人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【独】 道化師 ネイサン

/*
あれ。なんぞサイラスと設定がかぶってる気がするな。
しばし様子見しよう。

(-6) 2010/03/15(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

我々は、先代の遺志を受け継ぐべき集団だ。
先代の遺志に背くようなチームが、このチームの頂点を獲ろうとするのならば、それは全力で阻止されねばならない事態だ。

[教会の階段を下りながら、サイラスは言葉を紡ぐ]

「……ならば」

[男の表情が変わる。同じ考えが浮かんでいると信じたかった。サイラスはゆっくりと頷き、宣言するような口ぶりで言った]

場合によっては、我々が勝利しなければならないだろうな。――呪われた抗争が勃発する事は、最早避けられない事態であろうから。**

(28) 2010/03/15(Mon) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 22時頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
あ、ちょっとかぶった。
ちょと考え直してくる、よ。

(-7) 2010/03/15(Mon) 22時頃

司祭 ブルーノ が参加しました。


【人】 司祭 ブルーノ

―湾岸の建物内―

嗚呼、畜生!

[帰国しての第一声と共に、目の前にあった港事務所の机に拳を打ち付ける。
彼が葬儀に間に合わなかった事への慰めの言葉を口にする部下達の慰めに対して]

この鶉の卵野郎! そんなんじゃない!
この儂が間に合わなかったということはだ、
あのヨアヒムが次のリーダーになっているに違いないことが悔しいのだ!

(29) 2010/03/15(Mon) 22時頃

【人】 司祭 ブルーノ

わかるか! 儂達が汗水たらしてここまで大きくした組織をだ!
あんな金勘定と胡麻擦り以外に能の無いあの豚野郎が
食い散らかすのかと思えば悲しくて身が震えるわ!

[更にヨアヒムへの悪口と嘆きの言葉を口にする主に対し、部下の一人が恐る恐る葬儀での出来事を報告する]

大体だな……なに?

[初めはロクに聞いていなかったが遺言状の内容とそれを読んだヨアヒムの反応を説明すると、怒鳴り散らしていた姿が潮が引くようにして落ち着きを取り戻して話の続きを促した]

(30) 2010/03/15(Mon) 22時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ふむ、なるほど……ルーセント・カインの宝、か。

[古くからの幹部であり、海外に長く居る彼もそれがどのようなもので、どんな価値や秘密があるかは知らなかった]

それを見つけたものが次のボス、か。

[全く酔狂なと舌打ち。昔から夢想家というかそんな遊び心という言い方では済ませ辛い所がボスにはあった。子供や余所者、果ては裏切り者や女でさえも、それなりの地位に就かせることにも頓着しないような懐の広さ。それがあってこその彼の組織が今のような大きさになったとも言える]

(31) 2010/03/15(Mon) 22時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[その一方でヨアヒム如きが最有力であった程、組織の身代の割には後継者という人材が不足していたのも事実であった。
下手な幹部を立てるよりは、誰の眼にもわかるような実力を示す力を持った者が後を継ぐというのは悪くない話だとも考える]

既に動き出しているところもあるだろう。暫くは騒がしくなるぞ。
まずはそうだな、あの寡婦のところ、『蘭』に誰か連絡を取れ。
無駄な血と破壊は組織を先細りさせると、五歳児にも判るような平易な文章で必要な手を打つようにと言っておけ!

[椅子に腰を下ろし、葉巻の隅をナイフで切り、素早く火をつけて一服]

子守女の仕事はそんなところだろう。せいぜい邪魔せずに最低限の働きはして貰いたいものだ。

(32) 2010/03/15(Mon) 22時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[残った部下の一人が、自派閥の参加についての是非を問う]

フッ、跡を継ぐには儂も年を取り過ぎておるよ。一度は外に放逐された身だしの。
儂としては誰でもいい、知性的な若者が継いで貰いたいものだ。
それが儂の首を所望なら呉れてやるさ。

[部下達はそんなことはないだの、まだやれるだの口々に言い募るが聞かず]

そうだな、この争いに加わろうとする覇気があれば、たとえ負けた者も無能でなければ活かしてやりたいものだ。となればそやつらを見極める為にも儂も形だけは参加する。無論形だけになるかどうかはお前達の働き次第だ。**

(33) 2010/03/15(Mon) 22時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 22時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[葬儀へ参列した全員を記憶に留めるように見回し、
 出て行く者達も視界の端に留めていたか。
 その表情はやはり笑っているように見える]

ルーセントカインの宝か。

[やがて教会の外で細い葉巻を口にし、
 そう一人ごちて笑んだ。
 顔に描かれたそれと同じ形の笑みは野心を隠すことはない]

……。

[笑みと共に吐き出した煙ははらりと散る。
 部下が迎えにくるまでは、そのままそこに]

(34) 2010/03/15(Mon) 22時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 22時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
これで被らないかな。
よし、あとは中身がどこまでやれるか、と。

キャラグラと違う外見にしてすんませんです!
とここで謝っときますわ。

本当はゴドウィンにしよかと思ったんだけど…どうしても目に目がいくのでやめましt

(-8) 2010/03/15(Mon) 22時半頃

長老の孫 マーゴ が参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

―葬儀―

[ぴしりと微動だにせず、姿勢良くその場に佇んで、
葬儀が終わるのをその場で黙って見て居た]

(あんなに吠える事も無いのに。酷いご仁が居たものです)

[ヨアヒムに対してはそんな感想を胸に秘め。
棺に土が被せられるのさえ、どこか感情の欠けた瞳で
無表情で見詰めている]

[――【零】――]

[のエンブレムが書かれたハンカチを取り出して、
鼻に当てるフリ。
悼んでいるかのような素振りで]

(亡き者は帰って来ません。――貴方の事は忘れませんわ)

[それが、マーゴの偲び方]

(35) 2010/03/15(Mon) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―街中→豪奢な自宅―

[葬儀が終わって、言葉数の少ないマーゴは、
小さな10歳程の双子に向かって小さく頷いた]

「――畏まりました。
姉さま…」

[そっくりな顔をしたふたりの少女達は
同じ言葉をマーゴへと向けた。
そのマーゴの指示は他の組織を探って来るように、
との暗黙指令]

(36) 2010/03/15(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ネオン、マシン、充分気を付けなさいね。

[双子の名と、心配するだけの言葉を吐き出して、
自らは己等の拠点とする街の中心部へと向かう。
古びた豪奢な建物へと無言で帰宅すれば使用人達が
合わせて「お帰りなさいませ」と声が掛かる]

…ムーン…

[とことこと、マーゴに擦り寄って来たのは、
両足に靴下をはいたかのようなそこだけ真っ白な、
金と銀のオッドアイの黒猫**]

(37) 2010/03/15(Mon) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

設定の追加
★聖痕者
ルーセント・カインの宝に関する書物を所持する人間です。
設定などに関しては役職になった人へ丸投げとします。
いかように設定を付け加えて頂いてもかまいません。

(#8) 2010/03/15(Mon) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/15(Mon) 23時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[聖堂を出て、派閥の拠点の一つへと戻る。
 必要な指示を簡潔に取りまとめ、全派閥への通達とした]

 一つ 派閥間の折衝は慣例に則り公正に行う事
 一つ 此度の「ルーセント・カインの宝捜索」について
    組織内での殺人を禁止する事
 一つ 忠誠の証たるエンブレムを持たぬ者には
    後継の資格は無きものとする事

[程なく、それらの報せは行き届く事だろう。
 後妻とは言え、女が亡き長の伴侶であったからこその、
 効力を伴う通達となるだろうか]

(38) 2010/03/15(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>32
[それから程なく、『道』からの遣いが訪れた]

――……お通しして差し上げて。

[応接間にて、其れを迎える。
 侍従が客人に紅茶を出す間を待ち、
 重厚な造りのテーブルに差し出された書面をぱらと開く。
 あの古株らしい"いかにも"な文面に(04)秒程目を通し、
 開いた時と同様に閉じた]

あら あら……――
一足遅れてしまいましたのね
ご足労頂いて 申し訳ないのだけれど
今頃 ブルーノ殿の所にもご連絡が届くかと存じますわ

お疲れでしょう ゆっくり休んでいらして下さい ね

[そうして、笑んでいるのかそうでないのか。
 仄かな表情を浮かべてティーカップを傾けた**]

(39) 2010/03/16(Tue) 00時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>32 この PL視点相手を立てながらPC視点相手を罵る
スキルの心地良さよ…… 好きだ

これ俺初回落ちロード邁進中じゃね!?
いやっほう!!
*/

(-9) 2010/03/16(Tue) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 00時頃


【人】 道化師 ネイサン

―街道―

[教会から戻る道すがら、街の子供が近寄ってきた。
道化の衣装は着ていないけれど、顔がそれだから。
いつものおにーさんだ!と駆けて来るのを黙って受け入れる。

笑顔はない。
しかし、描いた笑みで十分だ]

ああ、ごめんなさい。
今日はおやすみなんですよ。

[ゆっくりとした口調で、何か見せてと強請る子らを諭す。
また、後で今日の分も見せてあげるから。
そう言って頭を撫でれば渋々と引き下がる子供達。
それを見送って、仲間へと目くばせした]

あんなのでも、貴重な情報源だからな。

[無価には出来ないと鼻で笑い飛ばし、アジトへと足を向けた]

(40) 2010/03/16(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―街の路地裏―
[孤児であった自分たちのフィールド。
それが薄暗い路地裏であり。]

ボクはー、あのおじさん嫌いかなぁー。

[クスクスと笑い合う子供たち。
顔を上げると左のピアスが揺れた。]

短い手足、バタバタさせてさー。
あーゆーのはさー。
養豚場でしか見たことないって。
あそこの豚の方がまだかわいいじゃん。

[風の噂で届いた通達。
遺体を出すことを禁じるように、との鶴の一声。
めんどーだし殺しちゃえばー、なんて声が聞こえてくる。]

(41) 2010/03/16(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

だめだよ。

[静かに、けれど、その声は凛と路地裏に響いた。]

せっかくのGameなんだよ?
殺さなきゃ、いいんだ。
ボクたちが赤い湖を広げて。

このチームを掌握する、そうでしょ?

Gameだから、ルールは守らなくちゃ。
ほら、ボスも言ってたじゃん。

[薄い笑顔を浮かべて。]

でも破るのも嫌いじゃないかなー…。
ムカつく奴いっぱいだし、ほら、お前もアイツ嫌いだろ?

[けらけらと笑い声が響いた。]

(42) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―街道―

[適当な場所で仲間と別れ、サイラスは一人路をぶらぶらしていた。
あの豚のような男は――まあ、いいだろう。あれが組織の頂点にすんなりと収まるような事態になったら、組織を裏切ってでもそれを阻止しなければならない所だが――遺書の内容を考慮する限り、あれが頂点を奪い取る可能性は極めて低いとみていい。いざとなったら自分達が手を下すまでだ]

……『ルーセント・カイン』か。

[眉間にしわを寄せ、呟く。基本的に組織の手足として動いていた彼等にとってみれば、お伽噺としか思えないような代物。だが、それを手中にすることが、彼等の主である先代が強く望んでいた事も、サイラスはよく知っていた]

抗争は間違いなく勃発するだろうが、中心となるのは何処だ……?

[巨大な組織故に、内部派閥の数は多い。どこか参加し、どこか静観するのか。まず掴むべきはその情報であろうかと、サイラスは考えながら路を歩いている]

(43) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 00時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[一度どこかへ外出していたことで、一足遅れの"忠告"という格好の指令への返事を通達(>>38)と共に受け取ると、その文面に96秒ほど眼を通す。]

フンッ、形式とはいえ"家族"とやらも案外役に立つものだ。
女とやらは自分の身に関わることだけはどいつもこいつも頭が廻るからな。

[言いつつ思い浮かべるのは先ほど外出して見てきた愛人出身の『華』の出方。どこからかボスの子供など"仕立て上げてきて"しゃしゃり出てこないかという懸念を晴らすべく、念入りに調べ上げた]

歴史を作るのは男だが、男を誤らせるのはいつも女だ。

(44) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ブルーノいい人!!

(-10) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
ブルーノ! 好きだ! 結婚してくれ!←
*/

(-11) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―街中にある『道』事務所―

[指令書を片手に椅子に座ったまま文面を眺めるでもなく思案顔。目障りな女の事など考えるだけで不愉快だが、これも努めと思い我慢する]

保身の為とはいえ、鼠が齧ったチーズのような脳味噌で必死に考えたにしては良く出来ている。それなりに良い人材がついているようだな。

[一方で元愛人は勝者に媚びるだろうと推測。馬鹿な女だとせせら笑う。前ボスと縁も縁もない人物が跡を継げば、能力のない女など駆逐されよう。だがどのような形でも子がいれば、話は少し変わってくる。前ボスに今も忠義を誓う幹部も少なくない。だからこそ今も寡婦が大きな顔をしてこのような指図を出すことが出来る。あの子供が誰の子供かは自分は知らないが、それは問題ではない。その子はボスに認められていたのだから]

(45) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 00時半頃


【見】 受付 アイリス

[墓地をでる直前、ヨアヒムに呼び止められて足を止める。
下卑た笑いと共に告げられるのは、斡旋の依頼]

 あら、ヨアヒム様、葬儀が終わったばかりだというのに、早々ですか?
 お盛んですわねえ。
 宜しいでしょう、代金さえお支払い頂ければ、お断りする理由はございません。
 ではこの間と同じく、女一人、少年一人でよろしいわね?
 以前のご依頼の時と同じ宿に行くよう申しつけておきますわ。

[内心どう思っていようと、仕事とは関係のない話だ。
先日、借金のカタにパティが連れてきた女がいたことを思い出しながら、その場を後にした。]

(@2) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

もしかしたらと思い、急遽場所を変更しました。

メモでも触れていますが「中の人は女性差別なんかしてません」よ。ほ、ほんとですよ。ほら、この綺麗な目を見てくださいませ。キラッ☆ミ

(-12) 2010/03/16(Tue) 00時半頃

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