人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【独】 執事見習い ロビン

/*
目標:サイラス・パピヨンと会話する

ここ2人とは多分不仲ではないはずなんだ。
セオドールが好いてそう。

(セオドールが主役過ぎてロビンの影が薄い)
*/

(-65) 2010/03/17(Wed) 20時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ねぇ、そういえば、オレ。

ここの州が早いもの勝ちだと思っていたんですが泣いてもいいですか?
ちゃんと確認したつもりだったんだけどなぁ…っ!!
もう、なんか今回いろいろ散々すぎて死にたいわ!

(-66) 2010/03/17(Wed) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―『烏』拠点―

麻薬?
――そうか。手を出した奴は居るか?

[今の所はまだ、と男はしどろもどろに答えた。
おおかた別組織の介入だろう。それがまいでいくつか動いた派閥もあったらしい]

『湖』ね。
あの喧嘩っ早さはどうにかならんものか……

[手は出さないように、だがこちらから仕掛ける事は絶対にしないように。
他組織の介入がもしも始まったら――事態はますます厄介になる。
だからこそ、『敵』を見極めなければ]

少し、外に出る。

[そう言い残して、拠点を出てぶらり街道へ]

(212) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―カフェ・回想―

[ブルーノの大仰な反応>>158>>161を、崩れぬ笑みのまま見やる。
 立ち上がるのを見上げたら肩を叩かれて苦笑した。
 握手を求めるのにはさすがに立ち上がって応じるが周囲の注目は浴びる。
 その後、集まった視線を散らすように、軽くおどけてから座りなおした。

 "待つ者"達から集めて云々は興味がなかったせいか、黙ってコーヒーを飲んでいたが、
 パピヨンをあからさまに不参加者と看做した物言いにはやや眉を寄せていた]

(―その女性に足元をすくわれぬといいのですがね)

[などという考えは黒い液体と共に飲み込んで、穏やかな表情のまま。
 たとえ己の言葉からゲームに参加すると悟られたとしても動じることはない]

それは若者には心強いお言葉ですな。
もちろん私のような少々年季の入った者にも、ですが。

[安心だ―とブルーノの言葉にくく、と喉を鳴らし片手を胸にブルーノへ向かって当て恭しく一礼した]

(213) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

目をかけすぎて、甘えん坊に育っては困りますからね。

[過保護にはならぬよう…にはそんな風に冗談とも取れる言葉を返し、
 それからはしばしブルーノの独り舞台だったか。
 立ち去る彼を見遣って、またくくと喉を鳴らした]

ほんとうに、嵐のようなお方だ。
あのお年でこれだけのバイタリティがあるなら―。

[手加減はいらないな。言いかけて口を閉じ、眉を上げた。
 困った御仁だ、とでも言わんばかりに]

あの方は、マダムがゲームには手を出さぬと思い込んでいるようですが…

[問いかける視線を向け、手を振った]

いえ、いえ、お答えいただかなくとも結構。
あのような通達をお出しになったのですから。

[ゲームへ参加すると思っているのだ、と]

(214) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[パピヨンの返事がどうあっても、描いた笑みは崩れなかった。
 それは遠くで銃声が響くのが耳に届いたとしても]

それでは、私もこのあたりでお暇させていただきますよ。

[コーヒーの代金をと胸元へ手を伸ばせばいらないと止められたか。
 それには、お言葉に甘えて、と素直に財布へ伸ばした手を放し、
 帽子を手に取ってお辞儀をし、カフェを後にした]

(215) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―広場→事務所・回想―

[広場を背にして歩き出すと、さりげなく部下が隣へやってくる。
 足を合わせて歩くこと数秒、部下の口から路地裏で起きたお遊びの事を聞く。
 それに描いたものではない、笑みを浮かべる]

ほう、若者はゲームのルールに不服なのかもしれませんね。
放っておきなさい、たかが子供のお遊びだ。

[くつり、喉を鳴らす。
 それから通りを歩いて芸人達の様子を見て、また事務所へと。
 戻ったなら、野放しにした花籠に魅入られた者がグループ内にいるのを聞いて、
 また笑みを浮かべることになるの、*だが*]

(216) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―街道―

[空は灰色、石畳も灰色。
荒んだ街だ、と思いながら、ぶらぶらと歩いていた]

『ルーセント・カイン』。

[果たしてそれは象徴なのか、それとも実体を伴った何かなのか。
手足でしかない『烏』にとっては、ただのお伽噺。お伽噺であるが故――サイラスはそれについて、全くと言っていい程度には無知である。
ふと、記憶を買い取っている(らしい)派閥、『零』の事を思い出した。莫大な買い取り金に魅力を感じた事もあったが、最後の一歩が踏み出せないままに、結局ZerOに招きいれられてからも意識的に距離を置いている一派だ。得体が知れないという点では『雪』にも似たような苦手意識を抱いては居るのだが――]

記憶とは、即ち情報だ。
動向が読めない……参戦するとして、どう動くだろうか。

[今のトップは誰だったか。髪の長い女だったか。
そんな他愛のない事を考えながら、歩く]

(217) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 21時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 22時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 22時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

―街道―

ああ、そうだ。

[後ろにいる部下に振り返る。]

正式な通達はまだだと思うけど。
このGameのエントリーって、どれだけ集まるの?
あの豚は参加すんだろうけど。
他って心当たりがあんまないんだけど。

[組織の内部事情にはどちらかといえば疎い。
それを考えるとそういった情報を入手するのは他より遅れをとることは否めない。]

『零』…?ああー、あそこ?
あの根暗なお嬢様がリーダーのとこ?
ボク、アレ、嫌い。
あー…でもアレ参加すんなら…潰したいなー。

[本当ならぶっ殺したいところだが。]

(218) 2010/03/17(Wed) 22時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 22時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
できればサイラス君を取り込みたいです。
でもオスカー君も捨てがたいです。

オスカー向けの反応はまだ全く考えていないのではありますが。彼に嫌われると歩みよりはまずないだけにどうすっべですわー。

(-67) 2010/03/17(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[後は、とチーム名を列挙されていくが。]

うーん…あんまピンとこねぇーんだけど…。
……とりあえず、参加しようがしまいが。
『道』と『蘭』は噛んでくるだろ。
お前ならどっち敵に回す?

[暫く考えた後。]

どっちも嫌いなんだけどな。
口うるせークソジジイとババア。
まぁ…ババアのガキついでに殺れるなら、まだ『道』のがいいか。

たまには考えねぇーとなー。

[前髪をいじりながら呟いた。]

(219) 2010/03/17(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自宅 ―

[ゴンゴン、と重いノックの音が2回。
それには反応しない。――雪の構成員のノックの仕方ではないから。

暫く無視していると、痺れを切らしたように、再びゴンゴンゴン、と。
傍らの少年が困ったように青年を見上げた]

…これからなのに。

[不機嫌を隠そうともせず、空の洗面器の中にはめたばかりのゴム手袋を外して放り入れ、外していた眼鏡を掛ける。
派閥の長らしい無表情に戻ると、拳銃を片手に玄関の戸を開けた]

……『贅』の使い?

[疎遠な派閥からの封書を受け取って、開く。さっと目を通して、淡水色の瞳を細めた]

(220) 2010/03/17(Wed) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

よし、行くぞ。

[意気揚々とする主に対して、部下達は必死で止める。哀願に近い者までいるが、...は頓着せずに数人の部下を連れて街へと繰り出した]

ははは、まあなるようになれだ!

[高笑いと共に出陣。目指すはオスカーら『湖』が屯っている街角へ]

(221) 2010/03/17(Wed) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

ボスの血を引いてるか知らないが。

[爪を少し噛む。]

……それだけで、生きる価値があるとか許せねぇ。
血だけが、そうだなんて、許さない…。

[望んでも、与えられない。
望んだところで、得られない。

得られない、なら、望まない。

望んだら、ダメなんだ。]

(-68) 2010/03/17(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[爪を噛むようにして考える。
が、それに飽きたのか頭を振るった。
それとならうように左耳のピアスが揺れる。]

うーん。
やっぱどうでもいいか。
面倒になったら皆殺し。

それでいいじゃんね?

[へらりと、部下に笑顔を見せて。
それに部下も同意したのか肯定をした。]

イルに面倒なこと、後まかせよっか。
アイツ、どこまで行ってんだか。

[戻ってこない右腕の様子を気にする。]

(222) 2010/03/17(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―広場―

[情報を得るような局面になったら、いずれ接触しなければならない派閥かもしれない。
あの派閥は、あの派閥自体で完結しているような面もあるように思えて――そこが、空恐ろしかった。財力、勢力共に間違いなく申し分のないレベルに位置している一派だろう]

……。

[後で屋敷の様子でも探りに行くか――とまで考えた所で顔を上げる。広場に出ていた。
手近なベンチに腰をおろし、ふと空を見上げた]

(223) 2010/03/17(Wed) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

[マーゴの返答を待ちながら、エンブレムとは別に、個人で作ったエンブレムの文字を象った指輪を指で触れる。
この中には、『華』の中でも己だけが持つ、猛毒が入っている。
前リーダーを毒殺した猛毒の名は

”菖蒲(アヤメ)”――― 殺め。

アイリスこと、アヤメ科アヤメ属の花の名を持つ己の名をあえて宛がったのは、ちょっとした遊び心。
前ボスは勿論、表向き謎となっている前リーダーの死の真相を知っている。殺人者が誰かを知った上で己を侍らせた。
つくづく肝の据わった男だったと思う。

『愛していたか』と問われれば、答えは即答―――『否』。
数多の情は持っていても、誰かを特別に愛したことなど生まれてこの方一度もない。
そして特別に愛された思い出もない。
だが、惹かれていたのは否定すべくもないだろう。

その、強さに。

しかし憧れはすれど、光になる気はない。
組織の頭に立つよりも、影となり組織を維持する方が断然向いている。
そういう性質だから、当然今回の騒動も静観を決め込む。]

(@24) 2010/03/17(Wed) 22時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 23時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街道の路地裏―

[暫くの後、オスカーの右腕イル少年が引きつったような笑顔で彼らのリーダーの元へ戻ってくる。
ただし、数人の客を引き連れて。「ここはいい。多少の騒ぎも問題なさそうだ」と、ブルーノとその一行が路地裏へと立ち入ってくる。
先ほどまで話題にしていた相手だっただけに、オスカーの周囲の少年達は色めき立つかも知れない]

やあ、君がオスカー君だね。
初めまして、儂はブライアン=ブルーノ。『道』を統括している。

なるほどなるほど、君友達はいるかね?
見るからに友達などいなさそうな顔をしているが、どうかね 当たりだと思っておるのだが?

[ざわめきにも頓着せず、オスカーの顔を無遠慮に眺めながら意気揚々と話しかける...に対して、同行する彼の周りの部下達はすごく困ったようなどうしていいかわからない表情で付き従っていた。
彼を良く知る者がいれば、彼の外套がいつもと違いまるでマントのように全身を覆っていることに気づくだろう]

(224) 2010/03/17(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

―――…。

[内容は、一言で言えば脅迫。
『雪』を守りたいなら、このゲームから"手を引く"か"贅に協力しろ"というもの。

どうやら彼ら――ヨアヒムは本当に邪魔者を皆殺しにしていくつもりらしい。
そしてその数はやはり少ない方がいいのだろう。或いは、教会での振る舞いで他の友好派閥――そもそもあったのか知らないが――から協力を断られたから渋々こんな所にまで手紙を寄越したのかもしれない。

いずれにせよ、明らかに雪を格下と見下した文体に青年は眉を顰め。
眼鏡を一度直す]

(225) 2010/03/17(Wed) 23時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
今日もKYるよー。本日の犠牲者はオスカー君、君に決めた。
と、無茶振るのがブルさんのお仕事です(違

(-69) 2010/03/17(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[なんだか向こうの方が騒がしい気がして、そちらを見た。]

んー…?
ナニ、なんなの?

[苛々したのか、また爪を噛むようにして。]

なに?また死にたい奴?
そろそろ弾数節約しなきゃいけないんだけど。
刃物持ってきてねぇし。

[困ったように眉尻を下げた。
それから、見知った顔を見つけて。]

お、イル、おかえー……、あー…なにそれ。

[なんかおっさんが来た。]

(226) 2010/03/17(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

……あー…『道』の…ク…おっさん…、はいはい。

[面倒そうに前髪をいじりながら。
話をあまり聞いていないのか相手の顔を見ることはなかった。
こちらの顔を覗き込むように見られたのには。
さすがに睨み返すのだったが。]

急に来て、さぁ、…。
ナニ、死にたいの?アンタ?
トモダチ、いないように見える?ムカつくんだけど。

[左手をグリップにかけて、周りを見渡す。
部下の数も少し多いし、ヘタに動いて敵に回すには面倒な相手。
いつでも銃を抜けるようにだけはしておいて。]

そんなこと言いに?
ヒマだね、アンタ。

[嘲笑を交えて。
どう動くか様子を窺った。]

(227) 2010/03/17(Wed) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

雪の中に豚肉を置いて、美味しくなると思う?

……凍りついて、不味くなるだけだよ。
美味しく食べてもらいたいなら、火でも探したらどうかな…?

[眼鏡から手を離す。
それと同時に、贅の使いの両足に、一発ずつ穴が空いた。

一発は青年の持つ拳銃から。
もう一発は扉の陰から少年が構えていた拳銃から。

崩折れる使いの腹を蹴り飛ばす。
当たり所が悪かったのか、胃液を吐瀉してぐったりと動かなくなった]

――セオドール、お仕置きはまた今度にしよう。
服着て、奥の部屋からトランク持ってきて。

急なお客様を、宿までご案内してあげなきゃ……。
贅の方だから――俺らの持っている宿の中でも、一番…イイ処に…。

(228) 2010/03/17(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―回想 カフェ―
>>214>>215
[ネイサンから『蘭』から出した通達に言及された時、
 女は口許を緩め、ゆったりと首肯めいた動きを見せた]

――……私は 出来る限り
主人の遺志を大切にしたいと思っている……
だけなのですけれど ね

[珈琲代を出そうと言う動きを軽く手で制して、
 道化の辞儀に礼を返して別れた]

(229) 2010/03/17(Wed) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ん? ああ、構わん構わん。"クソジジイ"で結構だとも。
否定する術がない。悲しいがね。

[何を言いかけたのかは容易に察する。自分だって彼ぐらいの時を思えば、だ。
上機嫌のような顔をしていつもの大きな声で喋り続ける。周囲の空気や気配など気づかぬかのように]

暇というかなんと言うかだね、今日はちょっと遊びに来たのだよ。
長い船旅を経つつ、こっちに戻ってきて以来殆どがデスクワークで身体が鈍ってしまってね。
君たちのチームは荒事が専門だったと聞いているが、銃やナイフとか得物の扱いはまずまず得意そうだが……一つ聞こう。

キミは喧嘩は得意かね?

(230) 2010/03/17(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 数十分後・街中 ―

『はい、確かにお預かり致します』

[運送業者風の出で立ちをした男に重いトランクを引き渡す。
勿論その男も雪の関係者だ。
これから贅の使いは、それなりの"厚遇"が待つ宿へと送られる。
そしてそこでゆっくりと過ごすことになるのだ。
何なら、退屈しないよう華から娘を買って宛がってもいい]

……さて、わかるね?セオドール。

『はい。
――僕らの処に来たお客様が"急な体調不良"を訴えたので、"僕らの所有する一番いい宿"で静養することになりました。

…ですが僕らは"そのお客様の顔を見ていません"し"今送ったのはただの荷物"です』

[口の端を上げて笑う]

じゃ、ついでに散歩でもしようか?

(231) 2010/03/17(Wed) 23時頃

執事見習い ロビンは、広場に出れば、見覚えのある顔を見つけるだろうか。

2010/03/17(Wed) 23時頃


薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンの姿を見たような気がした。僅かに顔をしかめる。

2010/03/17(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

それは、殺さないでヤレるか?って意味?

[相手が発する言葉1つ1つに裏があるような気がして。
ここ数年ではなかったぐらいの集中を見せる。]

遊びに…ボクたちは、いっつも遊んでるからねぇ。
そういう意味ではいいとこ来たんじゃないの?
っか、デスクワークとか面倒なことしてんの?
クソジジイも大変だな。

[言葉が多くなっているのは、緊張の現われであることは事実。
戻ってきたイルの表情を見れば、手を出しにくいのだろうと察する。
目配せして、部下全員にも武器を抜けるようにはしてあるが。]

喧嘩はー、好きか嫌いかでいえば、嫌いじゃないかな。

[質問の答えとは少しズレている。]

(232) 2010/03/17(Wed) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 23時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

"嫌いじゃない"か。いかんなぁ。それは家柄の良いお坊ちゃまのお答えだ。
まあいい。多少の心得はあるのだろう?

実はね、儂は喧嘩が大好きなんだ!

[満面の笑み。と、同時に外套を傍らの部下に投げつける。
普段の仕立ての良いスーツではなく、安っぽい布切れのような擦り切れてボロボロになった肌着のようなタンクトップだけになる。年齢の割にはそれなりの筋肉が見て取れる。無論年齢の割に、だが]

さあそこのクソガキくん。
喧嘩をしよう!さあしよう!今すぐしよう!ハリーハリーハリー!

[そう言ってシャドーボクシングを始める老人に対し、あまりの事に『湖』の部下達は呆然となるなり、その不恰好さに無遠慮な笑い声をあげたりすることだろう。
『道』の部下達でさえも、恥ずかしそうに下を向くものや諦めたかのような顔を浮かべるものなど様々だ]

(233) 2010/03/17(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 広場 ―

…『烏』の。

[とても小さな声で呟く。気まぐれが働いたのか何なのか、そちらに足を向けた。
少年も半歩後ろからついてくる。サイラスを見るライムグリーンの瞳は睨むようなそれであっただろうか]

――こんにちは。
こんなところでぼうっとして、どなたかと待ち合わせですか?

(234) 2010/03/17(Wed) 23時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

どうした、怖気づいたかい? お坊ちゃん!

今まで思ったことはないのかね。こんな金持ちのクソジジイを思う存分ブン殴って哀れな悲鳴を上げさせてみようかとか、白髪頭を踏みつけて唾しようとか。
儂はあるぞ! 存分にあった! そして果したもした!
君はどうかね? 弱いもの苛めしかできない軟弱者かね?

[もし湖の連中が激昂して乱入しようとすれば「三下は引っ込んでろ!」と一喝。武器を使う素振りを見せたらすぐさま部下達が応戦するだろう。
恐らくは少しは戸惑うだろうオスカーに対して、『道』の部下の一人がボクシンググローブを投げて渡す。受け取ったのならブルーノは答えるだろう]

ああ、無論それはハンデだ。
儂が死なぬ為にはそれぐらいのハンデはいるだろう?

[と、当然のような顔をして言い放つ。もしオスカーが受けて立つのなら多少の善戦を見せてもこの老人が一方的に殴られることになる。無論部下達は困った顔で見守るのみ。受けて立たなければそれ以上の無理強いはせずそれなりの展開に移るだろう]

(235) 2010/03/17(Wed) 23時半頃

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