人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[『華』は観戦。
――その言葉を聞いて、無意識に安堵の息が漏れた]

喧嘩が好きという訳では、ない。
だが――私にはこんな形でしか、先代に貢献できなかったから……
ついてきてくれる仲間達には、感謝しているよ。

[アイリスの思いがけない笑顔に瞬くが、サイラスも顔を綻ばせた]

……そっちは、誰に後を継がれるような事になっても、変わらずにやるのか?

(124) 2010/03/16(Tue) 23時頃

【見】 受付 アイリス

[綻ぶサイラスの笑顔の鼻先をつんとつつく。]

いーえ、貴方喧嘩好きなのよ。
幾ら先代が捨て置けと言ったところで、裏切り者は許さないってどこまでも追っかけてっちゃうんだから。
本当、心配だわ。

[誰が継ぐことになっても、と言う言葉には、少し睫毛を伏せる]

そうね。
有り得ないとは思うけれど、例えヨアヒム様がボスになろうとも、私は次のボスの付き従い侍るでしょう。

不本意であろうと、
それ以外に、非力な『華』の構成員を守る道は、ないもの。

[ヨアヒムの顔を顔を思い浮かべ、少しだけ憂鬱な顔をした。]

(@15) 2010/03/16(Tue) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>123
[礼を取るネイサンに、構わないと言う風に手を揺らして。
 先ず着席しながらの問いに答える]

ええ……抜けられない仕事がございまして
息子は今は 家におります

[組織《ZerO》全体、あるいは実動派閥の為の資金調達。
 そして、良好な外交の推進。
 名を持ち表に立つ花。『蘭』の務めによる影響は大きい。
 ボスが行い、優れた者を見出だして来た貧しい者達への施しも、
 表裏の資金力に裏付けられてこそ]

お気遣い……―― 痛み入ります
夫も皆様に偲ばれて 安らかに眠れる事かと存じます

(125) 2010/03/16(Tue) 23時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
……マフィアが裏切り者を捨て置く事は先ずなくないか?
と思う俺は心が狭い子。
粛清! 粛清!
*/

(-42) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 裏路地 ―

[歩みを進めていると、少年が裏路地の奥を気にする素振りを見せたので、行かせてやる。
暫く待っていると、後ろに束ねた髪の毛がぐしゃぐしゃになった状態で戻ってきた]

……また?

["また子供たちに尻尾で遊ばれたのか"。
その問いに少年は頷いて苦笑する]

『あいつら、今日は特にご機嫌で。
何があったのか聞いたら、華のリーダーが来たって』

ああ……。
…あの人か…。

(126) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[目深帽子の口許に浮かぶ仄かな揺らぎ。
 ネイサンの気遣わしげな言葉を聞いたからか]

これからは 私共が"家"を支えてゆかねばなりませんから
しっかりしなければ いけませんね
――……私には あの子もいるのですから

[間を見計らってカフェのボーイが訪れ、
 ネイサンに注文を伺うだろうか**]

(127) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
このビッ●、意外といい奴なのか?
よくわからんくなってきた←

(-43) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 23時半頃


司祭 ブルーノは、異人街でパスタをむしゃむしゃ。「飯だけはなぁ…」と部下達と共に海の向こうの思い出話に花を咲かせる。

2010/03/16(Tue) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

あの人は…参加するのかな。このゲーム…。
……今後のことを考えると、敵に回したくはないんだよね…。

[売春婦と宿屋。水商売と酒場。――切っても切れない関係。
それ故に、派閥の敵対は互いに益のないことで]

………それも…調べておいて。
"やる気のある"派閥だけじゃなくて……"やる気のない"派閥の情報も…必要だから…。

[はい、と短い返事。
それから更に端的な指示を下したあと、少年とは別れた。

一人、特に目的地も定めず街の中を歩き出す]

(128) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

仕方がないだろう。
ボスも、甘い。裏切り者をおめおめと逃がしておいて良い理由などどこにもない。
ただでさえ、この組織は一枚岩ではないというのに……

[アイリスの言葉を聞きながら、喚いていた豚に思いを馳せる。
あんなのを生かしておいてしまったのは――実に失敗だった。だが、彼もまた、自分が後継者であると思い込めるほどにはボスに目を掛けられていたのだ]

……流石だな。私にはあの豚に頭を下げる気など微塵も起こらないよ。
だから、出る事にした。――結局、不器用なだけなのかもしれない。

[微かな憧憬を込めて、かつての恩人を見つめ、小さく笑う]

(129) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 23時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―カフェ―

なるほど。悲しむ間もないとは―心中お察しいたします。

[相手は亡きボスの妻。それだけで立場は上か。
 組織―主にその中心機能に関しての諜報活動をするなら
 報告の際にボスと共に見えたこととて幾度かはあるだろう。
 その度に一つ下の立場として振舞うのが常となっていた。

 表の顔での活動から資金の捻出は可能であるとはいえ、
 《ZerO》から調達する資金とて少なくはない。
 その活動内容からも、やはり対等とは言いがたいのだが]

そうでしたか。
先ごろお会いしたときにお坊ちゃまが象を見せろと仰られたのには驚きましたよ。
ああ、象といえば…海の向こう、象のいる国から戻られた御仁もいらっしゃる。

[そこでボーイが現れた。
自分にはコーヒーをと告げ、パピヨンへ目を向ける。
彼女が何か頼むならそれを、と言って席からボーイを遠ざける]

(130) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/16(Tue) 23時半頃


【見】 受付 アイリス

[小さく笑うサイラスに、気を取り直して普段の朗らかな笑みを取り戻す。]

リーダーとしての務めは果たさなくちゃ。
本当は、面倒なこと嫌いなんだけどね。私を慕ってついてきてくれている子を危険には晒せないでしょ。

[『華』は以前は男のリーダーだった。何者かに暗殺されてからアイリスがリーダーになり、異常に割高だった上納金を是正するようボスにかけあった為、彼女を慕う構成員は多い。
そも、彼女自身も異常な上納金を支払う立場だった訳だから、自分のためでもあったのだが。]

不器用…そうね、とーっても不器用だと思うわ。
でも、その真っ直ぐさが貴方の魅力。
もしボスになっても変わらないでいてくれたら、嬉しいな。

[冗談めかした口調で言うと、再びくしゃりと笑ってサイラスの鼻先を小さく啄ばんだ。]

(@16) 2010/03/16(Tue) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―カフェ―

[去るボーイをしばし見たあと、広場に起きた拍手にそちらを見た。
先程の若い芸人が、なんとか出し物を終えたようだ。
それに小さな笑みを浮かべ、不意に口を開いた]

流した涙も乾かぬうちに何も起きなければよいと思っていたのですが、
あのような遺言を残されては、何かが起きるのは必至。
ボスも、最後の最後に難題を置いて逝かれたものです。

[穏便派を繕いつつ、憂うような言葉を向け]

組織とは大きな家のようなもの。
マダムのいらっしゃる”家”がなければ我々は散り散りになるだけ。
跡継ぎのお坊ちゃまのこともお護りせねばなりません。

私共でよければいつでもお呼び立てください。
微力ですが、お力になれれば―…おっと。

[ボーイが注文の品を持ってくるのを見て、ふ、と口を閉じた]

(131) 2010/03/17(Wed) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

どこも――そう、だな。

[派閥の長である事。幹部である事。
多かれ少なかれ、構成員を抱えている身である。時には集団の利を最優先に――いや、集団の長である以上、常に集団の利を求めて行動しなければならないか。
朗らかに笑う彼女だが――幹部となった女だ。僅かにだが、頭の下がる思いがした]

私がボスになるかどうかは、未だ分からない。実働隊を謳っているとはいえ、構成員の数だって少ない。
もしボスになれても、性質を直ぐに変えられるほど柔軟ではないさ。

[鼻先を小さく啄まれる。
虚を突かれてアイリスを見返すが、まんざらでもなかった]

(132) 2010/03/17(Wed) 00時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―広場―

そうそう、ところでイタリアの花は何と言ったかな。ああ、雛菊か! 自分のところの花で我慢していればいいものを、隣の花は青いとはよく言ったものだな。
ん? おやおやそこでお茶するのはネイサン君と未亡人ではないかね!

[部下と先ほどのイタリア飲食店での話題について話しながら歩いていると、広場のカフェで見知った顔を見つける。地声が大きい翁らしく、遠くからも届く声]

腹ごなしの散歩もかねて大道芸でも冷やかしに来たのだが、思わぬ出会いもあるものだ。
大事なお話中かね? もしもお邪魔でなければこの老人もご一緒しても宜しいか?

[主の唐突さに慣れきっているのか、部下達はすぐさま聞き耳を立てられない距離に留まりつつカフェに入る]

(133) 2010/03/17(Wed) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時頃


【人】 道化師 ネイサン

―カフェ―

[目の前の未亡人の口元の揺らぎには気付いたのか否か。
 もっとも話をしながらもカフェの客の様子や広場を行き交う人々を視界に納めていれば、それも把握のうちか。
 しかし白塗りの面に浮かぶ感情はないのはいつものこと。

 運ばれたコーヒーを鼻に近づけ香りをかいで]

少々乱暴に淹れられたようですな。

[くつ、と笑ってカップに口をつけ―広場からかかる声に止まる手。
 コーヒーは唇に触れることはなく、カップは口から離された]

(134) 2010/03/17(Wed) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

おやおや、噂をすればなんとやら―…。

[目を細めパピヨンを見、それから大声の主へと視線を向けて]

これはブルーノ殿、お久しゅうございます。

[恭しく礼をする]

[ちらとパピヨンを窺うのは、かの人物が女性を嫌うことを知っているから。
 しかし断るほどの理由はなく、己の隣の椅子を引き]

ええ、ええ、どうぞ。
今ちょうど、象の話をしておりましたところでしてね。

[言いながら、どうぞ、と仕草で示した]

(135) 2010/03/17(Wed) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時頃


【人】 子守り パティ

― 街内 / 『月』事務所 ―

……まだ表立って抗争を開始した派閥は無いか、さすがに。

[事務所に戻り、部下からの報告を聞く。
各組織、普段と違う動きを見せている様子は多々あれども、それが抗争目的かボスが死んだからかは判断できなかった。]

……どこもまだ様子見と言ったところかしら?
でも、ま。そのうちはっきりしてくるでしょう。
他に。何か変わった事は?

(136) 2010/03/17(Wed) 00時頃

【人】 子守り パティ

――ふぅん。

[続く報告に、眉を寄せた。]

客が、増えてるのね?

[金の流れは世情の流れ。
自分の派閥が受け持つ業務――金貸し業の詳細なデータを持ってこさせ、目を通す。]

……麻薬絡みだ、コレ。
《ZerO》の勢力が強いエリアを中心に貸し件数が急激に増えてる。
ちっ、どっかの工作かしら。

[数値と経験から、原因に予測を立てた。
薬漬けどもに貸した金は回収不能な事が多い。
自分たちにとって特に影響が強い厄介事に、苛立たしげに舌打ち。]

(137) 2010/03/17(Wed) 00時頃

【人】 子守り パティ

至急、出所を突きとめなさい。

[部下に命令を下す。
恐らく、混乱に乗じて組織の力を削ぎに来た他の組織の仕業だろう。]

……下らない内輪揉めに、さっさとケリを付けた方が良さそうね。

[『月』はその業務上扱える金も多く、数多の客からの取り立てを円滑に進めるため構成員も武闘派が多く揃っている。
それだけで後釜争いでは有利な位置につけているはずだが……麻薬の件、長く放っておくと特に強く影響を受けて力を削がれる派閥でもある。
時間が経つ程に、不利となるのだ。]

(138) 2010/03/17(Wed) 00時頃

【人】 子守り パティ

ちっ……目立つ動きは避けたかったけど。
荒事の準備もさせておきなさい。
私の合図一つで動けるように。

[先手を打ち、即攻をかけた勢いに乗る。
今後の方針をそう決めて。
これで、後はどこの派閥が闘争に加わるかはっきりすれば良いのだが。]

……私は外に出るわ。準備の方、ぬかり無く。

[この身で直接、街の気配を感じ情報を仕入れよう。
銃を胸元に隠し持ち、事務所を後にする。]

(139) 2010/03/17(Wed) 00時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―カフェ―

[先日は慌しくて申し訳なかったという>>39での手紙の一件で寡婦に形ばかりに軽く詫びた後、象の話に食いつく素振りに紛れて専らネイサンの方ばかりを向いて話し続ける]

ふむ象か! サーカスにはつきものだしのう。アレは運ぶのが実に大変でな。儂のところのスタッフも何人か象と共に…ああ、かの御子息は見たことがおありかな。なければ一度見に行くと良い。儂は一度背に乗せて貰ったことがあるが流石にそこまではお勧めせぬがの。

[子守は子守らしくしていればいいと言わんばかりの口調を隠そうともせず。その癖、そんな話を続けることで場が白けそうになれば]

そうそうネイサン君。君のところはほら…なんだ。色々と人よりも物知りになれるところだろう。そこで少し相談があるのだが…

(140) 2010/03/17(Wed) 00時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時頃


【見】 受付 アイリス

[立ち上がり、驚いた顔で見返すサイラスのコーヒーを持つ手をそっと包む]

ルーセント・カインの宝かぁ。
本当にあるのかな。お伽噺だとばかり思っていたけれど、あるなら見てみたいよね。
応援してるわ、見つけたら見せてね。

…でも。あまり無茶をしないでね。

[やがて手を離すと、立ち上がる。]

コーヒー御馳走様。美味しかったわ。

(@17) 2010/03/17(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

先代も、追い求めた宝だ。
追い求めて、手に入れる事が出来なかった。

[手と、アイリスの顔を順番に見やって。
結局宝とは何なのだろうと、考えた]

――こんなものしか御馳走できないが。

[苦笑しつつ、カップを片付けるために立ちあがった**]

(141) 2010/03/17(Wed) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―カフェ―

[ブルーノがパピヨンへ何をか詫びるのを片耳で捉えながら知らぬ振りでコーヒーを一口。
 パンパンと軽く手を叩いてボーイを呼び、ブルーノへご注文をと仕草で示しながら、話に笑みを浮かべた]

私も幼いころは苦労したものです。
あれを運ぶとはどれだけの労力か、考えただけでもぞっとします。

[くつ、くつと喉を鳴らして笑う。
 やはりパピヨンを蔑視している様子に眉を下げながらも己の思い出話もかぶせ、機嫌を伺えば]

―は、ご相談?ブルーノ殿が私にとは、また…
一体どのようなご用件ですかな?。

[諜報部隊のことは組織の上層や各グループのリーダーなら知っている筈だし、 こうやって街中で捉まって何かを問われることもないわけではないが―]

お戻りになってそうそう、面倒ごとでも?

[僅かに首を傾げれば、多少おどけたような絵面になるか]

(142) 2010/03/17(Wed) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

あ、洗うのに。

[サイラスが頼むと言えばカップを洗い、良いと言えばそのまま彼に任せる。
そして、戸口に向かう頃には幹部の口調に戻る]

では、私はこれで失礼しますわ、サイラス様。
お忙しい処お時間を戴きありがとうございました。

では、また

[一つ礼をすると、その場を後にした。]

―→街道―

(@18) 2010/03/17(Wed) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

いやいやいや、大したことではない。
ふと"お若い二人"の姿を目にして、今唐突に思いついただけのことじゃよ。

[テーブルにあるネイサンの珈琲を見て「ふむ君は珈琲党だったかな」と呟く。ボーイが来ると自分は紅茶を注文。「その昔、紅茶を飲むと背が伸びないと学者共が言ったらしいが知っておるかね」などと戯言を挟みつつ、ボーイが遠ざかると]

実はだ、若い頃から働いているせいで儂もあまり学がない。
そのせいかせっかちでまどろっこしいのが苦手でね。率直に聞くがキミは此度の件に"深い憂慮を覚える側"かね? それとも"信じて時を数えて待つ側"かね?

[地声である大声は影を潜ませつつ、テーブルの上で指を組む。珈琲の黒く反射した水面に話しかけた相手の顔を覗き込むようにして間接的に眺める]

(143) 2010/03/17(Wed) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


執事見習い ロビンは、一人で街中をうろついている。その姿は一見、無防備。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―回想 ブルーノが現れる前―

[ボーイには紅茶を注文した。
 子が象を見たがったと言う話に相槌を打つ]

最近特に 好奇心が旺盛になって……
ご無理を申し上げたのなら 申し訳ない事ですわ
ブルーノ殿がお戻りになった事は私も存じております

[広場の道化が成功を収めるのを見届けながら]

そう仰って下さる事 頼もしく思います グレインジャー殿……
主人も貴方の事を頼りにしていました

(144) 2010/03/17(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 01時頃


受付 アイリスは、そのまま、夜の繁華街へと*消えた*

2010/03/17(Wed) 01時頃


【人】 道化師 ネイサン

―カフェ―

[ブルーノの呟きには、ええ、とカップをあげて見せ]

二足の草鞋を履いているもので、執務中の眠気覚ましにはもってこいです。

[執務中とはもちろん表の顔のこと。それが退屈だと暗に示してコーヒーを一口。
 紅茶と身長の関係にはいいえと答えてくつくつと笑い、ボーイが去るのを待った]

これは、なかなかに直球なご質問ですね。

[それでも面に描いた笑みは崩れない。
 黒い水面に映る笑みは、その揺れで歪んだ笑みに映ったか。
 ふむ、と少し考え―]

憂慮を覚えていないといえば、嘘になります。
信ずる…にはまだ憂いの方が勝るかと。

[なりを潜めた地声に、返す言葉は慎重だ。
 しかし、先程パピヨンへ告げた事もあり、事態を憂慮していると返答をした]

(145) 2010/03/17(Wed) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―ブルーノが現れる頃―

[やがて運ばれた紅茶をゆったりと口にする。
 ネイサンの珈琲の評には口許を緩めた]

あら……――
こちらでは珈琲は頼まないもので 存じませんでしたわ

[張りのある声の方を向けば、かの女性蔑視の古豪の姿。
 亡きボスの盟友ともなれば、無下にする等以っての外だから。
 一旦席を立ち礼を取り、泰然と話に合わせる。

 心ない詫びの言葉をブルーノから聞けば、小さく首を振った]

お気になさらず……―― ご忠告 痛み入りましたわ

(146) 2010/03/17(Wed) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
実はアイリスにも負縁故振るつもりだったのだけど
ロビン:好みじゃないので勃たない
テッド:ボスのことを負け犬扱いする女なんて

まあいいか。
負縁故ばっかりでも生きていけないし……。
*/

(-44) 2010/03/17(Wed) 01時頃

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