誰かへ渡してしまうのもいいな。

[例えばパピヨンの子供。今の彼には過ぎた玩具だが、賭博部門を抑えることで先行きの不安を無くせるからあの女は満足するかもしれない。全てを欲しさえしなければそのぐらいの手当ては与えてもいい。若しくは飛躍したがっているが、力の足りない若い幹部。自分の息のかかった誰か若手を引き上げてもいいが…]

(210) 2010/03/17(Wed) 18時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

まあなんにせよこいつらには縁のない話だな。

[金勘定で悩んだことなどなさそうな『零』の情報を片手に鼻を鳴らす。女性が主だとかそんな次元でなく生理的な嫌悪を隠そうとしない]

記憶を売買、はっ。山師、錬金術師、奇術師の類は向こうでも散々目にしてきたが、どれもがロクデナシばかりだったよ。
まあ仮に野心を見せたのなら誰かが糸を引いておるのだろうな。モンゴルの王が神巫テブ=テンゲリを誅した故事に倣うまでもない。今は様子見だ。できれば関わりあいたくない連中だしな。

[ボスの酔狂には昔から悩まされたものだと言いながら昔を思い出す。昔は自分もただ暴力を振りかざすだけのその日暮らしの連続だった。ボスが現れなければ恐らくはより強い暴力の前に潰されただけだっただろう]

ん…そういえばあの連中。『湖』だったかな。彼らはどうなのかね。

[彼らの暴力の矛先が、どう動くかによっては自分も――とそこまで考えて苦笑した。今の自分の立場は嘗ての自分が一番嫌いそうな自分に思えてしまったから。嗚呼、年は取りたくないものだと*一人ごちた*]

(211) 2010/03/17(Wed) 18時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 19時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ヨアヒムのチーム名とかなーんにも考えてなかった!!


豚・・・ダメだろ。
金・・・そのまんますぎる
宝・・・なんか残念だ

あえていうなら

贅沢の 贅 かなー。これでいこうか。

(-63) 2010/03/17(Wed) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 19時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/* アイリスメモ>なw にをww 仰ってwwwww

俺個人としては、この村はえろい事する所じゃないので
あとパピ子完全にノーマルだし
アイリスは女としてライバルだから
1ミリもやる気起きねえええ
誘惑されても拒絶するのが目に見えてるYO!
*/

(-64) 2010/03/17(Wed) 20時頃

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